近年、侵入窃盗や空き巣被害は決して他人事ではないと言われています。
住宅の防犯対策は「鍵を閉めておけば大丈夫」という時代から、より高度で安心できるセキュリティ対策を求められる時代へと変わってきました。
特に戸建て住宅では、マンションのようなオートロック機能が標準装備されていないため、
- 「玄関をもっと安全にしたい」
- 「鍵の閉め忘れが心配」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
セキュリティが重要視されている現状、
今まではそれほど気にしていないかった防犯意識が高まっているのは事実です。
- 防犯カメラ
- センサーライト
- 砂利
- セコム(SECOM)
など、これまでにも、
- ココロアソビ:防犯カメラを無料設置
- 防犯カメラ設置110番
- 砂利110番
など、防犯に関わるサイト・サービスを紹介してきました。
本記事では、そんな防犯意識の高まりに応える商品として注目されている、LIXILの後付けオートロック「ES」を紹介します。
工事不要で簡単に設置でき、既存の戸建て玄関ドアにそのまま取り付け可能な点が大きな魅力です。
毎日の生活に「鍵を閉め忘れる心配からの解放」をもたらすだけでなく、セキュリティを高めることで家族の安心にもつながります。
戸建て住宅で防犯対策を検討している方にとって、「手軽さ」と「安全性」を両立できる選択肢となるLIXILの後付けオートロック。
本記事を通して、その評判や口コミ、メリット・注意点を詳しく見ていきましょう。
『LIXIL 後付けオートロック』とは
『LIXIL 後付けオートロック』は、株式会社LIXIL住生活ソリューションが提供する防犯性の高いオートロックシステムです。
東京都品川区に本社を構える同社は、1989年8月に設立され、住まいや建物の安全性や快適性を向上させるための製品やサービスを数多く展開しています。
賃貸物件にオートロックを導入する場合、
- 解錠手段(暗証番号・スマートロック・リモコンキー・カード)
- 施工業者
などのよって工事費用は、多少上下しますが、5万円・10万円以上の費用がかかります。
セキュリティ強化という側面を持つため、決して安く抑えることが吉でないこともあり、どの商品がいいのか?どこにお願いすればいいのか?判断が難しいものでもあります。
LIXIL 後付けオートロックの特徴:玄関ドアをDIYでカンタンに電気錠へお取り換え
離れた位置からリモコンボタンで開け閉めが、簡単取付でできるLIXIL 後付けオートロック。
- どんな玄関ドアに取付できるの?
- 取付けは難しくないの?
など気になると思います。
【後付けオートロックESの取付方法】
開錠状態にした後、サムターンのねじを外す。
*サムターンとは、ドアの室内側についている、錠の開け閉めをおこなうつまみ状のもの
付属のねじと外側シリンダーを手で仮締めし、ねじ止めをします。
ブラケットをシートに取り付けます。
本体を取り付けます。
単三電池を4本入れます。
カバーをした後、
動作確認を行い取付完了です。
LIXIL 後付けオートロックの特徴:リモコン・スマホでの操作
家を出た後、不安にかられたことありませんか?
- カギを閉めたか不安になって 玄関に戻ってみると、結局閉まっている。(ホッ)
- 朝は1分1秒が勝負。ワンタッチでカギが閉められたらラクなのに。
- 朝まで玄関のカギが開いていた。。。。
- 2階のリビングから玄関の開け閉めがしたい。
カンタンに取り付けられる電気錠、
離れた位置からスマホ・リモコンボタンで開け閉め可能。
LIXIL 後付けオートロックのラインナップも気になるところです。
LIXIL 後付けオートロックは
- 本体
- リモコンキー
- ミニリモコンキー
- リビング用リモコン
4商品からなります。

商品管理番号:NETDA00056
品番:NETDA00056
16,852円
- 本体1個
- キー収納リモコン1個
をペアリングしたセット商品になります。
本体を玄関に取付、施錠をキーリモコンで操作する基本セットです。
収納リモコンは、手動のカギを収納できるため、万が一本体の電池切れ・トラブル時は、これまでのカギを使用し手動で開けることが可能です。
これに付随するのが、

商品管理番号:NETDA00064
品番:NETDA00064
4,928円
リモコン内にお手持ちの手動のカギを収納できるリモコン。
万が一閉め出された時も、これまでのカギで開けられるので安心です。
家族(子供)でリモコンキーを持つ場合、リモコンキーを最大8個まで増やすことが可能です。

