【売れない理由は営業マン?】売却理由をベラバラ言う”悪い不動産営業マン”

悪い不動産営業マンマンションコラム

お付き合いをしている不動産営業マンから、
とある地域のファミリータイプ物件が、相場以上のいい値段で売買締結したという話を聞いていた時の一コマ。

そこで聞いた、営業マンとしてあり得ない行動、悪い不動産営業マンの話を紹介します。

マンション売却で営業マンの重要さを改めて実感しました。

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悪い不動産営業マン

以前、良い営業マンを紹介しました。

フットワークが軽く、気が利き、提案力のある営業マンが理想ですが、そのような営業マン、滅多にいません。

ただ、そこまででなくても事前調査がしっかりできているだけでも売却までのスピードはかなり変わります。

買主からの質問に的確に答えられるだけで信頼感が増します。

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では、
逆に悪い営業マンは、どのような営業マンでしょうか?

  • 囲い込みをする営業マン
  • 段取りが悪い営業マン
  • 融通が利かない営業マン
  • 提案力のない営業マン
  • 「後で調べてお伝えします」という営業マン

挙げたらきりがありませんが、今回紹介する営業マンは、最悪と言える【個人情報をしゃべる】営業マンです。

個人情報をしゃべる

それでは、今回、聞いた話を紹介しましょう。

知り合いの営業マンが、都内のマンションを1部屋売りました。

ただ、その際に障壁になったのが
近隣に

  • 条件(築年数等)が良く
  • 金額安い

マンションが、後を追うように売り物件として出てきたというのです。

同等以上の条件で500万程度安いとなれば、基本的にそちらの物件に流れるのが一般的です。

しかし、その物件に流れませんでした。

その理由は、その売り物件を担当してる営業マンが、悪い不動産営業マンだったからです。

その営業マン、物件の売却理由が
「離婚が原因で早く売りたい」
という情報を、不動産仲間にベラベラしゃべっていたからです。

これによって、その物件自体、縁起が悪い物件という扱い方をされるようになってしまいました。

もしかしたら、内覧時に買主にも伝えていたのかもしれません。

ダメな不動産営業マン

売却理由もいろいろ

売主は基本的に早く売却をさせたいと願っています。

その中に、時間の制約があり特に早く売りたいという人もいます。

ただ、その理由は、足元を見られないためにオブラートに包むものです。

  • 引っ越し先が決まっている
  • 転勤が決まった
  • 子供の学校のために引っ越しを考えている

言い方はいろいろあります。

今回の場合、事故物件でないわけですから、必ずしも離婚が原因であっても伝える必要はありません。

それをライバルである営業マンに伝えてしまったのが運の尽き。

買主も気になるものです

そもそも、
買主(購入希望者)も相場より安い物件となれば、いちよ気になるものです。

今回の場合、
私の知り合いの不動産会社も、比較されると売りずらいと思っていたようですが、
買主から、
「あの物件は、安いけど縁起が悪そうなので回避します」
っと、先に伝えられたとのことです。

やはり価格面で目立つ物件だったので、内覧していたようです。

ただ、その物件を媒介契約している不動産会社(悪い営業マン)ではなく、別の不動産会社経由での内覧であったため、
別の営業マンも自社で媒介契約をしている物件を売るために、離婚で売却という縁起の悪い物件というイメージを植え付けたようです。

悪い不動産営業マンに出会ったら最後

その悪い不動産営業マンは、自分が悪い営業マンだと気づいていないと思います。

普通にやっているけど、なかなか売れない、申込みが入らないとさえ思っているかもしれません。

売主も、やることはやってくれているし、内覧も入っているので、何も疑問も抱かないかもしれません。

でも、この最悪な営業マンに出会ってしまったら最後と言っていいでしょう。

離婚のことを誰にも伝えなければ、ここまで広まることはなかったでしょう。

他者の不動産会社の営業マンをしっかりライバルと意識づけていれば、こんな雰囲気にもならなかったでしょう。

マンション売却 悪い不動産営業マン

営業同士ライバル関係

営業マンは、社内だけでなく、社外でもライバル関係は成り立っています。

不動産会社はエリアごとに営業を配置していますので、1・2年そのエリアで仕事をしていれば、

  • 物件の紹介等で連絡のやり取り
  • 一般媒介契約で被る

等で、他社の営業マンとの接点もできます。

情報交換を頻繁に行うかは別ですが、相手の存在が分かっている以上、ライバル視しますし、見えないところで足の引っ張り合いもします。

今回、悪い営業マンの一言で、
不良物件として情報が回ってしまったのが要因でもありますが、いずれにしても営業マン選びの失敗が招いた結果と言えるでしょう。

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悪い不動産会社の営業マン:まとめ

今回、悪い不動産会社の営業マンの1例を紹介しました。

  • なかなか売れない
  • 内覧が入らない
  • 売れる気がしない

マンション売却に不安はつきものですが、営業マンに疑問を感じてみるのも1つです。

もし、なかなか売れなく困っているのであれば、不動産会社選びから見直してみてもいいと思います。

《私が行ったマンション売却方法紹介》

私は、根っからのケチ思考です。
1ヵ月頑張って働いて30万円稼ぐのであれば、少し手間がかかってもマンション売却で100万円上乗せをすることを選択しました。

なので少しでも高くマンションを売るために、有名な一括査定サイトすべて(当時5サイト)に査定依頼を行い、時間をかけて不動産屋の営業マンと打ち合わせを行いました。

結果的に、相場以上に売却することができましたが、すべての人が時間に余裕があるわけではないでしょう。

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