- プロレバ
- 『プロレバ』とは
- プロレバを活用するメリット
- プロレバを活用するデメリット
- プロレバの火災保険申請サポート
- プロレバの口コミ・評判
- プロレバのよくある質問:疑問・悩み・不安を解決
- よくある質問:火災保険調査人の調査と、よくある工務店やリフォーム業者の調査の違いはなんですか?
- よくある質問:調査では具体的にどのようなことをするのですか?
- よくある質問:調査は本当に無料なのですか?
- よくある質問:調査後、保険金が支払われなかった場合は、費用はどうなりますか?
- よくある質問:書類作成は有料ですか?
- よくある質問:被害があるかどうか分からないのですが、調査を依頼できますか?
- よくある質問:古い木造住宅でも調査は可能ですか?
- よくある質問:過去に発生した被害も調査できますか?
- よくある質問:調査で被害が確認できなかった場合はどうなりますか?
- よくある質問:複数物件の調査も可能ですか?
- よくある質問:調査はいつ来てもらえますか?
- よくある質問:火災保険の給付金とはなんですか?
- よくある質問:どのような保険が対象ですか?
- よくある質問:いくらくらい給付金を受け取ることができますか?
- よくある質問:給付金が受け取れない場合もあるのですか?
- よくある質問:本当に給付金が受け取れるんですか?
- よくある質問:給付金はいつ頃受け取れますか?
- よくある質問:一度給付金を受け取ると、保険金が上がったりするんですか?
- よくある質問:火災保険は何度使えますか?
- よくある質問:給付金は必ず被害箇所の修復に使わなければいけないんですか?
- よくある質問:築10年未満の建物でも給付金は受け取れますか?
- よくある質問:手数料とはなんですか?
- よくある質問:業界の手数料相場はどのくらいですか?
- よくある質問:火災保険の証券は必要ですか?
- よくある質問:Amazonギフト券は必ずもらえますか?
- よくある質問:プロレバと他社との主な違いはなんですか?
- よくある質問:19,000件の実績は本当ですか?
- よくある質問:プロレバについてあまり聞いたことがないのですが?
- よくある質問:認定率とはなんですか?
- よくある質問:違法性はありませんか?
- よくある質問:リフォームは依頼できますか?
- よくある質問:メールでのやり取りが苦手な場合、どうすればいいですか?
- プロレバのお問い合わせ:まとめ記事
プロレバ
火災保険が活用できるの?
プロレバの口コミや評判を確認したい!
外壁見積もり時の注意点は?
《補助金・火災保険で外壁塗装》
外壁塗装は、相見積もり + 補助金・助成金 + 火災保険で100万円以上もお得に。
そのためには、たくさんの業者から相見積もりと補助金の活用・火災保険の可否の確認がポイントです。
各サイト共に利用は完全無料、登録作業は1分で完了します。
各社の強みが違いますので最低でも2サイトは併用しましょう。
突然の火災、大切な家や住環境が被害を受け、途方に暮れているあなたへ。
火災保険金の請求は、複雑な手続きや専門的な知識が必要となり、ご自身で対応するのは大変ですよ。
示談交渉や過剰査定のリスクもつきまとい、不安な気持ちでいっぱいではないでしょうか。
そんなあなたに、今回ご紹介したいのが、弁護士監修の火災保険申請サポート「プロレバ」です。
プロレバは、経験豊富な弁護士と専門スタッフがチームとなり、お客様一人ひとりに寄り添い、迅速かつ適切な火災保険金の請求をサポートしてくれます。
本記事では、プロレバのサービスの特徴、活用するメリット・デメリット、利用者の口コミ・体験談、またよくある質問まで徹底解説します。
火災保険や地震保険の申請は個人だと認定されにくいため、個人の代わりに保険や不動産の専門家がサポート。
対象エリア | 都道府県 |
---|---|
首都圏 | 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨 |
東北 | 北海道、宮城、岩手、青森、秋田、山形、福島 |
北陸 | 新潟、石川、富山、福井 |
九州 | 長崎、佐賀、福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島 |
中国地方 | 山口 |
『プロレバ』とは
プロレバは火災保険の申請に特化したサービスを提供することで知られています。
火災保険の申請プロセスにおける複雑な手続きをスムーズに進行させるための専門知識と経験を持ち合わせています。
多くの顧客が保険申請の難しさに直面する中、プロレバはそのプロセスを容易にし、適切な保険金の獲得を支援します。
