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ネズミ駆除の完全ガイド:粘着シート等、簡単設置の罠から自作バケツ式までおすすめのネズミ捕り品とねずみ餌の使い方ポイント5

ネズミの罠:市販の物(粘着・籠・トラップ)から手作りネズミ捕り罠『バケツ式罠』まで ネズミ 罠

害虫駆除・害獣駆除:おすすめサイト

害獣動物ネズミ駆除用の罠の種類、設置のポイント、おすすめ4つのトラップと、自作トラップ完全ガイド

「ねずみってそんなに簡単に捕まるものなの?」と、

行動する前から諦めていたのですが、実際にやると構捕まるんですよ、これが。

初めて捕まえたときは、わーわーきゃーきゃーで、ものすごくうろたえましたが、3匹捕まえると割と慣れてきます。

今回はねずみを捕まえる4つのトラップに加えて、自分で作るトラップをご紹介します。

  1. 粘着シート(ボード、マット)式
  2. カゴ
  3. 筒型のネズミ捕り(筒形トラップ)
  4. ばね式
  5. 自分で作る

 

粘着シート式罠はネズミ捕獲の基本、簡単設置で1番使い勝手がよく強力、衛生面でも優れものグッズ(21.5 x 0.3 x 33.8cm; 2.46kg)

一番初めに買うのは、ドラッグストアにもホームセンターにもどこにでもあり、素人からプロまで幅広く利用されてます。

ねずみが表面に塗ってあるトリモチの上を通るとくっついて取れなくなってしまう仕組みです。

接着捕獲マットやハウス型ネズミホイホイ、殺鼠剤の両方を使用する場合はセットで使うと安心

魅力は「どこでも売ってるので手に入りやすいこと」「捨てるのが楽なこと」でしょうか。
ねずみの罠
通常はベージュや白が多いですが、クロもあります。

黒の罠が良く捕れますがちょっとお高いので、まずは安いベージュなどから、鼠が慣れて警戒するようになったら、くろタイプの方を使うとよろしいかと思います。

半分に開いた状態で使い、鼠がくっついたらパタンと閉じてゴミとして処分します。

行政によって違うので、お住みなっている市町村に確認してみてください。

大抵は燃やせるゴミとして出せると思います。

くれぐれも軍手や手袋をしてください。鼠は不潔だし、万が一噛まれたら大変ですので。

ネズミ 罠 自作

表面にはトリモチが付いていて、そこに付いたねずみごと燃えるゴミとして捨てることができます。

ねずみを捕えたあとの処分が楽なので、一般家庭からプロまで使うねずみ用のトラップです。
*捕獲後は掃除を。

数多く使うのがコツ ネズミ捕りにおいての作業は接着捕獲マットを台所などを主になるべく多い枚数を設置することが重要

10セット以上の大量設置で捕獲率をあげ、繰り返し利用可能でコストパフォーマンスに優れた製品を選ぶ

ホームセンターやネットでもどこでも買えますが、

なるべく多くあったほうがヒット率が高いので、ケチらず買うようにしましょう。

多ければ多いほどあとで苦労しなくてすみます。

「とりあえず1枚買ってみた」という買いかたはまずだめです。

敵は必死に逃げますので、逃げられてしまうことがあるからです。

1か所に複数設置が鉄則です。

鼠を捕まえる成功の秘訣は、ねずみに学習される前に一度に捕まえるということです。

仲間のねずみが捕まるのを見ると、それが危険なものとすぐに学習してしまいます。

特にクマねずみは知能が高く、初めの2~3匹は容易ですが、そのあとはさっぱりかからないということが多いものです。

したがって、一気に捕まえるのが大切です。

ねずみは2匹以上、家族単位で行動しますのでほぼほぼ複数います。それを一度に捕まえるつもりでかかりましょう。

使ってみたら以外に優れもの!駆除に役立つ100円ショップの商品 100均一のものなら数多く何枚も使える

低コストで高効率な鼠駆除を実現

強力な粘着の方が逃がさないという点では優れていますが価格は高い。
粘着性は劣りますが、数を多くという意味でお手がるながダイソーの接着マットです。

100円なので20まい買ったとしても2000円と消費税で2200円。

ただし、もちろん欠点があります。
ぬれない場所限定です。

乾きやすく耐久しないので、風通しの良い乾くような場所だとすぐ乾いてしまうので、とりあえず使うがよさそうです。

使いまわしもあまり望めない。

安いので数は惜しみなく用意できますので、1発勝負のときはこれで十分です。

耐水性ネズミの接着マットの注意点

床下や雨に濡れるようなところ台所や厨房なら、強いものを選びましょう

