安い!激安の家・マンションを購入する不動産屋の選び方

激安の家・マンション購入マンション購入

このところ古い家やマンションを安く購入して、
自身でリフォームやリノベーションをして居住するスタイルも増えています。

住宅ローンに併せてリフォームローンも借り入れできるので
安く・持ち出しも少なく自分のイメージに変えられるわけですから古い家に抵抗のない人にはおすすめの不動産の購入の形だと言えるでしょう。

今回は、
安い家を購入する方法・激安物件を見つける方法を紹介します。

ポイントは、不動産会社の選び方・不動産会社との付き合い方になりますので、その点を深堀したいと思います。

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安い激安の家・マンション

現状の不動産は

  • 都心は高くなりすぎている
  • 田舎はなかなか売れない

という図式があります。

売却時の形

不動産売却を考えると、少しでもキレイに売却に望むのは当たり前の話です。

最近では、キッチンなど水回り、クロスや床などのリフォームを行い売却することが、
売りやすく・値崩れしにくい売却方法として確立しつつあるのも現実です。

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ただ、買主には買主のイメージや理想があるため、リフォームすることによって客受けが悪くなる場合もあります。

買主の思考

買主としては、

  • 少しでも安く買いたい
  • 少しでも立地がいい物件が欲しい
  • キレイに越したことはない

の三拍子そろった物件を探したいところですが、そう簡単に見つかりません。

そこで、生まれた思考が、安い物件(家・マンション)を見つけて自分でリフォーム・リノベーションを行うスタイルです。

  • 築25年の中古マンション
  • 地方の築30年オーバーの激安の一軒家
  • 都心の駅徒歩2分の耐用年数オーバーの築古マンション

この辺りがそれになります。

古い物件(マンション・家)のデメリット

ただ、古い物件には古いなりのデメリット・リスクがあります。

古い家は、家の状況把握が非常に重要となります。

古い一軒家の場合

  • クラック(壁のヒビ)
  • 床のたわみ
  • 雨漏り(天井)
  • クロスや繊維壁
  • 壁の穴
  • 床下・根太
  • シロアリ
  • 再建築不可物件

などのチェックが必要です。

白アリや畳、床などは駆除・リフォームで安く改善できますが、

  • 地盤が悪いとどんな基礎が良くても時間経過によって家は傾きます。
  • クラックがひどいと家のバランスに影響を与えている場合もあります。
  • 再建築不可の物件の場合、住宅ローンが下りにくい場合が多々あります。

などの構造的な部分の欠陥は、改善するのに膨大な費用がかかり、資産価値のない物件と言えます。

安い家購入

古いマンションの場合

マンションの場合は、

  • 大規模修繕工事の実施・計画
  • 修繕積立金・管理費の滞納の有無
  • 建て替え計画の有無
  • 耐用年数

などの確認が必要となります。

  • 大規模修繕工事の計画が立たないマンションは、マンション管理という観点で疑問が残ります。
  • 建て替えの有無は以前紹介しましたが、リフォームしてもそこにかかった費用は資産として認められませんので、多額のローンが残ったまま建て替え費用が請求されることにつながる場合もあります。
  • 耐用年数オーバーの場合、メガバンクは住宅ローンの審査すら受けてくれず、地銀や信金でもシビヤになります。
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マンションも一軒家も古いなりのリスクが伴いますので、
安く購入できたとしても、別の部分で多額の出費につながることがあることは忘れてはなりません。

特に、
古い一軒家の購入してリフォーム・リノベーションを計画している人は、
リフォーム会社の人を日雇いで雇い、一緒に内見することも1つのリスク回避になります。

古い物件(マンション・家)を安く買う方法

そこで古い家・古いマンションを安く購入する方法ですが、ポイントは不動産会社との付き合いです。

1つ言っておきます。
安い掘り出し物件は、SUUMOやアットホーム、Yahoo不動産に掲載されないと思っていたほうがいいでしょう。

理由は簡単です。

300万円の激安物件を売却する場合、

  • 大手不動産は取り扱ってくれるでしょうか?
  • どれだけ広告宣伝費をかけるでしょう。
大手は小さな仲介手数料を取りには行きません。

SUUMOやアットホームに掲載するにもお金がかかりますから、
小さな不動産屋は300万円の物件に有料の広告費用を捻出してしまっては儲けが減ります。

となると、掲載されるのは業者専門の情報サイト:レインズが一般的です。

レインズには載っているけど、一般の人には分からない。
さらに業者も、仲介手数料で成り立っている以上、そんな仲介手数料の少ない激安物件よりはもっと高い物件を紹介していきますので、基本的に埋もれていきます。

不動産屋との付き合い方

となると、不動産屋との良好の関係が、情報収集の大きなポイントとなります。

営業マンも
儲からないけどこの人には紹介したいと思わせる人間関係を築くことです。

そこで
是非やってもらいたいのは、地道に不動産屋回りです。

メールや電話レベルでは、人間関係は築けません。
欲しい物件のエリアにある不動産会社に顔を出し、世間話をしながら条件を伝えます。
お茶を持っていったり、何度か顔を合せることで徐々に人間関係は出来ていきます。

エリアにある複数の不動産屋とコネクションを作ることで、激安物件を受けられやすくなるでしょう。

安いマンション購入

激安物件を安く買う方法:まとめ

今回は、古い家・古いマンションを安く購入すための方法を紹介しました。

安く購入できれば、出口戦略でも苦労しにくいでしょうし、ローンに縛られる心配も少ないかもしれません。

勿論、築浅物件の方が安心感も多いですが、

  • 都心であれば、駅近という立地
  • 地方であれば、住環境の整った立地

に安い物件を持つことは悪いことではありません。

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