プロレバの特徴・強み:高い承認率と認定金額を実現するデータ分析力
火災保険申請で難しいのは、保険会社に被害を認めてもらい、適切な額の保険金を受け取ることです。
しかし、プロレバは過去の膨大なデータ分析に基づき、96%という高い承認率と、他社比28%増の認定金額を実現しています。
具体的には、以下のようなデータ分析を行っています。
★類似事例の分析
★地域別・保険会社別の傾向分析
★被害状況ごとの分析
これらの分析結果を基に、お客様の案件に最適な請求方法を導き出し、確実に保険金を受け取れるようサポートしています。
プロレバの特徴・強み:弁護士監修:弁護士による信頼のサポート
プロレバは、飯田橋法律事務所の弁護士 中野雅也 先生が監修しており、法的な観点からもお客様の権利を守ります。
また、熟練の火災保険調査員が、調査・資料作成・保険会社との折衝まで、責任を持って申請をサポートしてくれます。
プロレバの特徴・強み:弁護士監修:Googleで★★★★★!比較サイトで1位を獲得
プロレバは、火災保険申請比較.com で 1位 を獲得するなど、数多くの比較サイトで高評価を得ています。
特に、以下の点が評価されています。
★承認率・認定金額の高さ
★弁護士監修による安心感
★丁寧なサポート
また、Google の口コミ評価も満点の星5つと、多くのお客様から喜びの声が寄せられています。
プロレバは、高い専門性と豊富な経験に基づいて、お客様一人ひとりに寄り添った火災保険申請サポートを提供しています。
プロレバを活用するメリット
プロレバを活用することには、保険金申請プロセスにおける多数のメリットがあります。
特に、火災保険の申請を専門とするプロレバは、その複雑なプロセスを顧客にとってスムーズかつ効率的に進めることを可能にします。
プロレバが提供するサービスの特徴とそれが顧客にもたらす具体的な利点について詳しく説明します。
プロレバのメリット:100万円単位の給付が得られる
プロレバのサービスを利用する最大のメリットの一つは、火災保険からの給付金が100万円単位で得られる可能性があることです。
プロレバは専門的な知識を駆使して顧客が適切な保険金を受け取れるようサポートし、その結果、多くの場合で顧客が大きな給付を受けることが可能です。
プロレバのメリット:多くのエリアで対応している
プロレバは日本国内の広範な地域でサービスを提供しており、対象エリアには東京、神奈川、千葉、茨城、群馬、栃木、埼玉、山梨、北海道、宮城、岩手、青森、秋田、山形、福島、新潟、石川、富山、福井、長崎、佐賀、福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島、山口が含まれています。
この広範囲なサービスエリアは、多くの顧客が地理的な制限なくプロレバの専門サービスを利用できることを意味しており、さまざまな地域の顧客が火災保険申請のサポートを受けることが可能です。
プロレバを活用するデメリット
プロレバを活用する際には、多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。
これらのデメリットを理解することは、サービスを利用するかどうかを検討する上で重要です。
プロレバのデメリット:手数料が高い
プロレバのサービスを利用する際の大きなデメリットの一つは、その手数料の高さです。
成功報酬として28%(税込30.8%)の手数料を頂戴するこのシステムは、保険金の申請が成功した場合にのみ費用が発生するため、成功したときの負担が大きくなります。
この高額な手数料は、特に大きな保険金を受け取るケースで顕著に感じられ、顧客にとっては受け取れる保険金額が大幅に減少する原因となります。
プロレバのデメリット:電話相談はない
プロレバでは、電話による直接的な相談を提供しておらず、無料のメール相談のみ対応しています。
このため、迅速な対応や直接的なコミュニケーションを望む顧客にとっては不便を感じる場合があります。
電話相談の不在は、特に緊急性の高い問題や複雑なケースに対する迅速な対応が求められる際に、顧客の不安を増大させる要因となり得ます。
プロレバの火災保険申請サポート
火災保険は、火災だけでなく、様々な災害で被害を受けた際に役立つ保険です。
しかし、いざという時に慌ててしまうと、申請内容や手続きを忘れてしまったり、損をしてしまうこともあります。
そこで、火災保険に関する意外と知られていない3つのポイントを紹介します。
申請できる災害
火災保険で申請できる災害は、火災以外にも様々あります。
代表的なものをいくつかご紹介します。