商品管理番号:NETDA00100
品番:NETDA00100
4,928円
手動のカギが収納機能がないコンパクトなリモコンキーです。
カバンやキーチェーンに付けるのに便利なコンパクトサイズのリモコンになります。
家族(子供)でリモコンキーを持つ場合、リモコンキーを最大8個まで増やすことが可能です。

商品管理番号:DEA319
品番:DEA319
6,600円
室内から操作しやすいボタンが大きめのリビング用のリモコン。
玄関のカギの開け閉めに
- 毎回 玄関まで行くことに不便を感じている方
- 就寝前の戸締り確認が心配な方
- 手の不自由な方
にもおすすめです。
LIXIL 後付けオートロックを利用するメリット・利点
LIXIL 後付けオートロックは、日々の暮らしに寄り添い、鍵に関する小さなストレスを解消してくれる頼もしい存在です。
そのシンプルながらも高性能な機能は、私たちの生活をより安全で快適なものへと変えてくれます。
メリット:1.オートロックで閉め忘れの心配なし
「鍵を閉めたかな…?」と、外出先でふと不安に駆られることは誰にでもあります。
LIXIL 後付けオートロックの最大の魅力は、この閉め忘れの不安を根本から解消してくれる点です。
このシステムは、ドアを閉めれば自動的に施錠されるオートロック機能を備えています。
帰宅時はリモコンで簡単に鍵を開け、中に入ればあとはドアが自動的にロックされるので、鍵を回す手間がなくなります。
外出する際も、リモコンで解錠してドアを出れば、数秒後に自動で鍵が閉まります。
これにより、鍵の閉め忘れによる空き巣被害のリスクを限りなくゼロに近づけることができます。
メリット:2.リモコン操作でラクラク開け閉め
LIXIL 後付けオートロックは、スマートフォンやアプリに依存しない、シンプルで直感的なリモコン操作を採用しています。
このリモコン一つで、離れた場所からでもドアの鍵を簡単に開け閉めできるため、日々の生活が格段に便利になります。
両手に買い物袋を抱えていたり、雨の日に傘を差していたりする時でも、カバンから鍵を探す手間がなく、ボタン一つでスムーズに家に入ることができます。
また、車の中からリモコンで鍵を開けておけば、家族が先に家に着いた時でも、鍵を渡す必要がありません。
さらに、家の中からでも操作が可能なので、2階のリビングにいて宅配便が届いた時でも、わざわざ玄関まで降りて鍵を開けに行く必要がなく、リモコンで対応できます。
メリット:3.配線不要。電池式で停電時にも安心
後付けの電気錠を検討する際、複雑な配線工事が必要ではないかという不安を感じる方も多いでしょう。
LIXIL 後付けオートロックは、配線工事が一切不要な電池式なので、この不安を解消してくれます。
製品を取り付けて電池を入れるだけで、すぐに使用を開始できます。
大掛かりな工事や、壁に穴を開ける必要もないため、DIY感覚で手軽に設置が可能です。
また、スマートロックにありがちな、アプリのダウンロードやユーザー登録といった面倒な初期設定も必要ありません。
車のキーレス通信技術を採用しているため、Wi-FiやBluetoothのような通信環境に左右されることなく、安定した通信品質で利用できます。
そして、最大の安心ポイントは、停電時にも問題なく動作することです。
家庭の電力に依存しないため、台風や災害で停電が発生しても、オートロック機能やリモコンでの操作が可能です。
電池の交換時期が近づくと、音と光でお知らせしてくれる機能も付いているため、急な電池切れで締め出される心配もありません。
LIXIL 後付けオートロックを利用するデメリット・注意点
LIXIL 後付けオートロックは、日々の暮らしに大きな安心と利便性をもたらしますが、導入前にはいくつかの注意点を把握しておくことが重要です。
特に、製品の特性や設置条件に関する理解が、後悔のない選択につながります。
デメリット:1.電池切れで使用できなくなる場合も
LIXIL 後付けオートロックは、配線工事が不要な電池式である点がメリットですが、裏を返せば、電池が切れてしまうと製品の機能が使えなくなるリスクがあります。
製品には、電池の交換時期が近づくと音や光で知らせてくれる機能が搭載されていますが、それに気づかなかったり、交換を忘れたりすると、ある日突然、リモコンでの開け閉めができなくなってしまいます。
特に、急いでいる時や、夜間に帰宅した際にこの事態に直面すると、大きな不便や不安を感じることになります。
物理的な鍵での施解錠は可能であるため、締め出される心配は少ないですが、オートロックの便利さが失われ、従来の鍵の不便さが一時的に戻ってきてしまいます。
デメリット:2.導入費用がかかる
LIXIL 後付けオートロックは、手軽に導入できる製品ですが、一般的な鍵交換と比べて導入費用がかかるという点はデメリットとして挙げられます。
従来の鍵交換が数千円から数万円で済むのに対し、LIXIL 後付けオートロックは、製品本体の価格がそれに比べて高価です。
高機能な電子部品やリモコン、そしてシンプルな取り付けを可能にするための精密な設計が含まれているため、どうしても初期費用は高くなります。
この導入費用は、単なる鍵の交換というよりも、日々の安心と利便性、そして鍵の閉め忘れから解放されるという「価値」を購入する投資と捉えるべきです。
デメリット:3.防火ドア、引き戸、DOAC(ドアック)などは取付できない
LIXIL 後付けオートロックは、すべてのドアに取り付けられるわけではなく、一部のドアには設置できないという重要な注意点があります。
特に、以下のタイプのドアには取り付けができません。
- 防火ドア
防火性能を確保するために、特定の鍵や構造が義務付けられています。
後付けのオートロックが、その防火性能に影響を与える可能性があるため、取り付けは推奨されていません。 - 引き戸
この製品は、一般的に普及している開き戸(玄関ドアなど)の鍵構造に合わせて設計されています。
引き戸の鍵は構造が異なるため、物理的に取り付けができません。 - DOAC(ドアック)など
特定のメーカーが提供する独自のシステムや、特殊な鍵構造を持つドアには、互換性がない場合があります。
このように、製品の取り付け可否は、お使いのドアのタイプに大きく依存します。
事前に製品の対応ドアタイプを確認せず購入してしまうと、せっかく購入した製品が無駄になってしまう可能性があります。
LIXIL 後付けオートロックの評判・口コミ
LIXIL 後付けオートロックについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い口コミ・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
公式サイトにご購入者さまの声(口コミ・体験談)が掲載されていたので紹介します。

