1万円から不動産投資ができるってホント?
飯田グループのproperty+(プロパティプラス)の口コミや評判を確認したい!
想定利回りや実績はどうなの?
このところ不動産投資のハードルがかなり上がっています。
新型コロナウイルスの影響が意外にも軽微で、公示価格は依然、高値推移。
マンション(物件)の取得価格が高ければダイレクトに利回りに影響します。
少なからずリスク(空室等)のある不動産投資ですから、低い利回りでの運営は命取りになりかねません。
その意味では、想定利回りが事前に確定し
- 優先劣後出資
- マスターリース契約
など投資家の保護(リスク管理)も手厚い不動産クラウドファンディングのほうが、
分散投資の選択肢の1つとしておすすめと言えるかもしれません。
今回紹介するプロパティプラス(property+)は、
株式会社リビングコーポレーション(飯田グループ:飯田グループホールディングス:東証一部上場)が展開する投資用デザインマンション(quador/Branche)をメインとした不動産クラウドファンディングサイトです。
クラウドファンディングは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を合わせた造語です。
不動産クラウドファンディングは、インターネットを利用して、多くの投資家から資金を集め、その資金をもとにマンションやオフィスビル、商業施設、ホテル、物流施設などの不動産を購入・運用する仕組みです。
特定の物件に投資するファンドが組成され、募集期間中に一定の投資額が集まることでファンドが成立し、運用が開始されます。
- 運用によって得られる家賃収入(インカムゲイン)
- 不動産売却による利益(キャピタルゲイン)
は、投資金額に応じて投資家に分配され、運用終了時には元本が返還される仕組みとなっています。
東証1部上場グループ【property+(プロパティプラス)】
【最新ファンド概要】
quador名古屋市大前ファンド2(自社商品) 2025年05月07日 12:30~ |
詳細 |
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募集総額 | 6,400万円 |
最低投資可能金額 | 1万円 |
運用期間 | 9ヶ月 |
利回り(年利) | 3.0% |
募集方法 | 先着式 |
対象物件 | 「quador(クアドール)名古屋市大前」4室の区分賃貸マンションへ投資 |
”property+(プロパティプラス)”とは
これまで、不動産クラウドファンディングとして
- COZUCHI(コヅチ)
- CREAL(クリアル)
- みんなで大家さんの口コミ・評判
- テクラウド
*今後紹介予定:SYLA FUNDING・・Jointoα (ジョイントアルファ)・Rimple (リンプル)・RENOSY クラウドファンディング・ちょこっと不動産など
など、投資先は国内外を問わず、(マンション投資・海外不動産:プレビルド・障がい者向けグループホーム投資・複合商業型オフィスビル投資・高級レジデンス投資・底地・借地権)紹介してきました。
一概に不動産クラウドファンディングと言っても、
各社、投資する案件・物件や投資スタイルが違うため、メリット・デメリットが存在します。
- 海外不動産投資でよくあるプレビルドは、開発がとん挫するリスクがあります。
- EXITファンド:売却益(キャピタルゲイン)を想定利回りに織り込んでいるクラファンは、売却が実現しないリスクがあります。
- 不動産クラファン会社も高利回りをウリにしたいためにアレンジを入れる場合もあります。
プロパティプラス(property+)のクラウドファンディングは、
運営主である株式会社リビングコーポレーション展開する投資用デザインマンション:quador(クアドール)/Branche(ブランシェ)を活用したクラウドファンディングです。
自社で
- 土地取得
- 設計
- 開発
- 分譲
- 管理
まで行っているからこそ、安定した利回りが確保できるとともに、東証一部上場:分譲住宅日本一の飯田グループホールディングスグループということで、クラウドファンディングに限らず機関投資家や個人投資家など幅広い投資家から支持されています。
property+(プロパティプラス)の特徴:少額・1万円からマンション投資が可能
property+(プロパティプラス)は、1万円という少額から始められるマンション投資サービスです。