水災 | 台風や豪雨などによる洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ等の水災の損害を補償します。 |
風災・雹災・雪災 | 台風や竜巻、雹、大雪や雪崩などによって建物や家財が損害を受けた場合に補償されます。 |
落雷 | 落雷によって建物や家財が損害を受けた場合に補償されます。 |
破裂・爆発 | ガス漏れやボイラーの爆発などによって建物や家財が損害を受けた場合に補償されます。 |
その他の特約 | 上記以外にも、地震保険や盗難保険などの特約を付帯することで、様々な災害に備えることができます。 |
申請期限
火災保険の申請期限は、火災やその他の災害が発生した日から計算して3年とされています
期限内に申請を行わないと、保険金を受け取る権利が失われる可能性があります
この期間は被害の評価を行い、必要な書類を整え、申請を完了させる必要があります。
何度でも大丈夫
火災保険金は、保険契約期間中に何度でも請求することができます。
例えば、台風で家が被害を受け、火災保険金を請求した後に、別の台風で再び被害を受けた場合でも、2回目の請求が可能です。
ただし、保険料の支払い状況や契約内容により異なるため、具体的なケースに応じて専門家に相談することをおすすめします。
台風や大雪などの被害に遭った場合、3年を超えると給付金は受け取れません。
被害を放置すると100万円以上の給付金を損することになります。
今回ご紹介した3つのポイントを参考に、ご自身の火災保険の内容を今一度確認してみてはいかがでしょうか。
もし、火災保険金の請求について不安な点や疑問点があれば、プロレバに相談ください。
経験豊富な弁護士と専門スタッフが、お客様一人ひとりに寄り添い、迅速かつ適切な火災保険金の請求をサポートしてくれます。
プロレバ:給付実績を紹介
給付金額 | 1,931,540円 |
保険会社 | 日新火災 |
築年数 | 40年 |
構造 | 木造 |
申請内容 | 雪災 |
被害箇所 | 雪による屋根回りの雨どいの変形、テラスの支柱の変形 |
地震災害により心配とのことで申し込み頂きました。
調査した結果、雪の重みにより屋根廻りの雨どいが垂れて変形しており、テラスの支柱も変形していることが判明しました。
このように思いがけない災害から被害箇所が見つかるケースもあります。
雪での災害は被害箇所が多く出る可能性があるので少しでも心配な方はご相談ください。
給付金額 | 778,749円 |
保険会社 | 損保ジャパン |
築年数 | 21年 |
構造 | 木造 |
申請内容 | 風災 |
被害箇所 | 台風による強風で棟スレート瓦が破損 |
木造住宅で強風により、ストレート瓦が吹き飛んでおり屋根業者に応急処置をしてもらった直後に調査依頼の申し込みがあった物件でした。
屋根を中心に調査したところその他にも複数の被害箇所が見つかりました。被害が発生した場合には、まずは専門家に相談することをおすすめします。
給付金額 | 2,977,997円 |
保険会社 | 東京海上日動 |
築年数 | 29年 |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
申請内容 | 風災 |
被害箇所 | 強風と飛来物による受水槽ラッキング被害 |
今回の物件は、風災による被害が多く見つかりました。
その中で、受水槽のラッキング被害はお客様がまったく認識しておらずその他の被害も含め見積額2,737,245円に対して、2,977,997円と認証率100%超えで保険金がおりました。
給付金額 | 1,636,452円 |
保険会社 | 東京海上日動 |
築年数 | 80年 |
構造 | 木造 |
申請内容 | 風災 |
被害箇所 | 台風の強風による屋根瓦の変形被害 |
今回の物件では、台風被害による屋根瓦のズレ、雨樋の垂れなどの変形被害が見つかりました。
1,517,683円の見積もり金額で申請したところ1,636,452円の保険金が認定されました。
給付金額 | 1,437,536円 |
保険会社 | AIG |
築年数 | 31年 |
構造 | 木造 |
申請内容 | 風災 |
被害箇所 | 強風による屋根のひび割れ |
今回の物件では風災による屋根材の破損、めくれ、軒樋の変形被害が見つかりました。
屋根材の被害は素人の方ではなかなか見つけることができないので定期点検も兼ねて現地調査を依頼することをおすすめします。
申請金額1,266,455円に対して、認証率100%超えの1,437,536円の保険金が認定されました。
他社との比較
