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マンションを購入するときのタイミング・情報集め・内覧:買う側の心理や動きを知ること

マンション購入

マンションを上手に売ることをベースにしているサイトですが、今回は、その逆のマンションを購入するとき、
購入する側の動きや気持ちについて紹介したいと思います。

マンションを購入すとき、どのタイミングで誰に相談すればいい?

マンション購入は物件の情報集めからスタートして、物件の引き渡しがゴールになります。

ゴールにたどり着くまでにはたくさんの段階があり、それぞれの段階で専門的な言葉や解釈が必要になるのです。

難しい言葉が多いため「わからないけど大丈夫だろう」と流してしまう人が多いのですが、マンション購入の段階が進んでからの契約解除ややり直しは大変な手間と時間がかかります。

今回は「やりなおし」や「後悔」をしないために、どのタイミングで誰に相談すべきかを段階別に解説します。

ステップ1:物件の情報集め

マンションの購入を考えたら、多くの人は

  • 立地
  • 最寄り駅までのアクセス

をチェックします。

街の雰囲気や駅までの道のりの感覚は個人差が大きい項目になるため、誰かに相談するというよりは、自分自身がじっくりと考える必要があるでしょう。

とくに通勤や通学で電車を使う人は、最寄り駅までの時間や交通手段はチェックが必要です。

もしも可能であれば、物件周辺の住民に話を聞いてみるといいでしょう。

新築マンションならば、住民はいないため周辺の住民に話を聞きます。

店があれば客として来店し、ついでに話しかけてみると話しやすいでしょう。

中古マンションならば、購入予定の物件の上下左右の住民について話を聞いておきます。

とくに出入りが激しい物件の場合は「階下の住民が騒音にうるさい」など、出入りが激しい原因があることがあるのです。

最近は、マンション別の口コミ情報をみられるサイトもあります。

すべての情報をそのまま信じてしまうことはよくありませんが、必要に応じて参考にしてみてもいいでしょう。

マンション 買う側の心理

ステップ2:モデルルームの見学(新築の場合)もしくは内覧(中古の場合)

新築マンションを購入するときには、モデルルームを見学します。

モデルルームは、必ずしも物件が建つ場所にあるとは限りません。

モデルルームが建っている街を「住む街」と誤解しないように注意しましょう。

ステップ1の情報集めの段階でも資料を集めることは可能ですが、モデルルームにはたくさんの資料が用意されています。

できるだけ多くの資料を持って帰り、ゆっくりと読み込むようにしましょう。

モデルルームに行くときには、建築に詳しい人や専門家と一緒に行くようにします。

モデルルームに備え付けてある図面は持ち帰りができないため、その場でチェックしてもらう必要があるのです。

中古マンションを購入するときには、売る側の住民と日程をあわせて物件の内覧をします。

物件を直接目で見られるチャンスなので、気になる箇所があればその場で住民に質問することも可能です。

とくに中古マンションの内覧は、住民からさまざまな話を聞くことができます。

子どもがいるならば、学校について質問することもできるでしょう。

周辺の立地

ステップ3:複数の物件の中から購入候補を決めて申し込む

必要な情報を集めたら、購入する物件を決めます。

この段階が一番大切であり、時間がかかるでしょう。

ここから先の段階では、お金が絡み始めるため、後戻りが大変になります。

できるだけこの段階で建築の専門家に購入予定の物件について相談をしてみることをおすすめします。

建築の専門家にモデルルームに同行してもらうためには数万円が必要になることが多いでしょう。

物件に疑問点がなくなり、購入を決めたら「購入の申し込み」をします。

購入の申し込みには、証拠金(約10万円)が必要です。

証拠金を収めたあとにも契約を撤回することはできます。

購入申込書を提出したら、宅地建物取引主任者から重要事項説明を受けます。

重要事項説明は、売買契約に義務付けられていますが、専門用語が多いだけでなく、文章量が多いため一度目を通しただけでは理解が難しいものです。

事前に重要事項説明のコピーをもらって、読み込んでおくといいでしょう。

売買契約 着手金

ステップ4:売買契約の締結

売買契約は、契約書を交わして手付金を支払う必要があります。

手付金の金額は物件の価格の10%程度です。

手付金を支払ったあとに購入者都合で取り消しをするときには、手付金の放棄と違約金を支払う必要が出てくるため、大きな出費となります。

ステップ4に入るときには、迷いや疑問点を残さないようにしておきましょう。

ステップ4は、物件について相談する段階ではありません。

ステップ5:内覧会(新築の場合)と引き渡し

新築マンションは、完成してから内覧があります。

モデルルームとのギャップに頭を抱える人も多いようです。

この段階で後悔しても後戻りはできません。

不都合な箇所があれば直しができるかを確認してみましょう。

売却も購入もタイミングがすべて

マンション購入にはたくさんの段階があります。

段階が進めば進むほど後戻りができなくなるのです。

疑問点が出てきたときには、後回しにせず、その場でその分野の専門家に相談し、解決していくことがマンション購入を成功させるコツでしょう。

専門家に相談を依頼するときには、マンション構造に詳しい専門家を探すことが大切です。

購入者にとっては、大きな買い物ですので、非常に神経質になります。

よって、売却者側、その気持ちを汲んで対応することが必要です。

その地域に馴染みのない購入希望者は生活環境について疑問が多いと思います。

早く売るためには、その部分の安心感を与えることも大切になります

近所のスーパーのチラシをあらかじめ集めておいて、生活しやすいですよ!
ということを伝えるのもその1つです。

買う側の心理や動きを知ることで、早く・高くマンションを売るテクニックにもなります。

マンション売る