マイソクとマンション売却の関係:図面チラシの重要性

マイソクマイソク

今回はマイソクの話。

マイソクって何?
という人もいるかもしれませんが、画像をみれば分かると思います。

不動産売却・賃貸など、物件の概要、間取り図などをまとめた資料の通称です。

  • 室内・外観・共用部の写真
  • マンション名(物件名)
  • オートロック・バストイレ別・駅から徒歩3分(キャッチ)
  • 間取り図
  • 販売価格・賃料
  • 管理料・修繕積立金・敷金・礼金
  • 所在地・交通
  • 構造(鉄筋コンクリート・木造)
  • 築年月
  • 施工会社・施主
  • 土地権利・権利区分
  • 設備
  • その他伝達事項

等がまとめてられたものです。

今回は、マンション売却時のマイソクについて紹介したいと思います。

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マンション売却 マイソク

今も昔も不動産会社になくてはならないマイソク。

路面店のガラス壁には、一面マイソクが貼られ、それだけで不動産屋を印象づけるものです。

マンション売却時においては、
媒介契約を行うと、不動産屋が室内写真撮影と共にマイソクを作ってくれます。

そのマイソクに関して、
サイトを通してお問い合わせがありましたので紹介したいと思います。

《質問内容》
不動産会社が作ったマイソクがダサいのですが、どうしたらいいですか?
というもの。

マイソクは各社フォーマットがあるので、

  • 綺麗に作る会社
  • こだわりを持っている会社
  • 昔のシステムをそのまま使っている会社

さまざまです。
特に小さい不動産屋や地方の不動産屋はレトロ感満載のマイソクがまだまだあります。

重要度の変化

一般媒介契約で複数のマイソクを見るとその違いに気づくものです。

ただ、マイソクの扱いが少し変わってきているのが現実です。

ネットがない昔は、マイソクが全てでした。
実際に物件を見るまではマイソクに載っている情報が基本だったので、マイソクの印象は、かなりのウエイトを占めていました。

しかし、今のネット社会。
物件情報は、ネット確認します。
詳細な情報はもちろん、写真も何十枚もみれますし拡大もできます。

マイソクは内覧時にお客様に渡すレベルです。
内覧者は、室内の状態を確認するのがメインなので、マイソクの出来不出来は関係ありません。

マンション売却時のマイソクに不満を持ったら

紙媒体ということで載せられる情報に限りがありますし、ネット社会の今、マイソクの需要・重要度は薄れています。

ただ、やはり、少しでもオシャレなマイソクを求めたくなる気持ちも分かります。

営業マンとの関係もあるので、
はっきり、ダサイ!とはいえないでしょうが、1日も早く変えてほしいと思っているでしょう。

マイソクは各社独自に持っているものなので、
気に入らないと言っても、ガラッとデザインが変わるものではありません。

となると、不動産会社を変えるということになります。

ただ不動産会社を変更する前に、いくつか確認したいところです。

不動産会社・営業マンの仕事は、マイソクを用意するだけではありません。

  • 広告掲載・プロモーション
  • お問い合わせの対応
  • 内覧の調整
  • 内覧時の対応
  • 申込・契約までの段取り

など、様々です。

マイソク マンション売却

マイソクに不満があっても、

  • 人当たりがよかったり
  • 内覧時の対応がよかったり
  • 申込までのアプローチがうまかったり

質の高い営業マンとの関係を壊すのはもったいないでしょう。

マンション売却は、営業マンの力が大きなウエイトを占めています。

マイソクをいいものにするために不動産会社を変えるか?

天秤に掛けましょう。

マンション売却 マイソク:まとめ

名前になじみはないけど、みんなが知っているマイソク。

個人的な考えとして、
内覧時以外にも用途は若干ありますが、

  • マイソクに求められるもの
  • マイソクの重要性

は薄れていますので、マイソクはどんなものでもいいと思っています。

もっと言えば、
手書きで間取りを書いて、必要事項を記述した手作り感のマイソクのあるほうが温かみがあり、差別化できるのはないか?
っとも思っています。

マイソク 手書き

ただ、マイソクがダサい会社は、

  • 写真撮影に力を入れない
  • 広告・アピールがうまくない
  • お問い合わせへの返答・レスポンスが遅い

など、昔の風習が強く、信頼できない不動産屋である可能性もあります。

このあたりは、実際に営業マンや会社の動きを確認し判断したいところですが、
ダメだとおもったら、即不動産会社を変えることをお勧めします。

マンション売却するなら トピックス査定は素早く、売却は慎重に

5月はゴールデンウイークもあり、内見が多く意外と動く時期です。
と書きたいところ。

しかし、それほど甘くない状況になりつつあります。
新型コロナウイルスで世界的な景気後退は決定的になりました。
追い打ちをかけるかのように3月24日、オリンピック延期が発表されました。

【今後の見通し(最悪バージョン)】
不動産市況は経済よりかなり遅れてきます。
最悪の状態は2・3年後と考えます。

  • コロナ自粛・経済下火(今)
  • 各種補助・給付・助成金で一時しのぎ(これから)
  • 業績悪化(半年後)
  • 給料減額・ローン返済不能(1年後)
  • 売り物件過多(2年後)
  • 不動産市況最悪(2年後以降)

今は、不動産価格が下がるという風潮の割に、下落が見られない状況でしょう。

ただ、それが不動産市況です。

そのためにも、緊急事態宣言の発令で外出自粛の今のタイミングに査定を行い、どれくらいの金額の売れるのか?確認しておくことといいと思います。

本来、相場を知るだけなら、一括査定サイトを活用する必要はありません。
マンションレビューならメアド登録程度で、多少古い情報ではありますが簡単に住んでいるマンションや近隣の相場を知ることができます。

しかし、コロナショックによる不動産市況の動きは、想像を超える下落・動きが見て取れます。
正確な相場を知らないことには、販売価格も住宅ローン返済の計算、資産価値を図ることはできません。

不動産会社同士の競合という意味もある一括査定サイトは、コロナによってさらに重要性を成してきたとも言えます。

《不動産査定の考え方》

不動産査定において、
適当に複数の不動産会社に依頼すればいいと思っていませんか?
 
実は、それ大間違いです。
 
査定する意味もなく、売却失敗にもつながります。

テレビや冷蔵庫など型番がある商品は相場のブレは少ないですが、
不動産は、近隣状況・社会環境・権利関係など各々変わってきます。

それを見越して、簡単ツールでありながら幅広い情報を収集できるのが一括査定なのです。

多くの不動産売却成功者は、以下のことをしています。
マンション売却 成功
引用:マンションナビ

  • 普通に不動産屋に売却をお願いする時の査定
  • なかなか売れなかった時のために、不動産買取りの査定
  • 築古、事故物件、相続など訳アリの物件に強い、専門の仲介業者に査定
  • 売却後も、同じところに住み続けるリースバック
  • 査定は無料なので、最高額で売却するために成功者は複数の不動産会社に査定依頼を行います。

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