リフォーム済みマンションを効果的に売るには?売却価格はどれくらい上がるか?(チラシデザインあり!)

リフォーム済みマンション売却マンション売る・マンション売却

中古物件をリフォームして高く売却する方法は、
個人ではあまり行われていませんが、法人の場合は多々あることです。

  • 壁紙の張替え
  • フローリングの張替え
  • キッチン・洗面台・浴室などの水回りの一新

また、リノベーションの部類に入りますが、間取りの変更などさまざまです。

今回は、マンションリフォームを行うメリット・デメリット、高値で効果的に売る方法を紹介します。

【販促用ダウンローン】
また、リフォーム済みマンション売却用、マンション売却ツールとして、告知・ポスティング用のチラシを作りました。
ダウンロードして利用可能ですので、是非、活用ください。
>>チラシデザインはこちら
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マンション売却でリフォームは必要か?

まず、マンション売却において、リフォームする必要はありませんし義務もありません。

ぶっちゃけていえば、マンションのクリーニングの必要性もありません。

中古マンションであれば、
新築マンションと違い、

  • 傷もあります
  • 汚れもあります
  • 破損箇所もあるかもしれません
  • 経年劣化がみれるものもあるでしょう

購入者も、新品の状態をイメージしていません。

よって、築年数に見合った室内の状態であれば、購入希望者も不満はもちません。

しかしながら、
成約という観点から言えば、イメージというものは大事で、

  • 汚い室内とキレイな室内
  • 使い勝手の悪い室内とレイアウトに困らない室内

など、少しでも印象が良い方が売れやすいのは当たり前です。

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リフォーム済 マンション売却

マンションリフォームにおける売却のメリット・デメリット

それでは、
マンションをリフォームするメリット・デメリット、リフォーム済マンションは売却しやすいのか?
紹介します。

メリット

リフォームのメリットは、悪い印象を軽減できることです。

  • 汚れが目立つ部分だけでも壁紙を変えるだけでイメージが一新します。
  • 玄関を入った印象が変えるだけで、印象がアップします。
  • キッチンがキレイになっているだけで女性の高感度アップです
  • 築30年の物件であっても床・壁・キッチンを変えるだけで築浅物件に大変身します
  • 斬新なイメージにで、他の物件との差別化ができます

特に、築年数の経っているマンションにおいて、劇的に変わります。

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室内の形・印象で時代を感じる

よく考えてください。

マンション建設は、どの時代でも行われています。

建ぺい率・容積率・高さ制限・斜線規定などから、それに応じた建物になるのは、今であっても昔でもあってもそれほど、広さや高さは変わりません。

しかし、内装は、ファッション同様にその時代その時代で流行があります。

  • 使われる素材
  • 色味
  • 機能

また、間取りも時代によって変わります。

  • トイレであれば
    ”和式” ⇒ ”様式” ⇒ ”ウォシュレット”
  • 床であれば
    ”畳” ⇒ ”フローリング” ⇒ ”床暖房”

など。

ユニットバス

有名なのは、バストイレ一緒のユニットバス。

ユニットバスは、組み立て式の浴室を意味し、
人口が増え、建設ラッシュとなった1960年代、工期を削減できるということでユニットバスが生まれました。

アパート経営においても、バストイレ一緒のユニットバスにで、部屋の広さを維持し1ルームマンションが建設できるということで爆発的に広がりました。
その後、心のゆとりみたいなものをお風呂に求める傾向が出たことから、アパートにおけるバストイレ一緒のユニットバスは減り、【トイレ・バス別物件】というのが売り文句になりました。

マンション建設においては、以前からユニットバスは定番です。
お風呂を見るだけで、その建物の築年数が分かってしまうほどで、壁やデザインを含め、時代の移り変わりを実感します。

マンション売却 リフォーム済

間取りにも時代があります
築40年など築年数が古いマンションだと、40・50平米代で3LDKの物件をよく目にします。

ベビーブームの名残りがその1つで、子供が多く、5人家族・6人家族は当たり前。
子供部屋が複数必要であったり、プライベートの空間も必要。
ということで、リビングは8畳、その他和室・洋室は5畳、5畳、4畳などの物件が一般的でした。

今の主流はリビングは広く15畳。
3LDKでなくても、子供は1人だがら2LDKで十分というの一般です。

リフォームではなく、リノベーションの部類に入りますが、

このような古いマンションをリビングを広くした2LDKにリノベーションで、

  • キレイで新しく感じる
  • リブングも広く使いやすい

イメージを一新させることができるでしょう。

極端な話、築50年の物件を築20年くらいまで押し上げる、価値アップにつながるといっても過言ではありません。

マンション売却 リフォーム

デメリット

もちろん、リフォームにおけるデメリットもあります。

費用

リフォームをすれば、確実に高く売れるというわけではありません。

リフォーム・リノベーションには費用がかかります。

  • 絶対行わなければならない箇所
  • やっておいた方がいい箇所
  • できればやった方がいい箇所
  • どちらでもない箇所

をしっかり抽出し、少しでも安い業者を探し、そのもとでリフォームを行うか、どこまで行うか、判断したいところです。

また、リフォーム後のイメージをもとに、値引きを前提に販売価格の設定を行いたいところです。

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リフォームプランとお見積もり費用の比較が簡単にできます。
リフォーム会社(300社以上)にリフォームプランの依頼、お見積もりが出来るので、相場の確認にも活用できます。
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期間

