結論から言うと、一建設の「リースバックプラス」は、大手グループの安心感と複数プランの柔軟性が評価されている一方、
リースバックは「住み続けながら現金化できる」便利な仕組みですが、条件の理解不足のまま契約すると、想定外の負担につながるケースもあります。
本記事では、一建設のリースバックプラスについて、評判・口コミの傾向、査定の考え方、家賃の決まり方、メリット・デメリット、失敗しないチェックポイントまで、利用判断に必要な情報を整理して解説します。

1年間賃料無料の「賃料優遇タイプ」などバリエーション豊か
一建設のリースバックプラスとは?
『一建設のリースバックプラス』は、物件を売却後もそのまま住み続けることができる便利なリースバックサービスです。
このサービスを提供するのは、一建設株式会社で、東京都豊島区に本社を構える信頼の不動産会社です。
一建設のリースバックプラス⁺は、住みながら不動産を活用する新しい形態のリースバックサービスです。
一般的なリースバックサービスが提供するローンの解消や資金調達といった基本的な利点に加えて、
将来の生活を豊かにするための多様なサービスを追加されています。
各家庭のライフスタイルに合わせて選べるように設計されており、人生のさまざまな段階に対応する柔軟なリースバックプランを提供。
家族それぞれのニーズに応じた住まいの形・質の向上を支援、
将来の暮らしを積極的に築いていくためのさまざまなサービスを提供しています。
| 信頼性 | 自社で不動産を買取り、管理することで、安定したサービス提供を実現。 |
| 家計支援 | 家賃軽減プランを通じて、家計の負担を軽くするサポート。 |
| 将来設計 | 新築物件への住み替えが可能なプランを提供し、長期的な住居計画を支援。 |
| 生活応援 | お得な優待や、安全・安心を提供するサービスを展開。 |
国土交通省のガイドラインに準拠して設計されています
ベストプラン診断
一建設のリースバックプラスは、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適なプランを見つけるために、独自の「ベストプラン診断」を提供しています。
リースバックは、自宅を売却して現金化し、家賃を払って住み続ける仕組みですが、その条件(売却価格、家賃、契約期間など)は、お客様の年齢や健康状態、家族構成、資金の使い道などによって最適なものが異なります。
ベストプラン診断では、お客様から丁寧なヒアリングを行い、これらの情報を総合的に分析。その結果に基づいて、「お客様にとって何が一番大切か」という視点から、最適なリースバックの活用方法を提案します。
さらに、リースバック以外の選択肢、例えばリバースモーゲージや売却などのメリット・デメリットも合わせて説明し、納得して決断できるようサポートしています。
はじめスタイルMembers
一建設のリースバックプラスは、売却後の生活にも安心を提供するために、「住まいのサポート”はじめスタイルMembers”」という独自の会員サービスを付帯しています。
リースバックの契約が成立した後も、お客様は「はじめスタイルMembers」の会員として、様々な優待サービスを利用することができます。
このサービスは、単に物件を売却して終わりではなく、お客様がその後も安心して快適な生活を送れるように、一建設が長期的にサポートする姿勢を示しています。
具体的には、住まいのトラブルに対応する24時間365日の緊急駆けつけサービスや、リフォーム、ハウスクリーニング、引っ越し業者などの紹介優待サービスが含まれます。
万が一の水漏れや鍵の紛失といった予期せぬ事態が発生しても、専門のサポートをすぐに受けることができ、安心して暮らすことができます。
飯田グループホールディングスの運営体
一建設のリースバックプラスは、国内トップクラスの不動産企業グループである飯田グループホールディングスに属する一建設株式会社が運営しているため、その安心感と信頼性が大きな特徴です。
飯田グループホールディングスは、
グループ全体の売上高が1兆4,391億円(2023年3月期)に上り、年間40,000棟以上の住宅を供給しています。
これは、全国の戸建住宅市場において約3割のシェアを占めるほどの規模です。また、全国に約400店舗を展開しており、広範なネットワークと豊富な不動産取引実績を持っています。
この強固な経営基盤と圧倒的な実績は、リースバックサービスにおいても、お客様に以下のようなメリットをもたらします。
一建設のリースバックプラスのメリット!
