融資型クラウドファンディング・ソーシャルレンディングって何?
LENDEX(レンデックス)の口コミや評判を確認したい!
想定利回りや実績はどうなの?
「卵は一つの籠に盛るな」
——投資の世界ではよく耳にするこの格言。
大切な資産を築く上で、分散投資とリスク管理がいかに重要かを教えてくれます。
しかし、「分散投資」と聞くと、難しそう、面倒そうと感じる方もいるかもしれません。
あなたは今、ソーシャルレンディングに興味をお持ちで、どのサービスを選べば良いのか、安心して任せられる会社はあるのか、と悩んでいませんか?
「高利回りに惹かれるけれど、やっぱりリスクは気になる…」
そう考えているなら、ぜひ今回ご紹介するLENDEX(レンデックス)にご注目ください。
- 「本当に安全なの?」
- 「元本割れはしない?」
そんな不安を感じるのは当然のことです。
LENDEXは、そんなあなたの疑問や懸念に寄り添い、「安心」と「高利回り」の両立を目指すソーシャルレンディングサービスです。
- 1年以内の短期投資が中心! 資金が拘束される期間が短いから、急な出費にも対応しやすい。
- 数万円からの小口投資も可能! 少額から始められるので、初めてのソーシャルレンディングでも気軽にチャレンジできます。
- 累計ローン総額265億円以上、累計登録者数16,000人以上! 多くの投資家から選ばれている実績は、信頼の証です。
LENDEXは、あなたの資産形成を力強くサポートするパートナーとなるでしょう。
これからソーシャルレンディングを始めたいと考えている方、今まさにどの会社に投資するか迷っている方は、ぜひLENDEXのサービス内容を詳しく見てみませんか?
【最新ファンド】
| ローンファンド 1619号 2025-07-30 19:00〜 |
詳細 |
|---|---|
| 募集総額 | 5,001万円 |
| 最低投資可能金額 | 2万円〜 |
| 運用期間 | 11ヶ月 |
| 利回り(年利) | 9.5% |
| 募集方法 | 先着式 |
| 対象物件 | 東京都練馬区の一棟マンション |
LENDEX:レンデックスとは?仕組みとサービスについて
ソーシャルレンディングとは、クラウドファンディングの一形態で、投資家と資金を必要とする企業や個人をインターネットを通じて結びつける融資サービスです。
投資家は、銀行のように資金を企業に貸し出し、一定期間内に利息と元本を回収します。
事業者は、まとめて企業へ貸し出し、その返済金額を投資家に分配・償還します。
この仕組みは、従来の金融機関を介さずに、より直接的に投資家と事業者をつなぐ特徴があります。
『LENDEX:レンデックス』は、株式会社LENDEX LOANが提供する投資プラットフォームです。
運営会社は東京都渋谷区に本社を構え、2021年3月3日に設立されました。
LENDEXは、個人投資家と企業の間で資金調達と投資を効率よく行える仕組みを提供し、透明性の高い運用を心掛けています。
安全性を重視し、投資家に信頼できる機会を提供することを目指しています。
ソーシャルレンディングはクラウドファンディングと比較されることが多々あります。
結論を言えば、
ソーシャルレンディングは融資・貸付型クラウドファンディングとも言われ、クラウドファンディングの一部分に属します。
クラウドファンディングは、投資家から資金を集め、それを企業・個人に運用します。
クラファンの種類を挙げると
- 商品やサービス等を購入・支援する目的の購入型
- リターンを求めず、応援(社会貢献等)という目的に寄付型
- 資金調達として投資家や個人からの融資を仰ぐ融資型
- 第二種金融商品取引業業者が不動産などに投資し配当を分配するファンド型
などがあります。
LENDEX(レンデックス)が行っているソーシャルレンディングは、
貸付型とも言われるように、企業に融資し配当を得る・・・貸金みたいなものです。
LENDEX(レンデックス)の特徴:小口投資(2万円~)が可能な不動産クラウドファンディングサービス
LENDEX(レンデックス)は、最低2万円から不動産投資を始められる点が大きな特徴です。
従来の不動産投資では、物件を丸ごと購入するため、多額の資金が必要でした。
しかし、レンデックスでは、少額からでも優良な不動産に投資できるため、投資初心者や、まとまった資金がない人でも気軽に不動産投資に挑戦できます。
また、少額投資が可能であることは、複数のファンドに資金を分散させる「分散投資」を容易にします。
