無料で現地調査してくれるってホント?
レフトハウジングの口コミや評判を確認したい!
無料相談時のデメリットや注意点は?
今回紹介するレフトハウジングは、
- 軟弱地盤による家の傾き
- 地震による液状化
- 地殻変動による地盤沈下
など資産価値を大きく下げる事象に対して、現地調査、工事・施工を行ってくれます。
本記事は、レフトハウジングの強み・特徴、活用するメリット・デメリット、利用者の口コミ評判、またよくある質問・気になる情報まで徹底解説します。
- レフトハウジングの現地調査前に行いたい1つの事
- レフトハウジングとは
- レフトハウジングの強み
- 家の傾き修正工事専門施工”レフトハウジング”を利用するメリット
- レフトハウジングを利用するデメリット
- レフトハウジングの口コミ・評判 利用者・お客様の声ををご紹介
- レフトハウジングに関するよくある質問・不安・疑問を解説
- よくある質問:無料診断、無料測量、無料見積もりはいつごろ来てくれますか?
- よくある質問:工事費用はいくらぐらいになりますか?
- よくある質問:工法選びのポイントは?
- よくある質問:工事が終わった後、報告書はもらえますか?
- よくある質問:仮住居は必要ですか?
- よくある質問:植栽を移動する必要はありますか?
- よくある質問:再沈下のおそれはありますか?工事後10年間の無償保証
- よくある質問:壁や建物自体に負担はかかりませんか?
- よくある質問:自宅前の道幅が狭いのですが工事は可能ですか?
- よくある質問:職人さんは何名で工事されるのですか?
- よくある質問:家の一部だけ傾いてしまっていますが工事できますか?
- よくある質問:倉庫、工場、マンションなどの大きな建造物でも工事は可能ですか?
- よくある質問:古い建物ですが工事は可能ですか?
- よくある質問:工事中の騒音はどの程度でしょうか?
- よくある質問:液状化被害は火災保険で補償されますか?
- よくある質問:悪質な業者にご注意・詐欺の表示
- 株式会社レフトハウジング問い合わせ;記事まとめ
レフトハウジングの現地調査前に行いたい1つの事
家を建てて時間が経てばガタが来ます。
そのため、定期的にメンテナンスをおこなうわけですが、想定外のトラブルが起きるのも事実です。
能登半島地震では、新耐震の家も倒壊しました。
新耐震基準 = 安心 が揺らいだのは事実です。
家に欠陥(傾き・液状化等)がある場合、
1日も早く補修・補強したいところですが、
今回の地震によって、業者も中途半端な提案が出来ない事象から、補修工事自体の見積もり自体が高くつく流れになっていきそうです。
その意味で、工事見積とあわせて、家の価値の確認(場合によっては売却まで)をオススメします。
・家の傾きが気になる方
・地盤沈下の補修を検討している方
そんな方は、検討を先延ばしにしないでください。
デメリットが増えるだけです。
★現状、近年稀に見るネガティブ要素が発生しています。
・住宅ローン金利上昇”確実”・”増税”傾向・中東情勢”不安”、ウクライナ戦争・光熱費・資源高・インフレ(物価上昇)・台湾有事など。
不動産市況が後転すれば、家の傾き・地盤沈下は不良物件に見られ、売却が難しくなります。
★レフトハウジングは、個人だけでなく行政からの依頼を受け調査をおこなう一流業者です。
ただ、逆を言えば、レフトハウジングの調査結果は、告知義務になる可能性があります。
仮に家を売却しようと思った時、レフトハウジングの調査結果を隠すことで契約不適合責任を疑われ、最悪、賠償責任となる場合はあります。
そのため、レフトハウジングの現地調査前に家の価値の確認、場合によっては売却の検討を選択肢に入れておくことをおすすめします。
今まで、一度も家の査定を行ったことがない方は、比較も兼ねてこの機会に一度、活用してみてください。
机上査定なら査定員が家に来ることなく査定が可能
レフトハウジングとは
「マンションは管理を買え」と言われます。
日々の管理が20年後・30年後のマンションを形成します。
