ポックリ物件は難しいかもしれないけど、R65不動産は応援したい

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ポックリ物件

ポックリ物件を聞いたことありますか?

入居者が自然死した賃貸住宅のことです。

自然死なので、
自殺や他殺・事件死などの心理的瑕疵に該当しないので、告知義務のない物件でもあります。

それら物件をポックリ物件と言い、
そのポックリ物件を専門に扱うネットサービスとして「ポックリ物件ドットコム」(R65不動産)があるようです。

そこで、今回は、
ポックリ物件を考えるとともにR65不動産について紹介したいと思います。

ポックリ物件ドットコム

ポックリ物件.comの仕組みは、

その名の通り、居宅内で自然死された賃貸物件(自殺や他殺は除く)を提供しています。

ポックリ物件

ポックリ物件の特徴として、

  • ポックリ割でお得に住める
  • リフォームで綺麗に住める
  • 前入居者が最期まで住みたかった賃貸に住める

とのことです。

※ちなみに、自殺・他殺は、ぽっくり物件ではないので、取り扱いしていません。

ポックリ物件の需要と共有

最近、五時に夢中(TOKYO MX)がいろいろな意味で人気ですね。

マツコ・デラックスさんの発言を「『NHKから国民を守る党』代表の立花孝志氏が問題視したわけですが、

どうなるんでしょうね?

個人的に、

  • 五時に夢中をギャラが安く辞めたいと思っているらしいマツコ・デラックスさん(かなりの憶測)
  • マツコ・デラックスさんを活用して、バズらせた立花さん
  • 立花さんによって、逆にクローズアップされた崎陽軒さん

win winの関係でいいんじゃないでしょうか?

崎陽軒のシューマイ、いやいやシウマイ。
私は、シウマイ弁当は食べませんが、6個入りの奴をたまに帰省時のビールのお供に購入します。
いい意味でのチープさ、絶品のお供です。

崎陽軒のシウマイより、味の素「ザ★®シュウマイ」の方が、断然旨いですけどね。

【失礼しました】
脱線しました。

まぁ、そんなことはいいとして、
五時に夢中(TOKYO MX)に話を戻すと以前、中尾ミエさんが、
自身が行っている賃貸マンション・アパートで

「高齢者には貸さない!

っと発言していました。

実は、賃貸運営の本音がこれです。

高齢者への賃貸リスク、

  • 死のリスク
  • 家賃未払いのリスク
  • 迷惑行為のリスク
  • 認知症のリスク

があります。

一棟アパートオーナー、区分マンションオーナーともに
入居者の審査は管理会社にある程度任せていますが、基本的に定職についている若い人が優良借主です。

  • 大手企業
  • 会社員・OL
  • 自営業・飲食店
  • 海外の方
  • 高齢者

などの事前の選別において、ぽっくりのリスクがある以上、高齢者への賃貸は避けがちです。

その意味で、ぽっくり物件の目の付け所は面白いと思います。

需給関係

では、ぽっくり物件に需要はあるのでしょうか?

需要ということで

  • 借りたい人
  • 貸したい人

立場の違う2パターンがあると思いますが、残念な話、どちらともそれほど盛り上がっていないように思えます。

それは、両者とも、そこまで必要としていない現状にあると考えられます。

借主:借りたい人

自然死の物件であっても、専門的な定義を知らない借主からすれば事故物件にとらえられます。

ただ、言われなければ分からないことなので、あえて”ぽっくり物件”に触手が動きません。

オーナー:貸したい・お願いしたい人

不動産オーナーの側面から考えると、
そもそも自然死は事故物件でも告知義務もない物件ですので、不動産オーナーは、その部屋で亡くなった人がいても公にしたくないものです。

事故物件:自殺者が出たマンションを売却する場合:自宅ではないけど告知は必要?
事故物件売却・自殺 少しナーバスになる事故物件・訳アリ物件の話。 事故物件は、 殺人、傷害致死、火災(放火ないし失火)、自殺、災害や孤独死、また暴力団などが居住など広域です。 一般的に、不動産投資として貸していたマンショ...

自然死だとしても、放置期間が長かったり・重度によっては告知義務がある場合、告知したほうがいい場合もありますが、それは貸主・借主:当事者同士でのやり取りで済むものです。

仮に自然死を理由に、ポックリ物件ドットコムに掲載するということは、
物件情報として残るわけですから、資産価値を下げてしまう可能性があります。

告知義務のない自然死の1室によって、
物件すべてがポックリ物件に見られてしまうリスクが、オーナー心理・本音ではないでしょうか?

ポックリ物件とは

ポックリ物件を運営しているR65不動産さん

ポックリ物件.comを運営しているのが、R65不動産さんです。

R65不動産、その名の通りR65層にターゲットを絞った不動産仲介を展開しています。

そういえば、リクルートが出していたR25(アールにじゅうご)、懐かしいですね。

ウキペディアを確認したら、
フリーペーパーは2004年7月創刊し、2015年9月24日号をもって休刊しウェブ版に主軸を移した。 ウェブサイトも、2017年3月31日をもって更新を停止し、4月28日にサービス終了となった。
とのことです。

【失礼しました】
脱線しました。

話をR65不動産に戻すと、

R65不動産(アールロクジュウゴ)】は、
65歳からのお部屋探しに関する総合情報サイトです。
全国のマンション・アパート・コーポ・一戸建ての賃貸物件情報のオススメをご紹介。
また、高齢の方でも入居可能な不動産屋さんもご紹介。
あなたの幸せな住まい探しをサポートします。

とのことです。

高齢化社会だけに、
65歳以上をターゲットというのは非常に理にかなっていると思いますし需要も高いでしょうし、今後、高まることでしょう。

現状、登録されているアパート、マンションの数は、
日本全国ということではないようですが、都心だけでなく、地方でも空きアパートはたくさんあります。

一棟アパート、賃貸オーナーからすれば、1部屋でも埋めたいところでしょうから、年齢にこだわりを持つ必要はないと考えるオーナーもいるでしょう。

高齢者に対してのリスクはありますが、メリットもあります。
それが、定住でしょう。
容易に引っ越しをすることはありませんので、継続的な家賃収入を計算しやすいでしょう。

ポックリ物件 事故物件

R65不動産さんを応援したい!

賃貸オーナーとしては、
高齢者への入居に対してメリット・デメリット、いろいろな側面から天秤にかける必要があるわけですが、需要は今後、今以上に増えるでしょう。

その意味で、リスクの考え方は多様化していくとも考えられます。

現状でも、
自殺や孤独死に対応する保険がありますから、
居住者が亡くなった時の原状回復費用や空室家賃保証などを保険でリスク回避することが出来ます。

それ以外にも、そこに新しいビジネスが生まれるかもしれません。

高齢者の多いアパートとなれば、

  • 人間関係
  • 見守りの考え方
  • 管理人の業務

など、私が現場を体感していないので、上っ面だけしま想像できませんが、起こるであろう事象をケアしていくことで、高齢者への入居のハードルは下がるでしょうし、下げていく必要があるとも言えます。

その意味で、R65不動産さんの今後の活躍に期待したいですし、応援したいと思います。

R65不動産さんでは、
現在、R65応援サポーターを募集していますので、ポックリ物件も応援してみたはどうでしょうか?

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