今、都心のマンションを売りたがっている人が多い?

都心 マンション売却マンション売る・マンション売却

先日、マンション売却に関して都心の方からのお問い合わせがきました。

下の記事をベースに少しやり取りをしました。

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上記のページを要約すると
今、所有しているマンションを売却し現金化し、その上で買い替え、賃貸マンションに住むというもの。

所有しているマンションを少しでも高く売却し、買い替え時は、頭金なしフルローンで少しでも安く購入すれば、
住宅ローンは新たに組むことになるが、現金が手元に残るので、枕を高くして眠れるわけです。

現金が手元にあると

  • いざという時
  • 子供の教育資金

などの心配がなくなります。

そこで、今回は現状の都心の不動産市況をベースにさらに深堀して紹介したいと思います。

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都心のマンション売却需要

当たり前の話ですが、都心のマンション価格が上昇しています。

高止まりという状況でもありますが、
これから、三極分化の形になっていくと予想しているので、上がるところはまだまだ上がるでしょう。

不動産の二極分化・三極分化:マンション価値に格差が見え始めました
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地方では、いまだに下落している地域もありますが、
底を打った地域も増えているので、上昇は見込めなくとも横ばいの推移が増えていくでしょう。

となると、都内を含む首都圏の下落地域が全体を押し下げる形で地価は微増・微減で推移していくことが予想されます。

だからこそ、
都心のマンションを売却したいと考える人が増えてきたように思えます。

不動産の値動きを読むのは難しい

今、売却を検討している多くの人は、
地価上昇を見込んでマンションを購入した人ではないでしょう。

半年に一度、自宅マンションの査定をしている人はほぼいないでしょうし、
多くは購入時に仕事・ビジネスもうまくいき、金融機関の住宅ローン審査もスムーズに通ったことから購入したという人でしょう。

そんな中、不動産価格・マンション価値が上がっている状況ですから、
不動産を資産の1つと考えて売却を検討する人が出てくるのも自然な流れです。

都心のマンション売却

住宅ローンはネガティブ?

それまでは、マンション購入はローンに縛られるものだと考える人が多くいました。

住宅ローン=借金であることには変わりませんが、ネガティブなイメージであったのは間違いありません。

マンション購入はローンで資産形成できるものという考え方、
さらに最近では、購入の段階で売却のことも考える人が増えてきたことで、不動産に対する考え方に広がりを見せ始めてきたのが現状です。

ただ、その都心の不動産売買において、購入者の質が変わってきたように思えます。

都心のマンションの購入者の質の変化

中国マネー

数年前までは、海外の方、中国マネーが多く流れていました。

投資目的・民泊目的など、かなりのお金が動いていました。

ただ、このところ下火になっているのは事実です。

  • 買いたくても買えない
  • 日本に資産を持ちたいけど容易じゃない

完全にシャットアウトということではないですが、
右から左に簡単に動かせなくなった、送金に規制がかかり始めているのが現実です。

また、
4,5年前と比較すると今より15%・20%以上安く購入できたこともあり、利回り的に危惧しているという側面もあるようです。

日本人も

さらに日本人も
それまでは共働き夫婦がペアローンでマンション購入していましたが、
ここまで高くなるとローンの審査が通りにくくなっていることから、都心のマンション購入者がアッパー層に限定されてきているのも現状です。

ひと昔前では、家賃を払うより購入したほうが安いから・・・という購入動機も減り、
ある意味、その神話がなくなっているのが都心のマンション事情ともいえるでしょう。

都心のマンション売却、今が吉か?

個人的に、不動産も株同様、安く買って高く売るというスタンスで考えています。

ただ、居住している場合は、引っ越し・住み替えの必要があります。

判断は状況によって変わりますが、

  • 売却の選択肢をしっかり持っておく
  • 定期的に資産価値・近所での売買状況・実績の確認
  • 売却した場合の住み替え案

を常にもっておくといいでしょう。

ちなみに、
私なら確実に今のうちに売却し現金化します。
その資金を年利3%程度で運用を考えます。
もちろん、賃貸に住みます。

都心の地価上昇地域は商業地中心なので、住宅地は10年・15年の周期で上下動しますから、
新たな購入のタイミングを待ちます。

もちろん、
条件のいい物件を安く購入できるのであれば購入を考えますし、
現金化したお金をもとに金融投資・不動産投資も検討するでしょう。

都心のマンション売る

都心のマンション売却:まとめ

不動産の動きは読めませんので売却後さらに上昇するかもしれません。

ただ、上下動するのが不動産なので、しっかり譲渡所得を得られた段階でハッピーと考えていいでしょう。

多くの人は、不動産売却という選択肢を持っていないと思いますが、
今回は、現状の不動産市況から、都心の不動産売却について紹介しました。

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