計画的な大規模修繕工事、設備の保守・管理で、マンションの骨組み部分のメンテナンスを行っていきます。
あわせて、
- 掃除の行き届いたマンション
- ゴミ置き場、ごみ分別の徹底
は住民のモラルを高め、住みやすいマンションを形成します。
モラルの低いマンションは、住民問題・近隣トラブルがたえません
一軒家も同様に定期的なメンテナンスが必要です。
レフトハウジングの特徴:一軒家のメンテナンス
- 外壁のチェックでシーリングの打ち替え(継ぎ目やひび割)、外壁塗装
- 屋根のチェックで、瓦、防水、トタン屋根の交換、雨どいの修理
- 室内であれば、クロスの張替え
- 水回りの点検・水漏れ修理(お風呂・トイレ・洗面所・キッチン)
- その他、床(フローリング)や給湯器、その他設備
ある程度、修理や点検の周期が決まっています。
しかし、レフトハウジングが行っている液状化や地盤沈下や軟弱地盤の調査・工事は、
家の構造的部分である地盤を軸としたもので、基本的に想定外(地震・劣化・先天的なもの)の事象と言っていいでしょう。
レフトハウジングの強み
- 床に置いたボールがコロコロ部屋の隅に転がっていった。
- ドアがきちんと閉まらない・隙間からヒューヒューと風が入ってくる
- 水はけが悪くなった
- 床のきしむ音が気になるようになった
- クロス・外壁のヒビ割れが、大きくなっている
- 平衡感覚取れない気がする
- サッシや玄関のカギがかかりにくくなった
など、新築の時は気づかなかったことが急に起きることは少なくありません。
最近の日本の家の建築の基礎も含めて基本的にしっかりしています。
しかし、地盤は各地各々ですし、
築40年の家、それも木造となればそれなりの問題が出てくるのは避けないことです。
また、地盤が段丘(台地)・扇状地・自然堤防・海岸砂州・丘陵地など、どこに建っているかで地盤のリスクも変わってきます。
レフトハウジングの特徴:高精度の調査
レフトハウジングの強みは、
殊時な地盤の把握はもちろん、高精度の調査、そして低コスト化に向けた提案です。
- どう対処すればいいのか?
- ほかに問題はないか?
- 今後起きる可能性まで対処できるか?
最初の測量と診断によって作成される「施工計画」がこれです。
そもそも、家の傾き修正工事は特殊な土木工事のため、すべての土木業者、誰もが行える工事ではありません。
レフトハウジングは、
最新のレーザーを使用した精密な測量と診断、適切な施工計画書とコスト面を考慮した見積もりを無料で行ってくれます。
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レフトハウジングの特徴:高い技術に裏付けされた実績
レフトハウジングの高い技術力は、大手建設会社や行政からもお墨付きです。
・リフォーム会社
・不動産会社
・建設会社
・ハウスメーカー
・行政
など、再沈下の可能性がほとんどない工法で修正工事、地盤改良工事を行い、
- 高い満足度
- 低コスト化の実現
- 10年保証
地盤沈下修正事業の技術者として一級土木施工管理技士の資格を持つ人(一級土木施工管理技士、一級建築士試験に合格し、国土交通大臣の免許を受けた者が工事監理等の業務)が施工計画を立て工事をおこなうなど個人だけでなく企業・行政(公共事業)からも支持されています。
行政やリフォーム会社・建設会社・ハウスメーカー等から直接、工事依頼を受けているため、営業コスト(広告・人件費)がかかっていないため、その分、低コストで質の高い工事の提供が実現しています。
レフトハウジング:家の傾き工事
レフトハウジングの工事は庭からの工程が多く、工事中も電気・ガス・水道は問題なく使えるので、仮住まいや一時的な引越しの必要がなく住んだまま、普段通りの生活が送れます。
また今までの実績を重ねて得られた技術、当たらな技術開発・企業努力によって、
以前と比べ音が小さい機材を使用しているため、近隣への騒音被害も最小限に抑えることが可能です。
【お問い合わせは簡単】
