マンションを担保にお金を借りることは可能か?不動産担保ローン融資可能か?

マンションを担保にお金を借りる マンションコラム


このページはマンションを担保に借入れする場合に考えることをまとめたページです。

資産を崩さないためにも、是非、最後まで読んでいただき、売却の参考にしてもらえればと思います。

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マンションを担保にお金を借りる

不動産売却の理由として

  • 家族が増えた
  • 譲渡益を得るため
  • 引越ししたくなった
  • 転勤を言い渡せれた
  • 離婚・遺産分割のため
  • 相続
  • 住宅ローンが払えない

などいろいろあります。

その中に1つに、
借金返済のためにマンションを売却という人もいます。

ただ、その前に不動産・マンションを担保にお金が借りることができれば・・・。

と考えるヒトも多いでしょう。

そこで今回は、マンション売却をしなくてもマンションを担保に融資は可能なのか?

紹介したいと思います。

マンションを担保にお金を借りるメリット

不動産(一軒家・マンション)を担保にお金を借りるメリットは、いろいろあります。

  • 審査が通りやすい
  • 使い道が自由
  • 金利が低い
  • 500万円以上の融資も可能

があります。

審査が通りやすい

お金を借りる時の審査は気になるとところでしょう。

不動産担保ローンの場合は、不動産という担保にお金を借りるため、審査に通らない・通りにくいということは在りません。

しかしながら、希望としている融資額が叶うかどうかは、不動産の鑑定額次第です。

また、審査に掛かる時間は、通常のキャッシングの審査のように最短30分というのは難しく、1週間程度は見ておきたいところでしょう。

使い道が自由

  • 住宅ローンは、家を購入する際に建物を担保にして借りるローンです。
  • 自動車ローン(マイカーローン)は、車を担保にお金を借りるローンです。

これらのローンは、用途が自宅・車に限定されます。

しかし、不動産担保ローンは、その用途に限定されることはなく、
レジャーだろうと生活費だろうと事業資金だろうと自由に使うことができます。

アコムやアイフル・モビットなどの消費者金融・カードローンキャッシングと同じようなものです。

不動産担保ローン マンション

金利が低い

不動産担保ローンの2つ目のメリットは金利です。

先ほど挙げた消費者金融やカードローンキャッシングの金利に比べて非常に低いのが特徴です。

単純に

  • 担保があるか?
  • 担保がないか?

の違いだけですが、これが大きく、

貸主も返済が滞ったところで、担保としている物件を清算(競売)できるので、リスクが少ないのがその理由です。

その金利の考え方ですが、
キャッシングでも不動産担保ローンでも、
下限金利と上限金利があります。
3.0%(下限金利)~18.0%(上限金利)のような・・・。

ただ、下限金利は釣りの金利みたいなもので、実際には上限金利が適応されることが多々です。

それを元にすると

  • キャッシングでの金利は”18%”程度
  • 対して

  • 不動産担保ローンは”8%”程度

この金利差は大きいのはわかるでしょう。

さらに借入額・融資額が大きい不動産担保ローンだけに、この金利差は、大きなメリットとなります。

保証人が不要

不動産が担保になるため、保証人が不要です。

*当然ですが、返済できない場合、担保である不動産は失うことになります。

不動産活用ローン 差し押さえ

500万円以上の融資が可能

キャッシングでお金を借りる場合、担保がない分、収入・勤め先によって限度額が設定されますが、最大でも800万程度です。

と言っても、800万円の限度額をそう簡単ではありません。

消費者金融の場合、総量規制の対象があり、年収の3分の1を超える額は借りることができません。
よって、単純に800万円の限度額となると、年収2400万円ということになります。

50万、100万がキャッシングの一般的の限度額と言えるでしょう。

それにたいして、不動産担保ローンは、不動産の資産価値がベースになるので、1000万円、5000万円、10億円の借入可能額のところもあります。

不動産を担保にということなので、
公示地価、基準地価、路線価、耐用年数、建物の評価などから、不動産鑑定士目線で不動産の評価が行われます。

不動産担保ローン メリット

マンションを担保にお金を借りることのできる人・できない人

キャッシングより、マンションを担保にお金を借りるほうが、メリットが多いことは分かりました。

では、マンションを持っていれば、それを担保にお金を借りることができるのか?

実は、

  • 借りることができる人
  • 借りることができない人

に分かれます。

  • 他(キャッシング等)に借金がある人
  • 住宅ローン返済中・住宅ローン完済の場合
  • 収入がない人・少ない人

他に借金がある場合

融資する金融機関は、物件の価値が高くても、他に借金をしているのであればその審査は厳しくなります。

  • 他の借金が多い場合
  • 過去に遅延があった場合

いくら担保があるからと言っても、上記の事故などがある場合は、容易に融資はおりません。

キャッシング等から住宅ローン融資への借り換えにすることで、金利が低くなるので毎月の返済金額が少なるのは事実です。

しっかり必要書類を提出し、真摯な対応を心がけることも必要となってきます。

住宅ローン返済中・完済の場合

借金・住宅ローンがない場合

他に借金がなく、住宅ローンが返済済みの場合、基本的にハードルが低いと考えていいでしょう。

不動産に価値がないということであれば、担保すらならないので融資は難しいですが、担保価値があり、他に借金がないということであれば、担保能力に合わせて借り入れは難しくないでしょう。

住宅ローン返済中の場合

しかし、
マンションを担保にお金を借りるを借りるといっても、まだ、住宅ローン返済中の方もいるかもしれません。

その場合、マンションには住宅ローンを借り入れした時に、金融機関の抵当権が付いています。

住宅ローンの返済が滞った時に、マンションを売却(競売・任意売却含)し返済に充てるための担保が付いているわけです。

では、住宅ローン返済中の場合、マンションを担保に融資は可能なのか?

