トナリスク
ロンブーの田村淳さんの広告見たことありませんか?
隣・リスク = トナリスク
一戸建て・マンション購入を検討している場合、マンション内の人間関係や隣人のことが気になりませんか?
購入したら厄介な隣人に悩まされ、近隣でも問題視されている状況であれば、その瞬間に資産価値ダダ下がりです。
約23%が「実際に隣人・近隣トラブルで困ったことがある」
と回答、というデータもあります。
だからこそ、事前の近隣住民調査が注目され、その一役を担っているがトナリスクです。
知らずに購入し、ふたを開けてみたら地獄、肩身の狭い生活は避けたいですね。
近隣・隣人トラブルの事前調査
>>トナリスク公式サイトへ
トナリスクとは
不動産を購入する場合
- 立地
- 間取り
- 駅からの距離
- 築年数
などをベースに物件選びを行い、
その物件(家・マンション)の内見を行い、購入に踏み切ると思います。
ただ、最近、ちょっとずつ注目されているのが、
物件を購入した後の生活に関するチェック・リスク管理です。
設備(IH・食洗器・給湯器・ディスポーザー:Disposer)などに関しては契約不適合責任(瑕疵担保責任)で購入後、故障・トラブルがあっても保証されますので問題ありません。
しかし隣人やマンション内の人間関係などに関しては、保証はありません。
上階の人の足音がうるさいなどに関しては、
購入時に、そのあたりのヒアリングで言質を取っておけば、実際と著しく乖離があれば、そこは問題として議題に上げることはできますが、一般的に、それ以上の細部まで追求することはできません。
トナリスクは、
- マンション内でトラブルはないか?
- 隣人はどのような人(人物像・家族構成等)なのか?
- 近隣の人が今の生活に満足しているか?
マンションに満足しているか? - ゴミ出しやペット、境界などのルールはどうか?
などを調査・ヒアリングすることで、マンション購入に関して、事前にリスク管理ができるサービスです。
ほぼ初対面なトナリスク松尾社長に動画本番で有無を言わさず視聴者プレゼントをねだるやり方がエグいと社内がざわつきましたが、
この厚かましさだけで不動産業界をなんとか生き抜いてきました…(嘘
不動産を購入されたい方はぜひ、
建物・災害・周辺リスクのチェック方法を参考にしてくださいね。 https://t.co/ZpBctd9yxF pic.twitter.com/xPSYdku95m— 大西倫加@会社経営ときどきサロン【こころの杜】主宰 (@norika_onishi) March 8, 2022
トナリスクの調査内容
近隣・隣人調査は、多岐にわたります。
隣人への聞き込み
聞き込みのプロが、
- 家族構成
- 年齢
- 仕事
などを、近隣住民には隣人の評判、町内会のルール・近隣の雰囲気などを聴取します。
不動産会社のふりをして
- 「この物件を購入したいというお客様がいるのですが、どんなマンションですか?」
- 「町内会のルールや治安はどうですか?」
など、足で情報を稼ぎます。
*購入時の聞き込みは、不動産投資のベテランオーナーなどは自身で行ったりもします。
昼・夜、平日・週末の現地視察
聞き込みは、1度だけでは正確な情報は取れません。
昼・夜、平日・週末などのシチュエーションごとに調査することで、より精度の高い情報を集めてくれます。
また、聞く人(年代・性別)によっても変わります。
エリアによっては、独特な町内会の行事、政党色・政治色もありますので、トナリスクの詳細な調査は購入の大きな判断・後押しにつながると思います。
役所・警察からの情報収集
もちろん、役所・警察への確認も行います。
調査エリアからの苦情・通報履歴が存在していることもあるので足を運んで確認します。
>>詳細はコチラ
トナリスクの実績
トナリスクがなぜ、近隣調査・隣人調査に実績があるのか?
それは、創業2003年・全国13拠点を持つ大手探偵会社(探偵社MR事務所)が立ち上げたからです。
- テレビ番組への調査協力
- 映画撮影の協力
などの実績があるだけに、調査に関しては質の高い調査が期待できます。
気になる費用
浮気調査を探偵事務所に依頼をすると調査内容・調査日数によって若干変わりますが50万円・100万円程度かかります。
トナリスクに関しては、約5万円程度で調査が可能です。
購入後の後悔は、資産価値に大きく響く可能性もあります。
昨今、近所付き合いが希薄になっている反面、近隣トラブルになると長期化・精神的な負担は計り知れません。
調査費用は、購入時の必要経費ですので売却時のに計上可能です。
よって、価格が抑えられているとはいえ、かなりの出費になることは間違いありません。
特に、不動産を購入するにあたってトラリスクに調査する場合、その費用を上手に抑えたいところです。
そこで、購入する不動産会社選びで、例えば、仲介手数料”無料”の不動産会社を介すことで、調査分をまかなくことが可能となります。
>>スターフォレスト
調査日数は?
