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不動産売却の3つポイント;相場を知る・売れる時期を知る・内見の準備をする

マンション売却 ポイント

マンションを高く売る3つポイント

マンションの売却を考えているときには、少しでも高く売ることを希望していることが自然です。

高く売るためには3つのポイントがあります!

  1. 相場
  2. 時期
  3. 事前準備

相場を知る

1つ目は相場を知ることです。

マンションの売却については、不動産会社との契約や売り手と買い手の交渉によって決まります。

絶対にいくらで売れるかは決まっていませんが、事前にどの程度の価格が相場なのか知っておくことは交渉する上で役に立ちます。

マンション売る ポイント

時期を知る

高く売るための2つ目のポイントは、不動産の需要が高まる時期を狙って売りに出すことです。

不動産の繁忙期は1月~3月と、9月~11月です。

これらの時期には、サラリーマンの転勤や子どもがいる家庭において新学期に合わせて住宅の住み替えをしようというニーズが高まります。

そのためにマンションの供給が不足しますので、繁忙期に合わせてマンションを売れば高値で売却できる可能性が上がります。

内見の準備は忘れずに

3つ目のポイントは、購入希望者が内覧をするときに備えて綺麗にしておくことです。

マンション売却において、内装が汚くて傷んでいるものよりも、リフォームをしたり、清掃をして綺麗にしているもののほうが高く売れます。

基本的に購入希望者は売買契約の前に内覧をして、物件の確認をしますので、内覧客を迎えるときには物が散らかっていないように、しっかりと掃除をしておく必要があります。

仲介業者の選び方:媒介契約の重要性

マンションの仲介業者を選ぶというのも大切なことです。

場合によっては、物件そのものと同じくらい大切といってもいいでしょう。

何しろ、一生に一度あるかないかの買い物をするわけですから、その選び方は慎重に選ぶ必要があります。

仲介業者の選び方

まずは、一括査定サイトから申込み、査定できる会社のホームページをチェックしましょう。

ここで大切なのはホームページが見やすいかとか綺麗かというのではなく、実績です。

これまでどういったものを手掛けているのかを調べます。

これによってその仲介業者の得意分野、不得意分野というものが分かってくるでしょう。

複数の仲介業者のホームページを見ることで、業者の特徴・強い地域もわかります。

そのもとで、一括査定をお願いする不動産会社を選定しましょう。

また、大手不動産会社の場合は、IRの項目があればこれをチェックします。

こちらには業者の財務諸表があるので、これを見るとその業者が健全な状態で事業を行っているのかどうかがわかります。

媒介契約業者の選び方はこれぐらい厳しく見た方がいいのです。

関連記事:一般媒介契約と専任媒介契約:どちらが早く売れるか?高く売れるか?

マンション売買価格の決め方

マンションの売買価格の決め方では、「売りたい価格」と「売れる価格」の2つのポイントが重要になります。

マンション売買価格 決め方

売りたい価格とは、売主がこの金額なら売ってもいいと思える価格です。

あるいは、ローンがまだ残っているので、最低でもローンを完済できる価格で売りたいと思っている人もいます。

売れる価格とは、プロである不動産屋が査定した価格です。
不動産会社が「この値段なら売れるだろう」と予想した価格ですので、一定の信用はあります。

しかし、最終的には買い手がつかなければ売れませんので、相場通りの値段でも売れないこともありますし、相場よりもはるかに高い値段でも買いたいという人が現れれば売れてしまうことになります。

このように、マンションの売買価格は必ずしも相場どおりとは限らないので、買い手は高すぎる値段が設定されていないかをよく確認しておくことが重要になります。

逆に、割安にせざるを得ない場合もあります。

転勤などの事情で急いで売りたいというケースは、相場を若干無視した金額となる場合もありますが、安すぎると逆に、欠陥住宅・事故物件ではないか?と疑われてしまうため、販売価格は若干相場より低い金額でだし、交渉の段階でディスカウントする形のほうが、時間が限られている場合はおすすめです。

マンション売る