- 公式サイトの↓のボタンをクリック
- お問い合わせフォームに記述し送信するだけ
- 後日、担当者から問い合わせ内容の返信が届きます。
≪こんな方におすすめ≫
★傾いた家の診断をして欲しい方
★低コストで傾き修理・補修をして欲しい方
★震災工事に対応している会社を探している方
>>問題は”プロ”に見てもらうのが1番です
無料現地調査と見積もりで問題を確認
全国対応(北海道・沖縄・一部の離島を除く)
*放っておくと、100万単位の修理に及ぶ可能性があるため、このタイミングで無料調査・お見積もりをおすすめします。
家の傾き修正工事専門施工”レフトハウジング”を利用するメリット
レフトハウジングを利用することには多くのメリットがあります。
住宅建築やリフォーム業界での長年の経験と専門知識を活かし、お客様一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズされたサービスを提供しています。
質の高いサービスをリーズナブルな価格で提供することに加え、診断から施工、アフターサービスに至るまで、一貫したサポートを行うことで、お客様の住まいづくりを全面的にバックアップします。
レフトハウジングのメリット:診断・相談だけでもOK、相見積もり大歓迎
レフトハウジングは、顧客のニーズに応じたフレキシブルなサービス提供を心掛けています。
診断や相談だけでのご利用も歓迎しており、具体的な施工に進まなくても、専門的な意見やアドバイスを提供することで、顧客の疑問や不安を解消します。
また、独自技術の研究開発に力を入れることで、高品質ながら低コストでのサービスを実現。
他社で見積もりを取ったが予算が合わなかったというお客様も、レフトハウジングの無料見積もりをぜひお試しください。
レフトハウジングのメリット:安全と安心!10年間無料保証
レフトハウジングでは、お客さまの安全と安心を第一に考え、10年間の無料保証を提供しています。
お客さまの生活環境の改善や将来への不安解消に貢献するもので、積極的に楽しい暮らしを取り戻すための支援を惜しまず提供しています。
特に、最新のレーザー技術を用いた測量と診断を非常に重視しており、これらの精密な作業を通じて、現場の実情に最も合った適切な工事を計画しています。
レフトハウジングを利用するデメリット
レフトハウジングを利用する際には多くのメリットがありますが、いくつかのデメリットも考慮する必要があります。
どんなサービスでも完璧ではなく、特定の状況やニーズに応じて不便を感じることがあるかもしれません。
レフトハウジングのデメリット:早急な対応が出来ない
レフトハウジングでは、品質を保つために受注した案件を順番に処理する方法を採用しています。
特に繁忙期にはお客様の希望する時期に即座に対応できない場合があります。
工事の開始は朝9時から夕方4時半までとされており、修正工事や建物の規模によっては作業開始までに2〜3週間かかることもあります。
このため、急ぎで工事を行いたいお客様にとっては不便を感じるかもしれません。
レフトハウジングのデメリット:早朝・深夜の電話相談ができない
レフトハウジングでは、メールでのお問い合わせは24時間対応していますが、電話によるサポートは営業時間内(9:00〜21:00)のみとなっております。
質の高い対応を維持するための措置ですが、早朝や深夜に緊急で相談したい場合には不便を感じることがあります。
特に、日中は忙しくて連絡が取れないお客様や、海外からの問い合わせ者にとっては時間帯が限られていることがハードルとなるかもしれません。
レフトハウジングの口コミ・評判 利用者・お客様の声ををご紹介
レフトハウジングについて、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
公式サイトに実際の工事・調査内容が体験談・口コミとともにが掲載されていたのでご紹介します。
レフトハウジングの口コミ評判:大きく家が傾いてしまいました
