不動産屋に嫌われる売主の特徴:マンションが売れない理由はこれ?

不動産会社に嫌われる売主 マンション売る・マンション売却

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不動産屋に嫌われる売主

  • 不動産屋の担当も人間です。
  • 売主も人間です。

よって、好き嫌い・相性などが出てくるのはしょうがないともいえます。

今回は、売主の立場ではなく、不動産屋からの立場で
不動産屋に嫌われる客の特徴を紹介するとともに、それが原因でマンションが売れない理由となってしまいかねないため、売主が不動産屋と良好な関係を築く方法を紹介したいと思います。

不動産屋に嫌われる売主の特徴

マンション売却は売主と買主、そしてその間を取り持つ不動産屋の三者で成り立っています。

その中で売主と不動産屋の関係なのですが、
基本的にマンション売却は人生でも数少ない経験であるため、不動産屋の主導で物事が進んでいきます。

とはいえ、

  • 媒介契約時
  • 内覧時
  • 契約時
  • 引渡し時

くらいしか直接会うこともなく、あとはメールということも少なくありません。

よって、人間関係が著しく崩れることは少ないですが、やはり最低限のルールはあります。

不動産屋に嫌われる客の特徴を挙げると

  • 嘘をつく
  • 約束を守らない
  • 時間を守らない
  • 頭が固い

当たり前とも言えることかもしれませんが、実が、このようなことが多々起きているのも現実です。

嘘をつく人

社会生活においても嘘はいけません。

中古マンション売却において、嘘が後からバレた場合、訴訟に問題になりかねませんし嫌われます。

近隣トラブルを隠していたり、設備の不具合を隠していたり・・・。

約束を守らない

マンション売却を甘く見ている人もいます。
内覧当日、連絡が取れなくなったり、別の用事を入れてドタキャンする人もいます。

不動産屋は買主(お客様)と内覧の調整をしているわけですから、お客様に迷惑をかけることになり、不動産屋の顔に泥を塗ることになります。

仮にやむを得なずということであっても、事実をしっかり受け止める必要があります。

瑕疵を隠す人もいます。
以前、紹介した事故物件(自殺者が出たマンション)、
不動産屋も最低限の確認はするかもしれませんが、小さな事件の場合、確認できないこともあります。
売却前に、もし、その点に気づいた場合、それが意図的に隠していたということであれば、人間関係は崩れます。

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マンション売却 嫌われる売主

頭が固い

不動産屋の担当は、自分なりのスタイルがあります。

それに対して、全てを否定したり、自分の理想を押し付けてくる売主も嫌われます。

不動産の知識・マンション売却を数多く経験している人であれば、お互いの着地点を見出すための議論ができるのですが、頭でっかちで支離滅裂な要求は、不動産屋のモチベーションの低下につながり、売却の支障となります。

不動産屋に嫌われそうで嫌われない売主

それでは

  • すべて不動産屋の言うことを聞けばいいのか?
  • 100%お任せでいいのか?

答えは”NO”です。

良好な人間関係は、正しい議論ができてこそであり、その先に信頼関係が成り立ちます。

それによって、
売却活動がスムーズになったり、近道を見出せたり、裁量を持たせる関係は、嫌われそうで嫌われない売主でもあります。

よって、気になったことや気づいたこと、質問などは、都度コミュニケーションを取ることをおすすめします。

凝り固まった担当者

型にはまるということは、いい意味にも悪い意味にも取ることができます。

本来は、リフォームをしてから売却した方がいいマンションはたくさんあります。
しかし、実際にリフォームを行ってから売却する人は少なく、またお金がかかるため、不動産屋の担当者もリフォームしてから売却するという最良の方法を意識的に封印しています。

毎日、ルーティーンのように売却の仕事をしていると
どうすれば早く・高く売却できるか?という思考が薄れ、流れ作業のように同じような売り方になっているのも現実です。

だからこそ、その思考を呼び起こすスパイスが、質問であったり疑問です。

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信頼関係によるメリット

担当者と信頼関係ができていると、提案やアイデアが増えます。

不動産屋の担当者は、売主の機嫌を損ねないために気を遣かないながら距離感を保ち、逆なでしないために事務的であったりもします。

しかし、信頼関係ができると、提案・アイデアだけでなく言い難いことも相談してくれます。

居住中の内覧調整において、
本来は、売主に対応可能な時間を確認します。
それが、陽が高く、室内が一番よく見える時間帯で調整しませんか?
という提案になります。
部屋が汚い・匂いが気になる場合、
不動産屋は言いたくてもいえません。遠まわしに掃除をして綺麗なほうが売りやすいです!とは言うかもしれません。
専任媒介契約であればオプションでクリーニングがありますが、一般媒介契約ではそれは使えません。

関係が築けている場合、
正直にクリーニングを提案、有償であってもクリーニングを行いましょう!
っと提案してくれるでしょう。
それが最善策だからです。

販売価格において、一番言い難いことですが、
今の金額では反応が鈍いので、価格変更を検討しませんか?
急ぎで売却ということであれば、これくらいの金額ならインパクトが出ます

リフォームの提案・・・・・などなど、
売却をスムーズに進めるための最良の近道にもなります。

嫌われるマンション売主

不動産屋にちょっとは嫌われる客がいいかも

中古マンション売却は、右から左に移せるほど簡単なものではありません。

囲い込みなど、不動産屋の悪しき習慣がある業界ですから、不動産屋と仲が良すぎると感じるのも危険です。

売主のあなたはそう思っているかもしれませんが、不動産屋はどう思っているかは別です。

腹を割って話すということは、多少、両者の関係がギクシャクするときがあるかもしれません。

しかし、それの壁を越えてからがスタートと言えるかもしれません。

マンション売却で不動産屋に嫌われない売主:まとめ

不動産屋との関係は非常に大切です。

不動産屋に嫌われてしまうと売却の障害になります。

いい距離感を保つために、不動産屋に嫌われない売主の対応で望みましょう。

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