しっかり調査してもらった方が、万全なので調査日数に関しては補足程度になりますが、手付を1日を早く打たなくてはならない人にとっては、調査日数も気になると思います。
調査までの流れ
- ヒアリング(お電話/ご来店)
ご購入検討の土地,建物の場所や購入時期など - サービスの案内
近隣調査のサービス説明 - 契約
サービス(service)を理解した上で契約 - 調査開始
最短での調査実施
目安:2〜5日以内の着手
報告書はどんな感じ?
調査報告書は、近隣トラブルのリスクだけでなく、治安・自治会ルール・人間関係なども含めて「引越し後、平穏に生活できそうか」を報告されます。
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《トナリスク:申し込みは簡単》
- 電話・メール・Zoomの相談があります。
- 具体的に悩みある場合は、Zoom相談・電話相談
- 質問レベルであればメール相談
- お問い合わせフォームはメールアドレスだけでOK
*名前が住所・携帯番号などは必須ではありません。
- 後日、メールにお問い合わせの返信が届きます。
隣人問題は、シンプルなものから複雑なものまで様々です。
- 解決のための無料アドバイス
- 実際に調査を行うときの見積もり金額
など、まずはお問合せ・相談から始まります。
>>トナリスクのメール相談はコチラ
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トナリスクの口コミ・評判
トナリスクは、
- 羽鳥慎一モーニングショー
- 「現代ビジネス」
- 「NEWSポストセブン」
でも紹介されたり・掲載されたり、テレビ・メディアでも紹介されています。
そこで
トナリスクについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット・ホームページ(Web site)・ツィッター(Twitter)・インスタ(Instagram)等、から口コミ・体験談をいくつか紹介します。
トナリスクを頼んでとてもよかったです。
自分では実際に隣人の方とお話することができなかったので、しっかり話を聞いてもらっただけでもとても安心感がありました。
一番気になっていたのは「子育てへの寛容さ」ですが、お隣の一つが子育て中の家庭であったり、そのお隣はお年寄りが一人で住まれているものの孫が定期的に遊びに来ていることがあり、子育て環境への不安はだいぶなくなりました。「隣の方の声が少し響く」という話も聞けたので、防音カーテンなどの対策はしようかなと思っています。
また近くで空き巣があったこともわかり、防犯はちょっと意識しようと思っています。
自治会長さんが誰なのか、どんな人なのかもわかり、引越し後に自治会長さんに挨拶に行きやすいも助かりました。不動産屋さんに聞いてもわからなかったので。
ゴミ捨て場については、持ち回りで掃除する必要があると思っていたのですが、そういった取組はないことがわかったのもよかったです。
複数人に聞き込みしてもらい
- 「近隣トラブルはない」
- 「音に敏感な人がいなそう」
ということがわかり、まずは安心しました。特に問題はなさそうだったので、実際に契約申込みを行いました。
予想より一人ひとりの特徴が細かく分かったので「この人に挨拶する時には気をつけよう」などの事前の準備にも使えそうだなと思いました。
引越し後に「どこまで挨拶しようかな」と少し悩んでいましたが、近くの家でも所属する自治会が異なることもわかり「ひとまず同じ自治会まで挨拶しよう」という判断できたのもよかったです。
実施して本当によかったです。
「引越し後に絡みづらい人が周りにいたら嫌だな」という不安が払拭されました。(インタビュー時点では)住宅ローン審査をしている最中ですが、「本当に購入してよいのか」という迷いがなくなり、とても前向きな気持ちです。
両隣の人も含めてしっかりとHearingしてもらえ、レポートは予想以上に情報量が多く、解像度が高かったです。
改善点として、トナリスク自体の話ではないのですが、物件を決めてから契約までが1~2週間と非常に短期間で進めねばならず、その過程でホームインスペクションや近隣調査を行う必要があったので、そのやり取りは正直大変でした。事前に「このぐらいの日程に調査できそうか」と相談していたので、問題なく進めることはできたのですが、もう少しなんとかならないものかなと思いました。
全体としては実施して良かったです。
トナリスクの報告書もわかりやすかったです。
後ろの家が法人社宅ということまでわかりありがたかったのですが、欲を言えば「その会社がどんな会社か」まで調べてもらえると有り難いですね。
もちろん自分で分かる範囲は調べたので、特に問題はありませんでした。
また、調査自体の課題ではないですが、Home inspection(ホームインスペクション)と隣人調査を同時に実施したり、住宅ローン控除をリフォーム会社の方と相談しながら進めたこともあり、契約前のコミュニケーションが大変でした。