私達夫婦は結婚3年目に子どもに恵まれ、それを期に新築で家を建てました。
自分たちも間取りなどの設計に参加し、とても満足のいく家が完成しました。
しかし、建てて半年も経たないうちに東日本大震災による震度6強の揺れを受けてしまい、大きく家が傾いてしまいました。
家具が転倒するぐらいで、幸いにも家族に怪我はありませんでしたが、玄関ポーチはボロボロで、ベランダも歪んでいますし、開けられない窓もいくつかありました。
35年の住宅ローンを組んだばかりでしたので、今後のことを考えると目の前が真っ暗になりました。
家の傾きは我慢するしかないと思って生活していましたが、常に倦怠感があり、吐き気を感じたり、廊下を歩いているとふらついたりすることもありました。
日中は仕事に出ている夫も、「帰宅して階段を登るとめまいがする」と言います。
子どももまだ生まれたばかりですので、「平衡感覚がおかしいまま成長し、まっすぐ歩けなくなるかもしれない」と考えるととても不安になり、市の窓口に相談に行きました。
窓口で、建て替えまでしなくても現在は家の傾きを直す技術も確立されている、という話を聞き、すぐにインターネットで検索してレフトハウジングさんを見つけました。
工事については私のすることはほとんどなく、近所の挨拶も担当者さんがすべてやってくれましたし、私は子どもの世話に専念することができたので気楽に過ごすことができました。
傾きが直ってからは吐き気もふらつきもありませんし、なにより子どもへの悪影響を心配しなくていいのは気が休まります。
一体あの心配は何だったのかと思うほど悩みがすっかりとなくなっていて、霧が晴れたようにすがすがしい生活が送れています。
レフトハウジングの口コミ評判:地盤を強化しながら家の傾きを直すという工法
我が家は木造の一戸建てで、もうすぐ築30年になります。
かなりしっかりと建ててくれてたようで、この30年近くの間に大規模な修繕が必要になることはありませんでした。
ただ最近になって、裏の用水路に向かって家が傾いていることが分かりました。
家の傾きに気づいたきっかけは、妻が炊事をしている姿勢に違和感を感じたことでした。
妻は「キッチンに立っていると左足だけが痛くなるので、いろいろ姿勢を変えている」と言うのです。
最近は私にも足の痛みや体調不良があったのですが、年齢のせいだとばかり思っていました。
すぐに近所の工務店に相談したところ、キッチンだけではなく家全体が傾いているかもしれないと言われ、レフトハウジングさんを紹介してくださいました。
レフトハウジングの担当者さんによると、用水路側の地盤に水が少しずつ染み込んでいるせいで、地盤が家の重みで変形し、少しずつその方向に引っ張られるように家が傾いている可能性が考えられるそうです。
直す方法として、地盤を強化しながら家の傾きを直すという工法を提案していただきました。
我が家に1番適していると自分でも感じましたし、担当者さんの対応もとても誠実でしたので、すぐに工事をお願いしました。
工事が終わった今では、妻の炊事する姿を後ろから見ても、背筋が伸びて姿勢が良くなっているのがはっきりと分かります。
妻は「足の痛みがなくなった」と喜んでいますし、私自身も最近は体調が明らかに回復しています。
夫婦で健康に、不安を感じずに住み続けることができるのは一見当たり前のような気もしますが、今までの私からすると爽やかな風に吹かれているように感じてしまいます。
レフトハウジングの口コミ評判:東日本大震災で予想以上の液状化被害
私は両親とともに千葉県浦安市ではに住んでいます。
もともと地盤が弱いことは知っていたのですが、東日本大震災で予想以上の液状化被害を受けてしまいました。
*4,000棟近くの家が半壊以上の被害を受け、住めなくなった建物が多数発生
家の奥で泥水が噴水のように噴き出し、家が大きく傾いていき、「このまま倒壊するのではないか」と、不安になったのを覚えています。
さらに大きな地震がきたらと思うと、怖くて、とても住んでいられませんでしたが、壊してまた次の家というわけにはいきませんし、建て替えしている間に住むところもありませんでした。
