INVASE(インベース)の評判・口コミ:金利の優遇・物件を決める前に借入可能額がわかるおすすめ不動産投資ローン診断

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【INVASE(インベース)の評判・口コミ 不動産投資
  1. INVASE(インベース)
    1. INVASE(インベース):無料Web診断
  2. INVASE(インベース)とは?
    1. インベースの特徴:バウチャー(借入可能額証明書)
    2. インベースの特徴:頭金0円で不動産投資が可能
    3. インベースの特徴:金融機関との関係
  3. INVASE(インベース)の不動産投資・おすすめ無料Web診断・メリット
    1. インベースのメリット:最低1.575%
    2. インベースのメリット:専門家に相談できる
  4. INVASE(インベース)のデメリット
    1. インベースのデメリット:融資条件・審査が決して甘いわけではない
    2. インベースのデメリット:手数料がかかる
  5. 不動産投資のリスク管理とINVASE(インベース)の役割
    1. 不動産投資の主要なリスク
    2. インベースの役割:市場分析
    3. インベースの役割:物件評価
    4. インベースの役割:資金計画のサポート
    5. インベースの役割:保険の活用
    6. 「住宅ローン提案サービス」をAIで自動化 比較サービス”モゲチェック”は怪しい?
  6. INVASE(インベース)の口コミ・評判 実際に活用した投資家・利用者の評判口コミを解説
    1. INVASE(インベース)の口コミ評判:事前に投資可能額を把握
    2. INVASE(インベース)の口コミ評判:借り換えの悩みを解決
  7. インベースのよくある質問:疑問・悩み・不安を解決
    1. よくある質問:インベースを運営しているのはどのような企業ですか?
    2. よくある質問:「バウチャー」とはなんですか?
    3. よくある質問:バウチャーを使用しない場合、何か問題はありますか?
    4. よくある質問:私の個人情報は安全に管理されますか?
    5. よくある質問:必要書類は何を用意すればいいですか?
    6. よくある質問:借入可能額はどうやって算出していますか?
    7. よくある質問:団信には必ず加入しないといけませんか?団信の選び方
    8. よくある質問:電話での相談はできますか?
    9. よくある質問:諸費用はかかりますか?
    10. よくある質問:個人情報の取り扱いは大丈夫ですか?
  8. インベース:記事まとめ
    1. インベースの不動産投資までの流れ
    2. インベース:会社情報

INVASE(インベース)

INVASE(インベース)の借入シミュレーションってどうなの?

INVASE(インベース)の口コミや評判を確認したい!

無料相談も可能なの?

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資産形成のための情報収集に、
また、3サイトで14万円、ポイ活の一貫としてご活用ください。
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不動産投資において、
気になることの1つに融資額があります。

一般的に年収の5倍~7倍が信用枠と言われますが、実際、金融機関の審査を受けるとかなり厳しかったりします。

理由は

  • 年齢
  • 会社規模
  • 勤務年数

上記3つなども影響するからです。

今回紹介するINVASE(インベース)は、事前に借り入れ額を確認することができます。

↓のツールを確認することで、融資枠から見る投資スタイルが確認できます。

*≪補足≫ 日銀の金融政策で金利上昇となれば、今まで以上に借り入れが厳しくなります。
審査は同じでも、金利上昇によって借入額が大きく下がる可能性があります。

INVASE(インベース):無料Web診断

ちなみに、診断結果のイメージが↓

瞬時に自分にどれくらいの与信枠があるのか?目安・借り入れが可能なのか簡単に分かります。

投資を考えたら、
まず、借入額と投資スタイルを確認した上で、不動産投資セミナーに参加すると無駄な時間も省けると思います。

本記事では、インベースの特徴や仕組み、利用のメリット・デメリット、利用者の評判・口コミ・感想、またよくある質問まで徹底解説します。

オンライン上で無料Web診断が可能!
INVASE(インベース)で投資スタイルを確認

借入額が分かれば、毎月の返済額が分かる。
5万円の家賃で返済が3万円、10万円の家賃に対して返済が7万円などプラン設計もスムーズにすすみます。
INVASE

>>いくらの投資物件まで買える?チェックはこちら

残念ながら融資不可能となることもあります。

INVASE(インベース)とは?

当たり前ですが、

  • 区分ワンルームマンション(一室)
  • 一棟アパート

では、購入価格が大きく変わります。
区分マンション:2500万円・一棟アパート(1億円)

不動産投資でしっかり儲けるのであれば、一棟マンション投資(一棟アパート)がオススメかもしれません。

しかし、区分ワンルームマンション投資も将来のための資産作りとして無視できません。

INVASE(インベース)のバウチャーサービスは、
スライダーを動かしてチェックすることで

  • どのくらいの借りられるか?
  • いくらの物件まで買える?