接着マットは使いまわしもできます。

接着がなくなるまで、そのまま置きっぱなしにしても大丈夫です。

安いものを探して、できるだけ数多く用意するのも手です。

鼠はかなりしつこい性格なので、床下や天井裏などに接着マットを常時置きっぱなしにしておくと、忘れたころにかかっていることがあります。

通常タイプで飽きられてしまったら、黒トラップを試そう 高めだが効果的

鼠は目が悪いはずなのに、ベージュや白の接着捕獲は見破るようになります。

気配があるのに、ベージュや白でなかなか引っかからない場合は、クロを設置してみてください。

そこに何もないと思うのでしょうか、うっかりひっかかってくれます。

欠点は若干高めなこととでしょうか。

断然、黒のほうがだんぜん成績が良いです。

ネズミ 罠 グロ

 

ネズミ捕り作業の効果を最大化するための正しい仕掛けかた、数など

効率アップの捕獲を実現するための、製品選びと、安全かつ効果が期待できる設置法を解説します

一番大切なのは、鼠がそこを通るか、あるいは通りそうかということです。

予め、ラットサインや、鼠のガサゴソする音を聞いたなど手がかりのある場所に設置しましょう。

そのうえで、接着マットの基本の置きかたは以下の通りです。

複数枚を壁に沿って一列に置く、あるいは敷き詰める

鼠は目が良くないので、身体を何かに密着させて移動することが多いので、壁、もしくは何かに沿って並べます。

その際、壁に沿わせてL字型に折って設置するほうがヒット率が上がります。

ネズミ 罠 粘着シート

【ランダムに置いてみる】

案外ネズミは端っこを通らないかもしれませn。

一列に置いてダメなときは、ばら撒いたように置いてみましょう。

置きかたを変えるとかかることがあります。

【縁は重ねて置く】

接着マットには縁があります。

ここを鼠に通られてはせっかく置いた意味がないので、なるべく鼠が通りにくいように縁同士は重ねる工夫をしましょう。

【新聞紙を敷いておく】
ネズミが接着マットにかかると、必死に暴れます。べとべとの身体でのたうち回ったり、シートごとひっくりかえたりしても大丈夫なように、下には新聞紙を置いておくと良いです。

匂いを付けないため手袋をはめ、粘付パッドの上にはえさを置かない等 粘着シートを用いる場合の重要な注意点

ネズミを効率アップするための製品選択と、安全かつ効果が期待できる設置法を紹介します

やってしまいがちな失敗として、ゴキブリホイホイのように粘付パッドの上に置いてしまうこと。

ネズミの場合えさを置くのはNGです。

ネズミの移動ルートに置くわけですから、移動しているときに食べる物があるとネズミは急ブレーキで粘付パッドの前で立ち止まってしまうからです。

殺鼠剤を使うときは粘付パッド罠を使うのが基本
効率を上げるための単独だけより殺鼠剤と粘付パッドの両方を併用

効果が期待できる設置法を提案します

殺鼠剤を用いるとネズミの判断力が鈍くなるので、かかりやすくなります。殺鼠剤を使うときは必ず周辺置くようにしましょう。

粘付パッドはどのくらいでヒットする?

かかるときは1日でかかります。

けれど、1~2週間は様子をうかがって、警戒心が解けたころにかかることもあります。

さらに こちらが設置したことを忘れたころにかかることもあるので、一概にどのくらいとはないのです。

捕まえたらすぐに片付けること

ネズミが捕まったらなるべく早く撤収しましょう。

仲間のネズミが捕まった様子を見て学習することがあります。

気温が高い季節だとウジがわくこともありますので、できるだけ早いのが良いです。

ただし、あまり頻繁にチェックすると警戒されてしまうので、注意しましょう。

捕獲マットはホコリが積もってもまだ使える(かも)

ホコリがかぶると接着が薄れるので取り換え時になります。

ただし、楊枝や割りばしなどでトリモチ部分をひっかくとまだ使えることもあります。

置き方で確率がかわるので、自分でやってみて捕まらないときはプロに相談してみましょう。

もちろん、捕まえるだけでは解決ではないので、ネズミの侵入口を塞ぐことが大切です。

それをしないとエンドレスな戦いになってしまいますから。

効率を上げるため、ネズミの通り道を探す ネズミ駆除において基本の罠の設置場所

あと、これはとても大切なのですが、ネズミは毎日決まったルートを通ることが多いので、そういうとこはラットサインがあります。

うまく通り道を探してそこにしかけるのです。

関連ページ:ラットサインとは?

