資産価値が落ちない:郊外に一軒家・マンションを買うなら!都心・地方の考え方の違い

郊外に一軒家・マンション購入 マンション購入

このサイトの90%以上、都心のマンション売却や不動産投資を紹介していますが、

今回は郊外・地方にスポットを当て、郊外に一軒家・マンションを買うならという趣旨で紹介したいと思います。

郊外での一軒家やマンション購入は、都心とは少し考え方が違います。

地方では、駅近物件を選べばOKというわけではありませんので、出口戦略でもあるマンション売却の考え方にも参考としてもらえればと思います。

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郊外でのマンション購入

不動産・マンション購入の要因はいろいろありますが、
最低限考えておきたいことは、購入したマンションが一気に値下がりしないこと
それなりの資産価値をキープさせたいと考えるのは自然なことでしょう。

2000万円で購入した不動産が、1年後に1500万円の価値になってしまったら非常に残念でしょう。

1900万円以上、住宅ローンが残っているわけですし、
購入のタイミングを1年待ては、1500万円で購入できるわけですから・・・。

地方・郊外では、バブル以降、不動産価値が続落している地域もありますし、都心のような上昇傾向が見えない場所だらけです。

資産価値の考え方

  • マンション購入
  • 一軒家購入

において資産価値への考え方は、都心・郊外で少し変わります。

  • 車文化
  • 高齢化・過疎化・人口減少

まず、上記の2つは無視できません。

車文化

都心の場合、
車文化もありますが、電車文化でもあります。
隣駅まで歩いていくこともできますし1つの駅に複数の沿線が走っていたり、少し歩けば別の線も利用できます。

よって、駅近物件・複数路線駅はマンション購入の最重要要素となっています。

しかし、地方は違います。
複数の路線がある駅は限定的ですし、隣駅まで電車で10分、歩いて隣駅までは容易ではありません。

車文化が基本というわけです。

1人1台、車を有しているということも珍しくありません。

となると、駅から近いことへの優先順位は下がることになります。

駅に近いことで駐車場の料金も上がりますし、そもそも車移動であるため駅の利用頻度も高くありません。

一軒家・マンション購入 地方

高齢化・過疎化・人口減少

都心と地方の違いとして、人口減少・増加も無視できません。

少子高齢化の今、相対的に日本の人口は減少しています。

しかし、都心に関しては人口が増えているのが現状です。

要するに、地方から人が流れているわけですから人口減少が顕著にみられます。

さらに高齢化が重なり、これが地方における資産価値・地価の下落となっています。

そして、ここにきて問題になっているのが高齢者ドライバーの事故、免許返納です。

車文化である地方でも免許返納は進んでいるわけですから、不動産購入において少し変わってきそうな局面でもあります。

マンション購入 地方

地方・郊外でのマンション購入なら

郊外における資産価値、地方に求められる不動産の考え方を把握すると
マンションや一軒家の購入に関してどのような物件を購入すればいいのか?
徐々に見えてきました。

そこで私が今、地方に不動産を持つなら・・・ということで考えてみました。

イオン

私が購入するなら、イオンや大型のショッピングセンター周辺の物件(マンション・一軒家)です。

免許返納が進んだからといって、駅近物件の需要が増えるとは思えません。
駅利用と言っても隣町まで10分以上かかるわけですし、シャッター商店街が並んでいるような地方の駅周辺に価値を見出すのは難しいといえます。

もちろん、
地方にも大型商業施設や映画館、ユニクロなどのチェーン店が並ぶ駅もあります。
ただそれも一部の駅ですし、そもそも価格自体、安く購入できません。
仮に商業施設が撤退すれば価値は下がりますし、そんな駅前へ資金投下する企業も不透明です。

マンション購入 郊外

逆に、駅からかなり離れたイオンのショッピングセンター。

国道など車どおりのいい場所にあり、イオンの誘致によって地価上昇としたとしても、駅前からすれば断然安く購入できます。

イオンの存在によって、他の企業も引き寄せられるように誘致を検討します。

その結果、衣・食・住揃った街・コミュニティが出来上がります。

免許返納によって移動範囲が狭められ、
地方の高齢化社会の今後を考えれば、生活しやすい環境に人が集まるのは自然な流れでしょう。
この流れは5年後・10年後、当たり前になってもおかしくありません。

購入した物件を高齢者向けに賃貸に出すことも可能となるでしょう。

高齢者が集まるであろうイオン周辺ですがら賃貸需要は高いといえるでしょう。

もちろん、高齢者用の賃貸物件の場合、
病死や孤独死などのリスクもありますが、需給関係と入居者ターゲットが絞られているのでリスク管理もしやすいでしょう。

付け加えれば
有料老人ホームをイオン周辺に作れば、需要はかなりあるでしょうし実際に増えているかもしれません。

郊外にマンションを買うなら

郊外での一軒家・マンション購入:まとめ

  • 都心は、駅近物件
  • 地方は、イオン周辺

イオンの名前を出すことはいいことなのか?
少し考えましたが、現状をみればイオン周辺に街が出来上がりやすい傾向です。

住み安い街に必要な施設として

  • スーパー
  • 衣料品店
  • 薬局・ドラッグストア
  • 病院
  • 日用品・生活雑貨
  • 学校・保育園・幼稚園

が揃っていけば、移動距離が心配なく、そのエリアで完結します。

もちろん、イオン周辺の地価も値上がりしているでしょうから資産価値をどう考えるか?

慎重に判断しなくてはなりません。

ただ、

  • 住み続けても良し
  • 賃貸に回しても良し

という観点で、
資産価値の下がらない地方の不動産購入の考え方としては的を得ていると考えます。

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