従来の不動産投資では多額の初期費用が必要でしたが、property+では不動産を小口化して提供しているため、初心者や資金に限りがある投資家でも気軽に参加できます。
リスクを抑えながら不動産投資の魅力を体験できる点が大きな特徴です。
property+(プロパティプラス)の特徴:投資用デザインマンション(quador/Branche)
プロパティプラス(リビングコーポレーション)が展開するquador(クアドール)/Branche(ブランシェ)/MODULOR(モデュロール)シリーズは、政令指定都市(主要都市:東京・名古屋・福岡・駅徒歩10分以内の好立地)を中心に全国規模に展開し、280棟超の供給実績を誇る人気シリーズです。
容積率の最大化を実現することで、ワンフロア分の家賃向上(賃料収入を33%向上)を実現しています。
人気の住宅エリアに高品質の賃貸住宅を展開することで、安定した収益獲得しているのが投資用デザインマンション(quador/Branche)なのです。
property+(プロパティプラス)の特徴:自社物件の優位性
自社開発のマンションを不動産投資物件として展開している会社が多々あります。
- プロパティエージェントのクレイシア(CRACIA)
- トーシンパートナーズのZOOM
- FJネクストのガーラマンションシリーズ
- グローバル・リンク・マネジメントのアルテシモ
などなど。
自社でマンションブランドを有しているということは、
そのマンションシリーズの発展なしに企業の成長はありません。
ブランドに傷が付けば、人気(入居率・退去率)に影響が出ます。
さらに、投資オーナーとの人間関係も悪くなります。
*その代表ともいえるのがレオパレスと言えるかもしれません。
だからこそ、
プロパティプラスのファンド先であるquador(クアドール)/Branche(ブランシェ)シリーズを展開するリビングコーポレーションは、
- 取得する用地(賃貸需要が高いエリア)
- 建物の安全性・耐久性・デザイン性
- 徹底したマンション管理
- 出口戦略(売却益・キャピタルゲイン)
住人にも区分所有者(オーナー)にも満足してもらえる物件を提供し続けているのです。
区分マンション投資を行う場合、
マンション管理は管理組合が指定した業者が管理業務に携わるわけですが、理事会が暴走するとコスト重視で管理が行き届かない物件になりかねません。
最近言われる、2回目・3回目の大規模修繕工事の予定が立たない・修繕積立金不足・お金がないなどの問題も、マンションへの想いの差が生じるものと言わざるを得ません。
property+(プロパティプラス)のメリット”5選”
不動産クラウドファンディング:『property+(プロパティプラス)』のファンド案件の想定利回り(年利)は、3.2%・3.5%等、決して高いものではありません。
ただ、他のファンドの想定利回りを考えると
- J-REIT(ジェイリート)や私募ファンドなどの一般的な不動産ファンドは、金融機関からの資金借入によって利回りを高める「レバレッジ」を採用して高利回りを実現しています。
- 多くのファンドは売却益(キャピタルゲイン)を運用利回りの中に目標利回りとして見込んでいます。
それに対しプロパティプラスのファンド案件は、
- 借入を行わず出資金のみによって行われます。
- (基本的に)売却益を運用利回りの中に見込まず想定利回りを設定しています。
要するに、
プロパティプラスは、通常であれば資金が最優先で保護されるレンダー(金融機関)の存在がないことから投資家の権利が強く、また配当の安定性を高めた仕組みとなっています。
より現実的な想定利回りが設定されているということです。
さらに、投資家のリスク軽減を促す
- 優先劣後出資
- マスターリース契約
- 信託銀行への分別管理
を採用しています。
property+(プロパティプラス)のメリット:1.優先劣後構造を採用
プロパティプラスに限らず、不動産クラウドファンディングでは、https://www.oxfamrmx.org/crowdfunding1/#toc5優先劣後構造を採用しています。
〈プロパティプラス〉も対象不動産へは、劣後出資を行っておりますので、万が一、対象不動産の価値が下落して損失が生じた場合においても、まず劣後出資分から負担されます。
元本割れ・元本毀損リスクを抑えることが可能です。
*ちなみに、プロパティプラスは自社ファンド・委託ファンド商品の2種類があり、自社商品の場合:劣後出資比率は2%程度、他社商品の場合:劣後出資比率は4%など5%を下回る場合もあります。