リースバックのメリットには、即時資金調達(即現金化)が可能であること、所有者が物件を売却しても住み続けることができることが挙げられます。
金銭的なリスクを管理(ローン返済等)しつつ、生活環境の大きな変化を避けることができます。
さらに、資産を活用して将来的な投資(企業の資金繰り改善等)や必要な支出に充てることができる点も魅力です。
1.売却資金の一括受取
一建設のリースバックプラスを利用する最大のメリットの一つは、自宅を売却することで、まとまった資金を一度に受け取ることができる点です。
これは、通常の不動産売却と同じように、物件の評価額に基づいた現金を得られることを意味します。
特に、急いで現金が必要な場合や、他の金融機関からの融資が難しい状況にある方にとって、リースバックは非常に有効な選択肢となります。
一建設が提供するサービスでは、お客様の物件を適正に評価し、その価値に見合った資金を迅速に提供します。
2.自宅に住み続けられる仕組み
一建設のリースバックプラスの最も大きな特徴は、自宅を売却した後も、賃貸借契約を結ぶことで、引越しすることなく、今の家に住み続けることができるという点です。
これは、お客様にとって精神的、そして物理的な負担を大幅に軽減するメリットとなります。
愛着のある家や、慣れ親しんだ地域、近所付き合いを変えることなく、これまで通りの生活を続けることができます。
特に、老後の生活を考えた際、住み慣れた家を離れることは、心身ともに大きなストレスとなることがあります。
リースバックを利用すれば、このストレスを避けることができるだけでなく、売却によって得た資金を生活費に充てることが可能になります。
3.老後資金・相続対策への活用
一建設のリースバックプラスは、老後の生活や相続といった、将来的な問題を解決するための有効な手段となり得ます。
老後の生活資金に対する不安は、多くの方が抱える課題です。
リースバックを利用すれば、自宅を現金化して生活費に充当できるため、年金収入だけでは賄いきれない生活費の不足を補うことができます。
また、相続に関する問題にも有効です。
不動産は、現金のように簡単に分割することが難しく、相続人同士のトラブルの原因となることがあります。
リースバックで不動産を現金化しておけば、遺産を公平に分割しやすくなり、円滑な相続手続きを行うことができます。
さらに、不動産の所有権がなくなることで、固定資産税などの維持費や、老朽化に伴う修繕費の負担も軽減されます。
金銭的な負担から解放され、安心して老後を過ごすことができます。
4.資金使途の自由度
一建設のリースバックプラスを利用して得た資金は、その使い道や用途が自由であるという大きなメリットがあります。
通常、目的別ローンなどでは資金の使い道が厳しく制限されますが、リースバックで得た資金は、お客様が自由に使うことができます。
これにより、さまざまなライフイベントや緊急事態に柔軟に対応することが可能です。
以下は、その自由な使い道の例です。
- 借金の返済
住宅ローンやカードローンなどの借金を一括返済し、毎月の負担を軽減できます。 - 新たな事業の資金
長年の夢だった事業を始めるための開業資金や、運転資金に充てることができます。 - 子供の教育費
進学や留学など、子供の将来のための資金として活用できます。 - 住宅改修費用
住み慣れた家を、より快適にするためのリフォーム費用に充てることができます。 - 医療費
急な病気や介護が必要になった際の医療費や介護費用に備えられます。 - 老後の生活資金