まとめて実施してもらえると嬉しいです。
最近は購入後のトラブルに巻き込まれることも多く、事前の隣人調査を行う人が増えているのも納得です。
自分でできる購入前の調査
不動産を購入する場合、基本的に不動産会社の営業マンとのやり取りで進んでいくと思います。
当たり前ですが、手間となる営業マンは近隣の調査はしてくれません。
ただ、公に開示されている情報は集めてくれますし、教えてくれます。
そこで、自分でできる購入前のリスクマネージメント・Risk managementをおまけで紹介します。
トナリスクと併せて活用してください。
【議事録の確認】
マンションの場合、組合が発足されています。
毎年総会を行い、そこでいくつかの議題に対して決定していきます。
その議事録は、営業マンにお願いすれば取り寄せてくれます。
議事録には
- 近隣トラブル(マンション内トラブル)
- 管理費や修繕積立金の未回収
- 大規模修繕工事のスケジュール(順調か?)
問題があるマンションは、問題解決の議題が並びます。
【
インスペクション(住宅診断)
】
不動産購入時に、インスペクション(住宅診断)の確認も可能です。
建物のコンディションを第三者が調査するものですが、
・売主が行う場合
・不動産会社が行う場合
・購入希望者が行う場合
各々なので、売主が必ずするものではありませんが、チェックするといいと思います。
*2018年4月に宅地建物取引業法が改正され、不動産会社は媒介契約の締結時にインスペクションを実施する者のあっせんに関する事項を記載した書面を交付することが義務化されました。
「マンション管理計画認定制度」・「マンション管理適正評価制度」
トナリスクとは関係ありませんが、
少し先ですが、年和4年4月より、「マンション管理計画認定制度」「マンション管理適正評価制度」が施工されます。
マンションが、
- どのように管理されてきたか?
- 今後のマンション管理・修繕に支障はないか?
などを数値化したものです。
購入後のマンション運営リスクを確認できるものなので、今後注目されるチェック時効だと思います。
GoodNeighborニュース
株式会社GoodNeighborは、購入予定の土地・戸建・マンションの隣人や近隣環境調査を行う「隣人調査のトナリスク」を2021年2月20日より正式スタート
株式会社MR(2003年設立、探偵での相談件数累計26万件)では、”探偵service”の一つとして「近隣・隣人の聞き込み」を行っていましたが、2020年4月に事業を分社化し、新たに専門サービスとして「隣人調査のトナリスク」をスタートしました。
現代ビジネス:マンション隣人の止まらない「嫌がらせ」
隣人トラブルでもっとも厄介なのは、トラブルメーカーとなった人物が、聞く耳をまったくもたないケースと言います。
オーナーの仲裁で隣人の50代女性と話し合いの席を持ったのだが、やはり何を言っても暖簾に腕押し。
平行線をたどるどころか、終始、感情的な暴言を吐き、まったくかみ合わない。
これにはオーナーも匙を投げてしまい、結局、引越しをすすめ、その費用を全額持ちたいと言い出したという。
30代~40代の子持ち既婚者を対象に、「引越し前の準備」に関する実態調査
【戸建購入経験者が引越し前にどのようなことをリサーチしたのか】
『住宅価格(66.8%)』
『間取り(64.7%)』
『立地条件(59.8%)』
『地域の治安の良さ(27.1%)』
『実際の住み心地について(17.5%)』
トナリスクのような隣人チェックをする人は多くありません。
【住宅選びで後悔していること】
『内見した物件数が少なかったこと(27.7%)』
『物件の周辺環境のリサーチ不足(19.3%)』
『立地条件や間取りだけで選んでしまったこと(18.2%)』
『地域のことを良く調べなかったこと(17.2%)』
『土地勘のある友人や知人に聞かなかったこと(15.4%)』
【隣人・近隣トラブルに困った経験】
『騒音や生活音がうるさいまたはひどい(34.4%)』
『ご近所付き合いや挨拶(33.6%)』
『隣家の植物や私物が侵入してきている(19.1%)』
『タバコのマナー違反、吸い方が悪い(18.3%)』
『ゴミの出し方や分別のルールがバラバラ(16.2%)』
『ペットやゴミなどの臭いがひどい(12.9%)』
『共用部分の使い方やマナーが悪い(10.0%)』
だからこそ、トナリスクが必要とされているのです。
『解決できていない(54.4%)』
『自治会長や町内会長に相談した(10.4%)』
『掲示板への張り紙や回覧板で注意喚起をした(9.1%)』
『管理会社やオーナーへ相談した(7.1%)』
『警察や弁護士へ相談した(6.2%)』
『近隣トラブル仲裁サービスを利用した(1.2%)』
【プレスリリースの配信のお知らせ】
隣人トラブルが原因で引越しをした経験がある全国の20代~60代の男女を対象に、「トラブル経験者の体験談×事前行動×引越し」に関する実態調査を実施させていただきました!
騒音がやはり一番多いですね!!https://t.co/BCOSEuUH1v— 松尾たいし@隣人調査のプロ集団 (@taishi_0705_) October 20, 2021
不動産購入後の「近隣トラブル・隣人トラブル」を予防! 「隣人調査のトナリスク」を提供スタート https://t.co/N18W4H822g pic.twitter.com/yqNdH5Eby4
— PR TIMESスタートアップ (@PRTIMES_STUP) February 24, 2021
よくある質問
トナリスクについて疑問・質問などよくある質問をまとめました
- 「自分が調査されたら嫌だな」と思いますが、どのように考えていますか?
隣人調査を行うことは、不動産購入予定者(私たちの直接のお客様)だけでなく、調査対象である隣人の方々にとってもメリットがある考えます。 - 自分で調べるのは難しいんですか?(必ずプロに依頼する必要がありますか?)
ある程度のお時間と労力をかけることができ、またコミュニケーション能力があれば、自分で行うことも大いにありです。 - もし隣人から話が聞けない場合でもお金がかかりますか?
トナリスクの調査方法は、隣人から話が聞けないリスクを最小化しています。
昼、夕方、夜の3回訪問し、1日のうちどこかのタイミングで話をききます。。
全く話が聞けないケースはこれまで一度もございませんが、もし隣人から全く話が聞けない場合は費用は請求されません。
トナリスクが見つけたトラブル発見事例
トナリスク:tonariskの調査から浮き彫りになるトラブル発見事例として、
- 隣人を何人も追い出している嫌がらせ常習犯が隣に住んでいた
- 近くに民泊があることが発覚。夜に騒がれストレスを感じる
- 子供嫌いの隣人がいるのを知らず、息子が暴力を受けてしまった
- 空き巣入る地域だと引越し後も発覚。自分も被害に
- 実は不審者が日々徘徊しており、会わないように生活することに
- 新入りのルールだと、ゴミ捨て場の管理を強要された
- 朝5時〜夜22時頃までバスの音、それに伴う揺れがひどい。
- 土日の昼間に暴走族のバイクがブンブンけたたましい音を鳴らしながら走行するのがとても不快
- 自宅前に、地上42階建てのビルの建設が始まり、工事音がうるさい。
- 資材置き場に置かれた重機や出入りする大型車両の騒音に悩まされている
- 隣人がゴミ屋敷に住んでいる。玄関からは大量の猫のフンが落ち階段の踊り場は糞だらけ。
プロの調査だからこそ分かったからいいですが、
知らずに購入し、ふたを開けてみたら地獄、肩身の狭い生活は避けたいですね。
近隣・隣人トラブルの事前調査
>>トナリスク公式サイトへ
《参考サイト》
- 会社名:GoodNeighbor株式会社
- 所在地:東京都豊島区東池袋1-36-7アルテール池袋2F
- 設立:2020年4月1日
- 探偵業の届け出:東京都公安委員会 探偵業届出証明番号 第30220135号
- 事業内容:不動産購入前の隣人調査、近隣トラブル仲裁
- URL:https://www.goodneighbor.co.jp/