property+(プロパティプラス)のメリット:2.マスターリース契約の採用
運⽤物件の空室リスクに対する対策としてマスターリース契約を採用しています。
これによって賃料収入が保証されますので、利回りを大きく落とすリスクが軽減されます。
property+(プロパティプラス)のメリット:3.上場企業のグループ会社が運営
property+は、東証プライム上場の飯田グループホールディングスのグループ会社である株式会社リビングコーポレーションによって運営されています。
信頼性の高い企業の背景は、安定した運営と持続可能な投資を保証する要因となります。
property+(プロパティプラス)のメリット:4.信託銀行への分別管理
投資家からの未投資資⾦をより安全に管理するために、不動産特定共同事業法に従い、信託銀⾏への分別管理が行われています。
property+(プロパティプラス)のメリット:5.夢応援不動産制度
プロパティプラスは、夢応援不動産という入居者を資金面と活動面から支援するサービスを展開しています。
投資を通じて個人応援・社会貢献を実現を目指し、不動産購入を通じて入居者の夢応援サービスを実施する業界初のファンドです。
未来の芸術家、俳優、起業家、有名店オーナーが生まれるかもしれません。
*大成功しても利回りには影響しませんが、夢の応援・貢献ができる楽しみになりますね。
property+(プロパティプラス)の3つのデメリット
不動産クラウドファンディングサービス「property+(プロパティプラス)」は多くの投資家にとって魅力的な選択肢ですが、利用にあたってはいくつかのデメリットも認識しておく必要があります。
投資家が直面する可能性のあるリスクには、流動性の低さ、市場の変動に対する高い感受性、プロジェクトの遅延や失敗による損失リスクなどが含まれます。
property+(プロパティプラス)のデメリット:1.中途解約・譲渡が可能
一般的な不動産クラウドファンディングは、ファンドに投資すると解約ができません。
プロパティプラスも、基本的に解約が不可能ですが、譲り渡す方と譲り受ける方の両者が会員の場合のみ、原則として譲渡が可能です。
よって、中途解約が可能な不動産クラウドファンディングと言えます。
*ただし、別途所定の手数料がかかりますので注意が必要です。
property+(プロパティプラス)のデメリット:2.流動性の低さ
不動産市場は経済状況によって大きく変動することがあり、不動産価格の下落が投資リターンに直接影響を及ぼす可能性があります。
これは、特に経済が不安定な時期にリスクとなります。
property+(プロパティプラス)のデメリット:3.限定された投資案件
property+は主に飯田グループホールディングスのグループ会社が運営する物件に投資を行います。
投資の選択肢が限定されるため、投資家がより多様な投資機会を求めている場合には不利になることがあります。
property+(プロパティプラス)のデメリット:4.税制上のメリットが少ない
property+では、上場株式やiDeCoのような税制優遇措置が適用されにくい点がデメリットです。
たとえば、配当収入は原則として雑所得に分類され、給与などの他の所得と合算されて課税されます。
所得が多い方は累進課税により高い税率が適用される可能性があります。
また、損益通算や繰越控除といった制度も基本的に使えず、節税面では不利となるケースがあります。
property+(プロパティプラス)のデメリット:5.倒産リスクがある
property+のような不動産クラウドファンディングでは、運営会社の経営状況が投資成果に直結します。
万が一、運営会社が倒産した場合、投資家の資金が保全されず、配当金の支払い停止や元本の毀損といったリスクが生じる可能性があります。
property+では、匿名組合契約による投資形態を採用しているため、法的な資産分別はされているものの、現実には回収や清算がスムーズに進むとは限りません。
property+(プロパティプラス)のデメリット:6.レバレッジ効果が得られない
現物不動産投資においては、融資を活用することで自己資金以上の投資が可能となり、資産形成のスピードを加速できるレバレッジ効果があります。
しかし、property+では1万円から投資可能という手軽さがある一方で、借入を活用する仕組みがなく、出資した金額分のみの運用に限られます。