年金だけでは不安な老後の生活費を補填し、ゆとりのある生活を送ることができます。 - 投資資金
株式や不動産など、新たな投資を始めるための資金として活用することも可能です。 - 旅行や趣味の資金
退職後の楽しみに、旅行や趣味に使うことができます。 - 遺産相続の準備費用
相続税の支払いに備えたり、遺産を公平に分割するための準備費用に充てたりできます。 - 生活費の補充
収入が減ってしまった際の生活費の補填として活用できます。 - 緊急時の備え
万が一に備え、手元に現金を置いておくことができます。
このように、一建設のリースバックプラスは、お客様の人生設計や突発的なニーズに合わせた多様な資金ニーズに応えることができる、非常に柔軟性の高いサービスです。
5.幅広い物件種別への対応
一建設のリースバックプラスは、一般的な戸建てやマンションだけでなく、店舗や事業用建物など、幅広い種類の不動産に対応しているのが大きなメリットです。
多くのリースバックサービスは、居住用不動産に限定されていることが多いですが、一建設は多様な物件に対応してきた実績とノウハウを持っています。
- 戸建て
築年数が古い物件や、地方にある物件でも対応可能です。 - マンション
ファミリータイプからワンルームまで、幅広いマンションに対応します。 - 店舗・事業用建物
ご自身が経営しているお店や、事務所として利用している物件もリースバックの対象となります。
自宅だけでなく、事業用の不動産を現金化して運転資金を確保したいといったニーズにも応えることができます。
店舗や事務所を売却して現金化し、その後は賃貸として事業を継続するといった柔軟な対応も可能です。
6.初期費用負担の軽減特典
一建設のリースバックプラスを利用する最大のメリットの一つは、
- 1年間家賃”0円”
- 敷金、礼金、仲介手数料が不要
であることです。
このため、初期費用を大幅に削減でき、特に資金計画に制約のある利用者にとって、経済的な負担が軽減されます。
通常、これらの初期費用は入居時の大きな障壁となり得ますが、一建設ではこれをゼロにすることで、より多くの人々が新しい住まいへの移行を容易に行えるようサポートしています。
7.周囲に知られにくい売却
一建設のリースバックプラスは、同居人や近所の人に知られることなく、自宅の売却を進めることができるのが大きなメリットです。
通常の不動産売却では、物件を市場に出すために広告を掲載したり、内覧会を開催したりする必要があります。
その際、自宅に「売却物件」の看板が立てられたり、不特定多数の人が頻繁に出入りしたりするため、近所の方に知られてしまう可能性が高くなります。
しかし、リースバックは一建設との直接取引で行われるため、物件情報が公開されることはありません。
また、お客様は売却後もそのまま自宅に住み続けるため、外から見ても生活に変化はなく、周囲に売却したことを気づかれる心配がほとんどありません。
8.24時間365日駆け付けサービス
一建設のリースバックプラスでは、24時間365日体制での駆け付けサービスを提供しています。
夜間や休日でも、緊急の修理が必要な場合にすぐに対応を受けることができます。
このサービスは、特に単身者や高齢者など、自力での対応が難しい状況にある居住者にとって、大きな安心材料となります。
常にサポートが得られることで、安全で快適な住環境を維持することができます。
一建設のリースバックプラスのデメリットは?
