らくたま
1万円から不動産投資ができるってホント?
らくたまの口コミや評判を確認したい!
ファンド組成数は?
想定利回りや実績はどうなの?
最近、クラファンサイトの会員登録が面倒になっています。
1.メールアドレス登録で仮登録
2.指定のURLをクリックしての会員登録
3.本人確認は、免許証の撮影(正面・斜め・裏面)
4.本人の撮影(正面・左右等)
電車の中で、カンタン登録などできなくなっていますw
そのため、まとめて会員登録する場合、時間を作って自宅でまとめて複数社の登録する必要があります。
本サイトでは40社以上のクラファン会社を紹介していますので、時間の無い方はお気に入り等、保存し時間のある時に活用ください。
COZUCHI(コヅチ) | 1万円 | 5%~15%オーバーも | ◎ | 先着・抽選 | 公式サイトはコチラ |
ヤマワケエステート | 10万円 | 15%前後 | ◎ | 先着式 | 公式サイトはコチラ |
らくたま | 1万円 | 5%前後 | 〇 | 抽選式 | 公式サイトはコチラ |
近年、資産運用の一つとして注目されている不動産クラウドファンディング。
これまで大規模な資金が必要だった不動産投資を、少額から手軽に始められる点が魅力です。
不動産クラウドファンディングは、複数の投資家が出資し、共同で不動産を購入・運用する仕組みです。
例えば、収益性の高いマンションの一室を購入し、その家賃収入を投資家へ分配するといった形が一般的です。
そんな不動産クラウドファンディングの中でも、特に注目を集めているのが「らくたま」です。
「らくたま」は、スマホ一つで手軽に不動産投資を始められるプラットフォームとして、多くの投資家から支持されています。
本記事では、らくたまのサービスの特徴、活用するメリット・デメリット、利用者の口コミ・体験談、またよくある質問まで徹底解説します。
1万円から行える不動産投資
【最新ファンド情報】
らくたま13号(門前仲町②) | 詳細 |
---|---|
募集総額 | ¥98,800,000 |
最低投資可能金額 | 1万円 |
運用期間 | 182日 |
利回り(年利) | 5.0% |
募集方法 | 抽選式 |
対象物件 | 門前仲町 |
『らくたま』とは
不動産クラウドファンディング「らくたま」は、「らくらく」「たまる」「あんしん」の3つの特徴を備えた、初心者でも始めやすい投資プラットフォームです。
らくたま:らくらく
・スマホやパソコンで簡単に手続き完了
・5分から始められる手軽さ
・煩わしい手続きなし
「らくたま」の「らくらく」登録は、手軽で迅速なオンライン登録プロセスを提供しています。
会員登録からファンドへの投資までを完全にオンラインで完結させることができるため、利用者はどこからでも、パソコンやスマートフォンを使って簡単にアクセスし、数分で登録を済ませることができます。
登録後は、利用者が好きな投資ファンドを選び、自由に投資をおこなうことが可能です。
投資後は、受け取る配当金を楽しみに待つだけで、特別な管理や手間は不要です。
5分登録、特に時間に制約のある人や煩雑な手続きを避けたいと考えている投資家に適しています。
らくたま:たまる
・銀行預金より高い利回りが期待できる
・1万円から始められる少額投資
・インフレに強く、老後資金としても最適
「たまる」機能を持つ「らくたま」は、銀行の定期預金や日本国債と比べて非常に高い利回りを提供します。
現代は、ただお金を貯めるだけでなく、賢く投資して資産を増やす時代に移行しています。
「らくたま」は1万円という手頃な金額から始められる投資機会を提供し、4%以上の利回りを目指すことができます。
これは銀行の定期預金の2000倍以上のリターンとなるため、特にインフレ時に強い資産保全としても機能し、「らくたま」は将来の資産形成に最適な選択肢の一つです。
らくたま:あんしん
・優先劣後システムで投資元本を守り、損失リスクを軽減
・賃料収入型の安定した配当
・プロのサポートで安心
「らくたま」の安心感を提供する主な特徴は、二つのファンドタイプ「インカム型」と「キャピタル型」があります。
インカム型ファンドは賃料収入を主な収益源としており、市場の価格変動が少ないため安定した配当を提供します。
一方、キャピタル型ファンドは売却益を収益源としています。
どちらのタイプも、万が一損失が発生した場合、劣後出資者である当社が損失を負担する「優先劣後システム」を採用しており、投資者の元本安全を最優先に保護します。
出資は1口1万円から可能で、不動産投資の知識が少ない方でも始めやすい設計となっており、投資の初心者にもおすすめです。
不動産クラウドファンディングなら”らくたま”
秋葉原発の不動産企業「株式会社フロンティアグループ」
株式会社フロンティアグループは、2008年の創業以来、東京秋葉原に拠点を置く安定志向の不動産企業です。
15年連続の黒字経営と、優良物件の見極め能力および強固な業界ネットワークを背景に、累計で500億円以上の不動産投資実績を誇ります。
また、不動産事業のみならず、東邦レマック株式会社の筆頭株主として上場企業への投資事業にも力を入れています。
2024年に不動産特定共同事業の許可を取得し、本格的に不動産クラウドファンディング事業に参入しています。
らくたまの特徴:優先劣後システム
「優先劣後システム」とは、投資家保護を目的とした安全性の高い投資システムです。
