大規模マンションの人気とその価値:同じマンションに複数の部屋が売るに出されている場合

大規模マンション査定

大規模マンションを売るにはさまざまな注意点があります。

まず、できる限り早く売却を検討する事です。

なぜかと言うと、大規模マンションのように総世帯数が多ければ多いほど、ライバルとなる売却主が増えてしまう場合があるからです。

同じマンションで数世帯が同時に売りに出た時に、そこに価格競争が発生します。

自身だけでなくライバルも、価格だけでなく、室内の状況、内覧件数なども気になります。

場合によっては、相手に負けないように、どんどん売り値を下げなければ売れ残ってしまうという場合も少なくありません。

よって、ライバルが増える前に売り抜けをする事が重要ですし、合わせてマンション売却の動向を知るのを大切なのです。

大規模マンション

マンションの立地を最大限活かす

続いて大規模マンションの立地を改めて把握することです。

購入するときは、マンションのメリット・デメリットをしっかり見極めえたと思います。

しかし、長年住むことでその住環境が変化している場合があります。

立地・周辺環境はマンションの資産価値に影響をし、駅から近くに立地していても、パチンコ店や飲食店などが近くに林立していた場合、さわがしい環境だと思われてしまい敬遠されてしまいます。

売却するマンションのメリットを改めて認識・把握することで売却時のアピールポイントに大きく差がでます。

外観は景観にあっているか?

大規模マンションの大きな特徴は、外観が立派であるのかという事でしょう。

総戸数が多い大規模マンションは、設計の段階からその外観にはかなり気にして建築させています。

少し他のマンションより劣っているなと感じた時には、売り出す前に外観を少し変えてみる事をおすすめします。

ここでも、購入時と現在ではそこに差が出ている場合があります。

マンションなので個人で、改善できる部分は少ないですが、大規模改修のタイミングを確認することで売却のタイミングだけでなく、購入希望者への有益な情報共有になるでしょう。

大規模マンション 立地

大規模マンションの人気

大規模マンションは建物の中には、独自の共用スペースがあるために人気となっています。

共用スペースとしては、まずラウンジが挙げられます。

このラウンジでは大規模マンションに住んでいる人どうしでコミュニケーションを図ることができます。

また、共用スペースとしては、スポーツジムがある場合もあります。

大規模マンション内のスポーツジムには、バイクやランニングマシーンのほかに筋トレ用の様々なマシーンなどが置かれています。

そのため、自宅に帰ってからスポーツジムで汗を流し、体を鍛えながらストレス発散も行うことができるメリットが生まれています。

さらに共用スペースとして温泉施設があるところも存在します。

温泉施設では天然温泉が出ており、毎日温泉に入れる贅沢感が味わえます。

大規模マンション 人気

次に大規模マンションが人気の理由として、
独自の管理サービスがあることが挙げられます。

大規模マンション内には常に管理者が常駐していて、様々な管理サービスを提供しています。

コンシェルジュサービスとしては、近くの病院を紹介してもらったりすることが可能です。

また、自宅の設備に何らかの不具合が出た時には、すぐに駆けつけてもらえるサービスが整っています。

そうした管理サービスがあるために、住民は安心して暮らすことができています。

同一マンションに複数の部屋が売りに出されたいら

マンションを売ろうと考えたときに、大手の施工した大規模マンションなどは人気がある物件になるでしょう。

もちろん管理状態が良ければ、なお売りやすくなってきますので、管理状態が悪いと判断されないようにしなくてはなりません。

大手 施工 大規模マンション

ただ、人気がある大規模マンションだったとしても、高く売れないことがあります。

世帯数が多いだけに、最初の部分でも紹介した、自分が売り出そうとしたタイミングでほかの人も売りに出ている場合です。

大規模マンションの中の数軒が一度に売りに出そうとした場合には、買い手の心理はどうでしょうか?

真っ先に思うのは、
どの部屋が一番お得な物件なのか?

  • 階数
  • 間取り
  • 金額

全体の構造が同じだけに、見るポイントは室内の状況・窓からの景色、そして値段に集約されます。

また、人によっては、
なぜこのマンションは多くの人が手放そうとしているのか?
と疑う人もいるでしょう。

何か問題があるから売りに出す人が多いのだと考えられてしまえば、高く売ることはできないでしょう。

ただ、安く値段を下げれば買い手はつく可能性は出てきますが、急いでいないのであれば、安く手放す必要はありません。

急いでいないのであれば、時期をずらすようにしてみて、他の人たちが売り出していない時期に売り出すのも1つの方法です。

競合相手がいなければ、値段を少し高めに設定していても、気にかけてくれる買い手がいるかもしれませんので、競合相手がいるときよりも高く売れる可能性があるからです。

また、競合してしまった場合、不動産担当者に売り主の状況確認をお願いするもの1つです。

このパターンで一番最悪なのは、値下げ合戦になってしまうことです。

別の売り主が転勤などで急いで売らなければならない状況であれば、どう考えているのか?確認したいところです。

もっと値下げを考えているのであれば、販売価格は現状の価格のまま、購入希望者とのやり取りで値下げを提案してもらうなど策を講じてもらうのもいいでしょう。

不動産売買はシビアなものです。
一度、安い販売価格が出てしまうとそれが相場を引き下げます。
適正価格が乱れることで、相場が崩れる恐れがあるので、不動産会社の担当者とは密に連絡の取れる関係を築いておくといいでしょう。

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