【住宅新報】にて、「不動産の口コミ評判堂」が実施した不動産の賃貸契約更新アンケート調査が紹介されました

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【住宅新報】にて、「不動産の口コミ評判堂」が実施した不動産の賃貸契約更新アンケート調査が紹介されました メディア掲載報告

住宅新報にて「賃貸契約更新アンケート」掲載!

このたび、不動産専門紙『住宅新報(発行:住宅新報社)において、当サイト「不動産の口コミ評判堂」が実施した不動産の賃貸契約更新に関するアンケート調査が紹介されました。

本記事では、新聞紙面および住宅新報WEB(該当ページはこちら)に掲載された内容をご報告いたします。

掲載内容は、当サイトを運営する「新未来設計(東京都千代田区)」が10月に実施した調査をもとにしたもので、全国の賃貸住宅入居者200名を対象としたアンケート結果が引用されています。

【住宅新報】にて、「不動産の口コミ評判堂」が実施した不動産の賃貸契約更新アンケート調査が紹介されました

調査テーマ:「2年ごとの契約更新」に対する入居者の本音

賃貸契約を続けるうえで避けて通れない「2年ごとの契約更新」については、入居者の多くが負担を感じていることが明らかになりました。

アンケートでは、半数を超える約55%が「面倒だと思う」と回答し、手続きや費用に対する心理的ストレスが浮き彫りとなっています。

一方で、「妥当だと思う」(26%)と現行制度を肯定的に受け入れる層も一定数存在し、「短すぎる」(12%)と感じる人も見られました。

こうした結果から、現行の2年更新制度は「煩わしいが仕方がない」という受け止め方が主流であり、

今後はライフスタイルや居住年数に応じて選べる“柔軟な契約期間制度”の導入が求められているといえます。

新未来設計  2年ごとの契約更新「面倒」  賃貸契約更新に関する調査 | 住宅新報web
新未来設計(東京都千代田区)は、賃貸契約を1回以上更新した全国の入居者200人を対象に10月に聞いた『不動産の賃貸契約更新に関するアンケート調査』の結果を、10月23日にまとめた。賃料の値上げや家賃交渉の実体験...

家賃の変動と交渉意識の差も明らかに

続いて住宅新報の記事では、「賃貸契約の更新時に入居者が最も気にする点」として「家賃の変動」を挙げ、当サイトのアンケートで得られた以下のような傾向を紹介しています。

  • 約7割が「家賃据え置き」
  • 値上げを経験した人は約3割弱
  • そのうち約3分の1は交渉によって値上げを回避または軽減できた

この結果から、家賃値上げがあったとしても交渉次第で現状維持が可能なケースがあること、そして一方で「提示された金額をそのまま受け入れる」入居者が過半数を占めることが明らかになりました。

住宅新報の記事でも、「借主の交渉意識がまだ低い傾向にある」との指摘が紹介されており、今後、入居者が自ら情報を持って交渉に臨む必要性が示唆されています。

小幅な値上げ傾向と、家賃交渉の実態

記事ではさらに、提示された家賃の値上げ幅についても触れています。

最も多かったのは「1,000円未満」で、実際の値上げ幅は極めて小さいという結果。

1万円を超えるような大幅な値上げは見られず、全体的に「小幅調整」が主流となっています。

また、家賃交渉の経験に関する項目では、全体の86%が「交渉経験なし」と回答。

家賃交渉という行動自体が、まだ一般的な選択肢として浸透していない現状が示されました。

しかし、交渉を行った人のうち約4割が成功しているという結果もあり、
「一言相談してみることで結果が変わる」可能性があることを裏付けています。

更新時の“特典ニーズ”に関する意識も調査

住宅新報では、入居者が更新時に求める「特典やサービス」についても紹介されています。

最も支持を集めたのは「家賃割引(約62%)」で、経済的メリットが最大のインセンティブであることが分かりました。

次いで「設備の無料メンテナンス(21.5%)」が挙がりましたが、家賃割引との差は約40ポイントと大きな開きがあります。

一方、「ギフト券などの特典(5.5%)」は限定的で、短期的な報酬よりも「生活の負担を軽くする実質的メリット」を重視する傾向が見られます。

また、「特に必要ない(11.5%)」という回答もあり、特典よりも立地や環境・安心感などを重視して長く住み続ける層の存在も明らかになりました。

新未来設計が示す、賃貸市場の“リアルな声”

今回の記事で取り上げられた調査は、当サイト「不動産の口コミ評判堂」を運営する株式会社新未来設計(東京都千代田区)によるものです。

不動産投資や賃貸管理、居住者向け調査などを通じて、「データから見える暮らしの実情」を発信し続けています。

また、紙面だけでなく、住宅新報WEBにも同内容が掲載されたことで、より多くの不動産関係者・管理会社・オーナー層に情報が届くこととなりました。

今後の取り組み|23区版アンケートを予定

不動産の口コミ評判堂では、今回の全国調査をもとに、
今後は「東京都心23区版・家賃値上げ告知と値上げ額アンケート」の実施を予定しています。

都市部では再開発・人口集中・物価上昇といった要素が重なり、家賃動向にも地域差が生まれています。

より精緻なデータを収集し、入居者・オーナー双方にとってフェアな判断材料を提供していく予定です。

まとめ|信頼される生活者データをこれからも

今回、住宅新報および住宅新報WEBに当サイトのアンケート調査が取り上げられたことは、「生活者の声を可視化する」という私たちの取り組みにとって大きな励みとなりました。

不動産の口コミ評判堂では今後も、

  • 入居者とオーナー双方の課題を客観的データで明らかにする
  • メディアや業界関係者に信頼される情報源として発信を続ける

ことを目指してまいります。

アンケート結果の詳細は、以下の専用ページにてご覧いただけます。

新未来設計

不動産の口コミ評判堂は、有限会社新未来設計が運営し、元メガバンク融資課出身でバブル期から不動産金融に携わり、底地ビジネスや立ち退き裁判も経験した宅地建物取引士の知見をもとに構想・設計され、日々、不動産情報を発信しています。

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