同じ被害を受けた近所の人に「住んだままで液状化対策と家の傾き修正工事ができる会社があるよ」と、レフトハウジングさんを紹介してもらいました。
工事では薬液がどんどん土の中に入っていき、地盤が盛り上がりつつ家が持ち上がっていく様子を見ていたので、地盤に対する不安はすっかりとなくなっています。
工事前は、大掛かりな工事になるのでは、と心配していましたが、ほとんどが外からの工事で、期間も10日間と短かったのでとても気楽でした。
今はみんなで心地よい生活が送れていて、「家族の笑顔が1番だ」と話す父が1番ニコニコしています。
ダメ押しの10年間保証もいただいて、本当に安心を獲得できました。
レフトハウジングの口コミ評判:肩こりや腰痛に悩まされる
私たち夫婦は築23年の一戸建て住宅に住んでいます。
しかし、築15年頃になり、家が傾いているかなと思い始めました。
いろいろ調べてみると、むかしは沼だった所を埋め立てた土地のようです。
当時は意識しないと気づかない傾きでしたが、東日本大震災によって大きく傾いてしまい、それ以降、廊下が歩きにくかったり、夫婦ともに肩こりや腰痛に悩まされるなど、いろいろな問題が出てきてしまいました。
そのまま3年ほど我慢しましたが、これ以上は限界と思い、インターネットで検索して、数社から見積もりを取りました。
住んだままで工事ができること、ていねいに対応してくれたこと、分かりやすい説明をしてくれたことが決め手で、レフトハウジングさんに家の傾き修正工事をお願いしました。
工事が終わって、肩こりと腰痛もピタッとなくなりましたし、今後の地震への不安も解消しましたので、大満足しています。
今後も夫婦で健康に暮らせていけると思うとすごくうれしくて、工事に踏み出してよかったねと二人で話をしています。
家の方夢に関する筆者の体験談
筆者が築古の一軒の購入を考えていた時、1番気を使ったのが、傾いた家を購入しないということでした。
知り合いからも、
「水平器を持ち歩いてある一定の数値以上の場合は、値切ることもせずあきらめたほうがいい」
ということもレクチャーされました。
*基礎が壊れている物件(破損)は、その後大きなトラブルになる、想定以上の出費になる可能性があるということから
最悪の場合、雨漏りやガス漏れ・水漏れなど、さらに費用がかさむ工事に発展する可能性があります。
また、健康面(めまいや吐き気、頭痛)への影響もあるので要注意です。
レフトハウジングに関するよくある質問・不安・疑問を解説
レフトハウジングについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問:無料診断、無料測量、無料見積もりはいつごろ来てくれますか?
状況にもよりますが、できるだけ一週間以内・最短2日で来てくれます。
緊急の場合は相談することをおすすめします。
よくある質問:工事費用はいくらぐらいになりますか?
一般的な一戸建てで全体的な修正あれば、200万円~300万円が目安となります。
家の部分的な修正であれば上記より安い金額になります。
建物の大きさ、工事のしやすさ等によっても変わりますので、無料診断・無料測量・無料見積もりをご利用ください。
よくある質問:工法選びのポイントは?
工法を選ぶ際の第一歩として、現地調査を行います。
この調査では、お住まいの現状や周辺環境、土地の特性など、さまざまな要因を詳細に確認します。
さらに、より正確なデータを得るために、レーザー測量を使用して建物の傾きや歪み、土地の高低差などを計測します。
よくある質問:工事が終わった後、報告書はもらえますか?
施工内容、施工写真、データをまとめた完了報告書をもらうことができます。
将来の売却、賃貸時、もしくは地震保険加入時にも利用可能です。
よくある質問:仮住居は必要ですか?
必要ありません。
庭からの工事になりますので、在宅でも、外出等しても大丈夫です。
よくある質問:植栽を移動する必要はありますか?
