LENDEX(レンデックス)
融資型クラウドファンディング・ソーシャルレンディングって何?
LENDEX(レンデックス)の口コミや評判を確認したい!
想定利回りや実績はどうなの?
最近、クラファンサイトの会員登録が面倒になっています。
1.メールアドレス登録で仮登録
2.指定のURLをクリックしての会員登録
3.本人確認は、免許証の撮影(正面・斜め・裏面)
4.本人の撮影(正面・左右等)
電車の中で、カンタン登録などできなくなっていますw
そのため、まとめて会員登録する場合、時間を作って自宅でまとめて複数社の登録する必要があります。
本サイトでは40社以上のクラファン会社を紹介していますので、時間の無い方はお気に入り等、保存し時間のある時に活用ください。
不動産投資を気軽にでき、利回りも5%以上、ファンドによっては10%以上の不動産クラウドファンディングですが、大きなデメリットが3つあります。
- ファンドの数が少ない
- なかなか当選できない
- 1口1万円という少額投資
せっかく、手元に100万円の投資資金があっても、ファンド申し込みが出来なくては意味がありません。
さらに、1口1万円のファンドに当選しても、まだ99万円は遊んだ状態です。
投資資金を有効活用するためには、
各クラウドファンディング会社の特徴を確認し、事前にファンド受付開始日を認識しておくことです。
キャンペーン中のファンドも多数
サービス名 | 1口 | 利回り | ファンド数 | 募集方式 | URL |
---|---|---|---|---|---|
ALTERNA(オルタナ) | 10万円 | 4%前後 | 〇 | 【5名様】特選松阪牛ロース サーロイン10万円分 【50名様】イオングループ商品券1万円分 |
公式サイトはコチラ |
ちょこっと不動産 | 1万円 | 4%前後 | ◎ | 先着式 | 公式サイトはコチラ |
Re:Vest(リベスト) | 10万円 | 6%前後 | △ | 最大25,000円分! Amazonギフト券キャンペーン絶賛実施中 |
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利回り不動産 | 1万円 | 5%前後 | ◎ | 最大30万円分のワイズコインプレゼント 新規本会員登録+ファンド運用 |
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Funds(ファンズ) | 10万円 | 3%前後 | ◎ | 口座開設で 現金1500円もれなくプレゼント |
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投資の格言はいろいろあります。
その1つに
《卵は一つの籠に盛るな》
という格言があります。
一つの投資先にだけ集中して資金を投入すると、何かがあった時にすべてを失ってしまう可能性がある。
籠がひっくり返ってしまったら、卵はすべて割れてしまうというところから掛けた格言です。
投資は、分散投資・ポートフォリオ・リスク管理を前提としているものです。
ソーシャルレンディングを行う時、どのサービス会社を選べばいいのか?
安心して投資ができ、資産形成をサポートしてくれる会社はどこなのか?
今回紹介するLENDEX(レンデックス)は、
安全・安心に高利回りの投資を提供するソーシャルレンディング会社です。
- ローン総額(累計)265億7,596万円
- 累計登録者数16,148人
1年以内の短期投資が中心、数万円の小口投資から可能です。
資金を必要とする不動産事業者とお金を運用したい投資家とをマッチングするソーシャルレンディング事業
【最新ファンド】
ローンファンド 1372号 | 詳細 |
---|---|
募集総額 | 5,001万円 |
最低投資可能金額 | 2万円〜 |
運用期間 | 11ヶ月 |
利回り(年利) | 8.50% |
募集方法 | 先着式 |
対象物件 | 東京都日野市の一棟マンション(土地および建物) |
『LENDEX:レンデックス』とは
ソーシャルレンディングはクラウドファンディングと比較されることが多々あります。
結論を言えば、
ソーシャルレンディングは融資・貸付型クラウドファンディングとも言われ、クラウドファンディングの一部分に属します。
クラウドファンディングは、投資家から資金調達(資金を集め)し、それを企業・個人に運用します。
クラファンの種類を挙げると
- 商品やサービス等を購入・支援する目的の購入型
- リターンを求めず、応援(社会貢献等)という目的に寄付型
- 資金調達として投資家や個人からの融資を仰ぐ融資型
