リノベーションにおけるカラーセレクト:マンション売却に適した部屋の色

リノベーション カラーセレクトカラーセレクト

中古マンション売却を有利にすすめるためにリノベーションを行う場合、考えるのがカラーセレクト。

  • 壁紙・クロス
  • ドア
  • フローリング

などのカラー選びによって部屋のイメージが大きく変わります。

一般的なトーンとして

  • ホワイト系
  • ベージュ系
  • ブラウン系

の中から選ぶのが基本です。

各々にその良さがありますが、
中古マンション売却を前提の場合、色選びが逆に売りにくくなることがあります。

そこで、今回は、リノベーションにおけるカラーセレクトを考えてみました。

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リノベーション:カラーセレクト

リノベーションのメリットは、
イメージだけでなく、室内の間取り自体を変更するメリットがあります。

リビングと居間をつなげて2LDK を1LDKにしたり、用途によってバリエーションを増やすことができます。

さらに、室内のイメージである色味・カラーも変えることが可能です。

そこで、カラーバリエーションとしての

  • ホワイト系
  • ベージュ系
  • ブラウン系

各々の与える印象・メリットを確認してみましょう。

ホワイト系

ホワイト系は何といっても清潔感のある部屋を演出します。
服装も同じですが、何にでも合わせやすく、スタイリッシュで解放感のある部屋です。

リノベーション時のカラーセレクト

ベージュ系

ベージュ系は、温かみのある部屋を演出します。
木目調の家具にも合い、ホワイト系とは違う意味で使い勝手のいい部屋です。

ブラウン系

重厚感のある大人の部屋を演出できるブラウン系。
高級感を演出でき、素材も皮などの家具との相性がいい部屋です。

リノベーション カラー

中古マンション売却に合うリノベーション時のカラーセレクト

それでは、中古マンション売却において
有利なカラーセレクト、不利なカラーセレクトはあるのでしょうか?

ブラウン系は不向き?

カラーセレクトには各々メリットがありますが、購入者・買主目線で考えれば一番融通の利くカラーが好まれます。

ブラウン系は重厚感がありますが、悪い意味で暗い・重いという印象にもなります。

新築マンションにおいてインテリアをカスタマイズできるパターンであれば、
買主が各々にセレクトすればいいのですが、中古マンション売却は売主のカラーセレクトになりますので、選り好みがあるブラウン系は向きません。

すべて統一するのがいいか?

それでは、

  • ホワイト系・ベージュ系をどう考えたらいいでしょうか?
  • 無理にすべて統一するのがいいか?

ホワイト系の部屋は清潔感がありますが、冷たいイメージも受けます。

そこでホワイト系の部屋の床をベージュ系のフローリングにするだけで、清潔感があり、温かみのある部屋を演出することが可能となります。

一般的な部屋のイメージがそれですが、
万人にうける色味のカラーセレクトが基本と考えていいでしょう。

リノベーションのカラーセレクト:まとめ

中古マンションを売る場合、やはり中古感をどこまで隠すことができるか?

また、内覧者を想像以上に喜ばせるか?

ここにあります。

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マンション売却でリフォームやリノベーションは、売りやすいマンションになるため有効です。

ただ、買主が戸惑ってしまうような奇抜な演出は必要ありません。

リノベーションでカラーセレクトに迷ったら、シンプルに白をベースとしたフローリングの色味で問題ないでしょう。

ただ、

  • 駅から遠い
  • 築年数が古い
  • 同じマンション内に複数売り物件がある

など売りにくい特殊なマンションの場合は、
あえて個性的な演出で少ない顧客層に訴えるのは1つの方法ということを付け加えておきたいと思います。

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