プロレバ |
同業他社A | 同業他社B | 同業他社C | |
---|---|---|---|---|
調査員 | 〇火災保険調査人 | △工務店等 | △自社社員 | 〇建築士等 |
手数料 | 〇28% | △35%前後 | △33%~ | ×40% |
キャンセル料 | 〇なし | 〇なし | ×数万円 | ×数万円 |
認定率 | 〇96% | △70%前後 | 〇90% | △80%前後 |
弁護士監修 | 〇あり | ×なし | 〇あり | ×なし |
業者紹介 | △紹介や営業は対象外 | 〇リフォーム業者等 | △ なし | 〇リフォーム業者等 |
給付額 | 〇102万円 | △80万円前後 | 〇91万円 | 〇110万円 |
ドローン調査 | ×高度カメラ | 〇あり | ×なし | 〇あり |
プロレバの口コミ・評判
プロレバについて、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い感想・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
公式サイトにお客様の声(体験談・口コミ)が記載されていたので掲載内容を紹介します。
認定受取額113万円
知人から紹介され無料調査を利用しました。仕事は丁寧で、とても感じの良い調査人でした。 実はあまり被害の認識はなかったんです。でもいざ調査してみると、屋根に被害が見つかり110万円ほどの給付金を受け取りました。
認定受取額163万円
他社にも問い合わせしたのですが、対応が良かったのでプロレバに決めました。怪しい業者は嫌ですから。うちは大雪の地域なので屋根や雨樋の痛みが気になってました。 結果的に被害があったみたいで、十分な給付金をもらいました。
認定受取額105万円
前に手数料の安さにつられてネット最安の業者に依頼したところ、申請不可となり散々でした。今回は弁護士がサポートする点や、独自のデータ分析力に期待して、火災保険申請サポートのプロレバに依頼して大正解でした。
プロレバのよくある質問:疑問・悩み・不安を解決
プロレバについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問詳細はコチラプロレバのお問い合わせ:まとめ記事
プロレバは、専門的なデータ分析と経験豊富な火災保険調査人により、高い認定率と認定金額を実現している火災保険申請支援会社です。
データ分析を活用して保険申請の成功率を向上させることに特化しており、累計19,000件以上の調査実績を持ちます。
プロレバはこれまで口コミと紹介だけで事業を展開し、最近になってインターネットを通じた情報提供を始めました。
リフォームや業者の紹介は行っていないものの、火災保険の申請に際しては、法律に則った適正なサポートを提供しており、クライアントにとって最大のメリットを追求しています。
顧客対応においては、電話やLINEなど、顧客が便利と感じる方法で対応を行っています。
プロレバの申請の流れ:4つのステップ
プロレバは、火災保険金の請求手続きをお客様に代わって行います。
お客様がしていただくことは、以下の4ステップだけです。
- STEP① 現地調査
火災保険調査人が自宅を調査します。
所要時間は約1時間です。
調査の日程は、お客様の都合に合わせて調整しれます。 - STEP② 書類作成
弁護士と連携して、専門的な書類を作成します。
給付金の額を決める重要な作業です。
作成された書類は、お客様に確認いただいた後、提出します。 - STEP③ 書類申請
保険会社へ書類を申請します。
申請方法は、郵送またはオンラインから選ぶことができます。 - STEP④ 給付金振込
保険会社が給付金の額を確定させます。
3~6週間程度で、給付金がお客様の口座に振り込まれます。
※給付金の支払い時期は、保険会社や被害状況によって異なる場合があります。
《参考サイト》
項目 | 詳細 |
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会社名 | ルーツ株式会社 |
代表者 | 若林正樹 |
設立 | 個人事業として2019年9月創業、2023年9月法人設立 |
所在地 | 【本社】〒174-0074 東京都板橋区東新町1-24-6, 【木更津事務所】〒292-0036 千葉県木更津市菅生135 |
事業内容 | 損害保険請求サポート事業:プロレバ, 社内起業事業:Lucky Samurai Store, 不動産コミュニティ事業等 |
公式サイト | URL:https://pro-reve.com/ |