デメリットとしては、
物件の所有権を失うこと、市場価格より低い価格で売却することが多いこと、長期にわたるリース契約が必要になることがあります。
また、「やばい、やめとけ」と言われる理由としては、
一部の業者が不透明な契約条件を提示することや、将来的に購入価格が上がるリスクがあるため、契約内容を十分に理解していないと不利な状況になる可能性があるためです。
買取価格が相場より低い傾向
一建設のリースバックプラスにおけるもう一つの大きなデメリットは、買取価格が市場相場よりも低く設定される傾向にあることです。
不動産を迅速に現金化する利便性と引き換えに、物件の潜在的な市場価値を最大限に活用できないことを意味します。
長期的な資産価値を重視する顧客にとって、この点は特に検討が必要なデメリットと言えます。
このため、リースバック契約を検討する際は、提供業者の信頼性や契約条件を慎重に評価することが重要です。
所有権移転による制約
リースバックは、お客様が所有する不動産を売却する取引であるため、その最大のデメリットとして、不動産の所有権が買い取り会社へ移行してしまう点が挙げられます。
所有権が移るということは、法的な意味で、その家はもはやお客様のものではなくなり、買い取り会社のものになるということです。
これまでの持ち家としての所有者としての権利(売却、増改築、担保設定など)は全て失われます。
賃貸物件となるため、大規模なリフォームや増改築は、買い取り会社の許可が必要になります。
リースバックがやばいと言われる理由
リースバックには慎重に取り組む必要がありますが、事前にしっかりと理解しておけばリスクを最小限に抑えることができます。
デメリットの理解
リースバックを利用する際、メリットばかりに注目しがちですが、デメリットもしっかり把握することが大切です。
事前にリスクを理解し、計画的に活用すれば、無理なく安定した資金調達が可能です。
計画的な資金管理
リースバックを選ぶ際は、将来の資金計画をしっかり立てることがポイントです。
家賃の支払い能力や生活費を考慮して、無理のないプランを組むことで、将来の支払いに困るリスクを避けることができます。
信頼できる業者選び
しっかりとした業者選びが重要です。
信頼できる業者と契約することで、不安を解消し、安心してリースバックを進めることができます。
契約内容をよく確認し、リスクを最小限に抑える方法を見つけましょう。
一建設リースバックプラスが向いている人・向いていない人!
リースバックは非常に便利な仕組みですが、すべての方に最適とは限りません。ここでは、一建設リースバックプラスの利用が向いているケースと、慎重に検討すべきケースを整理します。
向いている人の特徴
特に、「引っ越しは避けたいが資金は必要」という方にとって、リースバックプラスは有力な選択肢になり得ます。
向いていない可能性がある人
リースバックは「売却価格」「家賃」「契約条件」のバランスが重要なサービスです。価格だけで判断せず、複数社の条件比較を行ったうえで、自身の資金計画に合うか慎重に見極めましょう。
一建設リースバックプラスの査定価格は安い?売却額の考え方
リースバックを検討する際に最も気になるポイントの一つが、「査定価格(買取価格)はどの程度になるのか」という点です。
リースバックは通常の仲介売却とは仕組みが異なるため、買取価格は市場価格(仲介相場)より低めに設定される傾向があります。
これは、
といったメリットとのトレードオフによるものです。
ここでは、一建設リースバックプラスにおける査定の考え方と、提示額を見る際のチェックポイントを整理します。
買取価格はなぜ相場より下がる?
リースバックの買取価格が仲介相場より低くなりやすいのは、買主側が将来の賃貸運用リスクや再販リスクを織り込んで価格を算定するためです。
一般的な仲介売却では、市場に公開して買主を探すことで相場に近い価格での売却が期待できます。一方、リースバックはスピード重視の直接買取となるため、
などを考慮した価格設定になるのが通常です。
そのため、提示された査定額は「安い・高い」だけで判断するのではなく、家賃条件や契約内容を含めた総合条件で比較検討することが重要です。
一建設のリースバックプラスの評判・口コミは?