このシステムにより、投資元本の安全が優先的に守られます。
具体的には、「らくたま」プラットフォームを使用して不動産投資をおこなう際、物件の運用期間中や売却時に損失が発生しても、その損失は劣後出資者である運営会社が負担します。
そのため、投資者の出資元本への影響はなく、より安心して投資をおこなうことが可能です。
これにより、特に不動産投資の経験が少ない投資家にとって、元本割れのリスクを抑え、安全性の高い投資機会を提供することができます。
ちなみに、らくたまは 高い劣後出資比率”60%”のファンドも用意されているため、元本割れを気にする人もにお得におすすめです。
らくたまの特徴:マスターリース
マスターリースとは、投資家のリスクを軽減するために賃料保証を提供する仕組みです。
不動産の管理会社が物件のすべての賃料収入を保証し、たとえ入居者が賃料滞納をしたり契約を解除したりしても、投資家には毎月一定の賃料が保証されます。
これにより、賃料の滞納や空室リスクを気にすることなく、安定した分配金の受け取りを期待できます。
ただし、この方式が採用されるかは、ファンドによって異なりますので、投資の際にはファンドの詳細情報を確認することが重要です。
らくたまに投資するメリット
らくたまに投資することは、多くのメリットを提供します。
特に、らくたまプラットフォームは、不動産市場へのアクセスを容易にし、個人投資家が少額から資産運用を始めることを可能にします。
安定した資産クラスへの投資を通じて、投資家は不動産市場の潜在的な高いリターンを享受しつつ、リスク分散も図れます。
らくたまのメリット:高い利回り(6%前後)
らくたまは不動産クラウドファンディング市場において、6%前後という高い利回りを提供しています。
投資家は比較的低リスクながらも、銀行預金や国債に比べて高い収益を期待することができます。
この高利回りは、多くの個人投資家にとって魅力的な選択肢となり、資産の多様化や収益の最大化を図る手段として活用されています。
らくたまのメリット:高い劣後出資比率(40%など)
らくたまでは、高い劣後出資比率を提供しており、これが40%にも達することがあります。
劣後出資は、他の出資者よりも回収順位が後回しになるものの、それに見合う高い利回りを得ることができるため、リスクを取ることに応じた高いリターンを期待する投資家に適しています。
このような特性は、より積極的な投資戦略を取りたい投資家にとって有利な条件となります。
らくたまに投資するデメリット
らくたまに投資することにはいくつかのデメリットが存在します。
まず、らくたまプラットフォームでは原則として中途解約が認められていないため、一度投資を行うと、その資金はプロジェクトの完了まで拘束されます。
投資家は予期せぬ資金需要に対応できなくなるリスクを負うことになります。
らくたまのデメリット:原則中途解約できない
らくたまでは、原則として投資後の中途解約ができないため、投資を行う際は計画的に資金を用意する必要があります。
投資家が一度コミットした資金をプロジェクト完了まで固定することを要求し、流動性の低さが問題となる場合があります。
特に緊急の資金需要が生じた際に、投資金を柔軟に引き出すことができないため、投資前には十分な資金計画が求められます。
らくたまのデメリット:当選のハードルが高い
らくたまのプラットフォームでは、投資機会への応募が多数となることがあり、プロジェクトによっては当選するためのハードルが高くなります。
特に人気の高いプロジェクトや高利回りを見込める投資案件において顕著で、多くの投資家が同じ案件に応募するため競争が激しくなります。
結果として、多くの投資希望者が投資機会を逃すことがあり、一部の投資家にとってはフラストレーションの原因となることもあります。
らくたまの口コミ・評判
らくたまについて、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い感想・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
公式サイトにお客様の声(体験談・口コミ)が記載されていたので掲載内容を紹介します。
らくたまの口コミ評判:当選しました
らくたま当選
なんか50万円で応募の人が多い気がする🧐
応募率900%以上のらくたま6号にまさかの当選‼️
落選すると思ってたのに☺️😚😆
純粋に嬉しい😆😍😍
らくたま当選
なんか50万円で応募の人が多い気がする🧐 pic.twitter.com/u8MjGTwK28— 中山清 (@warranty12) June 6, 2024
応募率900%以上のらくたま6号にまさかの当選‼️
落選すると思ってたのに☺️😚😆
純粋に嬉しい😆😍😍#不動産クラウドファンディング#らくたま pic.twitter.com/mNMHJIzoH7— 一攫千金 (@w6NCQtmdPg8jBi0) July 26, 2024
らくたま当選しました😉
近江牛食べに旅行行ってきました
マキノのメタセコイア並木がちょうど見頃でした🍁 pic.twitter.com/9C4lRGtpfL— シルフィード (@HVkw8cpi9b64771) December 2, 2024
らくたまの口コミ評判:落選でしたw
らくたま11号(埼玉県富士見市①)
落選でした!
