焦ってはいけない、リフォーム前の内覧実施、マンション売却失敗談

マンション売却 焦るマンション売る・マンション売却

マンション売却において

  • リフォームを施す人
  • ホームステージングを行う人

多いと思います。

そんな方に、是非伝えたいのが焦らず売却してほしいという事。

  • 早く売りたい
  • 申込みをもらって安心したい

その気持はわかりますが、焦ってしまうと失敗を生んでしまうことがあります。

今回は、焦ってしまったことによる失敗談を紹介します。

スポンサーリンク

マンション売却での焦り

マンションを売る時、
少しでも部屋の印象を良くするために行うことが

  • リフォーム
  • ホームステージング

です。

リフォームをしてマンション売却するのはあり?!メリットは高く売れるだけじゃない!
マンション売却 リフォーム リフォームを行えば、マンションの売却価格を上げることができる! っとよく言われます。 しかし、実際に、売却する多くの人はリフォームをせず、そのまま売却する人が多いのが現状です。 これから売却すると...
ホームステージングでマンションは高く売れる?マンション売却テクニック
このページはホームステージングについてまとめたページです。 最近注目されていますが、その活用法を間違うと失敗してしまうので、是非、最後まで読んでいただき、売却の参考にしてもらえればと思います。 ホームステージングとは? ホ...

リフォーム

  • クロスの張替え
  • 水回りの設備の一新

などで、築年数を感じさせない部屋になります。

最新式のキッチンや洗面台、トイレになれば、買主も安心して使うことができるでしょう。

ホームステージング

室内にプロのコーディネーターが、テーブル、ソファ、食器などをレイアウトすることで、モデルルームのような室内に変身します。

部屋の印象が劇的に変わるわけですから、売りやすい部屋を印象付けることは間違いありません。

ただ、リフォーム・ホームステージングともに、時間がかかり、その時間が焦りを生みます。

計画から実地まで

リフォームの場合、

  • 業者の下見
  • 見積もりからの業者設定
  • リフォーム開始

リフォーム箇所にもよりますが、

  • クロスの張替えでも1・2週間
  • 水割りの設備の変更の場合、2・3週間

作業自体は2,3日だとしても、
人手の確保やキッチンの発注などに時間がかかる場合もあります。

ホームステージングの場合は、

  • 室内の確認
  • イメージ提案
  • ホームステージング実施

の流れで、
多くの場合、不動産会社主導で進むため、実施まで2週間程度かかります。

要するに、
不動産会社と媒介契約後、2,3週間、長い場合は1ヵ月・2か月の時間がかかります。

マンションを売ろうと思って
不動産会社選びをし媒介契約を行ってからのその期間、何もできないことにイライラしたり、焦ったりするものです。

マンション売却で焦らない

焦りは禁物!マンション売却

そこで、よくある焦ることで失敗するマンション売却体験談ですが、

リフォーム中やホームステージング前の段階で、マンションの販売情報はレインズや不動産サイトに掲載されます。

掲載されるわけですから、
その物件に対して、お問い合わせや内覧の申し込みが来ます。

  • リフォーム前・ステージング前でもいいから
  • リフォーム中でもいいから

見せて欲しいという希望者が現れます。

そこでの判断は重要です。

営業マンによっては、
リフォーム前の内覧を調整する人もいますが、確実にそこで申し込みは入りません。

リフォーム前の部屋ですから、

  • 悪い部分が少なからずあります。
  • 汚い部屋を見せているようなものです。

立地や価格が気に入っていたとしても、室内の状態が完璧でない以上、そこに内覧を入れるのはもったいないと言えるでしょう。

マンション売却:焦らないメリット

そこで、この空白期間のお問い合わせ・内覧申し込みで行うことは焦る必要はありません。

以下のような、アナウンスを流すことで、有効な売却テクニックにもなります。

 
内覧の申し込みに対しては、

現在、リフォーム中ですので内覧は不可能です。
◎月〇日から内覧が可能になりますので、現状、申込みを受け付けています。
申込み頂いた方から順に内覧日を調整させていただき、お部屋の確認、購入の有無を確認していく形でございます。
いかがでしょうか?また、必要であれば、内覧日前に銀行の事前審査を通しておくことで、売却までスムーズに進みます。

これにより、
申込みの順番で内覧が可能となるため、競争を生むことが可能となります。

焦らずマンション売却

さらに、
ライバルを見せることで、よりその物件に対しての関わりを強くし、
ローンの事前審査まで行うことになれば、ちょっとした囲い込みをすることが可能となるのです。
合わせて、
不動産会社の営業マンも、この後の内覧のスケジュールが組みやすくもなります。
競争がある以上、前に内覧した人との時間を空けてしまうと、申込みを入れられてしまう場合があるため、
不動産会社の
「この時間でいかがでしょうか?」
という、営業マン主導で、内覧の調整が可能となります。

リフォーム中の内覧

マンション売却は焦るものです

マンション売却では、今回のリフォームやホームステージング以外でも焦る局面は多々あります。

早く売りたいという時間の制約は焦りを生みます。

しかし、買主あっての売買締結ですし、その買主が満足されてこその不動産売買です。

マンションにそれぞれ”顔”があるわけですから、
一番いい印象に持ってくる前に、売却を焦るのは意味がありません。

リフォームが終れば、今までにはない印象に変わります。

もしかしたら、キレイになりすぎて売るを辞めたくなるかもしれません。
でも、その気持ちこそが、買主に良い印象を持たれる部屋でもあるため、焦りたい気持をグッと押さえることも大事だということです。

実際に筆者も、リフォーム中の内覧を何件か受けました。

もちろん、申し込みには至りませんでした。

改めてリフォーム後にも内覧に来られる方もいたました。

非常にいい印象でしたが、申込みには至りませんでした。

  • 好きな人の気持ちを自分に向かせるために・・・。
  • 婚活で自分を相手に知ってもらうために・・・。
  • 営業でプレゼンし、自分の提案を気に入ってもらうために・・・。
  • スッピンで自分をアピールしますか?
  • むさ苦しい格好で自分をアピールしますか?

最高の自分、ちょっと背伸びした自分を見せたいものでしょう。

マンション売却での焦りは、悪い印象をわざわざ見せているものです。

今回は、
焦る気持ちをグッとこらえ、売却することも大事であるということを紹介しました。

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました