相続ナビの評判・口コミ:自宅にいながら遺産相続手続き代行サービス、トラブル回避、相続に強い・弁護士の相談・選び方も紹介

《PR》
相続ナビの評判・口コミ:自宅にいながら遺産相続手続き代行サービス、トラブル回避、相続に強い・弁護士の相談・選び方も紹介 相続
  1. 相続ナビ
    1. 相続ニュース:遺産相続登記をすることが法律上の義務(民法改正)
  2. 『相続ナビ』の特徴 相続問題・相続手続きに強い弁護士、税理士、司法書士のサポート
    1. 1:何から始めたらいいのかわからない 相続に強い専門家探し・相談
    2. 2:仕事が忙しくて時間がなかなか割けない オンライン完結:日本全国対応・地域を選ぶことなく利用可能
    3. 3:精神的に辛いのに手続きなんてできない 相続人の大変さ辛さ
    4. 4:はじめてみたはいいけど思ったより大変かも
    5. 5:多くの書類を作成するのは難しいかもしれない 相続手続きが得意な専門家に依頼
  3. 相続手続きなら”相続ナビ”
    1. すべて自宅で行える 遺産分割協議書や相続届をWeb上で作成
    2. 査定結果を一覧で確認!資料整理も不要 探す手間や紛失の心配なし
    3. 他のサービス・自分で行う場合との比較
  4. 相続ナビの口コミ・評判 実際に活用した方の良い口コミ・評判
    1. よくある質問:疑問・悩み・不安を解決・注意点
    2. 相続弁護士ナビ(旧:相続弁護士ナビ)とは違うの? 相続トラブル・弁護士費用検索・依頼
    3. サービス利用にかかる費用について 司法書士、行政書士事務所の選び方・連携
  5. 相続ナビに関するお問い合わせ:まとめ記事
    1. サービス利用:簡単4つの流れをご紹介
    2. まとめ:企業情報・株式会社ベクトル

相続ナビ

近年、高齢化社会の進展により、相続手続きの負担がますます大きくなっています。

複雑な手続きや煩雑な書類作成に、多くの人が頭を悩ませています。

そんな中、自宅で完結できる相続代行サービス「相続ナビ」が注目を集めています。

今回紹介する相続ナビは、
株式会社ベクトル(東証一部上場企業・現・東証プライム企業:VECTOR INC.)が運営する自宅で完結できる、ワンストップでオンライン完結できる画期的なサービスです。

本記事では、
相続ナビの特徴、メリット・デメリット、トラブル回避策、口コミ・評判、またよくある質問まで徹底解説します。

相続ナビ

相続ニュース:遺産相続登記をすることが法律上の義務(民法改正)

2024年(令和6年)4月1日から、相続登記の申請が義務化されます。
相続人は、不動産(土地・建物)を相続で取得したことを知った日から3年以内に、遺産相続登記をすることが法律上の義務となります。
遺産分割が成立した場合でも、遺産分割から3年以内に、遺産分割の内容に応じた登記をする必要があります。
ちなみに、正当な理由がないのに相続登記をしない場合、10万円以下の過料が科される可能性があります。

所有者が亡くなったのに相続登記がされないことにより、登記簿を見ても所有者が分からない「所有者不明土地」が全国で増加し、社会問題となっています。
この問題を解決するため、法律が改正され、相続登記が義務化の流れとなりました。
法務省:所有者不明土地の解消に向けた民事基本法制の見直し(民法・不動産登記法等一部改正法・相続土地国庫帰属法)

『相続ナビ』の特徴 相続問題・相続手続きに強い弁護士、税理士、司法書士のサポート

【相続の悩み】
相続は多くの人にとって複雑で面倒なものです。

相続ナビ 相続手続き代行
【調査内容: 相続ナビによる調査結果】
・調査期間: 2024/2/14~2024/2/28
・調査対象: 200名(クラウドワークスにて収集)
・調査方法: インターネット調査

相続で悩んでいる方は解決するためには、相続の基本知識を理解することから始まります。

大切なのは、一人で抱え込まず、周囲の人に協力を依頼したり、専門家のアドバイスを受けながら、自分に合う方法で進めていくことです。

「相続ナビ」は、相続問題に詳しいスペシャリストのサポートを受けながら、スムーズに進めることができる便利なフローです。

1:何から始めたらいいのかわからない 相続に強い専門家探し・相談

☆誰が継承人なのか、どのように調べれば良いのかわからない。
☆必要書類が何なのか、どこで取得すれば良いのかわからない。
☆手続きの順番や期限がわからない。

【解決策】

スペシャリストに相談する 弁護士、税理士、司法書士などのスペシャリストに相談することで、具体的なアドバイスを受けることができます。
ガイドブックを読む 相続の流れや必要文書などをまとめたガイドブックを読むことで、全体像を把握することができます。

