TSON FUNDINGの評判・良い口コミ:不動産AI×不動産投資クラウドファンディング:不動産プロジェクト一覧

TSON FUNDINGの評判・良い口コミ:不動産AI×不動産投資クラウドファンディング:不動産プロジェクト一覧 不動産クラウドファンディング
TSON FUNDINGの不動産クラウドファンディングってどうなの?

1万円から不動産投資ができるってホント?

TSON FUNDINGの口コミや評判を確認したい!

匿名組合型と任意組合型どっちがいいの?

想定利回りや実績はどうなの?

 

  • マクアケ:Makuake
  • キャンプファイア:CAMPFIRE

の知名度が上がるごとに、クラウドファンディングは徐々に一般化してきました。

FUNDING = 資金調達

なので、投資的な意味合いが強いはずですが、プロジェクト応援という意味合いが強い人の方が多いかもしれません。
*群衆(crowd:クラウド)

今回紹介するTSON FUNDINGは、
東証のプロマーケット(TOKYO PRO Market)に上場、
6%以上(年利)の高い利回りを期待できる不動産AI×不動産投資クラウドファンディングサービスです。

不動産クラウドファンディングとは?

不動産クラウドファンディングとは、インターネットを通じて多数の投資家から資金を集め、その資金を活用してマンションやオフィスビル、商業施設、ホテル、物流施設などの不動産を購入・運用する仕組みです。

不動産クラウドファンディングとは?

ファンドは特定の物件に対して組成され、一定額以上の投資が集まるとファンドが成立し、運用が開始されます。

  • 投運用で得られた家賃収入(インカムゲイン)
  • 不動産の売却による利益(キャピタルゲイン)

が分配され、運用終了時には元本が返還されるのが基本です。

1口1万円(最低5口)から気軽に出資できる不動産投資Crowd Funding
投資対象不動産の市場価値を的確に判断するため、独自の不動産AIを活用

【最新ファンド】

SMART FUND82号
募集開始日時
2025年5月1日 19:00
詳細
募集総額 ¥44,100,000
最低投資可能金額 10万円
運用期間 365日
利回り(年利) 5.7%
募集方法 先着順
対象物件 愛知県清須市(1棟5戸)のメゾネット型賃貸住宅

>>TSON FUNDING会員登録はコチラ

  1. ”TSON FUNDING”とは
    1. TSON FUNDINGの特徴:定期借地権を活用
    2. TSON FUNDINGの特徴:全期間家賃保証
    3. TSON FUNDINGの特徴:匿名組合・任意組合がある
  2. TSON FUNDINGに投資するメリット”4選”
    1. TSON FUNDINGのメリット:1.高利回り(5.5%以上)
    2. TSON FUNDINGのメリット:2.途中解約が可能
    3. TSON FUNDINGのメリット:3.少額10万円で投資が可能
    4. TSON FUNDINGのメリット:4.社会貢献にも寄与できる
  3. TSON FUNDINGに投資するデメリット・注意点”7選”
    1. TSON FUNDINGのデメリット:1.元本毀損・元本割れリスクがある
    2. TSON FUNDINGのデメリット:2.出資の際の振込手数料がかかる
    3. TSON FUNDINGのデメリット:3.流動性が悪い・基本的に中途解約できない
    4. TSON FUNDINGのデメリット:4.人気ファンドは落選覚悟、当選が難しい場合がある
    5. TSON FUNDINGのデメリット:5.税制上のメリットが少ない
    6. TSON FUNDINGの注意点:6.レバレッジ効果が得られない
    7. TSON FUNDINGの注意点:7.劣後出資率が低い
  4. TSON FUNDINGの口コミ・評判・実際に投資している人・投資家の体験談をご紹介
    1. TSON FUNDINGの口コミ評判:5,573円増えて戻ってきました
    2. TSON FUNDINGの口コミ評判:新たな商品の最新情報
    3. TSON FUNDINGの口コミ評判:当選しました
  5. TSON FUNDING:投資を始める前に知っておきたい情報・記事まとめ
    1. TSON FUNDING:こんな方におすすめします
    2. TSON FUNDINGの会員登録から出資・償還・配当までの流れを確認
    3. 運営会社・会社情報:株式会社TSON