[ニオイを付けない]
ネズミは鼻が良いので、人間のニオイが付いたものは警戒しますので、触るときは使い捨てのビニール手袋などを使います。

[殺鼠剤を併用]
殺鼠剤は普段ねずみの音がする場所を重点的に設置しましょう。

スーパーラッドのように毒に強いネズミもいます。

殺鼠剤を食べたネズミは弱って注意力が散漫になるので、接着マットなどの罠を併用するのが良いでしょう。

併用することでネズミが朦朧となるため罠にかかりやすくなります。
殺鼠剤を食べるとどこで死ぬかわからないため、死骸を回収しにくいデメリットをカバーできます。

カゴ罠もポピュラー 30cm x 20cmのサイズで中・大型ネズミもOK 水や油がある場所でも使える

屋内外のネズミ捕獲に最適なグッズです

カゴはえさを入れておいて誘って、中に釣る下げたえさに触れるとバネの蓋が閉じる仕組みです。

ねずみ カゴ罠

【ばねで閉まる】
こんなのが捕まるのか?と、買ったは良いけれど半年放置していてびっっっっっっくり!!

今までこんなのが家の周りにいたのか?というビッグなサイズの大クマネズミが捕れたのです。

そうですねえ、パソコンのマウスを一回り大きくしたくらいのサイズのネズミです。

うちは家の外で使うのですが、そのあと何回か捕りましたが、わりとよく捕れるものです。
比較的大きな個体が入ってる場合が多いです。
欠点は中が丸見えなので、仲間に学習されてしまいがちなことです。

繰り返し使えるので、コスパ的にも優れています。

なかに入れる食べものは?

ビッグチューを捕まえた時の食物は食パンの耳です。

他は穀物を固めたようなネズミ用の市販のフードも好きみたいです。

ネズミによって好みがあるらしいので、穀物系、ビスケット、かぼちゃの種、ドッグフード、ピーナッツとかいろいろ試してみるといいです。

ドブネズミなら魚肉ソーセージとか煮干しとかが好きみたいです。

昔からある上から入る形態のもの

これも買ったけど一度しか、かかったことないです。

これはドブネズミならかかるかもしれないですが、お利巧なクマネズミには向かないようです。

ネズミ 罠 籠

処分のしかたはどうするの?