一建設のリースバックプラスについて、第三者サイトの口コミ数は現時点では多くありません。
(リースバックは個別契約が中心のため、体験談が公開されにくい傾向があります。)
そのため本記事では、
の両面から、実態を判断できるよう整理して紹介します。

セカンドライフ重視の利用者
リースバックを検討したのは、住み続けながら早期に現金を確保できるからです。
HPを見ていろいろ検討した結果2社に見積もりをお願いして、比較して決めさせてもらいました。
決めた理由は、敷金などの諸費用不要、定期プランは1年目の賃料0円など費用面のメリットがあり、そのうえセコムのホームセキュリティや水周りのトラブルなど日常生活の困り事に24時間365日駆けつけてくれるといったサポートサービスが充実していたためです。
会社が分譲住宅販売戸数日本一の飯田グループホールディングスのグループ企業という点や、買取金額、営業の方の誠実さも決め手となりました。
見積もりをお願いしたら、レスポンスよく対応してくれ、説明も丁寧で助かりました。
今後は5年以内に新居をゆっくりと探したいです。その際は物件情報を提供してくれたら助かります。

他金融手段との比較検討層
地元の小さな不動産会社が買主の、リースバックを利用した知人が、契約時は「賃貸契約は更新できる」と聞いていたのに、賃貸契約期間が終了すると退去を迫られたとのこと。
契約書を見ると、「定期賃貸借契約」となっており、弁護士にも相談したが、契約書上、定期賃貸借契約の場合は貸主有利といわれたらしい。
結局、住み慣れた自宅から退去することになり、大変な目にあったと聞いたため、自分がリースバックを利用するのであれば、大手で、普通賃貸借契約のところにしようと決めました。
一建設さんは大手の上場企業だし、賃貸は普通賃貸借契約だから安心できました。
プランの詳細を丁寧に説明してくれて、設備故障時に駆けつけてくれるサービスやいろいろな優待サービスなど、所有している時にはないメリットがあることも分かりました。
契約前は、愛着ある自宅を売却することに対して少し寂しい気持ちになり、不安も正直ありましたが、手続きがすべて終わった時には晴れ晴れとした気持ちになり、今までよりも良い生活が迎えられることに喜びを感じています。
買い戻しができる価格が毎年安くなるプランのため、いつか買い戻すことも検討したいです。

生活防衛ニーズの利用例
リースバックを検討した理由は、住み続けながら早期に現金を確保できるからです。
いろいろ検討したが、結局3社に見積もりをお願いして、比較して決めました。
リースバックプラスへの決め手は、手残り資金の多さ、審査不要、見守りサービスや駆けつけサービスといったサービス内容の充実さ、買取金額、分譲住宅販売戸数日本一の飯田グループホールディングスのグループ企業である買主会社の規模です。
営業の方の誠実さも決め手となりました。
見積もりをお願いしたら、レスポンスよく対応してくれ、引っ越しが難しい状況ということで、リースバックを含めて引っ越しせずに資金調達できる方法をいろいろ丁寧に説明してくれ助かりました。
また今回、話をする中で家の登記簿上の広さと実際の広さが違うことが分かりましたが、早く現金が必要だったため、まずは登記簿上の広さで契約し、測量をきちんとして決済時に実際の広さ分の差額を清算してもらいました。このような提案は他社ではなかったです。

事業再建目的の利用例
まず、3つの要望がありました。
1、早急に必要な資金を用立ててほしい
2、実家の父の暮らしの環境は変えないようにしてほしい
3、賃料はなるべく抑えたい
3社の中から最終的に一建設のリースバックプラスを選択した理由は、何と言っても条件が良かった(購入金額、賃料ともに)ことです。
申込~決済までも迅速に対応いただきました。
今回の商談では
今後の人生設計をあらためて考えた上で“標準プラン”と“定期プラン5年”の2つのプランを丁寧に説明していただきました。
最後まで悩みましたが、父は元気ですが80代ということもあり、5年後はさすがに一人暮らしではなく一緒に暮らす可能性の方が高いだろうということ。
また、1年目の賃料が無料になることに加え、売却資金ですぐに使わない資金を預けることでさらに賃料も軽減される、という点から“定期プラン5年”に決めました。
5年後には買い戻しを考えています。

住宅費負担軽減ニーズ
・リースバック事業を行っている数社に査定を依頼したところ、買取金額の高い会社や、賃料の安い会社もさまざまあったが、バランスが大事だと思いました。
・あと5年程、今の自宅で生活できればと考えていたので、定期プラン5年を選択しました。
最初の1年が賃料無料になり、総合的に見るとリースバックプラス+が買取金額、設定賃料、支払い賃料などで一番良かったので選びました。
・支払いシミュレーションや、5年間での支払い総額も書面とともに丁寧に説明され、安心しました。
・とりあえずこれから1年間は少し肩の力を抜いて暮らしていけそうです
一建設リースバックプラスの家賃はいくら?