”TSON FUNDING”とは

”TSON FUNDING”のベースはAIを駆使した物件運用。

TSON FUNDINGに限らず、

  • 不動産購入
  • 不動産売却

をAIの活用によって行うサービスは、徐々に増えてきました。

これまでも、AI不動産買取査定として

また、不動産投資においても

  • AIを駆使した物件選び:リノシー
  • AIを活用した物件の仕入れ、管理、業務フローの効率化:ミラップ

を紹介しました。

不動産・物件情報(土地・建物)は、膨大な数があるだけでなく

  • 立地(エリア)
  • 市況(開発・衰退)
  • 地形
  • 将来性

など、分析は細分化されます。

プロの経験や知識に頼るのもいいですが、AI・ビックデータ解析の方が、フラットな見方ができるとも言えます。

TSON FUNDINGは、
投資対象不動産の市場価値を的確に判断するため、独自の不動産AIを活用。

Web上から収集した約400万件の不動産データを分析し、市場の販売動向を把握、
最新の不動産AIが導き出した物件を運用し、その運用益や売却益を分配する短期償還型の堅実な資産運用が基本です。

不動産クラウドファンディングサイトとして、
『TSON FUNDING』以外にもこれまで

  • プロパティプラス
    不動産クラウドファンディング:1万円~
  • 利回り不動産
    不動産投資クラウドファンディング:1万円~
  • COZUCHI
    不動産投資クラウドファンディング:1万円~
  • クリアル
    クラウドファンディング型の不動産投資:1万円~

なども紹介してきました。

1万円から投資ができるのですが、逆に言うとクラファンの人気から、100万円(100口)を投資が難しいという側面もあります。

また、安定的にファンドが立ち上がらないことから、資産形成の軸にはならんず、分散投資の1つという位置づけが現状です。

『Tson Funding』は、
AIの活用、独自マーケティング、取引のある不動産会社・住宅会社とのネットワークを構築により、

土地の仕入れから、商品の開発、販売までを一貫して行うことによって途切れなく高利回りのファンドを組成しています。

基本的には1年の短期ファンドですが、途切れなく代替ファンドに投資(資金運用は停止のリスクなし)、長期で投資したい方にも短期で回収したい方にもおすすめです。

TSON FUNDINGの特徴:定期借地権を活用

高利回りを実現するためには、アレンジ・アイデアが必要となります。

Tson Fundingの投資対象は、戸建て住宅・賃貸住宅なのですが、土地の取得に関しては、「定期借地権」を活用しています。

本来は、土地代+建物代
になりますが、定期借地権にすることで建物代だけにコストカットが可能となります。
*土地代分の仲介手数料や登記費用も削減

地価は上昇がある反面、下落のリスクもあります。
定期借地権にすることで、暴落リスクを回避し高い利回りを実現しています。

TSON FUNDINGの特徴:全期間家賃保証

不動産クラウドファンディングは、通常の不動産投資と違い、
借主との交渉・近隣トラブル・家賃の未払い・設備微機器の故障など不動産管理の必要は一切ありません。

しかし、空室リスクに関してはファンドによって、利回りに影響を与えます。

TSON FUNDINGは空室リスクに備えた「空室保証」制度を設定しています。

TSONの不動産プロジェクトは、
SONAEシリーズ・SMART FUNDシリーズが中心で、どれも人気エリアの新築の優良物件に絞っています。
そもそも、空室リスクは少ないとはいえ、万が一の空室リスクに備えた「全期間家賃固定型の空室保証」制度を設定することでリスクを徹底的に減らしています。

*大手の不動産クラウドファンディングは空室保証をセットにしていますが、していないファンドもありますので、他のファンドを確認する時に注意するといいと思います。

TSON FUNDINGの特徴:匿名組合・任意組合がある

TSON FUNDINGは、「匿名組合型ファンド」と「任意組合型ファンド」の2つのファンド形式を用意しています。

匿名組合型ファンドとは?

募集単位が1口10万円からと少額から投資が可能、短期での運用(運用期間が6ヶ月~1年)を希望される方に向いています。

優先劣後システムを採用しており、一定のリスク軽減が期待できます。

任意組合型ファンドとは?

募集単位が1口10万円からと、匿名組合型ファンドと同様、少額から投資が可能、中長期での運用(運用期間が3年以上)を希望している方におすすめです。

贈与や相続対策としても有効な場合があります。

匿名組合型と任意組合型の課税ついて

匿名組合型ファンドでは、収益が発生した時点で源泉徴収されるため、配当受領時に確定申告が不要なケースが多く、手続きが簡単ですが、雑所得として20万円以上の利益がある場合は確定申告が必要になります。

任意組合型ファンドでは分配金が不動産所得として扱われ、配当や利益に対しては個々に確定申告が必要です。
税率のコントロールや損益通算が可能であり、より柔軟な税務計画を立てることができる利点があります。