生きていたら溺れさせます。

可哀そうなので楽に始末してあげるのは、溺れさせるのがベストと思います。

筒形トラップ 自動リセット機能で連続捕獲が可能な2種類の筒形トラップ

ネズミの好きな筒状で、通過すると作動する単純な仕組みです。

昔から研究者が使う野生生物を生きたまま捕まえるトラップと似ています。

材質は塗装されたブリキ(?)、プラスティック製があり、最近いろいろ発売されているようですが、うちはチュートルマンというのを設置しています。

食物は特に入れる必要がなく、どうしてもかからないときは入れると説明書にはあります。

ネズミ罠 チュートルマン

今は外のネズミ対策として”チュートルマン”を365日、家の周りに3か所置いています。

関連記事;地中のネズミ・モグラ退治

ネズミが入ると慌てて動いてる音がするので、ネズミがかかったとわかります。

捕れたあとの処分が楽

専用のくろい筒状の容器が付いているので、それにチュートルマンを入れて、水を注いで溺れさせます。

あとはネズミを捨てるのみ。
ネズミを見ないで処分できるようになっています。

できればクマネズミは高所にいるので、屋根とか上部に設置したいのですが高いのが難点です。

ひとつ3000以上、高い時は4000円以上しますが、かなりもちます。

プラ製のはもっと安めで、トラップの作動方式が違います。

なかがもろ見えなので、捕まったネズミを仲間のネズミが見てしまい、学習されてしまうかもしれません。

ネズミの接着式のトラップを使う人は多いですが、初めのうちは良くてもそのうちに捕れなくなるという声は聞きます。

頭の良いネズミは仲間がかかったのを見て「これは危険なもの」というのを、すぐに学習してしまうからです。

ネズミがにかかると「キーキー」鳴き騒ぎます。

普段はめったに鳴かないネズミは、この時は異様に大声で泣きわめきます。

通訳するとこんな意味です。

「あっー、ベタベタするやつに捕まってしまった!!!!! しまった! お前らこれは危険だぞ!」

この声で危険を仲間に知らせてしまうから、そしてもう一つフェロモンでも危険を知らせます。

ネズミは危険なめにあうと、ラットの肛門周囲部より特殊なフェロモンを出し、それを嗅いだラットの不安を増大させるという研究結果もあります。

いままでの経験で言いますが、うちの場合、鳴き騒ぐのは決まって粘付マットの場合でした。

ちなみに猫がネズミを捕えたときも同じように騒ぐので、粘付マットは敵に捕まえられた感があるのでしょうか。

あんなベタベタなものにくっついて身動きがとれないのですから、当たり前といえば当たり前ですけど。

案外騒がないのは籠式トラップ です。

ネズミ 籠罠

「あら、いつのまにか入ってた」ということも多いので、あまり大騒ぎはしないのですが、欠点もあります。

外から捕えられている仲間が丸見えなので、やっぱり危険だと学習されてしまいます。

なので、「危険」を仲間のネズミに知らせないで捕まえられるトラップが理想です。

筒形タイプのトラップ・新型ねずみ捕獲器はブリキ製チュートルマンやプラスチック製sundryで繰り返し使える品 単純な仕掛けでとらえ逃がさない仕組み 餌を使わないのでかかるまで設置したままでも

筒型の罠は(有名なのは「商品名:チュートルマン」)は、ねずみが囲まれている狭い空間に入りたがる修正を利用した優れていると思います。

もともと野生動物の研究のためにあった「シャーマン式トラップ」というものを、応用したものです。

筒型のネズミ捕り罠

踏板を踏むと扉が閉じる仕組みで、かなりシンプルなものです。

ただ、ブリキでできているので野外でも使えるし、いつまでも使える優れものです。

ねずみがこのトラップに入ると扉が閉まります。そして行ったり来たり出口を探します。カタンカタンと音で人間は気づきますので、割とすぐに回収できます。

回収しないまま、置いておいても喚き散らしたりしないし、ブリキなのでなかが仲間に見えないので学習されなくてすみます。

ねずみの仲間のハムスターも筒状のトンネルの玩具を置いておくと入りますが、ねずみはトンネル状のものが好きみたいです。

目が悪いので、身体に何か触れさせて移動するためです。

  • チュートルマンの優れているのは、先が見えるトンネル状であるという点
  • 金属なので損傷がなければ長期間に使える点
  • 他の仲間に学習されにくい
  • ねずみを見ないで処理できる専用のケースが付いている

他にもいくつかあります。

sundryというものもあるようです。ただし、こちらは子ネズミサイズだそうで、大きなネズミには不向きなようです。

丸見えなので、かかった仲間を見てしまうのがどうかなと思います。

ネズミ捕獲器

その名もずばり『ネズミ捕り器』というのもありました。

ネズミ罠 捕獲器

仲間の姿が他の鼠に見えてしまうというのは心配なさそうです。

海外では使われていたようで、日本にやっと上陸したそうです。

こちらはネズミが入ると重さで蓋が閉じるという構造です。

ねずみの処理・捕殺・溺死 筒型のネズミ捕りでネズミを捕獲後の安全な処理法

チュートルマンなら専用のプラスチック容器がセットで付いていますのでそれに入れて、他の商品ならビニール袋に水を張ってまるごと入れて溺死させます。

害獣であるイエネズミ(クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミ)の場合は、捕まえたら逃がさないで必ず、責任をもってネズミの息の根を止めてください。

餌は要らない!メリット エサの必要性を再考し、自動で作動するトラップの利点や捕獲の仕方を提案

ネズミホイホイとしての効果アップの設置ポイントや、何度も使用可能なグッズの紹介

そうそう、筒型トラップは、食物は要らないんです。

ねずみの習性を利用しているので入れなくても入ります。

入れても良いのですが、なくても入ります。

良いですよ、筒状トラップはオススメです。

ちょっと高いんですが、粘付マットを数を買うことを思えば安いかも。

うちはずっと家の外に置きっぱなしなので、忘れたころにたまに入ったりしています。

もともと野外の小動物を捕まえるトラップの応用なので、ねずみ以外にもカエルとかヘビとかも入ってしまいますけどね。

出典:研究調査用特殊機器 HOGA シャーマントラップ

ネズミ捕りにばね式罠 昔からあるし何度も使えるのでエコ?濡れやすい環境でも可能

おなじみ、トムとジェリーのあのばね式のネズミ捕りです。

ネズミ ばね式罠

どうやってはずすの?