答えは YES です。
できます。

ただ、抵当権が付いているため、マンションの資産価値から抵当権分の考慮し担保として余力があるか?

ここを真っ先に見られます。

3000万円の住宅ローンの2000万円が返済済みであれば、住宅ローン残高は1000万円。

不動産の資産価値が3000万円となれば、差し引き2000万円の5割、1000万円は融資可能など、金融機関によってその判断基準が違いますが、担保としての価値がある場合は、融資が可能です。

*金融機関によっては

  • 住宅ローン返済中はNG
  • 住宅ローン返済中は金利が高くなる
  • 住宅ローン返済中は融資枠が制限される

など差がありますので、事前の確認が必要です。

不動産担保融資 無職

収入が少ない人

キャッシング同様に、勤務先・勤務年数・年収は審査の時に見られます。

融資する側も、担保価値があるからと言って、返済の遅延や競売などの無駄な仕事をしたくありません。

普通に貸して、問題なく返済してくれれば、これほど楽なことはありません。

その意味では、年収によって返済能力が分かります。
資産価値が高くても、返済能力以上の融資はリスクしかありません。

よって、年収が少ない場合は、
不動産を売却やリバースモーゲージなどを併せて検討するのもいいかもしれません。

リバースモーゲージとは?

自宅(一軒家・マンション)を担保にして、引っ越す必要がなく、今の場所に住み続けることができるシニア層向けの融資制度です。

リバースモーゲージとは?不動産担保ローンとしてのリバースモーゲージの仕組み・メリット・デメリット
このページはリバースモーゲージについて、そのメリットやデメリットをまとめたページです。 直接、お金・資産に関わることですので、是非、最後まで読んでいただければと思います。 以前、マンションを担保にお金を借りることは可能か...

マンションを担保にお金を借りる前に考えること

幸い、現状の都心の不動産相場は上がっています。

金融機関の資産価値計算も高く、よって融資額も想定以上の数が出るかもしれません。

ただ、キャッシングよりは金利は低いかもしれませんが、借金は借金です。

返済が滞れば、不動産は強制的に売却されます。

よって不動産を担保にお金を借りる前に、

  • なぜ、お金が必要なのか?
  • いつまでに、お金が必要なのか?

今一度、考えてもらいたいと思います。

そもそも不動産は資産ですので、売却すればお金になります。

例えば、300万円を工面するための選択肢は1つではありません。

  • 不動産を担保にお金を借りる
  • 少しでも高くマンションを売却する
  • 不動産買取で早急にキャッシュにする

検討すべき材料はいろいろあります。

売却すれば、引越しの必要は発生します。
しかし、一括査定を行うことで300万・500万くらいの差はよく出てきます。

マンション一括査定

借入を考える前に、売却した時にどれくらいの金額で売れるのか?

検討するともいいでしょう。

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マンションを担保に不動産担保ローンの口コミ・体験談

マンションを担保に

どうしてもお金を借りなければならない状況に陥ったのですが、なかなか周りの人に助けを求めてもお金を貸してもらうことはできませんでした。
しかし自分の親などは頼ることができなからということで、私は不動産担保ローンを利用することにしました。
所有していたマンションをその担保として利用したのですが、無事お金を借りることができました。
ただ、審査期間は本当に融資を受けられるかどうかすごくドキドキとしていたし、もしお金を借りることができなかったらどうするか、次の一手に関しても色々と考えていたのを覚えています。

不動産を武器にすることが出来る

自宅のマンションを担保として不動産担保ローンを組んだことがあります。
今は既に完済しているので何もない状態ですが、当時は金利が高い時代でしたから、この不動産担保ローンで何とか出来て良かったです。
それでも今と比較すれば高い金利という事にはなっていましたが、昔はびっくりするような金利が常識の時代でしたから、少しでも金利を安くする事が交渉で出来たこのローンは価値がありました
不動産を武器にすることが出来るのがこのローンでもあったのです。

一般的な金利よりも安い

少し前の事になりますが、ようやく不動産担保ローンを払い終わりました。
自宅マンションがそのまま担保という事だったので、これを活用する時は不安もあったのですが、払い終えて見るとこの方が良かったという事も実感として分かります。
銀行と交渉することが出来たので、一般的な金利よりも安くする事は出来ましたし、担保のマンションも払い終えれば自分のもので、何も依然と変わる事はありません。
必要書類もそれほど多くはなく、銀行の指定する書類を作成するのもそれほど時間はかかりませんでした。

思い切って決断して良かった

近隣とのトラブルがどうにもならなくなったために、マンションに引っ越すことにしました。
その際に活用したのが、不動産担保ローンです。
おかげで周辺環境にも恵まれた物件に巡り合えたので、心身のストレスから完全に解放されました。
あの時、思い切って決断して本当に良かったと思います。
ちなみに、私が選択した不動産担保ローンは、いわゆるノンバンク系と呼ばれているものです。
融資までに時間が掛からないということが決め手となりました。

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