>>TSON FUNDING会員登録はコチラ

TSON FUNDINGに投資するメリット”4選”

TSON FUNDINGは、少額から不動産投資を始めたい方や、多様な投資案件を求める方におすすめのプラットフォームです。

しかし、不動産投資にはリスクが伴うことを十分に理解し、自身の投資目標やリスク許容度と照らし合わせて、慎重に投資判断を行うことが重要です。

TSON FUNDINGのメリット:1.高利回り(5.5%以上)

TSON FUNDINGでは、市場平均を上回る5.5%以上の利回りを提供しており、他の多くの投資オプションと比較して非常に魅力的です。

この高利回りは、特に長期的な資産成長を目指す投資家にとって大きなメリットとなります。

高い利回りは、経済的なリターンを最大化する機会を提供し、資産を効率的に増やす手段として機能します。

TSON FUNDINGのメリット:2.途中解約が可能

一般的なクラウドファンディングプラットフォームでは途中解約が許されていない中、TSON FUNDINGは途中解約が可能という点で際立っています。

投資家は持分譲渡申請書、クーリングオフ申請書、中途解約申込書兼出資金払戻申請書の提出により、投資を柔軟に管理することができます。

緊急の資金需要が生じた際にも迅速に対応可能であり、投資家の資金計画において大きな安心感を提供します。

TSON FUNDINGのメリット:3.少額10万円で投資が可能

TSON FUNDINGでは、10万円から投資を始めることができるため、多くの中小投資家にとってアクセスしやすい金額設定となっています。

この金額からでも効果的な資産運用が期待でき、資金の有効活用が可能です。

本気で資産運用したい方、より多くの人々が資産形成の機会を得ることができ、投資経験を積むことが可能となります。

TSON FUNDINGのメリット:4.社会貢献にも寄与できる

TSON FUNDINGは、単なる投資商品としての利回りを追求するだけでなく、社会的意義のあるプロジェクトに投資できる点が特徴です。

エネルギー効率の高い住宅開発や、地域活性化を目的とした不動産プロジェクトなど、環境配慮や地域福祉に貢献する取り組みに資金を投じることが可能です。

投資家は経済的利益を得ながら、持続可能な社会の実現に参加することができ、自身の資産運用が「社会的価値」を生むという満足感も得られます。

ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の観点からも注目される仕組みです。

TSON FUNDINGに投資するデメリット・注意点”7選”

TSON FUNDINGに投資することには、いくつかの明確なデメリットが存在します。

このプラットフォームを通じての投資は、魅力的な利回りや柔軟な資金計画の立てやすさを提供する一方で、いくつかのリスクも伴います。

投資家は自己のリスク許容度と投資目的に合致するかどうかを慎重に評価する必要があります。

TSON FUNDINGのデメリット:1.元本毀損・元本割れリスクがある

TSON FUNDINGでは投資において元本割れリスクが存在します。

元本割れとは、投資から得られる収益が投資した元本を下回る状況を指します。

これは市場の変動や特定の投資が期待通りにパフォーマンスを発揮しない場合に生じる可能性があります。

投資家はこのリスクを理解し、元本割れが発生した場合でも資金を回収するための戦略を検討する必要があります。

このリスクは特に新興市場やハイリスクのプロジェクトに投資する際に顕著です。

TSON FUNDINGのデメリット:2.出資の際の振込手数料がかかる

TSON FUNDINGを利用する際のもう一つのデメリットは、出資時に振込手数料が発生することです。

これは出資者が自らの口座からファンドへ資金を移動させる際に金融機関が課す費用であり、投資の総コストを増加させる要因となります。

投資家は出資額に加えてこの手数料を支払う必要があり、特に頻繁に取引を行う場合や小額投資の場合には、手数料が全体的な収益率に影響を与えることがあります。

TSON FUNDINGのデメリット:3.流動性が悪い・基本的に中途解約できない

TSON FUNDINGは不動産クラウドファンディング型の投資サービスであるため、出資後は原則として運用期間が終了するまで資金を引き出すことができません。

投資先の不動産プロジェクトが長期運用を前提としているためであり、急な資金ニーズに対応する柔軟性に欠けます。

ただし、やむを得ない事由がある場合に限り中途解約が認められるケースもありますが、その手続きには時間がかかり、必ずしも保証されるわけではありません。

TSON FUNDINGのデメリット:4.人気ファンドは落選覚悟、当選が難しい場合がある

TSON FUNDINGでは人気の高いファンドに応募が集中する傾向があり、抽選方式が採用されている案件では、投資希望者が多すぎて当選できないことも少なくありません。

