空室時のマンション売却の注意点:小まめに現地に足を運ぼう!(換気・水回り)

空室時 マンション売却 注意点マンション売る・マンション売却

マンション売却において、
居住中と空室では断然、空室です。

内覧者も気を遣うことなく内覧できますし、売主も内覧に立ち会う必要もありません。

内覧の報告を後日受けるのみで何もする必要はありません。

ただ、1つ気をつけないといけないのは、
不動産会社の営業は売却に関してのお手伝いはしますが、部屋の管理を行うわけではありません。

よって、
気の利いた営業マンであれば、内覧後の簡単に掃除を行ったり、空気の入れ替えを行ってくれますが、すべての営業がそうとも限りません。

また、内覧が何も入らないと部屋へ一切に立ち入ることなく月日が過ぎていきます。

部屋が空き家の状態で1ヵ月、2ヵ月経つとどうなるでしょうか?

今年(2019年)の夏のように、毎日35度以上の日が続くとどうなるでしょうか?

そこで、今回は、
空室時のマンション売却は小まめに現地に足を運ぼうというタイトルで、部屋の状況把握と空き家が続くデメリットを紹介します。

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空室時のマンション売却の注意点:現地確認

マンション売却だけでなく、賃貸マンションも同じですが、
空室の状態で2か月、部屋を放っておくとどうなるか知ってますか?

今年のように猛暑が続くと、

  • トイレ、特に便器の水にカビがはえます。
  • 室内に嫌なにおいが漂います。
  • 室内は湿っぽく感じたりします。

マンションを売る時に
掃除やハウスクリーニングでキレイにしたとしても、
トイレの水にはカビの原因がうじゃうじゃいますし、月日が経てばシンクからのニオイが室内に充満します。

掃除がおろそかになっていれば、ゴキブリが徘徊しているような時さえあります。

キッチン・洗面台

洗面台やキッチンの下を確認すると配管がS字になっていることが多いと思います。
s字トラップと言いますが、この部分が意味しているものは、
s字の部分に水が溜まるので、

  • 下水の臭いを防ぐ
  • ゴキブリの侵入を防ぐ

効果があります。

よって、長期間水を流さない状況下では、s字の水が蒸発してしまう。
それが、ニオイの原因であったり、ゴキブリの侵入となります。

その意味で、
マンション売却時は小まめに室内に足を運び、

  • キッチンの水を流す
  • 洗面台の水を流す

を行いたいところです。

マンション売却 注意点

トイレ

トイレも、掃除直後はキレイかもしれませんが、時間が経つとカビが湧きます。

小まめに水をながすだけでそれを回避できますが、時間が経つと、便器・便座にこびり付きます。

2ヵ月・3か月・半年、マンション売却が進まずに、人の出入りもない状態であると、カビは汚れの域を越えることでしょう。

小まめに室内に足を運び、トイレの水を流すだけでも行いたいところです。

水が出ない時

ただ、水道局との契約が切れていると水道の水が出ない場合もあります。

これに関しては、契約に関係なく、水道の元栓を開放することで水は出るようになる場合が多々あります。

玄関前の水道メーターがあるボックスの元栓を確認してみてください。

エアコンの起動

ニオイを考えるとエアコンも起動させておくといいでしょう。

エアコンは、未使用な期間が長くなるとフィルターの掃除を行っていたとしても、ニオイがこもります。

よって、突然使用するとエアコン臭が立ち込めます。

内覧時に、快適な室内環境を演出するためにも、小まめにエアコンを起動させ、エアコン臭を取り除くことが可能となります。

マンション売却 空気の入れ替え

空室時のマンション売却注意点:引渡し前の現地確認

小まめに現地に足を運んで、換気や水流しを行う!というのは、

不動産会社が当たり前のようにやってくているかもしれません。

内覧が入れば、必然的に換気などは行ってくれますが、一度、営業マンに確認するといいと思います。

現地に行くのが難しい人はお願いするのもありでしょう。

また、
今回の小まめに室内の設備を稼働させること、リフレッシュされることは、
以前紹介したマンション引渡し前に行っておくといいこと にも通じます。

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長い間、空室の状態になるということは、換気や水回りだけでなく、設備も眠っていることになります。

引渡し前に、
何か月も使用していない設備のまま引き渡すとトラブルの原因になるかもしれません。

特に、給湯器などは、時間が経つとススが溜まったし、ニオイを発したりします。

ブレーカーを上げ、一度起動確認するなど売主としてのマナーとして覚えておくといいでしょう。

マンション売却 ブレーカー

まとめ

今回は、意外と忘れがち箇所でもある、

空室時の換気やトイレなどの水回りのケアを紹介しました。

空室で売却することは、有利な方法です。

ホームステージングなどを活用すれば、モデルルームのように演出も可能です。

しかし、

  • なかなかお問い合わせが入らない
  • 内覧の予約が入らない

となると、室内は劣化していくだけです。

不動産会社の考え方・選定など、イチから見直してもいいかもしれません。

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