- 第二種金融商品取引業業者が不動産などに投資し配当を分配するファンド型
などがあります。
LENDEX(レンデックス)が行っているソーシャルレンディングは、
融資(貸付型)クラウドファンディングに分類され、資金を必要とする事業者とお金を運用したい投資家とをマッチングするサービスです。
貸付型とも言われるように、企業に融資し配当を得る・・・貸金みたいなものです。
通常、投資資金は大口の方が利益を得る機会が多く、一般の人たちに大きな利益は望めません。
ソーシャルレンディングは、小口の投資家の資金を集め、利益が大きく見込まれる大口資金に代えることで、より大きな収益機会を期待できます。
LENDEX(レンデックス)の特徴:案件の一部分に担保を設定
LENDEXのソーシャルレンディングは、リスクを抑えるために案件の一部分に担保を設定します。
担保を設定することで、事業者が返済ができない場合でも、担保権を行使し回収額を大きくします。
LENDEX(レンデックス)の特徴:利息は毎月分配
収益は毎月分配し、少しでも早く投資の成果を得られるようになります。
LENDEX(レンデックス)の特徴:数万円の小口投資から
手軽に投資できるよう投資単位を数万円単位から始められるように設定されています。
LENDEX(レンデックス)の特徴:1年以内の短期投資を中心
投資には各々のリスク管理があります。
分散投資・小額投資などとともに短期投資もあります。
先の見込みにくい投資案件はさけ、より確実な1年以内の短期投資を中心にLENDEXはファンドを用意しています。
LENDEX(レンデックス)の特徴:会員登録、口座開設、口座維持手数料無料
LENDEXは、投資家と借り手のマッチングにおいて中間コストを削減し投資家の利益還元に努めています。
LENDEX(レンデックス)の特徴:第三者から国内不動産の価格調査報告書を取得
LENDEXは担保不動産の評価に際し、独自の査定価格と第三者の査定価格とを比較して、いずれか低い方の80%を上限にファンドを組成しています。
LENDEX(レンデックス)に投資するメリット
LENDEX(レンデックス)への投資は、投資家に多くのメリットを提供します。
特に、市場平均を上回る8%の利回りは、長期的な収益機会を求める投資家にとって非常に魅力的です。
さらに、LENDEXは元本割れが0件という実績を持ち、投資の安全性に対する強い自信を示しています。
レンデックスのメリット:8%など利回りが高い
レンデックスの不動産クラウドファンディングは、市場平均を上回る8%の利回りを提供することが大きな魅力です。
この高利回りは、投資家にとって長期的に安定した収益を見込むことができるため、特に収益性を重視する投資家に適しています。
レンデックスは厳選された不動産プロジェクトへの投資により、リスクを最小限に抑えつつ、このような高い利回りを実現しています。
レンデックスのメリット:元本割れ0件
レンデックスが提供するプロジェクトにおいては、これまで元本割れが0件という実績があります。
これは投資の安全性を高める重要な指標であり、投資家にとっては非常に心強い保証となります。
レンデックスは投資プロジェクトの厳格な選定とリスク管理を徹底しており、投資家が自信を持って投資できる環境を提供しています。
LENDEX(レンデックス)に投資するデメリット
LENDEX(レンデックス)への投資には、高い利回りと安全性が期待される一方で、いくつかのデメリットも存在します。
最大の懸念点は、その流動性の低さです。
一度投資を行うと、その資金はプロジェクトの期間中、利用できなくなります。
レンデックスのデメリット:人気で投資できない可能性がある
レンデックスの不動産投資プロジェクトは、その高い利回りと信頼性から非常に人気がありますが、その人気が高すぎるために、新規投資家がプロジェクトに参加する機会を逃す可能性があります。
多くの投資家が参加を希望するため、募集開始後すぐに投資枠が満たされることが多く、特に魅力的な条件のプロジェクトは瞬時に埋まることがあります。
レンデックスのデメリット:途中解約ができない
レンデックスでの投資は、一旦確定すると途中解約ができないという制約があります。
これは投資資金の流動性を大きく制限し、投資家が予期せぬ個人的な資金需要に応じることができなくなる可能性があります。
LENDEX(レンデックス)のファンド案件
LENDEXのファンド案件は、ファンド募集が始まると即埋まってしまいます。
その人気のを抜粋してみました。
- 【医療ファンド 2号】
運用利回り(年利):7.00%
想定運用期間:24ヶ月
募集総額:2,501万円
一口出資額:2万円~ - 【ローンファンド 699号】
運用利回り(年利):7.50%