LENDEX(レンデックス)の特徴:元本割れ0件
LENDEX(レンデックス)のプロジェクトは、これまでの実績で元本割れが0件です。
これは、投資家にとって最も懸念される元本毀損のリスクに対して、高い安全性を証明しています。
この実績は、レンデックスが厳格な審査基準を設け、事業計画が詳細かつ堅実な案件のみを選定していることに基づいています。
また、万が一の事態に備えた厳密なリスク管理も徹底しており、貸し倒れリスクを最小限に抑えています。投
LENDEX(レンデックス)の特徴:利息は毎月分配
LENDEX(レンデックス)は、利息を毎月分配する仕組みを採用しています。
これは、一般的なソーシャルレンディングサービスのように、運用期間終了後に一括で分配されるのではなく、毎月定期的にキャッシュフローを得られるという大きなメリットがあります。
投資家は早期に投資成果を実感できるだけでなく、毎月入ってくる利息を再投資に回したり、生活資金に充てたりと、資金の使い道に柔軟性を持たせることができます。
毎月の安定した収入は、効率的な資産運用を可能にするだけでなく、投資継続のモチベーションにもつながります。
LENDEX(レンデックス)の特徴:第三者から国内不動産の価格調査報告書を取得
LENDEXでは、担保不動産の評価に際し、独自の査定価格と第三者機関による査定価格を比較し、いずれか低い方の80%を上限にファンドを組成しています。
これは、担保不動産の評価額の信頼性を高め、投資家のリスクを軽減するための重要な取り組みです。
第三者機関による評価は、客観的な視点から不動産価値を判断することで、評価額の信頼を担保します。
また、評価額の上限を80%に設定することで、不動産価格が下落した場合でも、元本割れのリスクを低減することができます。
LENDEX(レンデックス)に投資するメリット・利点
LENDEX(レンデックス)への投資は、投資家に多くのメリットを提供します。
特に、市場平均を上回る8%の利回りは、長期的な収益機会を求める投資家にとって非常に魅力的です。
さらに、LENDEXは元本割れが0件という実績を持ち、投資の安全性に対する強い自信を示しています。
のメリット:1.”8%”など利回りが高い、効率的な資産運用
レンデックスの不動産クラウドファンディングは、市場平均を上回る8%の利回りを提供することが大きな魅力です。
この高利回りは、投資家にとって長期的に安定した収益を見込むことができるため、特に収益を重視する投資家に適しています。
レンデックスは厳選された不動産プロジェクトへの投資により、リスクを最小限に抑えつつ、このような高い利回りを実現しています。
のメリット:2.案件の一部分に担保を設定しリスク軽減
LENDEXのソーシャルレンディングは、投資家のリスクを軽減するために、案件の一部分に担保を設定する点が大きな特徴です。
これは、万が一借り手が返済不能になった場合に、担保権を行使して回収額を最大化するための重要な安全策となります。
具体的には、LENDEXでは不動産担保を主に取り扱っており、不動産の評価額に基づいて融資額を決定します。
この際、不動産評価額の全額ではなく、一定割合(例えば80%)を上限として融資を行うことで、不動産価格が下落した場合でも元本割れのリスクを低減しています。
のメリット:3.1年以内の短期投資を中心・リスクを抑えた運用ができる
LENDEXでは、投資の不確実性を軽減するため、1年以内の短期投資案件を中心に扱っています。
投資家は比較的短い期間で投資成果を得ることができ、流動性を高めることができます。
短期投資は、市場の変動リスクを抑える効果もあります。長期的な投資案件と比較して、短期的な市場の変動に影響されにくいため、安定した運用が期待できます。
のメリット:4.会員登録、口座開設、口座維持手数料無料
LENDEXでは、投資家の負担を軽減するため、会員登録、口座開設、口座維持手数料を無料にしています。
投資家は初期費用や維持費を気にすることなく、気軽にソーシャルレンディングを始めることができます。
手数料無料は、投資家にとって大きなメリットであり、投資収益を最大化する上で重要な要素となります。
特に、小口投資家にとっては、手数料が収益に与える影響が大きいため、手数料無料のメリットは大きいと言えます。
LENDEX(レンデックス)に投資は危ない?デメリット・注意点
LENDEX(レンデックス)への投資には、高い利回りが期待される一方で、いくつかのデメリットも存在します。
