自分が良いと思う物件を他人には良い印象とは限らない:思った金額でマンションが売れない

マンション売れない 他人の評価 マンションが売れない

マンションが売れない理由はいろいろあります。

  • 不動産屋選びに失敗している
  • 販売価格が高すぎる
  • 不動産屋に嫌われている
  • 室内が古い・汚い
  • お問い合わせがない
  • 囲い込みにあっている

などなど・・・。

マンションが売れない
「マンションが売れない」の記事一覧です。

実際に売れていない、売れないわけですから、そこには何かしらの問題があるというわけです。

その中で、
根本的な原因とは一線を画しているのが、”想い”・”思い込み”です。

  • 自分が良いと思う物件なのに他人には評価されない。
  • 自分が良いと思うマンションが、他人が良いと思うとは限らない。

自分が良いと思う物件と他人が良いと思う物件は違うというタイトルのもとに深堀したいと思います。

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マンションが売れない 他人の評価

マンション売却は、買主の意向によって、売買が成立します。

買主がその物件を気に入られなければ、いつになっても売れませんし、売れないマンション化していきます。

売主からすると、

  • なぜ、売れないのか?
  • 原因はどこにあるのか?

と心配するわけですが、

同時に、

  • そんなにこのマンション、価値がないのか?
  • 立地もいいのになぜだろう?
  • 立地はいいとは言えないけど、その部分価格は下げているし・・・。
  • 築年数も新しいし、問題ないと思うけど・・・。
  • 築年数は古いけど、リフォームをしたし・・・。
  • タワーマンションの上階で見晴らしも景観もいいのに・・・。
  • 駅にも近いしスーパーにも近いし住みやすい環境なのに・・・。

など、マンションの資産価値や済みやすさなどを再確認します。

デメリットがあったとしてもメリットもある。
決して、資産価値のないマンションじゃないはずなのになど再評価します。

自分の視点と他人の視点

”売主”と”買主”、同じ物件に対して向き合っていても、
そこに対しての

  • 視点
  • 感じ方
  • 考え方

は大きく違います。

売主は自宅マンションへの想いが強く、買主は印象に引っ張られる傾向があります。

売主も買主も資産価値を考えますが、資産価値の見方は様々です。

売主の考え方

売主は、

  • 他の物件より自分の物件の方が、駅から2分だけ近いから資産価値で優位性がある
  • **駅より、自分のマンションがある@@駅の方が駅の価値が高い
  • 築年数で周辺のマンションより、優位性がある

など、目線が不動産目線・専門化目線になっているのが現実です。

よって、

  • 自宅マンションと同等のスペックなのに販売価格が高いマンションの売買が成立するとなぜ?
  • 築年数が、尋常じゃないほど古いマンションの売買成立にどうして?

などなど・・・・納得がいかない反応になるのです。

買主の考え方

買主は、

  • 駅から近い
  • 複数の路線が通る駅
  • 築年数が新しい

などの資産価値を考慮し物件を探しているのは事実です。

ただ、
不動産会社から紹介される物件は必ずしも全てが条件にマッチした物件ではありません。

希望条件に近い複数の物件を物色になります。

複数の物件を内覧するわけですから、
その比較要素・物件の良し悪しは、内覧での印象・新生活のイメージにスライドしていくのです。

全ての人とはいいませんが、

  • 駅から徒歩2分の違いは二の次
  • 築年数が3年・5年違うは誤差

になってしまいます。

生活において、
当初予定していたものと実際に購入したものが違うことあると思います。
たとえば、イヤホンを買うためにビックカメラに行った時、価格優先で購入するつもりがデザインと機能性重視の商品を手に取っていたり、比較で当初の予定が変わることは珍しいことではありません。
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マンション売れない 評価

マンションへの過剰な思い込みで売れない

  • マンションが売れない!
  • 一向に売れる気配がない!

と感じている人の資産価値の考え方は、正しいことの方が多いかもしれません。

ただ、買主は複数の候補の中から購入を決定するわけですから、ライバルとなる物件に対しての優位性あるか?
これに尽きます。

  • 自宅マンションへの想いが強いのは、愛着があるからこそでしょう。
  • 長年住んでいるので住み心地に不満もないでしょう。

しかし、購入者にはそんなことは通じないわけです。

マンションを売るために私が行った方法

なかなかマンションが売れないと心配になるものです。

私も、一回目の売却ではその心理を経験しました。

そこで、是非、試してもらいたいのが買主目線になることです。

不動産屋にライバルとなる物件情報を出してもらうといいでしょう。

そして、そのライバルとなる物件の

  • 良いところ
  • 悪いところ

を聞いてください。

想定していない答えが来ると思います。

もう1つ、
実際に自宅マンションの内覧を行った人の他に内覧した物件情報を聞くのもいいと思います。
購入希望者の条件は、駅を1つに絞ることは少ないため、かなり離れた場所の物件の内覧周りをしていることも多々あります。

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実際に内覧する

買う立場として、条件に合う物件の内覧も1つです。

本来はフラットな気持ちで内覧したいところですが、気持ちが入ってしまうため、
その際は、自宅マンションと比較を考えず、各マンションの良いところだけをたくさん探しましょう。

比較しようとすると、どうしても欠点の部分ばかりを見てしまい、今後の参考になりません。

良いところを探す意識を持つとなんとなく、新しいものが見えてきます。

参考にできる部分もたくさん見えてくるはずです。

マンション売却:売主と買主の評価:まとめ

マンション売却は一人で行うものではないので、
不動産会社との関係がよければ、聞きにくいこと・いろいろな相談もできますが、実際には全ての人が友好な関係でマンション売却を行っているわけではありません。

売れないと不安になりますし、売れない理由を不動産屋に転化してくなることもあるでしょう。

そんな不安に対して、
今回は、少し心理的な部分でもある、買主と売主の気持ちの違いを紹介しました。

気に入っている物件だから、相手も気にいってくれるとは限らない気持ちを持つことで過剰な期待はなくなります。

相手の感じ方が違うことを認識すると周りを見る余裕も生まれるでしょう。

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