デメリット2つ目はリフォーム期間。

リフォームの規模にもよりますが、それに向けて準備も必要ですし、工事となれば、時間を要します。

よって、その期間売却がストップしてしまいます。

よって、スケジュールをしっかり把握、それによる売却期間へ及ぼす影響も考えておきたいところです。

リフォーム済のマンション売却のテクニック

リフォーム済のマンションは、
買主からしたら、
金額が若干高くなるけど、同等の築年数の物件に比べたら劇的にオシャレ・キレイな物件というイメージです。

築年数の割りに金額高くない?
っと思われたらおしまいです。

そこで、
リフォーム済のマンションを高く・早く売るのテクニックを紹介します。

写真・映像

今、ネット(スーモ、アットホーム、Yahoo不動産など)で物件情報を簡単に確認できます。

そこで受ける印象は非常に強く、購入意欲・お問い合わせ・内覧予約に大きく左右します。

よって、写真であったり、映像には最新の注意が必要です。

写真の枚数は関係ない

よく、1枚でも多く写真を載せましょうという不動産会社の営業マンがいますが、これは一長一短です。

特に、築年数の古いリフォーム済マンションを売却する場合
全ての箇所をリフォームしているわけではないですから、1枚でも多く掲載しようと思うと、必ず、年代を感じてしまう画像が含まれてしまいます。

それであれば、ネガティブを感じさせる写真は掲載しない形にしましょう。

リフォームしてキレイになっています!
これをしっかりうったえかけられる室内の写真だけで十分です。

ただ、写真が少なすぎるのも問題なので、周辺環境の情報としてスーパーや公園・駅などの写真を追加すると帳尻が取れると思います。

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ホームステージング:写真の質を上げる方法

写真の質を上げる方法としてホームステージングがあります。

売却するマンションに家具や小物などのインテリアコーディネート行い売却を進める方法です。

ホームステージングは、海外では一般的に行われている売却の方法の1つで、プロがコーディネートで、写真栄えのする室内になります。

告知を明確に

マンションの購入を検討している人は、基本的にリフォーム済のマンションを探していません。

金額検索や地域検索として検索結果に出てきた物件の中の1つがリフォーム済物件ということなので、リフォーム済であることをしっかり訴えかけないといけません。

リフォーム済という単語だけで、清潔感をなんとなく感じます。

そして写真を見て、築年数は経ってるけど希望の価格帯の物件なので内覧だけはしてみたい。

それほど、難しいことではありません。

ポスティング

リフォーム済物件のポスティングが劇的に効果があるか?
これに関しては、確実に効果はあるものとはいえません。

しかし、

  • 間取りが違う同じマンションに住んでいる人
  • 築年数がもっと古いマンションに住んでいる人
  • 駅近・駅からの距離が近いマンションの場合
  • 土地勘のある人へのアピール

など、近隣だからこそ、ポスティングの価値が出てきます。

築年数が経っているマンションに住んでいる人は、少しでも新しいマンションに住みたいものです。
同じマンションに住んでいる人であっても、リノベーションによって劇的に部屋が変わっていれば買い替えの欲求が出てきるかもしれません。
駅から遠いところに住んでいる人は、駅近に住みたいという欲求はあります。
築年数は古いけど古さを感じない、自宅を売ってこちらに引越したいという気持ちになるかもしれません。
土地勘があるからこそ、立地として価値を見出せる人もいるでしょう。

ポスティング用チラシをデザインしてみました

【リフォーム済マンション売却用チラシ】
マンション売却応援事務局では、
少しでもスムーズにマンションが売却きるためのサポートとしてリフォーム済マンション売却用チラシを3パターン(PDF)ご用意しました。

【チラシの利用について】
チラシの利用は、無料でご利用いただけます。

下記のリフォーム済マンション売却用チラシより、
PDFをダウンロードしていただき、手順にそって各デザインをご利用いただければと思います。

【チラシの説明】
3パターンのチラシは、
マンション名・物件情報・お問い合わせ先を記述する形になっています。

手書きで十分ですし、不動産会社に直接、PDFを渡していただいてもいいと思います。

是非、営業ツールとして役立ください。

【お願い】
売却が決まりましたら、マンション売却体験談に投稿いただければと思います。
励みになります。
*匿名でもかまいません。

ダウンロードはこちら

リフォーム済のマンション売却;まとめ

リフォーム済マンションは、どちらかというと

  • 売りにくい物件
  • 売りにくい地域
  • 売りにくい情勢

に有効です。

価格を下げるという観点とは別に、リフォーム・リノベーションという選択肢をもってマンション売却活動を行っていただければと思います。

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