最大の懸念点は、その流動性の低さです。
一度投資を行うと、その資金はプロジェクトの期間中、利用できなくなります。
デメリット:1.ファンが多い人気のサービスで投資できない場合がある・投資機会の喪失
レンデックスの不動産投資プロジェクトは、その高い利回りと信頼から非常に人気があります。
そのため、多くの投資家がプロジェクトに参加を希望しますが、人気が高すぎるため新規投資家が参加するチャンスを逃してしまう場合があります。
募集開始後すぐに投資枠が満たされることが多く、特に魅力的な条件のプロジェクトは瞬時に埋まってしまうことがあります。
このため、投資家が機会を逃すことがあるため、タイミングが重要となります
デメリット:2.途中解約ができない
レンデックスでの投資は、一旦確定すると途中解約ができないという制約があります。
投資家は資金が長期間拘束されることになります。
予期せぬ個人的な資金需要が発生した場合でも、途中で引き出すことができないため、流動性が大きく制限されます。
投資家にとって、急に引き出すことができない点は、計画的に運用しなければならないというデメリットとなります
デメリット:3.中途解約できない・流動性が低い
レンデックスでの投資は基本的に長期のものが多いため、流動性が低いというデメリットがあります。
投資したお金を必要な時に簡単に現金化することができないことを意味します。
急な資金需要に応じることが難しく、投資家が他の資産に乗り換えたり、投資を短期間で回収したりすることができません。
流動性を重視する投資家にとっては不利な点となり、中途解約はできず長期間の資金拘束が気になる方には不向きな投資方法となります
デメリット:4.人気のファンドは当選が難しい場合がある
レンデックスは高利回りや短期運用などの魅力的な条件を持つファンドが多く、特に注目度の高い案件には応募が殺到します。
抽選制が採用されるファンドでは、出資希望者が多すぎて当選できないケースが珍しくありません。
先着順の場合も数分で満額となってしまうことがあるため、こまめな情報収集と迅速な申込み対応が求められます。
デメリット:5.レバレッジ効果が得られない
レンデックスでは、自己資金をそのまま投資に充てるスタイルであるため、ローンなどを活用して投資規模を拡大する「レバレッジ効果」は得られません。
現物不動産投資では、少ない自己資金でも金融機関の融資を利用することで大きな物件への投資が可能となり、利益率を高めることができます。
しかし、レンデックスのクラウドファンディング型投資では、資金の増幅が効かない分、収益性も限定的になります。
デメリット:6.倒産リスクがある
レンデックスの投資商品は貸付型ファンド(ソーシャルレンディング)であり、融資先企業の経営状況に強く依存します。
もし融資先企業が経営不振に陥ったり倒産した場合、元本や利息の一部または全額が回収不能となる「貸し倒れリスク」が発生します。
また、運営会社自身が倒産するリスクも存在し、その場合は運用中のファンド管理や返済対応に影響が出る恐れがあります。
デメリット:7.税制上のメリットが少ない
レンデックスの投資による利益は「雑所得」に分類され、給与所得などと損益通算ができません。
また、不動産投資において認められる減価償却やローン利息の控除といった節税対策も適用外であり、節税を目的とした投資には向かない側面があります。
特に高所得層にとっては税率が高くなるため、実質利回りが目減りする可能性があります。
確定申告が必要なケース(合計20万円を超えている場合)もあるため、税務面も踏まえた運用戦略を検討する必要があります。
LENDEX(レンデックス)の口コミ・評判・実際に投資している人・投資家の体験談をご紹介
LENDEX(レンデックス)について、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などを確認しました。
LENDEX(レンデックス)の口コミ評判:早期償還しました。
不動産投資型クラウドファンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」では、予定されていた運用期間よりも早く償還が完了する「早期償還」が実施されることがあります。
しかし、実際のところ、早期償還は頻繁に起こるのか、投資家にとってどのようなメリットがあるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
レンデックス早期償還☺