特に高利回りや短期間の運用ファンドは競争率が高く、複数回応募しても投資機会を得られない場合もあります。

投資を計画的に進めるには、募集開始時刻に即時対応するなど、事前の準備や複数案件への応募が効果的です。

TSON FUNDINGのデメリット:5.税制上のメリットが少ない

TSON FUNDINGで得られる分配金は「雑所得」として課税されるため、現物不動産投資のように減価償却やローン金利の控除といった節税効果を享受することができません。

また、他の所得との損益通算もできないため、課税所得が高い人にとっては税負担が重くなる可能性があります。

確定申告が必要なケースもあり、節税を重視する投資家にとっては不利な面がある点は理解しておくべきです。

TSON FUNDINGの注意点:6.レバレッジ効果が得られない

TSON FUNDINGはクラウドファンディング形式のため、現物不動産投資に比べてレバレッジ効果を活用することができません。

現物不動産ではローンを利用して少ない自己資金でも大きな物件に投資でき、収益性を高めることが可能ですが、TSON FUNDINGでは基本的に自己資金のみでの投資となり、投資額に応じたリターンしか得られません。

そのため、大きなリターンを狙うレバレッジ型投資とは異なり、資産拡大のスピードは比較的ゆるやかになります

TSON FUNDINGの注意点:7.劣後出資率が低い

TSON FUNDINGは、優先劣後比率は優先出資90%:劣後出資10%が多く見受けれます。

優先劣後構造は、物件の運用期間中や売却時に損失が発生した場合は、劣後出資割合分までの損失は劣後出資者が負担します。

10%以上の損失が出た場合、優先出資からも負担となるため、元本毀損する可能性があります。

TSON FUNDINGの口コミ・評判・実際に投資している人・投資家の体験談をご紹介

〈TSON FUNDING〉について、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。

Googleクチコミ、ツィッターやインスタグラム、フェイスブック、公式サイトから体験談・口コミから探してみましたが、

良い口コミ・悪い口コミ・儲からなかった・詐欺・失敗した等のクチコミは見受けられませんでした。

東証プライム、スタンダード、グロースなどとは違い、決してメジャーではないですが、東証のプロマーケットに上場ということで、半期ごとの決算情報を開示して信頼性が担保されているということだと思います。

TSON FUNDINGの口コミ評判:5,573円増えて戻ってきました

不動産クラウドファンディングサービス「TSON FUNDING」では、投資した案件が無事に運用期間を終え、利益を得て償還されたという喜びの声が上がっています。

特に、「5,573円増えて戻ってきた」という具体的な金額が示されている点は、投資家にとって非常に参考になる情報です。

TSON FUNDINGの口コミ評判:新たな商品の最新情報

TSON FUNDING(ティーソンファンディング)の最新情報についてですね。TSON FUNDINGは、不動産投資クラウドファンディングサービスであり、投資家に魅力的な投資機会を提供しています。

TSON FUNDINGの口コミ評判:当選しました

不動産クラウドファンディングサービス「TSON FUNDING」では、魅力的な投資案件が多数提供されており、抽選の結果、見事に当選された投資家の方々から喜びの声が上がっています。

ちなみに、
不動産小口化商品・ファンドの運用実績・不動産プロジェクト一覧が掲載されていたので簡単に紹介します。

TSON FUNDINGの口コミ

埼玉県さいたま市緑区
TSON FUNDINGの不動産投資クラウドファンディングの第1弾の物件
募集金額:¥40,500,000
想定利回り(年利):6.7%
運用期間:365日
最低出資金額(5口):¥50,000

TSON FUNDING 口コミ

愛知県名古屋市中川区
対象物件は、名古屋駅のある名古屋市中村区に隣接する中川区の新築一戸建て(戸建て賃貸)1棟
募集金額:¥23,000,000
想定利回り(年利):6.7%
運用期間:184日
最低出資金額(5口):¥50,000

TSON FUNDINGの評判

東京都八王子市
TSON FUNDING:東京都八王子市の新築賃貸住宅(1棟9戸)
募集金額:¥57,500,000
想定利回り(年利):6.7%
運用期間:181日
最低出資金額(5口):¥50,000

TSON FUNDING 評判

三重県桑名市
【任意組合型ファンド】で【抽選方式】
任意組合型ファンドは相続や贈与の資産圧縮効果がありながら、分配金も受け取れるファンド
募集金額:¥77,100,000
想定利回り(年利):5.5%
運用期間:1年 184日
最低出資金額(5口):¥100,000