が可能です。

インベースの特徴:バウチャー(借入可能額証明書)

さらに、バウチャー(借入可能額証明書)が発行されます。

インベース内での不動産投資にあたり、
提携の銀行とスムーズ、また、国内最低水準(年率1.575%〜)など有利な融資を受けられる
金利優遇のメリットがあるサービスです。

バウチャー(借入可能額証明書)とは?

インベースの特徴:頭金0円で不動産投資が可能

インベース自体は、多くの融機関と連携しています。

バウチャー(借入可能額証明書)を発行は、簡単に言えば、融資限度額です。

そのため、借入可能額内の物件を選ぶことで、頭金0円での購入が実現できます。

不動産投資は、借金してできる唯一の投資です。

頭金なし、フルローンで不動産投資が出来れば、手元のキャッシュは別の投資(不動産クラウドファンディング・株式投資等)に充てることが可能です。

*バウチャーは、提携銀行に有効であり、公に使えるものではなくユーザーの収入等の情報をもとに、借入可能額と適用金利を推定したものです。

なぜ融資枠を先に確認するのか?

不動産投資をおこなう場合、
一番重要なのが購入価格です。

購入価格を値切って値切り切れば、その分、利回りが良くなるのは想像がつくと思います。

2000万円の物件を指値交渉で1500万円まで値引きできれば、

9万円で賃貸した場合の利回りは、
・2000万円の時:5.4%
・1500万円の時:7.2%
大幅に変わります。

多くの人は利回り中心で不動産投資を始めてしまいますが、
もう1つ、見逃されがち・見落としがされるのが不動産投資ローンの金利です。

関西でオススメのワンルームマンション投資を行っているソヴリックコーポレーションで紹介されていましたが、

例えば、1.500万円の借入を受ける場合、
金利1.5%と金利3.5%でどれくらいの差があると思いますか?

  • 1.5%の場合 月々の返済45.927円
  • 3.5%の場合、月々の返済61.993円
  • (35年固定)

金利2%の差額で、
毎月約15,000円の返済額に差が出ます。
35年間返済し続けるとトータル:650万円以上の差が生まれます。

バブル時は金利8%等当たり前だったので、3.5%でも金利は低いと言えます。

しかし、超低金利時代の現在、上手に活用しなくては非常にもったいないと言えます。

INVASE(インベース)で事前に融資枠だけでなく金利優遇まで確定できれば、
投資シミュレーションが精度がより明確になります。

そこで、絶対やって欲しいこととして、
実際に不動産投資をおこなう時、下記の2つ

  • セミナーや相談会で紹介された物件・投資シミュレーション
  • インベースのバウチャー(借入可能額証明書)を活用した、投資シミュレーション

を比較してください。

ローン金利の優遇のメリットがあれば最高です!!!

【比較する箇所】
・物件価格
・家賃想定
・利回り
・借入額
・金利
・頭金
・毎月の返済額
もちろん、エリアや築年数等は客付けの観点から重要です。

ちなみに、場合によっては、年収900万円であっても借り入れは不可ということもあります。

インベースの特徴:金融機関との関係

不動産投資は、多くの場合、大きな資金を必要とします。

そのため、投資家はしばしば金融機関との関係を重視し、資金調達の面で協力を求めます。

不動産投資における金融機関の役割とその影響力について纏めました。

借り入れの重要性
不動産投資において、金融機関からの借入は資金調達の主要な手段です。
特に、レバレッジ効果を利用して投資収益を最大化するためには、適切な借入要件を得ることが重要です。
金融機関は、投資家の信用力や物件の価値を評価し、それに基づいて実行されます。
金融機関の評価基準
金融機関は、不動産投資におけるリスクを評価するために、さまざまな基準を用います。
これには、物件の立地、市場価値、賃貸需要、キャッシュフローの安定性などが含まれます。
また、投資家の信用情報や過去の投資実績も重要な評価ポイントです。
金利と返済条件
融資を受ける際、金利や返済条件は投資の収益性に大きく影響します。
低金利で長期の返済期間を確保できれば、キャッシュフローの管理が容易になり、投資リスクを低減できます。
金融機関との交渉においては、これらの条件を最適化することが重要です。
金融機関のリスク管理
金融機関は、不動産投資に伴うリスクを管理するために、厳格な審査基準を設けています。
これには、担保評価、売上予測、市場動向の分析などが含まれます。投資家は、これらの基準を理解し、金融機関の審査を通過するための準備が必要です。
金融機関との関係構築
成功した不動産投資家は、金融機関との長期的な関係を構築することを重視します。
信頼関係を築くことで、借入の要件改善や追加調達の可能性が高まります。
また、金融機関からのアドバイスや市場情報の提供も、投資の成功に貢献することがあります。
金融機関の選定
不動産投資においては、金融機関の選定も重要な要素です。
各金融機関には、得意とする分野や提供するサービスが異なります。
投資戦略に合った金融機関を選定することで、より効率よく資金調達が可能になります。
金融機関とのコミュニケーション
金融機関との良好なコミュニケーションは、借入条件の改善されます。
投資計画の透明性を保ち、報告や情報共有をおこなうことが重要です。

