labol(ラボル)カード払い
資金調達改善に使えるの?
labol(ラボル)カード払いの口コミや評判は?
登録時の注意点は?
「事業を拡大したいけど、資金が足りない…」
そんな悩みを抱えている経営者の方はいませんか?
資金調達には、銀行融資やベンチャーキャピタルからの投資など、さまざまな方法がありますが、それぞれにハードルがあります。
そんな中、注目を集めているのが、請求書カード払いです。
そこで今回紹介するのが「labol(ラボル)カード払い」です。
銀行融資のように審査が厳しかったり、ベンチャーキャピタルのように事業の主導権を譲渡したりする必要はありません。
本記事では、labol(ラボル)カード払いのサービスの特徴、活用するメリット・デメリット、利用者の口コミ・体験談、またよくある質問まで徹底解説します。
labol(ラボル)カード払いの口コミ・評判
labol(ラボル)カード払いについて、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
公式サイト、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い感想・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
Googleクチコミに体験談・口コミが記載されていたので掲載内容を紹介します。
labol(ラボル)カード払いの口コミ評判:個人事業主の可能
個人事業主で
その日に必要なお金があるときは
審査も早く電話等もないので、忙しい方でも助かるかと思います。
スピード感と書類関係少ないのは、助かるので今後利用も利用させていただく予定です。
限度額が高ければ、さらに助かります。
labol(ラボル)カード払いの口コミ評判:朝早く、夜遅くも対応
質問も基本的にチャットで話をするのですぐに解決します。
審査に必要な書類が少なく、オンラインで完結して時間もほとんどの場合1時間以内に終わって早い。
使い勝手がよく助かりました。
ただ、朝早く、夜遅くも対応していただけたら完璧でした。
labol(ラボル)カード払いの口コミ評判:初めてでも安心
インターネットで検索して上場の会社と知り、安心出来そうと思いました。
サイト内もとてもやりやすく、相手先の名前が出てくる所はとても優しく作られたサイトです。
また、他の口コミもいい口コミばかりで、初めてこういうのやる方にはかなりおすすめだとおもいます。
自分初めてでしたので、とても安心でした。
『labol(ラボル)カード払い』とは
請求書カード払いは、企業や個人が請求書ベースの支払いをクレジットカードを通じておこなうサービスです。
ラボルが代わりに支払い先へ送金するため、この方法を利用することで、支払いの手続きが簡略化され、キャッシュフローが改善されます。
labol(ラボル)カード払いの特徴:最長60日の支払延長
ラボルのカード払いは、急な出費や資金繰りの悪化に備え、支払いを最大60日間延ばすことができます。
キャッシュフローの安定化を図り、事業の成長に集中できる環境を整えます。
資金繰りの不安から解放され、ビジネスチャンスを逃すことなく、事業拡大に繋げることができます。
labol(ラボル)カード払いの特徴:多目的利用
labol(ラボル)カード払いは、家賃、経費、オンラインショッピングなど、幅広い支払いに対応しています。
一つのサービスで複数の支払いを管理でき、事務作業の効率化に繋がります。
これにより、経営者はより重要な業務に集中でき、生産性の向上に貢献します。
labol(ラボル)カード払いの特徴:カードポイントの蓄積
通常のカード利用と同様にポイントが貯まるため、お得に利用できます。
貯まったポイントは、商品券やギフト券などに交換したり、支払いに充当したりすることで、さらなるコスト削減を実現。経営資源の有効活用に繋がります。
labol(ラボル)カード払いの特徴:簡単手続きで最短60分後に支払延長完了
最短60分で支払いが完了するため、緊急性の高い支払いにも迅速に対応できます。
また、24時間365日の振込対応により、時間にとらわれず手続きを進めることができます。
そのため、ビジネスチャンスを逃すことなく、迅速な対応が可能です。
labol(ラボル)カード払いの特徴:初回から高額利用可能
初回利用からカードの利用枠内で高額利用が可能です。
大規模な投資や事業拡大など、まとまった資金が必要な場合でも、柔軟に対応できます。
資金調達の自由度が広がり、事業の成長を加速させます。
labol(ラボル)カード払いの特徴:手数料は3〜3.5%のみ
申請額の3〜3.5%の手数料のみで、追加の振込手数料は不要です。
少額の支払いでも手数料が変わらないため、コストパフォーマンスに優れています。
経営者は無駄なコストを抑え、収益の最大化を図ることができます。
labol(ラボル)カード払いの特徴:支払先に知られず
支払先にあなたの利用が知られることはありません。
取引先との関係性を損なうことなく、スムーズな取引を継続できます。
また、支払いの遅延が原因となるトラブルを回避し、ビジネスパートナーとの信頼関係を築くことができます。
”labol(ラボル)カード払い”のメリット
日々、多忙な経営者の方々にとって、支払業務は煩わしいものの一つです。
銀行振り込みの手続きや、請求書の管理など、手間がかかる作業は少なくありません。
そんな方々にこそ、カード払いの導入をおすすめします。
カード払いなら、以下のメリットが期待できます。
labol(ラボル)カード払いのメリット:資金繰りの改善
labolカード払いは、支払いを最大60日先延ばしできることで、企業の資金繰りを大きく改善します。
キャッシュフローの安定化
収入と支出のバランスを取りやすく、資金ショートを防ぐことができます。
突然の大きな支出にも対応できるため、事業が安定的に運営できます。
運転資金の有効活用
支払いを遅らせることで、運転資金を他の用途に充てることができます。
例えば、新しい製品開発やマーケティング活動などに資金を回すことで、事業の成長を加速させることができます。