まだ住み始めたばかりですが、子供を抱っこしながらのカギの開け閉めが、とても大変でした。特に下のカギは かがんで閉めるのが とても面倒でした。後付けできる電気錠を探して、こちらの商品を取付けましたが、非常に便利で今までの不便さから解放されました。(20代 女性)

使ってみてリモコンでの開け閉めできることがとても便利です。取付も簡単にでき、非常に満足しています(40代 男性)

主人の鍵閉め忘れが多発したため、後付けでオートロックができる電気錠を探していました。おかげで閉め忘れが無くなり、とても安心です。(30代 女性)

子供が鍵を無くすと困るから、便利そうなので、ちょっと試そうと思い購入しました。オートロックで閉め忘れが無くなり、離れた位置から操作できることも非常に便利です(30代 男性)

今まで使っていたスマートロックが使いづらかったので変えたかったため購入しました。価格が手ごろで、ドアに対するフィット感も良く、デザインも良い(30代 男性)

リビングが2階のため、カギの開け閉めに毎回1階まで降りていくのが面倒で、試しに購入してみました。離れていてもリモコンで操作できるのはとても便利です。(60代 男性)
LIXIL 後付けオートロック:記事まとめ
防犯に対する意識が高まる中で、自分の家や家族を守るためにできることは自分で行いたいという方も多いでしょう。
LIXILの後付けオートロックは、そのニーズに応えるべく、手軽に設置できる電気錠として注目されています。
設置に特別な工事は必要なく、簡単に取り付け可能で、すぐにセキュリティを強化できるため、戸建て住宅で防犯対策を強化したい方に最適な選択肢です。
防犯は「日々の意識と手間を省く工夫」が重要です。
後付けオートロックであれば、手軽に防犯性を高めつつ、生活のストレスを減らせます。
自分でできるセキュリティ対策を今すぐ始めて、安心できる生活を手に入れましょう。気になる方は、ぜひ一度試してみてください。
LIXIL 後付けオートロック:こんな方におすすめします
運営会社・会社情報:株式会社LIXIL住生活ソリューション
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 社名 | 株式会社LIXIL住生活ソリューション |
| 設立 | 1989年 8月 |
| 本社所在地 | 東京都品川区西品川一丁目1番1号 大崎ガーデンタワー |
| 役員 | 代表取締役社長 松尾 英昭 |
| 事業内容 | 住生活関連企業様への人材サービス、経理・一般事務のアウトソーシングサービス(BPO) |







不動産の口コミ評判堂は、有限会社新未来設計が運営し、元メガバンク融資課出身でバブル期から不動産金融に携わり、底地ビジネスや立ち退き裁判も経験した宅地建物取引士の知見をもとに構想・設計され、日々、不動産情報を発信しています。