一建設のリースバックプラスを検討するうえで、多くの方が気になるのが「毎月の家賃はいくらになるのか」という点です。
リースバックの家賃は一律ではなく、物件条件や売却価格、選択するプランなどによって個別に設定されます。
ここでは、家賃の算定の基本的な考え方、更新時の変動可能性、そして後悔しないためのチェックポイントを整理します。
家賃は何で決まる?算定の基本
リースバックの家賃は、一般的に「売却価格(買取価格)」をベースに、買主側が想定する利回り・維持コストを加味して算定されます。
とくに「1年家賃0円」などの優遇がある場合、無料期間終了後の家賃がいくらになるかが資金計画の肝になります。提示条件は、月額だけでなく、契約期間トータルの支払総額で確認しましょう。
家賃が上がる可能性はある?更新時の考え方
家賃の改定有無や更新条件は、契約形態や個別の契約内容によって扱いが異なります。
例えば、
などによって、将来の家賃の取り扱いが変わる可能性があります。
固定資産税や管理費の変動などがあった場合に賃料見直しの協議が行われるケースもあるため、契約前に賃料改定の条件・更新の可否を必ず書面で確認しておきましょう。
家賃負担で後悔しないためのチェックポイント
リースバックで後悔しないためには、売却価格だけでなく、将来にわたる家賃負担を含めた資金計画が不可欠です。
特に以下の点は事前に確認しておきましょう。
複数社の条件を比較し、売却額・家賃・契約条件の総合バランスで判断することが、リースバック活用で失敗しない重要なポイントです。
一建設リースバックプラスのFAQ
一建設 リースバックプラスについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋しご紹介します。
- Q他社に見積もりをお願いしたら査定価格が低く取扱いできないと言われたのですが?
- A
査定価格に関わらず、取り組めます
- Q年齢の制限はありますか?
- A
成人されている意思能力のある方であれば、高齢の方でも問題ありません。
特に制限はありません。
- Q所有者が複数者いるのですが、取扱いっていますか
- A
所有者名義人の全員の同意があれば、取扱っています。
- Qローンが残っていても大丈夫ですか?
- A
原則として、ローンが残っていても対応可能です。
ただし、ローンの残債状況などによるため、詳しくは担当者までお問い合わせをおすすめします。
- Q登記上相続手続きをまだ行っている場合でも契約は可能ですか?
- A
相続登記は必要になりますので、詳しくは担当者へ相談ください。
- Q名義人以外でも手続きできますか?
- A
原則として、名義人様の同意があれば手続きかのうです。
- Q書類査定はどのくらいの期間で行えますか?
- A
書類査定は通常1日から3日程度で可能です。
査定には費用は一切かからないため、まずはお気軽にお問い合わせをおすすめします。
- Q住まいを売却した後、再度購入することは可能ですか?
- A
はい、買い戻すことは可能です。
価格は事前に取り決めを行うため安心ください。
- Q住まいを売却した後、価格はどのように決まるのでしょうか?
- A
売却の契約時に確定しますが、おおよそご売却いただいた額の1.1~1.2倍程度となります。
また、「リースバックプラス」標準プランでは、お住まい期間が長いほど再度ご購入いただく価格が安くなります。
- Q賃料はどのくらいになりますか?
- A
賃料は、プランによって異なります。
例えば、定期プランでは最大1年間賃料無料となります。
お住まいの地域によっても異なりますので、詳しくは担当者までご確認を。
- Q賃貸借契約の更新時に賃料が上がることはありますか?
- A
固定資産税などに変動があった場合、相談が来ることがあります。
また、マンションの場合は管理費・修繕積立金の変動等、状況によって相談がきます。
ただ、拒否することも可能です。
- Qペットの飼育は可能ですか?
- A
はい、今まで通り、犬や猫と住み続けることが可能です。
ただ、マンション等で規約にある場合、それに順守するひつようがあります。
- Q「リースバックプラス」とリバースモーゲージは同じですか?