行政機関や金融機関に問い合わせる 市区町村役場、法務局、金融機関などに問い合わせることで、必要な手続きや資料について情報を得ることができます。

相続ナビ 口コミ

2:仕事が忙しくて時間がなかなか割けない オンライン完結:日本全国対応・地域を選ぶことなく利用可能

☆平日は仕事で忙しく、役所や金融機関に行く時間がない。
☆休日も予定が詰まっていて、時間を割くことができない。

【解決策】

専門家に依頼する 相談に強いエキスパートに依頼することで、時間をかけずに進めることができます。
休暇を利用する まとまった休暇を取って、進めることができます。
オンラインサービスを活用する 必要書面の収集や各種手続きをオンラインで完結できる方法を活用することができます。
日本全国・地域を選ぶことなく利用できます

3:精神的に辛いのに手続きなんてできない 相続人の大変さ辛さ

☆大切な人を亡くした悲しみで、やる気・する気力がない。
☆相続人同士で意見が対立し、精神的に追い詰められている。

【解決策】

専門家に相談する その道のプロに相談することで、精神的な負担を軽減することができます。
心理カウンセリングを受ける 心理カウンセラーに相談することで、悲しみや不安などの感情を整理することができます。
周囲の人に協力を依頼する 家族や友人などに協力を依頼することで、負担を軽減することができます。

4:はじめてみたはいいけど思ったより大変かも

☆必要書面が多すぎて、何が必要なのかわからない。
☆文書作成の手順が複雑、税金関係難しくて、途中でわからなくなってしまった。

【解決策】

専門家に依頼する 依頼することで、作成を代行してもらうことができます。
行政機関や金融機関に相談する 市区町村役場、法務局、金融機関などに相談することで、作成の手順についてアドバイスを受けることができます。
相続手続きのサポートを活用する 作成をサポートを活用することができます。

5:多くの書類を作成するのは難しいかもしれない 相続手続きが得意な専門家に依頼

☆書類作成に時間がかかってしまう。
☆作成に自信がない。

【解決策】

専門家に依頼する プロに依頼することで、作成を代行してもらうことができます。
行政機関や金融機関に相談する 市区町村役場、法務局、金融機関などに相談することで、作成の手順についてアドバイスを受けることができます。
パソコンやスマホを利用する パソコンやスマホを使って、作成を行うことができます。

「相続ナビ」は、相続問題に詳しいエキスパートのサポートを受けながら、スムーズに進めることができる便利な方法です。

相続手続きなら”相続ナビ”

”相続ナビ”は、
Web上の簡単な登録を行うだけで時間のかかる相続手続きをすべておまかせできるWeb相続代行支援です。

すべて自宅で行える 遺産分割協議書や相続届をWeb上で作成

[すべて自宅で完結:時間と場所に縛られない]
相続ナビは、相談から相続完了まで、すべて自宅で完結できるワンストップサービスです。
従来は、役所や金融機関への訪問など、時間と場所の制約がありました。
しかし、相続ナビなら、インターネット環境があれば、いつでもどこでも進めることができます。

仕事や育児で忙しい方でも、自宅で進められるので、時間と労力を大幅に削減できます。
また、遠方に住む相続者がいる場合でも、オンラインで参加できるので、移動の負担をかけることなく進めることができます。

[作成数が多く手間のかかる書類もWeb上で作成]
相続では、遺産分割協議書や相続届など、作成数が多く手間のかかる文書が必要です。
相続ナビなら、これらの書面もすべてWeb上で作成できます。
知識がなくても、画面の指示に従って入力するだけで簡単に作成できます。

その道(士業)のプロがサポート:書類作成の不安を解消
書面作成に不安がある場合は、熟練者がサポートします。
必要書類のリスト作成から、入力内容の確認まで、丁寧にサポートするので安心です。

[1つずつ詳しく紹介]
相続ナビでは、1つずつ詳しく紹介しています。
相続人調査から遺産分割協議書の作成、相続税申告まで、各手続きの流れや必要書面などを分かりやすく説明しています。

初めての方でも安心:不安を解消しながら進められる
初めての方でも、相続の流れを理解しながら、安心して進めることができます。
また、疑問や不安は、相談することができます

相続ナビ 評判

査定結果を一覧で確認!資料整理も不要 探す手間や紛失の心配なし

[査定結果を一覧で見れる:探す手間や紛失の心配なし]
相続ナビでは、査定結果をマイページで一覧で確認できます。
過去の査定結果もすべて保存されるので、毎回探す必要や紛失の心配がありません。

[資料整理不要:Webで手続きを完結]
相続には、さまざまな資料が必要となります。
資料の整理は大変な作業ですが、相続ナビなら、Webで完結できるので、資料整理の手間も不要です。