不動産投資において、金融機関との関係は非常に重要です。
適切な融資スペックを確保し、リスクを管理するためには、金融機関の評価基準を理解し、信頼関係を築くことが必要です。
成功した不動産投資家は、金融機関との良好な関係を通じて、投資の収益性を最大化しています。

INVASE(インベース)の不動産投資・おすすめ無料Web診断・メリット

INVASE(インベース)は、事前に金融機関からの借り入れ額を確認するだけでなく、不動産投資サービスも行っています。

厳密には

  • INVASE 売却査定
  • INVASE 住宅ローンの借り換え
  • 管理会社見直し一括相談サービス
  • 収益物件管理(ダッシュボード)
  • 不動産クラウドファンディング(CREAL)

も。

今まで紹介してきたことから
インベースの不動産投資の強みは、なんとなく分かってもらえていると思いますが、さらに踏み込みたいと思います。

インベースのメリット:最低1.575%

補足でも書きましたが、年収900万円(税込)でも審査に落ちるほどハードルが高いのがインベースです。
*年齢・会社規模・退職金見込等によって

その理由は、

  • 頭金:なし
  • 金利年率:最低1.575%

実現できる投資家を振るいにかけているからと想像します。

インベース

不動産投資で失敗する人の1例として、無理な投資をおこなう人です。

  • 融資枠ギリギリ
  • キャッシュなし
  • ローン金利の優遇ナシ

投資会社は1人でも多くのオーナーを誕生させることが仕事であることは間違いありません。

会社によっては、誰でもOK!
年収・源泉徴収票を改ざんを行っても審査を通していた会社もありました。
シェアハウス「かぼちゃの馬車」、スルガ銀行の不正融資、レオパレスのサブリース問題、TATERUの改ざん、西京銀行・・・・・など不動産投資絡みの事件もありました。

正直、そんな会社の多くは、物件を売っておしまい。
オーナーのことを一切考えていない企業です。

不動産投資は全般的に、短期で利益を生むものではありません。
特にサラリーマンがおこなうワンルームマンション投資は、25年以上、じっくり育てていくものです。

インベースのメリット:専門家に相談できる

インベースは、バウチャー(借入可能額証明書)ゲットするだけでは終わりません。

厳選した不動産エージェントから物件の提案を受けることができます。

エージェントから収支シミュレーションやリスク説明を受けることで、メリットだけでなくリスク、不動産投資の全体像を確認した上で投資を始めることが可能です。

だからこそ、スタートの切り方をしっかり吟味し、失敗者を出さない。
更なる資産拡大・不動産投資の有利性をオーナーに教授しようという立ち位置に立っているのがインベースだと思っています。