一般的に必要ありません。
ただやむを得ない場合は、相談を受ける場合もあります。
よくある質問:再沈下のおそれはありますか?工事後10年間の無償保証
建物の沈下は、多くの家主にとって大きな懸念となる問題です。
特に修正工事を行った後、再び沈下が起こる可能性については、多くの方が不安を感じることでしょう。
レフトハウジングでは、そのような不安を取り除くために、一時しのぎの工事や表面的な修正は行っていません。
レフトハウジングの目標は、根本的な問題を解決し、長期的な安心を提供することです。
そのため、最先端の技術と経験豊富な専門家のチームが、各建物の状況に合わせた最適な方法で工事を行います。
さらに、万が一の再沈下やその他の問題が発生した場合に備えて、工事後10年間の無償保証を提供しています。
この保証は、技術とサービスへの自信の表れであり、お客さまに安心して長くお住まいいただくためのサポートとなっています。
再沈下のリスクを最小限に抑え、安全で快適な住環境を維持するために、レフトハウジングとともに最適な解決策を見つけ出しましょう。
よくある質問:壁や建物自体に負担はかかりませんか?
一般的な一戸建てでも数10トンの重量がありますので、多少の負担はかかります。
しかし、レフトハウジングではできるだけ家にいびつな負担をかけないように、バランスよく少しずつ傾きを直していきますので、ほとんど破損が出ないで工事が完了することもあります。
よくある質問:自宅前の道幅が狭いのですが工事は可能ですか?
道幅が狭い場合は小型のトラック、ワゴン車などで伺います。
また、必要な場合は、道路使用許可の所得もレフトハウジングの方で行います。
よくある質問:職人さんは何名で工事されるのですか?
工事の状況や工程により異なりますが、3名~5名体制で工事を行います。
ちなみに、お茶・食事などを出す必要はありません。
飲み物、食事、トイレ等はレフトハウジングの職人さん・現場の方で手配します。
よくある質問:家の一部だけ傾いてしまっていますが工事できますか?
家の傾きは、多くの家主にとって深刻な問題となります。特に、家全体ではなく一部だけが傾いてしまった場合、どのように対処すれば良いのか迷うこともあるでしょう。
レフトハウジングでは、部分的な傾きにも対応した工事が可能です。
部分的な傾きの原因はさまざまです。土地の沈下、地盤の不安定さ、または建築時の問題など、さまざまな要因が考えられます。
専門家チームは、まず原因を正確に特定し、それに基づいて最適な修正方法を提案します。
また、部分的な修正でも、その後の安全性や耐久性を確保するための最新技術と高品質な材料を使用します。
お住まいの安全と快適さを長期間にわたって保つことができます。
よくある質問:倉庫、工場、マンションなどの大きな建造物でも工事は可能ですか?
問題なく工事可能です。
よくある質問:古い建物ですが工事は可能ですか?
古い建物は、その歴史や風格を持つ一方で、時の経過とともにさまざまな問題を抱えることがあります。
そのため、修正や改修工事を検討する際、建物の年数や構造による制約を心配される方も多いでしょう。
レフトハウジングでは、古い建物に対しても適切な工事を提供しています。
古い建物は、新しいものとは異なる特有の問題や課題を持っています。
しかし、それらの課題を乗り越え、長持ちする建物をさらに長く大切に使い続けることは、持続可能な社会を築く上で非常に価値のあることです。
古いお家(築40年以上のお家)の修正や改修に関する悩みや不安があれば、ぜひレフトハウジングに相談してみてください
よくある質問:工事中の騒音はどの程度でしょうか?
土間を斫る(コンクリートを削る)場合やポンプ等は多少の音がでますが、それ以外の騒音はほとんどありません。
レフトハウジングのスタッフにて工事前に近隣挨拶を行い、工事中も音に配慮を欠かさない、工事に定評があります。
よくある質問:液状化被害は火災保険で補償されますか?