捕れはするそうなのですが、あれ、どうやって外すのでしょうか?

ネズミは死んでると思うのですが、バネは強いし、怖くて絶対に外せないと思います。

もし使うとしたら、使い捨てになるかも。

だとしたら高いですねえ。

ネズミ駆除のためのバケツ式罠はほぼ無料?  家にあるもので作れてしまう罠

水を張ったトラップを仕掛け、ネズミは運悪く中に入って出られなくなり溺れるという仕組みです。

ねずみ駆除といえば、粘付マットを使うのが普通です。

接着マットは何しろ、ホームセンターでもドラッグストアでもどこでも買えますし、捕えた後の処分が、ただ半分に折って燃えるゴミとして捨てれば良いので簡単です。

ただし、欠点があります。
高いうえに、ネズミは学習能力が高いので、3回くらいはかかるけど、それ以降さっぱりという事態になりや手作りしやすいということ。

そうなると次は籠式、それもかかりにくくなると、筒形式、ギロチン式・・・と、鼠駆除を自分でし出すと罠ジプシーになることも多いものです。

どれもネズミが慣れてしまってお手上げ。
そんなすれっからしのネズミ対策として自分でネズミ捕りを作ってみてはいかがでしょうか。

初めて見るならきっとかかってくれる(はず)でしょう。

特別な材料はいらないです。
たぶん家にあるものの廃品を利用するか、なくても100均で買えそうなもので作ることができます。

ネズミ駆除のためのバケツ式罠の材料と作りかた 簡単に作れるネズミ罠のDIY方法をご紹介

必要な材料や作りかた、そしてネズミを安全につかまえるためのポイントを解説。

用意するものを紹介すると

  • ばけつやペール缶や桶など(ネズミがジャンプして出ない深さが必要)
  • 上記の容器の直径より長い棒
  • ペットボトル、または空き缶
  • ピーナッツバターなどネズミが好きそうなもの
  • もみがら(あれば)

ネズミ 罠 ペットボトル

自分で作るネズミ駆除罠の効果を期待できる構造とその作成 効率を目指す罠の設計ポイント

構造はこのイラストの通りです。

ネズミ 罠 自作 ペットボトル

穴を空け棒を通し、ペットボトル(空き缶)を取り付けます。
ペットボトルにはピーナッツバターなどネズミが好むものを塗っておきます。

ネズミはハシゴ替わりの板を登り、ペットボトルに飛びつきます。
けれどもペットボトルはくるんと回るので、落ちて溺れてしまうという仕組みです。

下に落ちても大丈夫と油断させるために、もみがらを撒いておくと良いです。もみがらが手に入らなければ、ぬか、発泡スチロールでも代用できるかと思います。

≪感想≫
ばけつでネズミは捕れるのかというと、、、、外国では面白いようにとれるようで、実際かかる動画はいっぱいあります。アレンジもいろいろで、段ボールの落とし板を取り付けたり、電気ショックさせたり、みなさん工夫しています。動画はグロいので閲覧注意ですが、ご興味のればyoutubeなどで 検索してみてください。

ですが、日本ではこれでうまくいったというのは記憶にないので、実際のところどうなんでしょう?

もちろん、私も作ったことがあります。

おびき寄せるためにピーナッツバターを塗って、ネズミの通り道になっていた裏庭の笹やぶに置いてみました。

結果は….
残念ながら1匹も捕れずでした。そこはいつも獣臭い場所なので、間違いなくネズミはいるはずなのに。

たぶん、笹やぶのネズミはピーナッツバターは食べなれていないのか興味なかったのかも。

ネズミは好みの食べ物があるようなので、好きそうなものをくっつけておくとかの工夫が必要だと思います。

外国の人の動画で、効率を上げるように、回転するペットボトル(缶)にトゲを付けて、ネズミがびっくりするようにする工夫をしてるものを見たことがあります。

身近なものですぐにでも作れるし、あれこれ工夫のし甲斐はあるので、ぜひチャレンジしてみてください。

泳ぐのが得意なドブネズミには不向きかと思いますのでご注意を。

捕まえた後はどうすれば良いの?