償還金で新たに投資しました😊 pic.twitter.com/0zLAbbYr98— 乃打算🍥時給1200円投資家 (@fOPQnzewXH9wrKo) March 15, 2024
LENDEX(レンデックス)の口コミ評判:償還分で投資しようかな
不動産投資型クラウドファンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」では、投資した案件の償還が完了すると、その資金を元手に再び投資を検討する人が多くいます。
「償還分で次の投資をしようかな」という声は、LENDEXの人気の高さを物語っています。
しかし、実際のところ、償還された資金で再び投資する人はどのくらいいるのか、どのような点が評価されているのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
9:30~ LENDEX ローンファンド240号,241号
12:30~ ポケファン 軍用地担保ファンド20号
申し込み完了しました。
どちらも、デポジット口座残高すっからかんになりました。
しばらく償還待ちモードに入ります。#ソーシャルレンディング #レンデックス #ポケットファンディング pic.twitter.com/0XnEmkO4ym
— きたの (@kitano_income) December 11, 2020
レンデックス、今日の20時からのファンドはいいかも。担保付き。
担保物件は、港区の区分マンションで駅近。償還分で投資しようかな。#LENDEX https://t.co/60ycGvocdR pic.twitter.com/Yv5GWRC4G5
— タクスズキ😀ゴクラク見てね:2000万クラウドバンクで遅延中😭助けて (@TwinTKchan) March 1, 2021
PRTimeに運用報告があったので、参考になればと思い紹介します。

LENDEX:2022年9月度運用報告
- 【募集ファンド】
件数:24件
金額:920,240,000円 - 【償還ファンド】
件数:13件
金額:352,630,000円
LENDEXでは2022年9月に9億円以上の募集を行い、運用金額を約6億円増加することに成功しました。

LENDEX:2022年8月運用報告
- 【募集ファンド】
件数:25件
金額:985,250,000円 - 【償還ファンド】
件数:24件
金額:670,240,000円
募集・償還件数はほぼ同数であるものの、募集金額が償還金額を約3億円上回り、当社売上に繋がる運用金額が増加。
関連ページ:不動産クラウドファンディングとの比較
これまでにも、このサイトで複数の不動産ファンド・クラファンを紹介してきました。
LENDEX(レンデックス)に関するよくある質問について解説
LENDEX(レンデックス)について疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問:オンラインでの本人確認、eKYCを使用した場合の手続き期間は?
口座開設の基準について
- 【個人の場合】
申請の時点で20歳以上75歳未満の方
日本国内に在留資格を有しており、居住地が日本国内の方
LENDEXの取引約款等 に同意していただける方
LENDEXの審査に通った方。 (審査内容に関してはお答えできません) - 【法人の場合】
法人登録には下記の書類が必要となります。
お申込書兼誓約書(押印は実印)
商業登記簿謄本〈原本〉
印鑑証明書〈原本〉
取引担当者の本人確認書類(写し)
(外国の要人に該当する場合は、収入・資産に関する資料を要求)
銀行口座の通帳コピー
よくある質問:本人確認の画像をアップロードする場合、どのくらいの時間が必要ですか?
画像をアップロードする方式では、情報提供から書類の発送までに大体2営業日が必要です。書類は東京都からの発送となるため、届くまでの時間は地域によって異なります。
よくある質問:eKYCとは具体的に何を指しますか?
eKYCは、スマートフォンを使用して、顔写真と本人確認書類の撮影を行い、その情報で本人確認を実施するシステムを指します。 迅速に手続きが進行します。
よくある質問:分配金に関する税金の取り扱いはどうなっていますか?
分配金は税金の対象となり、源泉税が差し引かれた後の金額が口座に入金されます。この税金は税務署に前払いとして納められ、確定申告によって還付が受けられるケースも考えられます。
よくある質問:匿名組合契約というのは何を意味しますか?