- A
「リースバックプラス」は、所有している不動産を売却し、その後は賃貸借契約を結んで、そのままお住まいいただくプランです。
一般的なリバースモーゲージは不動産を担保にお金を借り入れ、契約終了後または契約者様がお亡くなりの際に、売却等にて清算する仕組みとなります。
資金調達の点では似ていますが、仕組みは異なります。
- Q「リースバックプラス」の場合、誰が不動産の買主(オーナー)となるのでしょうか?
- A
(一建設)が買主となります。
一建設のリースバックプラス:記事まとめ
一建設のリースバックプラスは、物件の売却と同時に賃貸契約を結び、売却後も同じ住まいで生活を続けることができるサービスです。
資金を必要とする物件所有者にとって有益であり、売却によって得られる資金は借金返済、新事業の起業、教育費、医療費など、さまざまな用途に使用することが可能です。
さらに、再購入オプションや賃料支援など、多彩なプランを提供しており、それぞれのライフスタイルや将来計画に応じて選択できるため、多くの人々に適しています。
一建設の「リースバックプラス」についての流れを簡潔にまとめました。
一建設の「リースバックプラス」の流れ
- 相談
お電話またはウェブフォームからお気軽相談
通話料無料で24時間受付中です。 - お客様の希望をヒアリング
お電話にて、要望や自宅の状況を確認します。 - 机上査定
相談内容・情報をもとに、机上査定を行い、提案してくれます。 - 面談・現地確認
具体的に面談にて、最適なプランを提案します。 - 契約
条件が整ったら、契約と決済(現金化)の手続きを行います。
最短即日で対応可能です。 - 「はじめスタイルMembers」スタート
会員として、さまざまなサービスを無償で利用かのうです。
一建設のリースバックプラスの3つのプランを紹介すると
標準プラン・普通賃貸借契約
ずっと同じ住環境を希望の方、将来買い戻しをお考えの方に適したプランです。
賃貸期間中、最短でも10年間は、建物価値の減少にあわせて、自宅の再購入価格が下がっていく業界初のシステムです。
例えば、10年以上お住まいいただくと300万円分安く買い戻すできます。
☆業界初の再購入価格が下がる仕組み。
☆長く住むほどに価格が下がります。
引っ越し費用は一建設が全額負担。
さらに、新居もリースバックプラスの特典対象となり、賃貸期間に応じて購入価格が割引されるため、将来的にその住まいをより低価格で買い戻すすることができます。
このプランは、長期的に安定した住まいを求める方にとって、非常に魅力的な選択肢です。
一建設のリースバックプラスの特徴:定期プラン・賃料優遇タイプ・定期賃貸借契約
賃料優遇タイプは、暮らしのリスタートを支援するための特別なサービスを提供しています。
具体的には、
最大で1年間、賃料が完全に無料となるプランです。
この期間、自宅売却から得た資金を、新たな事業や必要な生活資金として活用することができます。
1年目は未来への力強いスタートを切るためのサポートを行い、その後は定期的に見直される賃料設定に基づいて進行します。
このプランは、事業資金の調達や介護施設への入居資金など、短期的なニーズにも対応することが可能です。
最大1年間賃料無料。定期賃貸借契約で最大1年間の賃料が0円になります

【利益をお届けするバッシュバックの4つの仕組み】
- 1:お客様が退去
リースバック契約期間満了後、退去の手続き・引越しを行います。。 - 2:自宅を売却
自宅を市場で売却いたします。 - 3:売却益の算出
売却価格から、売却費用などを差し引いた売却益を算出します。 - 4:キャッシュバック
売却益が「キャッシュバック基準額」を上回った場合、その上振れ部分の一部をお客様にキャッシュバックします。

一建設では、売却前に独自のノウハウを活かしたリフォームを実施するなど、より高値売却を目指す「バリューアップ販売」も提案しています。
一建設のリースバックプラスの特徴:定期プラン・買戻優遇タイプ・定期賃貸借契約
一建設のリースバックプラスに、
売却価格と同額で買戻しができる「同額買戻しプラン」があります。
このプランは、
多くのお客様からの要望に応え、売却価格と同額での買戻しが可能となっています。
具体的には、定期借家契約の期間が2年から5年で、この間にはフリーレントは適用されません。
重要な点として、購入時にかかる諸経費(不動産取得税、登録免許税など)は、買戻し時にお客様の負担となります。
特に早期に買戻しを検討の方に適しており、通常の徐々に価格が減少するプランと比較して、大きなメリットを提供します。
>>詳細を確認する

契約期間中、いつでも売却価格と同額で自宅を再購入可能です。
定期借家契約2~5年
2~5年の定期借家契約で、自身のライフプランに合わせて柔軟に利用できます。
フリーレントなし
1年間賃料無料はなく、契約期間中の家賃は発生します。
☆敷金・礼金・仲介手数料不要。
*売却時に掛かる諸経費(不動産取得税・登録免許税など)は買戻し時にお客様負担になります
標準プランと定期プラン買戻優遇タイプどっちがお得?