他のサービス・自分で行う場合との比較

相続ナビとの比較をまとめました。

サービス 費用 利便性 進捗の確認 お客様の負担軽減 サポート範囲
相続ナビ 25万円+実費&士業報酬 オンラインで完結 Web上で確認 85%以上軽減 相続発生前から完了後まで
ご自身 実費のみ 各手続き場所へ複数回赴く ご自身で管理 0%・70時間~200時間の負担
金融機関 38万円+実費&士業報酬 オンラインで完結(※一部業務はコンビニ等で) Web上で確認 金融機関によって変動 金融機関によって変動
弁護士 20~30万円 & 報酬:財産の10% 対面でのやり取り 複数回赴く 事務所に赴く またはお電話で確認 事務所によって変動 事務所によって変動
司法書士 20万円~60万円 対面でのやり取り 複数回赴く 事務所に赴く またはお電話で確認 事務所によって変動 事務所によって変動

相続ナビ 遺産相続手続き

特に、自分で行う場合、手続きを行う場所も多く、何度も赴いて行わなくてはなりません。
書面を取得する業務はもちろん調査など自宅で行う業務も多く発生します。

3ヶ月以内の場合

  • 法務局
    不動産登記簿謄本の取得
    固定資産評価証明書の取得
  • 銀行
    残高証明書の取得
    相続届の取得
  • 証券会社
    残高証明書の取得
    評価額の調査
  • 役所
    戸籍謄本の取り寄せ
    相続人調査
10ヶ月以内の場合

  • 法務局
    不動産登記申請
    名義変更確認
  • 銀行
    相続届提出
    口座解約
    名義変更確認
  • 証券会社
    相続届提出
    口座解約
    名義変更確認
  • 役所
    相続税申告

参考ページ:相続時に不動産査定が必要な2つの理由

相続ナビの口コミ・評判 実際に活用した方の良い口コミ・評判

相続ナビについて、一番気になるのは、実際に利用した方の口コミや評判だと思います。

インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い感想・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。

公式サイトにお客様の声(口コミ・体験談)が掲載されていたので紹介します。

 

相続ナビ 弁護士

手続きの仕方がわからず調べるところから始めましたが、情報が多くあり、何が正しい情報か、分からなくなった。

一度で済んだはずのことで何度も役所や銀行に行くことになったり、行っても書面が揃っておらず、無駄足になってしまったりということがあり大変だった。
30代 女性 大阪府在住

 

 

相続ナビ 司法書士

とにかく書面の作成が多い。役所だけならともかく金融機関などへの申請も必要なため、1か所で申請が済むようにしてもらいたい。

とてもではないが素人が行えることではなく、もし生前にできることがあったのなら少しずつやっておけばよかったと思った。
50代 男性 宮城県在住

 

 

相続ナビ  無料

最初は自分でやろうと思い調べたが、戸籍、評価証明といったものを取り寄せるのが大変だった。

遠方に依頼する必要があり、日数も手間もかかり、もともと精神的に疲弊してるのに、さらに強い疲労やストレスを感じた。
40代 女性 北海道在住

 

 

よくある質問:疑問・悩み・不安を解決・注意点

相続に関して何から手をつければいいのかわからない状態なのですが利用できますか?

相続ナビでは、相続手続きの流れや必要な書類などをわかりやすく説明してくれます。また、スタッフが状況の整理からお手伝いしてくれるため、安心して利用できます。

本当に自宅ですべて完結するのでしょうか?

正確には、”印鑑証明の取得と書類の取得”以外のすべての手続きが自宅で完結します。
自宅付近で3分ほどで行うことが可能です。

利用期間(相続完了まで)はどのくらいの期間がかかりますか?

完了までの期間はその方の相続状況、財産によって異なりますが、平均して4ヶ月ほどです。

お支払いはいつ行いますか?

基本料金はお申し込みのタイミングで支払いになります。
士業への報酬・実費は遺産調査が完了した段階で料金が確定し、支払います。

料金に登録免許税は含まれますか?

含まれません。
登録免許税は士業への報酬と同じタイミングで支払いになります。
相続のケース、登録免許税は不動産の課税価格 x 0.4%と規定されています。

利用対象になるのはどのような場合ですか?

以下の条件に該当する場合は利用ができない可能性がありますのでご了承ください。

1:利用の申込み時点において、被相続人の相続開始から4ヶ月を経過している
2:被相続人が一切遺言を遺している
3:被相続人の相続人で、日本国内在住かつ日本国籍を有していない方がいる
4:被相続人の相続財産に保険、ゴルフ会員権、貸付金、非上場株式、金地金が含まれている
5:不動産・金融資産の手続きについて、換金手続きを行いたい場合
6:全相続人の間において相続に関する紛争が生じており、円滑に遺産分割協議書を締結できる見込みがない場合
その他の不明点があれば、、お気軽にお問い合わせしてみてください。

相続弁護士ナビ(旧:相続弁護士ナビ)とは違うの? 相続トラブル・弁護士費用検索・依頼

ベンナビ相続(旧:相続弁護士ナビ・株式会社アシロ運営)は遺産分割、遺留分、相続トラブル(利益・不利益の揉め事)の解決に強い弁護士・相続に強い弁護士(選び方)を地域、相談内容で検索して電話・メール相談できるサイトです。
弁護士費用の相場・法律相談料・着手金・成功報酬なども確認できます。

被相続人が死亡してから、どのくらいの期間内であれば、利用は可能ですか?