液状化被害が火災保険で補償されるかどうかは、契約内容によります。
日本では、火災保険は一般的に火事や落雷、爆発による被害をカバーしますが、地震、津波、噴火、そしてそれに伴う液状化による被害は、特別な地震保険に加入することで補償されることが多いです。
地震保険は、火災保険に特約として付加する形で提供されることが一般的で、これには地震や噴火、そしてそれらが原因で起こる津波や液状化による被害が含まれます。
したがって、液状化による被害をカバーしたい場合は、地震保険の特約が含まれているか、またその範囲を確認することが重要です。
具体的な補償内容や条件は保険会社や契約内容によって異なるため、レフトハウジングさんに直接問い合わせることをお勧めします。
よくある質問:悪質な業者にご注意・詐欺の表示
地盤改良と沈下修正の併用対策 ハイブリッド工法の横浜グラウトに、あまりにお粗末な工事(詐欺まがい)であることが判明という記事があります。
補助金の活用は、企業によって判断が変わりますので、事前に説明をしっかり受け、判断することも場合によっては相見積もりを取ることをおすすめします。
株式会社レフトハウジング問い合わせ;記事まとめ
- 家の傾きが気になる方
- 不同沈下(不等沈下)をどうにかしたい方
- 液状化被害をどうにかしたい方
- 軟弱地盤上で新築・建て替えを検討中の方
など、日々生活をする家だからこそ、早めに手を打っておきたいところです。
レフトハウジングの無料相談を上手に活用したいですね。
記事まとめ:レフトハウジング・地盤沈下修正工事の業界の人気企業
地盤沈下修正工事の業界の人気企業、家の傾きを直したい方・地震による地盤沈下・液状化、軟弱地盤修正工事、現地調査なら。
技術力に自信があるから無料の10年保証、最短2日でスピード診断、交通費も0円、無料レーザー測量・無料お見積もり!
業界トップクラスの技術と確かな実績で確実に地盤沈下修正工事。
地盤沈下修正工事は全国対応のレフトハウジングへお任せください。
気になる方は、お気軽にお問い合わせしてみてください。
全国対応(北海道・沖縄・一部の離島を除く)
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運営会社・会社情報:株式会社レフトハウジング
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | 株式会社レフトハウジング |
クレジットタイトル | 家の傾き修正工事専門施工 |
事業内容 | 家の傾き修正工事 受水槽・貯水槽の傾き修正工事 給湯器・倉庫等の傾き修正工事 地盤改良工事、薬液注入工事 ボイリング・ヒービング対策工事 |
代表者 | 代表取締役 渡邊 清 |
本社所在地 | 〒350-0313 埼玉県比企郡鳩山町松ヶ丘1-5-5 |
営業所 | ■地盤沈下修正工事部〒279-0002 千葉県浦安市北栄2-14-6 1階 ■千葉浦安営業所〒279-0002 千葉県浦安市北栄2-15-25 4階 ■神奈川事業所〒240-0044 神奈川県横浜市保土ケ谷区仏向町845-1 ■東京事業所〒177-0042 東京都練馬区下石神井1-18-15 ■埼玉事業所〒344-0124 埼玉県春日部市米崎107-12 ■茨城事業所〒303-0033 茨城県常総市水海道高野町33-3 ■岩手事業所〒028-3621 岩手県柴波郡矢巾町広宮沢第1-2-849 ■熊本事業所〒860-0019 熊本県熊本市中央区船場町2-42 |
TEL/FAX | TEL 0120-577-533 / FAX 047-413-7955 |
営業時間 | 9:00~21:00 / 年中無休 |
建設業許可 | 埼玉県知事許可 (般-26)第68132号 |
所有資格 | 一級土木施工管理技士、一級建築士 |
公式サイト | https://left-h.co.jp/ |
元メガバンク融資課出身、バブル時代に不動産コンサルティングに従事し、2000年、会社設立後、底地ビジネス・事務所の立ち退き裁判等も経験した宅建士と共に立ち上げ、現在、不動産にまつわるサービスの紹介、口コミ・筆者の感想を加え紹介しています。