リースバックプラス+の「標準プラン」と「定期プラン・買戻優遇タイプ」のどちらがお得かは、お客様のニーズによって異なります。
標準プランでは、
再購入価格が売却価格より高く設定されていますが、契約期間が経過するにつれて価格が減少し、最終的に売却価格に近づきます。
このプランは、時間をかけて資金計画を立てたいお客様に適しています。
一方、定期プラン・買戻優遇タイプでは、
売却価格と同額での再購入が可能で、契約期間中いつでも同額での買戻しが行えます。
このプランは、将来的に確実に元の物件を買い戻したいお客様や、契約期間中に迅速な買戻しを検討されている方に適しています。
結局のところ、お客様の資金の流動性や買戻しの計画に基づいて、どちらのプランが最も効果的かが決まります。
標準プラン・定期プランに共通の充実プラン
「はじめスタイルMembers」は、
「リースバックプラス」を利用の皆様が加入できる会員制サービスです。
このサービスは、セコム株式会社の「セコム・ホームセキュリティ」や医師の訪問交通費が無料になる「ファストドクター」など、多彩な特典を提供しており、ご高齢者の方への日々のコールサービスや緊急時の駆けつけサービスも含まれます。
さらに、賃貸大手3社との提携により、安心して快適な暮らしをサポートするための豊富な優待特典が用意されています。
ご自宅の売却後も安心して生活を楽しむことができます。
- 離れて暮らす家族を見守る
クロネコ見守りサービス - 時間外救急の総合窓口
ファストドクター
- ご高齢のお客様も安心
はじめごあいさつコール - 大切な住まいを見守る
24時間ホームセキュリティ
- 住まいの安心サービス
はじめスタイルSUPPORT - 会員様限定優待サービス
はじめスタイルCLUB OFF
運営会社・会社情報:一建設株式会社
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 運営会社 | 一建設株式会社(HP) |
| 設立 | 1967年2月13日 |
| 所在地 | 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 |
| 代表取締役 | 堀口 忠美 |
| 営業エリア | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県 、栃木県、群馬県、岩手県、宮城県、福島県、新潟県、静岡県、愛知県、長野県、岐阜県、三重県 、滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、山口県、福岡県 、佐賀県、熊本県、沖縄県 |
| 許認可等 | 宅地建物取引業:国土交通大臣(10)第003284号 建設業:国土交通大臣(特-2)第22015号 賃貸住宅管理業:国土交通大臣(01)第004665号 |
| 加盟団体 | (公社)東京都宅地建物取引業協会 (公社)全国宅地建物取引業保証協会 (一社)全国住宅産業協会 (公社)首都圏不動産公正取引協議会 |


不動産の口コミ評判堂は、有限会社新未来設計が運営し、元メガバンク融資課出身でバブル期から不動産金融に携わり、底地ビジネスや立ち退き裁判も経験した宅地建物取引士の知見をもとに構想・設計され、日々、不動産情報を発信しています。