INVASE(インベース)のデメリット

INVASE(インベース)は、不動産投資を始めたい個人投資家に多くの利点を提供していますが、いくつかのデメリットも存在します。

・融資条件は決して甘くない
・手数料がかかる
などがあります。

インベースのデメリット:融資条件・審査が決して甘いわけではない

INVASE(インベース)では、融資条件が特に厳しいわけではありませんが、他の不動産投資ローンに比べて必ずしも甘いとは言えません。

審査基準は慎重に設定されており、投資家の信用状況や投資プロジェクトの質によっては、融資の承認が得られない場合があります。

インベースのデメリット:手数料がかかる

INVASEの不動産投資ローンでは、借入金額の1.1%(税込)の手数料が課されます。

また、最低手数料として385,000円(税込)が設定されています。

これは、特に小規模な融資を希望する投資家にとっては比較的高額なコストとなり得るため、ローンの総費用を考慮する際に重要なポイントです。

不動産投資のリスク管理とINVASE(インベース)の役割

不動産投資は高い利益をもたらす可能性がある一方で、多くのリスクもともないます。

適切なリスク管理は、不動産投資の成功に不可欠です。

不動産投資に伴うリスクとその管理方法、そしてインベース”INVASE”がどのようにリスク管理に貢献できるか紹介します。

不動産投資の主要なリスク

不動産投資には、市場リスク、流動性リスク、信用リスク、運用リスクなどがあります。
市場リスクは、経済状況や不動産市場の変動によって生じるリスクです。
流動性リスクは、必要な時に物件を適切な価格で売却できないリスクを指します。
信用リスクは、賃借人が賃料を支払わないリスクです。
運用リスクは、物件の管理やメンテナンスに関連するリスクです。

[リスク管理の基本]
不動産投資のリスク管理には、市場分析、物件選定、資金計画、保険の活用などが含まれます。
★市場分析では、不動産市場の動向や地域の経済状況を詳しく調査します。
★物件選定では、立地条件や建物の状態、賃貸需要などを慎重に評価します。
★資金計画では、キャッシュフローの安定性や借入の条件を考慮します。保険の活用では、物件や賃借人に関連するリスクをカバーするための保険を選定します。

インベースは、不動産投資におけるリスク管理に大きな貢献をします。

特に、借り入れ額の最適化や資金調達のサポートによって、投資家のリスクを削減します。INVASEは、投資家の信用力や物件の価値を評価し、最適な融資条件を提案します。投資家は適切なレバレッジを活用し、リスクを管理しながら収益を最大化することができます。

インベースの役割:市場分析

インベースは、不動産市場の詳細な分析を提供します。投資家は市場リスクをより正確に評価し、適切な投資判断を下すことができます。INVASEの市場分析は、地域の経済状況、不動産市場の動向、賃貸需要などを包括的にカバーします。

インベースの役割:物件評価

INVASEは、物件の価値を正確に評価するためのサポートを提供します。投資家は物件選定の際のリスクを軽減し、より良い投資判断を下すことができます。INVASEの物件評価は、立地条件、建物の状態、賃貸需要などを総合的に考慮します。

インベースの役割:資金計画のサポート

INVASEは、投資家の資金計画をサポートします。特に、融資の条件やキャッシュフローの管理に関するアドバイスを提供します。投資家は資金計画のリスクを管理し、長期的な投資成功を目指すことができます。

インベースの役割:保険の活用

INVASEは、不動産投資に関連する保険の選定にもサポートを提供します。投資家は物件や賃借人に関連するリスクを適切にカバーし、安心して投資をおこなうことができます。

不動産投資には多くのリスクがともないますが、適切なリスク管理によってこれらのリスクを軽減し、成功を目指すことができます。
インベースは、不動産投資におけるリスク管理に大きな貢献をし、投資家が安心して投資をおこなうためのサポートを提供します。

「住宅ローン提案サービス」をAIで自動化 比較サービス”モゲチェック”は怪しい?

オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは「住宅ローン提案サービス」を、AI(人工知能)で自動化。
年収や雇用形態などの属性やニーズに応じて住宅ローンコンサルタントが最適なローンを提案。

「Dr.Asset レコメンダー」とオンライン不動産投資サービス「INVASE」がサービス連携

AIによる不動産情報提供サービス「Dr.Asset レコメンダー」を運営するエステートテクノロジーズ株式会社は、株式会社MFSが運営するオンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)」とサービス連携し、INVASE会員へ物件情報の提供を開始

オンライン住宅ローン比較サービス

 オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは、2019年から2021年に住宅ローンを借りた人を対象にアンケートを実施し、「ユーザーが選ぶ本当に良い住宅ローンランキング2022」を集計
https://investment.mogecheck.jp/

提携不動産投資会社

  1. shinoken
  2. 日本財託
  3. Renosy
  4. グローバル・リンク・マネジメント
  5. TOHSHIN partners
  6. CREAL partners
  7. GATES
  8. e-trust logo
  9. reism logo
  10. syla logo

インベースは旧モゲチェック不動産投資になります。

出資者

INVASE(インベース)は、ヤフー、マネックスおよびゴールドマン・サックス等からの出資を受けて運営されています。

Zventure capital、BIG(Bonds investment group),Globis capital partners,isid(株式会社電通国際情報サービス)、マネックスベンチャーズ(MONEX Ventures),dentsu(電通),新生企業投資、中国銀行、Deepcore,ITV(itochu technology ventures),NVCC