銀行からの借り入れ削減
運転資金が不足した場合、銀行から借り入れをする必要が減ります。
これにより、利息負担を減らし、経営の健全化に繋がります。
labol(ラボル)カード払いのメリット:振込業務の効率化
銀行振り込みの手続きが不要になり、事務作業の効率化が図れます。
人件費の削減にもつながる可能性があります。
labolカード払いは、従来の銀行振り込みに比べて、大幅に業務を効率化します。
事務作業の削減
銀行口座へのログイン、振込先の入力、振込金額の確認など、煩雑な手続きが不要になります。
従業員の業務負担を軽減し、より重要な業務に集中できるようになります。
人件費の削減
振込業務にかかる人件費を削減できます。
また、人為的なミスによる損失を防止することも可能です。
時間の節約
振込処理にかかる時間を大幅に短縮できます。
その分、他の業務に時間を充てることができるため、生産性の向上に繋がります。
”labol(ラボル)カード払い”のデメリット
「labol(ラボル)カード払い」のデメリットは、便利さの反面、注意が必要な点も存在します。
カード払いには限度額が設定されているため、大きな取引に対応できない場合もあります。
labol(ラボル)カード払いのデメリット:カード会社が限定される
Labol(ラボル)カード払いの主なデメリットは、利用できるカード会社が限定されていることです。
現在、Visa、Mastercard®、JCBのみが対応しています。
これにより、他のカードブランド(アメックス・ダイナース等)を持つ顧客は利用できないため、利便性が制限されます。
Visa・Mastercard®は3%、JCBは3.5%
labol(ラボル)カード払いのファクタリングも紹介
ラボルは、請求書のカード払いのサービスとあわせて、フリーランス・個人事業主向けの請求書買取・ファクタリングサービスを提供しています。
ファクタリングは、
報酬を即日先払いする請求書買取(2者間ファクタリング)サービスです。
売掛債権(請求書・注文書等)をファクタリング会社が買取することで即現金化できるため、売上は立ってるけど、手元にキャッシュがないなどの資金繰り悪化を改善するメリットがあります。
ファクタリングと請求書のカード払い
項目 | ファクタリング | 請求書のカード払い |
---|---|---|
定義 | 売掛金を売却し、その対価を前払いでもらう金融商品。 | 請求書をカードで支払うことで、支払いを後延ばしにするサービス。 |
目的 | 資金繰りの改善(売掛金の回収を待つことなく、すぐに現金化) | 支払いの柔軟化(資金繰りの改善、支払いの集中化など) |
対象 | 未回収の売掛金 | 支払うべき請求書 |
取引相手 | ファクタリング会社 | カード会社 |
手数料 | 売掛金の金額に応じて発生。割引率や手数料率が設定される。 | 利用金額に応じて発生。年率で表示されることが多い。 |
審査 | 債権の質や企業の信用力などが審査される。 | 比較的簡易な審査。 |
契約期間 | 案件ごと。 | カード会社の規定による。 |
メリット | 即時現金化が可能、資金繰りの改善に効果的 | 支払いを後延ばしできる、支払いの集中化が可能 |
デメリット | 手数料が高い、売掛金を譲渡するため債権回収はファクタリング会社に委ねる | 利用限度額がある、手数料が発生する |
主な利用シーン | 資金繰りが厳しい場合、大口の売掛金がある場合 | 支払いが集中している場合、資金繰りを一時的に改善したい場合 |
それぞれのサービスで手数料体系が異なるため、事前に複数の会社を比較検討することが重要です。
ファクタリングは企業の信用力などが審査されるため、すべての企業が利用できるわけではありません。
どちらを選ぶべきかは、企業の状況や資金繰りによって異なります。それぞれのメリット・デメリットを比較し、自社の状況に合った方を選択することが重要です。
labol(ラボル)カード払いのよくある質問:疑問・悩み・不安を解決
labol(ラボル)カード払いについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問詳細はコチラlabol(ラボル)カード払いのお問い合わせ:まとめ記事
「ラボルカード払い」サービスは、カードによる支払いを利用して、ビジネスのキャッシュフローを改善する手段を提供します。
このサービスを通じて、企業は顧客に柔軟な支払いオプションを提供しつつ、売上の確実な回収を期待できます。
気になる方は、ぜひ、お問い合わせてみてください。
labol(ラボル)カード払い:利用の流れを確認
ステップ1: カード払い申請・カード決済
申請の際には、振込内容が確認できる書類や口座情報を提供し、振込金額とサービス手数料を含めた金額をお持ちのカードでオンライン決済します。
ステップ2: ご希望の名義で支払先へ振込み
ラボルは、お客様が指定した名義で支払先への口座振込を実行します。
ステップ3: カード会社へ料金お支払い
カードで決済した全額(サービス手数料含む)を、カード会社所定の方法で支払います。
ラボルに対する直接的な支払いは必要ありません。
《参考サイト》
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | 株式会社ラボル labol inc. |
事業内容 | 金融サービス事業 メディア事業 |
所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル 7F |
設立 | 2021年12月1日 |
代表者 | 代表取締役CEO 吉田 教充 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 りそな銀行 三井住友銀行 セブン銀行 |
株主 | 株式会社セレス WMパートナーズ株式会社 みずほキャピタル株式会社 |
加盟団体 | 一般社団法人オンライン型ファクタリング協会 一般社団法人日本クレジット協会 |
公式サイト | https://labol.co.jp/ |