私たちと同じ哺乳類だしかわいいし、なるべくなら命あるものを殺したくはないですが、ネズミはかなり執念深い生き物です。

なので、家の外に安易に逃がすと必戻ってきます。

そして今度は捕まえられない用心深いネズミに苦労する羽目になります。

なのでネズミの処分は1つのみ。

「息の根を止める」のみです。

良く聞くのです「うちに出なくなれば良いのであって、殺したくないから逃がした・・・

私はこれを安っぽい偽善者と呼びます。

絶対に、山や公園や畑や他所の家に捨ててはいけません!!

他の人が迷惑します。

ネズミは捕まえた人のモラルとしてあの世に送るしかないのです!

ちょっと力が入ってしまいましたが、実は我が家はそういう「だれかが逃がしてたネズミ」で迷惑しているので。

ネズミの罠で捕まえた後の処理

うまく捕れない~と嘆いている人へ
-ネズミの駆除で罠が効かない時の対策とアドバイス –

ネズミ捕まえるための罠の設置のしかたや、多様なタイプの罠を組み合わせることが重要。鼠駆除の成功率を高めるための実践情報を共有。

ねずみを捕まえるのには最大のコツがあるのです。

ねずみの罠はたくさん用意するのがコツです。

しかも始めの段階で大量に置いて、ネズミが学習する前に一気に捕るのがコツです。

したがって、なども、予算次第で数多く設置すると効果も高いです。

ねずみ駆除のプロは実は素人と同じものを使います。
ですがねずみ駆除業者では使う数が全然違います。

平気で接着ボードを段ボール箱にびっちり入った量を持ってきますので。
だからネズミを捕まえられる確率も高いのです。

なぜネズミの罠の種類によって捕れるネズミの大きさが違うのか

なぜ、かかるネズミの大きさが決まってしまうのでしょうか?

筒状式。
これはネズミに学習されにくいです。ブリキでできているのでネズミが入った姿は仲間には見られず泣き叫ぶこともしないからです。

なのにこの筒状トラップには大きなネズミがかかることは少ない。まあ、筒の大きさからして限界はありますので、これはしかたのないことです。

接着捕獲マット式(粘着ボード)。
ネズミがかかるとキーキー鳴いて危険を仲間に知らせてしまうので、ネズミが「これは危険なもの、近寄るな!」と学習してしまいがちです。

もがき苦しんでいる姿も仲間に丸見えです。

従って、経験豊かな大きなネズミはあまりかからないようです。

では籠式ではどうでしょうか?

籠に捕えられてしまったネズミの姿、しかも大抵はしっぽが扉に挟まって痛そうになってますので、暴れた形跡があります。カゴなので当然、仲間から丸見えです。

やはり同じく学習されてしまいます。

ですが、この籠にはなぜか、いつもそこそこの大きさのネズミがかかるのです。

これは矛盾してるように思います。

両方とも仲間に学習されてしまう点では同じなのです。

ネズミの罠の種類で捕獲するネズミの大きさも変わる

実際、私が使うのは「接着マット」「筒状」「籠式」3種類の罠。

これらを同時に、あるいは切り替えて使います。

《接着マット罠式》
極小~中くらいのネズミがかかる
ゴキブリホイホイのネズミ版といったところでしょうか?トリモチの付いた面を上にして、ネズミの通り道に置いておくと、ネズミがくっついて捕れるというわけです。優れたところは、ネズミを処分するときは、折りたたんでゴミ袋に入れもえるゴミとして出すのみという優れもので。便利なのでプロもアマもねずみ駆除で一番使われています。かかるのは経験が浅い子ネズミから中ネズミがほとんどです。
《筒状》
小~中サイズのネズミがかかる

ネズミの罠 種類
いくつかありますが「チュートルマン」という商品名で普通にホームセンターやネットで購入できます。トンネル状なので、ネズミに警戒されにくい形になっています。ネズミが入ると両側の扉が落ちるという単純な構造です。ネズミが筒状のものに入る習性を利用しているため、ただ置いておけばネズミが捕れます。小~中サイズのネズミがかかることが多く、大きめのネズミはあまりかからないように思います。
《籠式》
大きいサイズのネズミがかかる