匿名組合契約は、商法に基づく契約で、一方の当事者が出資し、その結果として得られる利益を分配することを目的とした契約です。投資の元本に保証はなく、出資額を超える損失の負担は生じません。
よくある質問:入金や払い戻しの際の手続きはどのように進行しますか?
PayPay銀行を使用すると、入出金が24時間で即座に行われます。他の金融機関の場合、平日の15時までならば同日中に、それ以降は翌営業日に反映されます。
よくある質問:マイナンバーの提出は必須ですか?
はい、税務上の理由から、口座開設時にマイナンバーの画像提出が求められます。
LENDEX(レンデックス)の記事まとめ:投資判断のポイントをわかりやすく解説
レンデックス(LENDEX)は、高い利回りが魅力のソーシャルレンディングサービスであり、1年以内の短期投資を中心に提供しています。
ファンドへの申し込みは、公式ホームページから簡単に行うことができ、投資を始める前に規約や同意事項をしっかりとチェックすることが重要です。
投資初心者の方でもわかりやすく手続きを進められるよう、詳細な説明が提供されています。
レンデックスは、リスク管理にも力を入れており、投資家が安心して資産運用できる環境を提供しています。
しかし、ソーシャルレンディングには元本割れのリスクも伴うため、投資を検討する際にはその点を理解しておく必要がありましょう。
レンデックスの安全性について危ないと感じる方もいるかもしれませんが、運営会社の情報や過去の運用実績などをしっかりと確認することで、安心して利用できるサービスであると感じられるでしょう。
LENDEX(レンデックス)の過去のファンド案件・実績を確認
LENDEXのファンド案件は、ファンド募集が始まると即埋まってしまいます。
そこで、過去の人気LENDEXのファンド案件を抜粋してみました。
- 【医療ファンド 2号】
運用利回り(年利):7.00%
想定運用期間:24ヶ月
募集総額:2,501万円
一口出資額:2万円~ - 【ローンファンド 699号】
運用利回り(年利):7.50%
想定運用期間:9ヶ月
募集総額:3,500万円
一口出資額:2万円~
- 【不動産担保付きローンファンド 696-3号】
運用利回り(年利):8.50%
想定運用期間:12ヶ月
募集総額:6,500万円
一口出資額:2万円~ - 【ローンファンド 670号】
運用利回り(年利):10.00%
想定運用期間:10ヶ月
募集総額:1,000万円
一口出資額:2万円~
- 【RIZINファンド 9号】
運用利回り(年利):10.00%
想定運用期間:7ヶ月
募集総額:4,000万円
一口出資額:2万円~ - 【不動産担保付きローンファンド 183-1号】
運用利回り(年利):9.50%
想定運用期間:12ヶ月
募集総額:7,200万円
一口出資額:2万円~
運用利回り(年利)は、”7%~10%”のファンドが並んでいますね。
LENDEX(レンデックス):こんな方におすすめします
LENDEX(レンデックス)、ファンド会員登録から出資・償還・配当までの流れ
会員登録から出資、配当までの流れは以下になります。
- 仮登録
メールアドレスによる投資家仮登録 - ログイン
マイページへログインし本人確認 - 本人確認
本人確認書類をアップロード - 審査
オンライン審査
*郵送の場合は、簡易書留で認証コード送付 - 投資家登録完了
運営企業・会社情報:株式会社LENDEX LOAN
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社LENDEX LOAN レンデックスローン |
| 設立年月日 | 2021年03月03日 |
| 上場 | 非上場 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 事業内容 | 貸金業 |
| 所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目1番11号 郁文堂青山通りビル5階 |
| 電話番号 | 03-6427-1019 |
| 問い合わせ | info@lendexloan.jp |
| 役員構成 | 代表取締役 中村 智 |




元メガバンク融資課出身、バブル時代に不動産コンサルティングに従事し、2000年、会社設立後、底地ビジネス・事務所の立ち退き裁判等も経験した宅建士と共に立ち上げ、現在、不動産にまつわるサービスの紹介、口コミ・筆者の感想を加え紹介しています。