TSON FUNDING:投資を始める前に知っておきたい情報・記事まとめ

TSON FUNDINGは、その高い利回りと投資の柔軟性により多くの投資家から注目を集めています。

利回りは市場平均を上回り、少額からの投資が可能なことが魅力的です。

さらに、途中解約が可能であるため、投資家は自己の資金計画を柔軟に調整しやすく、緊急の資金ニーズに対応することができます。

しかし、元本割れのリスクや出資時の振込手数料がデメリットとして存在します。

これらのリスクを考慮し、投資家は自身のリスク許容度と投資目的をしっかりと見極めることが重要です。

TSON FUNDING:こんな方におすすめします

AIを活用した不動産投資に興味がある方
「TSON FUNDING」は、独自のAI技術を活用した物件選定や運用を行っており、テクノロジーを活用した投資に関心がある方に適しています。
多様なファンドから投資機会を選びたい方
キャピタルゲイン型、インカムゲイン型など、多様なファンドを提供しており、投資戦略に合わせて選択できます。
安定した運用を期待したい方
空室リスク対策や元本割れリスク対策など、リスク管理に力を入れています。
オンラインで手軽に不動産投資をしたい方
オンラインで投資が完結し、場所を選ばずに投資や運用状況の確認が可能です。

TSON FUNDINGの会員登録から出資・償還・配当までの流れを確認

TSON FUNDINGへの投資・利用の流れは以下の感じです。

  1. 会員登録
    公式サイトからメールアドレスを入力し会員登録
    入力したメールアドレス宛に認証用メールが届きます。
  2. 出資者登録
    TSON FUNDINGマイぺージから出資者情報登録を行います。
    登録には本人確認のための身分証明書(運転免許証など)が必要となりますので写メして準備を。

    提出した情報を元に審査を行った上、本人確認ハガキを郵送。
    ハガキに記載されている「本人確認ID」をサイト上で入力することで出資応募が可能になります。

  3. プロジェクトの選択
    出資者情報登録完了後、プロジェクト一覧から投資するプロジェクトを選択
  4. プロジェクトへ応募
    投資するプロジェクトが決まったら、応募口数を選択した後、
    ・契約成立前書面
    ・電子取引に係る重要事項等説明書
    の2点を確認し、応募ボタンをクリック。

    抽選
    ※抽選式プロジェクトの場合、プロジェクトに出資できる方は抽選によって決定します。
    結果についてはTSON FUNDINGのマイページのお知らせおよびメールにて連絡

  5. 出資確定
    当選、または先着で出資の権利を得た場合、応募いただいたプロジェクトの詳細から「契約成立時書面」を確認いただいた上で「出資確定」ボタンをクリック
    出資確定後に入金口座等をマイページのお知らせおよびメールにて連絡
  6. 入金
    マイページのお知らせおよびメールに記載された「入金口座」に、入金期日までに出資金の振込
  7. 運用開始
    運用開始日から、投資した資金を元に運用を開始
  8. 配当
    運用終了日になったら、運用結果をマイページのお知らせおよびメールに知らせ。
    運用終了月の翌々月までに配当および出資金を振込み
本人確認には、免許書等の提出が必要です。

これは、各クラウドファンディングサイト登録にも必要な手続きです。

唯一、面倒なのがこの部分ですが、それだけ厳しく口座開設審査をしているという裏付けです。

なので写メでデータを保存しておくといいと思いますし、別のサイトの口座開設もこのタイミングで行うといいと思います。

1口1万円(最低5口)から気軽に出資できる不動産投資Crowd Funding
投資対象不動産の市場価値を的確に判断するため、独自の不動産AIを活用
>>TSON FUNDING公式サイトへ

運営会社・会社情報:株式会社TSON

項目 情報
会社名 株式会社TSON(HP
カブシキガイシャ ティーソン
設立 平成20年8月20日
名古屋本社 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目22-8 大東海ビル2F
代表者 代表取締役社長 金子 勇樹
資本金 1億円
登録 宅地建物取引業免許:国土交通大臣(1)第10513号
建設業許可:国土交通大臣免許(特-5)第28922号
不動産特定共同事業許可:愛知県知事第6号
事業内容 土地活用、資産活用のコンサルティング
不動産売買仲介業務
建設工事、土木工事の請負および設計施工
商品開発および販売に関するマーケティング業務
賃貸住宅の設計、施工管理
所属加盟団体 (公社)愛知県宅地建物取引業協会 (正会員)
(公社)東京都宅地建物取引業協会 (準会員)
(公社)全国宅地建物取引業保証協会
公式サイト 公式サイト:https://www.tson.co.jp