つまり、自己資金の範囲内でしか利益を得ることができず、資産拡大の効率性という点ではやや不利です。
property+(プロパティプラス)の口コミ・評判・実際に投資している人・投資家の体験談をご紹介
property+(プロパティプラス)について、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
ツィッターやインスタグラム、フェイスブック、公式サイトにオーナーの声(体験談・口コミ)が掲載されていたので紹介します。
プロパティプラスの口コミ・評判:投資にかける労力は100倍楽
単に土地に建物を建てる不動産会社ではなく、不動産投資をよくわかっている会社だと思いました。
私の投資にかける労力は100倍楽になっています。
プロパティプラスの口コミ評判:長期的かつ安定的にリターン
以前から会社の給与のみで生計を立てていくのはリスクを伴うことであると考えていました。
長期的かつ安定的にリターンを得る投資手法として不動産投資があることを本を通じて知りました。
プロパティプラスの口コミ評判:安定的に家賃収入を得ることができる
国が生活を保障をしてくれる時代が終わり、自分に合った資産運用を行う必要があると思います。
その中で私が不動産投資を選んだ理由は、物件の選定さえ間違えなければ専門的な知識が無くても、安定的に家賃収入を得ることができる点です。
プロパティプラスの良い口コミ評判:償還しました!X(旧ツイッター)のポスト
プロパティプラスに関する信頼性を確かめる上で、実際の投資家の声は非常に参考になります。
特にX(旧ツイッター)では、「償還された」といった投稿が数多く見られ、安心して投資できるサービスであることがうかがえます。
property+quador神宮西ファンド5の償還金早朝5時頃に着金してました。3月11日に償還振込の連絡来て3月14日の着金。どういう銀行振込のシステム採用しているのかな?ちなみにこちら側はGMOあおぞらネット銀行。 pic.twitter.com/3jdloYAiyQ
— だしかり (@SdwJz) March 14, 2025
property+(プロパティプラス)のよくある質問
プロパティプラスについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問:property+とはどのようなサービスですか?
property+は、東証プライム上場の飯⽥グループに所属するリビングコーポレーションが運営する不動産クラウドファンディングのサービスです。優良な収益不動産商品を1万円単位に小口化し、インターネットを通じて販売するものです。
よくある質問:不動産特定共同事業法とはなんですか?
不動産特定共同事業法は、投資家より出資を受け、現物不動産取引を行い、その利益を投資家へ分配する不動産特定共同事業を行う際に、その事業の適正な運営を確保する法律です。
よくある質問:匿名組合契約とはなんですか?
匿名組合契約は、投資家が事業者の営業のために出資をし、事業者がその営業から生ずる利益を投資家に分配することを約する契約です。商法に定められている組合形態で、不動産特定共同事業法で認められている投資スキームの一種です。
よくある質問:元本は保証されていますか?
出資金の元本は保証されておりません。出資金元本保証は禁じられておりますが、優先出資/劣後出資の仕組みにより出資金元本の減少リスクを少なくしています。
よくある質問:分配率(利回り)は確定していますか?
分配率は確定しておりません。
ただし、優先出資/劣後出資およびマスターリースの仕組みにより分配金の変動リスクを少なくしています。
よくある質問:空室が続き賃料の回収ができない場合、分配金はどうなりますか?
マスターリース契約を行うファンドの場合は、賃料保証があるため、実際の物件に空室が出たとしても定額の賃料が支払われ、分配に影響はありません。
マスターリース契約を行わないファンドの場合は、テナントが退去しても分配を行えるようリスク軽減に努めますが、分配金が減少するリスクがあります。
よくある質問:募集金額に達しなかった場合は、ファンドが不成立となる場合がありますか?
募集金額に達しなかった場合は、ファンドが不成立となる場合があります。
その場合の出資金は、それぞれ下記の口座へ返還されます。
自社商品の場合:お客様指定の「出金先口座」
委託商品の場合:マイページ上の投資用口座(「入金先口座」)
よくある質問:出資後の解約はできますか?