INVASE(インベース)の口コミ・評判 実際に活用した投資家・利用者の評判口コミを解説

メディア掲載最新情報
INVASE(インベース)は、
☆月刊誌「家主と地主」金融機関といい関係を築くコツ:2023年3月号
☆日本経済新聞 国内不動産 海外個人も熱:2022年12月
☆日本経済新聞 マンション価格「バブル超え」立役者は低金利?:2022年10月
など数々のメディアで紹介されていますから、インベースについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。

公式サイトにお客様の声(体験談・口コミ)が掲載されていたので紹介します。

インベースの口コミ

INVASE(インベース)の口コミ評判:事前に投資可能額を把握

女性/40代
外資系:コンサルティング会社勤務
ネットで事前に投資可能額が把握できたので、不動産会社から物件の提案を受ける際もスムーズに商談をすすめることができました。
転職したばかりで、融資が通るかどうかもわからなかったので、結果として大変満足しています。

インベース 口コミ

INVASE(インベース)の口コミ評判:借り換えの悩みを解決

男性/30代
金融サービス会社勤務
借り換えをするか、新規物件を購入するか悩んでいた時に、追加物件を購入できるか確認するために利用しました。
自己資金を使って借り換えするより、追加購入したほうが良いとわかったため(現状でも新規で購入できるということがわかった)、良かったと思います。

インベース 評判
女性/20代
証券会社勤務
不動産投資ができるとは思っていなかったが、たまたまネット広告で見つけて利用したところ、借入をうけられそうとのことだったので不動産会社に相談してみることにしました。
バウチャーの範囲内であれば安全であると感じ、都内のマンションを1件購入することが出来ました。
ありがとうございました。

>>口コミの続きはコチラ

『関連サイト』
インベースの不動産投資ローン借り換えサービス・見直し実行サービスはこちら
借換本審査承認となったお客様の平均:1.55%から

インベースのよくある質問:疑問・悩み・不安を解決

インベースについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。

よくある質問詳細はコチラ  

関連ページ:不動産投資比較

これまでにも、このサイトで複数の不動産投資会社・サービスを紹介してきました。

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おすすめアパート経営専門サイトはどこ?高利回りを実現する大規模アパート経営で資産を最大化

インベース:記事まとめ

  • 物件を探してから金融機関を探す
  • 金融機関の信用枠を確定してから物件を探す

優良物件で低金利(1%台)であれば、どちらが先でも構いません。

その意味で、
インベースの活用法は、バウチャー(借入可能額証明書)につきます。

不動産投資ローンの金利の優遇が受けられることを確認した上で物件を探すことで、

物件を紹介する不動産会社側から見れば、

  • 借り入れの審査の必要がない
  • 不動産投資を本格的に考えている

優良顧客・少しでもいい物件を即紹介したいお客様になります。

だからこそ、まずはインベースのシステムで信用枠を確認してみてください。

インベースの不動産投資までの流れ

インベースの利用は非常に手間がかからず簡単に利用可能です。

バウチャー(借入可能額証明書)ゲット
プロフィール(メールアドレス・パスワード)入力し、ユーザー登録。
バウチャー(借入可能額証明書)が発行されます。
あわせて、自身の借入可能額を把握することができます。
*年収600万円以上の方が利用可能

物件選び・検索
インベースの提携会社の担当者よりご連絡が入ります。
厳選した不動産エージェントから具体的に物件の提案(無料診断・無料カウンセリング)を受けることができます。
経験豊富なエージェントから収支シミュレーションやリスク説明
物件購入

  • ローン手続き代行はINVASE
  • 売買手続きは不動産エージェント

インベース:会社情報

バウチャーサービス
・オンライン完結・完了(無料ローン診断シミュレーション)
・24時間・365日利用可能
・ローン媒介実績300億円超
・全国対応
本来は金融機関の窓口に足を運ぶ必要はありませんが、そんな手間は一切皆無
INVASE(インベース)で投資スタイルを確認
>>インベース公式サイトへ

≪参考サイト≫

社名 株式会社MFS
代表者 中山田 明
所在地 本社:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金 596,800千円(2024年6月時点)
設立 2009年7月(2014年10月株式会社MFSに商号変更)
事業内容 住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」
オンライン不動産投資サービス「インベース」
取引金融機関 みずほ銀行
貸金業登録番号 東京都知事(2)第31690号
日本貸金業協会会員 第005928号
加入指定信用情報機関 株式会社日本信用情報機構(JICC)
URL https://www.mortgagefss.jp/

INVASE(インベース 旧:モゲチェック不動産投資)は当社のサービスブランドです

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