被相続人がご逝去されてから4ヶ月以上経過すると、相続ナビでは対応できなくなります。
相続税申告がないかたは、4ヶ月以上経過していても対応可能な場合がありますので、お気軽にお問い合わせしてみてください。

サービス利用にかかる費用について 司法書士、行政書士事務所の選び方・連携

利用には総額いくらかかりますか?

利用総額は、相続財産などの状況によって異なりますが、平均して35万円~となります。

利用料金について
利用の基本料金は一律250,000円。
財産一覧の作成や帳票の管理、遺産分割協議書の作成を行います。
また、相続開始前の相談から登録業務のお手伝い、遺産の調べ方、相続完了までのサポートも行います。

士業への報酬
基本料金のほか、士業への報酬と実費が別途かかります。
提携先の司法書士、行政書士事務所と連携して相続業務を行います。
相続人調査等: 2万円~
銀行1行につき: 3万円~
不動産1件につき: 4.5万円~
証券会社1社につき: 4.5万円~

充実のサポート制度
利用にあたっての相談や、相続完了後のアフターサポートに関しては完全無料で行ってくれます。
お申し込み前でもいつでも無料相談受け付けていますので、事前の無料相談もおすすめです。

相続ナビは、相続をスムーズに進めるためのサポートサービスです。
相続は複雑で時間がかかりますが、相続ナビを利用することで、スタッフのサポートを受けながら、自宅で進めることができます。

関連ページ:
イーライフ相続登記:自分で不動産名義変更をするなら!相続した不動産の名義変更申請をサポート
不動産査定サイトおすすめ比較:家・マンション査定サイトランキング、一括不動産査定サイト

相続ナビに関するお問い合わせ:まとめ記事

相続ナビは、忙しい仕事の影響で相続手続きに時間を割くことができない場合にも、すべて自宅付近で完結し、時間を問わず行うことが可能です。

また、遠方に住んでいる場合でも、必要な書面の取得や作成、役所への申請業務はすべて相続ナビにお任せできます。

さらに、わからないことがある場合にも、相続ナビは0からサポートいたします。

余分に税金を納めたくない方・節税対策を検討している方も無料相談も受け付けており、ご気軽にご相談ください。

サービス利用:簡単4つの流れをご紹介

「相続ナビ」は、自宅から手続きを完結できる便利な相続代行サービスとして以下の4つのステップで進んでいきます。

  1. 会員登録・申込み
    サイトから30秒でWeb会員登録(無料)を行います。
    会員登録完了後、マイページから申込みと送付でお申し込みが完了します。
  2. 必要事項の登録
    申込み完了後、マイページ上で行うために必要な情報を登録します。
    カスタマーサービスがいつでも対応してくれます。

    収集と遺産の調査(相続ナビが行ってくれます)
    登録内容を元に書類の収集と相続人・遺産の調査を行います。
    遺産の評価額はリアルタイムでマイページから確認できます。
  3. 遺産分割の内容決定
    遺産の評価額や相続者の調査が完了したら、誰がどの財産を相続するかを登録します。
    財産目録もマイページから確認できます。
  4. 署名・捺印・送付
    相続手続きを行うために必要な情報をマイページ上で登録します。

    申請と手続き完了(相続ナビが行ってくれます)
    法務局や各銀行、証券会社に相続申請書面を送付し、遺産を分割します。
    遺産分割の確認ができたら相続は完了です。

「相続ナビ」は、相続問題に詳しい人・得意な人・実績豊富な方のサポートを受けながら、スムーズに進めることができるので便利です。
無料相談も受け付けておりますので、ご気軽に相談ください。

まとめ:企業情報・株式会社ベクトル

《参考サイト》

  • 運営会社:株式会社ベクトル(VECTOR INC.)
  • 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F
  • 設立:1993年3月30日
  • 資本金:3,038百万円(2023年7月18日現在)
  • 事業内容
    PR業務代行・コンサルティング
    ブランディング業務
    IRコミュニケーション
    キャスティング
    リスクマネジメント業務
    マーケティングリサーチ業務
    イベントの企画/実施
    SNSコミュニケーション
    マーケティング
  • 加盟団体:社団法人日本パブリックリレーションズ協会
  • 公式サイト:https://sozoku-navi.jp/