— ゆる~り @資産運用@ (@hpyhpy0528) December 2, 2024
関連ページ:不動産クラウドファンディングとの比較
これまでにも、このサイトで複数の不動産ファンド・クラファンを紹介してきました。
人気のサービスの評判・徹底比較、不動産投資解説
不動産クラウドファンディングのキャンペーン情報
(Amazonギフト・各種ポイント)
《毎朝更新》募集中の不動産クラウドファンディング
新着ファンドカレンダー(開始前・締切間近)
不動産クラウドファンディング カオスマップとは?
物件のエリア(都市部・地方・海外)・ジャンル別、おすすめファンドを紹介
らくたまのよくある質問:投資への不安を解決
らくたまについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問詳細はコチラらくたまのお問い合わせ:まとめ記事
「らくたま」は、1万円から手軽に始められる不動産クラウドファンディングです。
このサービスはすべての手続きがWeb上で完結し、特に投資初心者にとってアクセスしやすい点が魅力です。
ユーザーはオンラインで簡単に会員登録を行い、プロジェクトを選択して投資を進めることができます。
また、「らくたま」では安心感を提供するために、賃料収入や売却益を源泉とする二種類のファンドタイプを用意しており、さらに優先劣後システムを採用して投資元本の安全を守っています。
このようにして、「らくたま」は安全かつ効率的に資産を増やすための手段を提供しており、多くの投資家に選ばれています。
らくたまのキャンペーン・らくたまグッズプレゼント情報
らくたまは、クラファンに対してキャンペーンを実施しています。
過去にもらくたま3号応募の『らくたまグッズ(プレゼント🎁)』が行われていました。
3号ファンド限定で「落選後はらくたまグッズ当選を祈ろう!!」キャンペーンを実施
■プレゼント(5/29緊急発注により、グッズ当選枠を拡大!)
(A)らくたまジョッキ(たまちゃんバンザイ) ※当選者2名、落選者3⇒4名!
(B)らくたまジョッキ(たまちゃんジャンプ) ※当選者2名、落選者3⇒4名!
(C)らくたまオリジナル巾着トートバッグ ※当選者5名、落選者15⇒20名!
らくたま、利用の流れ
らくたまの利用の流れは以下の通りです
- 会員登録
メールアドレスを入力して認証用URLをクリックし、会員登録を完了します。 - 出資者登録
本人確認をオンラインまたはハガキで行い、審査を通過後、出資者として登録します。 - プロジェクト選択
出資者情報登録後、プロジェクト一覧から投資したいプロジェクトを選びます。 - プロジェクトへの応募
応募口数を選択し、必要書類を確認後、応募ボタンをクリックします。 - 抽選
抽選式プロジェクトの場合、抽選によって出資の可否が決定されます。 - 出資確定
抽選に当選した場合、詳細確認後に出資確定ボタンをクリックします。 - 入金
指定の口座に出資金を振り込みます。 - 運用開始
資金の運用を開始します。 - 配当
運用が終了すると配当金が振り込まれます。
《参考サイト》
項目 | 内容 |
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会社名 | 株式会社フロンティアグループ |
所在地 | 東京都千代田区外神田五丁目2番5号 |
代表取締役 | 金子 嘉德 |
電話番号 | 03-6803-0337 |
事業内容 | 不動産特定共同事業(1号および2号)、宅地建物取引業 |
許可番号 | 不動産特定共同事業許可番号:東京都知事 第180号<br>宅地建物取引業:東京都知事(3)第91374号 |
公式サイト | https://rakutama.jp/ |
特記事項 | 電子取引業務をおこなう |