想定運用期間:9ヶ月
募集総額:3,500万円
一口出資額:2万円~
- 【不動産担保付きローンファンド 696-3号】
運用利回り(年利):8.50%
想定運用期間:12ヶ月
募集総額:6,500万円
一口出資額:2万円~ - 【ローンファンド 670号】
運用利回り(年利):10.00%
想定運用期間:10ヶ月
募集総額:1,000万円
一口出資額:2万円~
- 【RIZINファンド 9号】
運用利回り(年利):10.00%
想定運用期間:7ヶ月
募集総額:4,000万円
一口出資額:2万円~ - 【不動産担保付きローンファンド 183-1号】
運用利回り(年利):9.50%
想定運用期間:12ヶ月
募集総額:7,200万円
一口出資額:2万円~
運用利回り(年利)は、”7%~10%”のファンドが並んでいますね。
LENDEX(レンデックス)の口コミ・評判
LENDEX(レンデックス)について、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などを確認しましたが、
良い口コミ・悪い口コミ・怪しい・騙されたなどの記事は見つかりませんでした。
随時確認しアップしていきたいと思います。
PRTimeに運用報告があったので、参考になればと思い紹介します。
LENDEX:2022年9月度運用報告
- 【募集ファンド】
件数:24件
金額:920,240,000円 - 【償還ファンド】
件数:13件
金額:352,630,000円
LENDEXでは2022年9月に9億円以上の募集を行い、運用金額を約6億円増加することに成功しました。
LENDEX:2022年8月運用報告
- 【募集ファンド】
件数:25件
金額:985,250,000円 - 【償還ファンド】
件数:24件
金額:670,240,000円
募集・償還件数はほぼ同数であるものの、募集金額が償還金額を約3億円上回り、当社売上に繋がる運用金額が増加。
関連ページ:不動産クラウドファンディングとの比較
これまでにも、このサイトで複数の不動産ファンド・クラファンを紹介してきました。
人気のサービスの評判・徹底比較、不動産投資解説
不動産クラウドファンディングのキャンペーン情報
(Amazonギフト・各種ポイント)
今月の不動産クラウドファンディング一覧
新着ファンドカレンダー(開始前・締切間近)
不動産クラウドファンディング カオスマップとは?
物件のエリア(都市部・地方・海外)・ジャンル別、おすすめファンドを紹介
クラファンとあわせて
ソーシャルレンディングサービスLENDEXもそうですが、募集中のキャンペーンが即埋まってしまいます。
よって、タイミングを逃すと、投資機会を逸してしまいます。
機会損失は、投資では一番行っていけない行為です。
よって、クラファンサイトやソーシャルレンディングサイトは、随時チェックしておく必要があります。
LENDEX、カレンダー機能で、ファンド公開スケジュールを用意しているため、Googleのスケジュール機能、Google カレンダーなどで管理しておくといいかもしれませんね。
LENDEX(レンデックス)のよくある質問
LENDEX(レンデックス)について疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問詳細はコチラLENDEX(レンデックス):記事まとめ
ソーシャルレンディングサービスLENDEX(レンデックス)は、利回りも高く、短期投資(1年)としては非常に有効だと思います。
そのソーシャルレンディングサービスLENDEXのファンドへの申し込み方法は、
公式ホームページのトップページの「新規口座開設」ボタンを選択、規約および同意事項に関する書類をダウンロード
内容を確認、同意の上、手続きに進みます。
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《参考サイト》
項目 | 情報 |
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会社名 | 株式会社LENDEX LOAN(レンデックスローン) |
設立年月日 | 2021年03月03日 |
資本金 | 5,000万円 |
事業内容 | 貸金業 |
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目1番11号 郁文堂青山通りビル5階 |
電話番号 | 03-6427-1019 |
問い合わせ | info@lendexloan.jp |
役員構成 | 代表取締役 中村 智 |
公式サイト | URL:https://lendex.jp/ |