マンション売却までの内覧件数:平均何件?でも、それって必要?

マンション売却 内覧 件数 内覧・内見

このページは、マンション売却までの内覧件数・平均件数を紹介しているページです。

これから売却を始める人だけでなく、実際、マンション売却中で内覧件数が少なく、長い間売買が決まらない人も含めて、是非、最後まで読んで参考にしてもらえればと思います。

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マンション売却までの内覧件数

結論から言います。
マンション売却までの内覧件数、平均件数はそれほど当てになりません。

  • 1週間に10件、内覧があっても決まらない人はいます
  • 1件の内覧で決まる人もいます

大まかな平均を出すことはできますが、
その平均を聞いて、ホッと安心できるか?
っというと、実際にはそうではないのではないか?っと思います。

人それぞれ、立場が違います・メンタルが違います。

  • 1ヵ月売れないだけで、不安になる人もいます。
  • 急いでおらず、3か月経ってはじめて今後の売り方を考えるヒトもいます。
  • 6か月経っても何も焦らず、価格変更も売り方を変えない人もいます。

そう考えると、売却までの平均をどこまで信頼できるか?

それより、
スムーズに早く売却するためにはどうすればいいのか?
そちらの方が大事だと考えています。

今回は、
マンション売却までの平均の内覧件数だけでなく、内覧の考え方・増やす方法を含めて紹介したいと思います。

マンション売却までの平均内覧件数

マンション売却は、

  • 一括査定で不動産会社との接点を持ち
  • 媒介契約で不動産会社に売却をお願いし
  • ネットや折り込みなどの広告・告知活動を行い
  • 内覧で買い主に実際の室内を見てもらい
  • 申し込み・売買契約
  • 引越し・引渡し

ざっくりとした流れになります。

この中の内覧の件数が今回の本題なのですが、

一般的な売却までの平均内覧件数は10件(7~15件)程度と言われています。

引渡しまでの平均期間は5か月くらいですが、
後半の2か月は売買契約から引渡しまでの期間なので、基本的に内覧はありません。
となると実質的に3か月で内覧件数が10件件前後と考えていいでしょう。

最初の1週間は、告知の前の準備だとすると、3か月弱で10件前後ということになるのですが、
改めて言いますが、これはあくまでも平均・一般的な数字です。

*30件以上の内覧で売買の申し込みのない方、お問い合わせメールを頂けませんか?

マンション売却 内覧 平均

売却理由が理由だけに

マンション売却を行う人の売却理由は様々です。

ただ、一般的には、
住み替え・転勤など期限が決まっている人が多いため、その期限内に売却するために急いで売るため、期間や内覧件数が圧縮されているというのが現状です。

よって、
3か月弱(約11週)で10件前後だから、1週間平均1件の内覧か?というとそうではなく

  • 最初の1ヵ月:1~3件
  • 次の1ヵ月:2~4件
  • 最後の1ヵ月:8~10件

など、平均的に内覧があるわけではなく、1ヵ月目に様子を見て、3か月目に追い込む形で帳尻を合わせる・・・。
そのような形で進むのが現実です。

不動産売却 内覧 平均

マンション売却までの内覧件数平均は意味がない

今回、内覧の件数・平均件数を紹介する上で、冒頭でも触れましたが、
正直、その数は指標にもならないことを紹介しました。

その理由は、上記でも紹介した通り
あくまでも、条件(スピード・立地等)の変わる他人の成果・結果の平均だからです。

そこで思うのが、
平均を知るより、内覧件数を増やす方法の方が現実的ではないでしょうか?

私もマンション売却を行った時、10件程度の内覧で売却が決まると思っていました。
強気の金額でも、いろいろ施策を行ったので週2件ほどのコンスタントに内覧もあり、時間の問題だと思っていました。
別に急いでいなかったので意気揚々と待っていたのですが、3か月経って申し込みすら入らず、なんとなく違和感を感じました。

今回は、内覧の件数の話なので、実際に行った売却までのテクニックはマンション売却中の方が読むページで確認してもらうことにしますが、

内覧の件数だけみたら、
内覧までのプロセスを不動産会社の担当者と煮詰めましたし、いろいろ工夫しましたので3か月で20件弱はありました。

内覧・内見における”時間設定”と”○○○”:これだけで売れやすくなること間違いなし!
このページは内覧時間についてまとめたページです。 マンション売却をスムーズに進めるためにも、是非、最後まで読んでいただき、売却の参考にしてもらえればと思います。 内覧・内見の時間 今回は、内覧や内見の日程調整・時間調整...
しかし、3か月で結果が出なかったのが現実で、
内覧件数をより増やすためにはどうすればいいのか?

増やすとともに、内覧時の対応、トークまで見直しました。

マンション売却中の方が読むページ
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マンション売却までの内覧件数:ゼロ件

当サイトにたまにお問い合わせメールを頂くのですが、
そこで以前、マンション売却相談、お問い合わせに来た内容を紹介させていただきました。

現在、築30年未満の1LDK、◎◎◎駅5分以内の物件を売却中ですが、2ヶ月余りで内見がありません。
今年、12月、遅くとも来年3月までに売却したい考えです。
売り出し価格は仲介手数料最低0円を謳ってる業者の査定の15%UPで売り出しています。
現在、一般にて売り出していますが、その中の1社と専任でまかせようと考えています。
続きは↓↓↓↓

マンション売却相談、お問い合わせに来た内容を紹介・不動産を売る時に悩み・考えること
マンション売却 相談 マンションを売るときは、 やはり人生で何度も行うことではないので、確認したいことや疑問、相談したいことがあると思います。 売却の流れ 高く売る方法 早く売る方法 誰に?どこに?相談したらいい...

2か月で内覧件数が”ゼロ”、これに関しては、現状の確認からいろいろな選択肢を提示させていただきました。

内覧あっての売却ですが、内覧はあくまでも窓口にすぎません。

私のように、多くの内覧で問題点を見つけ改善していくことで売却に近づくこともあります。

また、内覧を増やす努力は、オーナーの力より、不動産会社の担当者のチカラがすべてです。

このサイトでは、媒介契約を打ち切り、他の不動産会社に変更も善しとしていますし、そのために行うことも紹介しています。

マンション売却は、不動産会社と売主の信頼関係はもちろんです。

内覧の件数を増やすためには待っていても増えません。

価格を変更するだけで、スーモやアットホームなどのポータルサイトでは、価格変更物件として露出が高まります。
不動産会社の担当は売主に気を遣って、価格変更を言いずらいかもしれませんが、少し変えるだけで露出が増えるのであれば、それは有効なアクションです。
担当者との関係がなぁなぁになるのは良くないですが、言い難いことも言い合える人間関係も大事だと思っています。

マンション売却 内覧平均

マンション売却までの内覧件数:まとめ

マンション売却内覧の件数の平均をどう考えるか?

人それぞれだと思います。

  • これからマンション売却を行う人は、
    平均を知ることでなんとなくイメージがつかめると思います。
  • 現在、売却中の人は、
    平均を知ることで今一度、現状を見直す期間になると思います。

最終目標は、売却を成功させることですので、内覧件数は気になく、
どうすれば

  • 高く売れるか?
  • 早く売れるか?
  • スムーズに売れるか?

に重点を置くといいと思います。

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