ネズミの罠 籠罠
えさをぶら下げて置いて、それに触ると扉がバネで落ちるという仕組みです。初めてネズミがかかってるのを見た時は、本当にびっくりでした! カゴのなかにパンパンになってるようなビックサイズのネズミが入っていたのです!
しっぽ抜きで20cmくらい、ドブネズミじゃないか疑ったくらいの大きくて太ったクマネズミでした。
ボスねずみだったのでしょうか?それと共に、こんなに大きなネズミが家の周りを闊歩していたのか!という驚きでいっぱいでした。それ以降も、このカゴには大抵、中型よりも大きめのネズミがかかることが多いようです。

罠の種類とネズミの大きさの関係 – サイズの傾向

籠は大物がかかるという疑問はずっと不思議でした。

この3種類で違いがあることがあります。

それは食物です!
食物を仕掛けるのは籠オンリーなのです。

幻冬舎:山﨑 收一著「捕獲具開発と驚くべきネズミの習性」という本があります。

山﨑 收一著「捕獲具開発と驚くべきネズミの習性」

これは駆除会社が罠を開発する上で、ねずみを観察して書かれた読み物です。

ネズミに困ったこととがあれば、かなり興味深い内容でお勧めの本です。

山﨑さんが行った観察のひとつに「豊富な食べ物が入った怪しい箱がテリトリーに現れた時の家族集団の行動」というのがありました。

クマネズミがいるところに、パン設置したところ、ネズミはすぐに群がると予想したのですが、どうもそうではないようでした。

なんと6時間もかけてやっと「1匹の勇気のあるネズミ」がチャレンジしてえさに手を付けたのです。

それはそのネズミ集団でも大きな個体でした。

つまり「勇気のある大きな個体」こそが捕まってしまうネズミのではないでしょうか。

豊富な食べ物があっても、親のチェックが済むまでは子は不用意な行動をしない。そんなルールが集団内にあるような気がしている。

幻冬舎:山﨑 收一著「捕獲具開発と驚くべきネズミの習性」

これで私の疑問が解けた気がします。

私がしかける場合は、食パンの耳やキャットフードを入れていたのですが、量がいつも多めでした。

ねずみは見慣れないご馳走があると、うたがってなかなか食べようとしないそうです。

さらに面白いのは、

クマネズミは大きな個体が捕れたあとは、ねずみの気配がなくなるそうです。たしかにたしかに!その通りかも。

なので、大物を捕獲したければご馳走を用意して、籠式を使うのがお薦めということになります。

この本によると、ネズミは小さな食べ物が目の前にあると、その近くにいる個体が優先順位は関係なしに食べてしまいうということも書かれています。

従って殺鼠剤をネズミに食べ物を食べさせたければ、食べなれた環境で少量の食べ物をやると成功率があがるということになります。

ネズミを捕まえるためには、ねずみの行動を知ることが重要ということになりますね!

 

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暑いのに屋根裏に入っていただき、ありがとうございました。
ネズミが出てから、小さな物音にとても敏感になっておりますが、予防のため薬剤を撒いていただき、一安心です。
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まとめ ネズミの駆除のための罠の種類、設置のポイント、オススメ商品ガイドまとめ

我が家の周辺は古い家が多く、さらに道幅が狭いので住宅と住宅が近い。つまり ネズミに好まれる環境です

ネズミのテリトリーはだいたい「向こう三軒両隣」くらいなので、住宅同士が近いとネズミが行き来してしまうようです。

うちがいくら頑張って家に入られないようにしても、庭をネズミが通るのまでは阻止できない状況です。

なので庭や通路など家の外周で、人目がつかない場所にしかけてあります。

ネズミさんは、たまにまんまとかかってくれるのですが、ずっと不思議だったことがあります。

それはトラップによって、かかったネズミの大きさに違いがあること。

※ちなみに、我が家の近所周辺のネズミは全部クマネズミですので、今回の話はクマネズミでのケースと思ってください。

私の経験からだと、ネズミはかかるときは翌日までにすぐかかる。

かからないときはずっとかからないような気がします。

そしてどんなトラップでもある程度置くと学習するのかパタッとかかりにくくなります。

そのまま同じものを置いておいても、時間が経てば賢いネズミでも忘れてしまうのか、またかかったりすることがあります。

ネズミに悩まされている方(私も)なんとか工夫して1匹でも多く捕まえましょうね。

そしてネズミの侵入口はたいていの場合、1か所ではないことが多いものです。
侵入口を見つけて塞ぐとなると、プロのネズミ業者さんにお任せするのが確実です。

出典:
ネズミを捕獲するコツ
SHIMADA