契約の解除は、クーリングオフ期間およびやむを得ない事由等が生じた場合を除いて認められておりません。なお、このやむを得ない事由等にはお客様の個人的な事情は含まれませんので、ご注意ください。
よくある質問:確定申告のための書類はどこから入手できますか?
確定申告に必要な「取引残高報告書」(四半期毎の取引明細)や「支払調書」(年間の分配金支払の証明)は、マイページへログイン後、「各種書類」から確認できます
よくある質問:マイナンバー登録は必要ですか?
property+では、利益の分配に際してお客様から源泉徴収した所得税の金額、およびマイナンバーを法定調書へ記載し、税務署へ報告を行っております。
こちらにともない、年間の分配金合計額(税引前)が5万円を超えたお客様に、マイナンバーのご登録をお願いしております。
property+(プロパティプラス):投資を始める前に知っておきたい情報・記事まとめ
都心のサラリーマンのマンション投資は、物件の高値維持が続き、実質利回り1%台、毎月持ち出しが発生する場合も増えています。
*サラリーマンのマンション投資は考え方が違いますので、持ち出しが悪いわけではありません
参考:おすすめの不動産投資会社比較
不動産投資の場合、2000万円・3000万円、一棟物件となれば1億円を超えます。
その点、不動産クラウドファンディングは、少額(1万円)からできる不動産投資です。
金融機関からの融資は受けられませんが、少額ファンドだからこそ、複数のファンドに分散投資も可能です。
現状、property+(プロパティプラス)のファンド募集は必ずしも多くありませんが、毎回、満口となっています。
他の不動産クラファンも、案件が決して多いわけではないので口座だけ用意し投資のタイミングを伺う形をオススメします。
プロパティプラス:過去のファンド案件
- quador中野ファンド
想定利回り(年利)3.2% - Branche阿佐ヶ谷ファンド
想定利回り(年利)10% - Branche桜山Ⅲファンド
想定利回り(年利)3.5% - Branche桜山Ⅲファンド
想定利回り(年利)3.5%
property+(プロパティプラス):こんな方におすすめします
property+(プロパティプラス)の始め方:会員登録から出資・償還・配当までの流れ
property+(プロパティプラス)の始め方、プロパティプラスのファンド登録は以下の流れです。
- 会員登録(無料)
会員登録申請画面より会員登録申し込み
*名前や現住所がわかる本人確認資料(免許証などの写メ)を用意 - 入金
審査後、会員登録完了後はお客様専用口座が開設されます。
専用口座に投資資金を入金 - ファンド申込
口座への入金が完了したら、ファンド一覧からファンドを選択し投資申込 - 運用開始
運用中ファンドの状況は、マイページ内にて随時、確認が可能です。 - 配当/運用終了
配当金は専用口座に入金されます。
出金する場合は、マイページの出金依頼から可能です。
*スマホで24時間カンタン申し込み
*主婦・フリーターの⽅も申し込みOK
*免許証のコピー・印鑑・本⼈のはがき受け取り必要なし
運営会社・会社情報:株式会社リビングコーポレーション
項目 | 情報 |
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社名 | 株式会社リビングコーポレーション(HP) (英文名:LIVING Corporation, Inc.) |
本店所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4-2-12 EDGE南青山2F |
設立 | 平成27年8月10日 |
決算期 | 3月 |
資本金 | 1億円 |
役員 | 代表取締役社長 鈴木 英樹 |
事業内容 | 投資用収益物件に関する企画・設計業務の提供 投資用収益物件の開発・販売 建築工事の施工および不動産全般に関するアドバイザリー業務 不動産特定共同事業 宅地建物取引業 国土交通大臣(02)第008917号 特定建設業 建築工事業 国土交通大臣許可(特-2)第26040号 一級建築士事務所登録東京都知事登録第60617号 一級建築士事務所登録愛知県知事登録(い-3)第10038号 一級建築士事務所登録福岡県知事登録第1‐61154号 不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第150号 |
公式サイト | property+公式サイトへ |