- 「東京で一人暮らししたいけど、家賃が高すぎて手が出ない…」
- 「駅近の便利な場所に住みたいけど、10万円以上の家賃は厳しいな…」
- 「初期費用を抑えて、もっと気軽に東京での新生活を始めたい!」
そう思っているあなた!
憧れの東京での一人暮らしを諦めていませんか?
人気エリアに住むとなると、ワンルームでも家賃が10万円を超えることもざら。
少しでも立地を優先すれば、コンパクトな部屋でも高額な家賃にため息が出てしまいますよね。
でも、ちょっと待ってください!そんなあなたの悩みを解決し、東京での快適な一人暮らしをぐっと身近にする選択肢があるんです。
今、注目を集めているのが、株式会社クロスハウス(XROSS HOUSE)が展開するシェアドアパートメントです。
「新宿、渋谷、池袋、上野、品川まで20分以内」という、まさに東京の主要エリアへの抜群のアクセスを誇りながら、驚くことに家賃は40,000円〜!
さらに、敷金・礼金・仲介手数料がすべて0円という、初期費用を大幅に抑えられる夢のような条件。
家具家電も備え付けだから、引っ越しの手間も費用も最小限に抑えられます。
- 「本当に東京で家賃4万円台から住めるの?」
- 「怪しいんじゃないの?」
そんな疑問を抱くかもしれません。
でも、クロスハウスは築浅の綺麗な物件を300件以上、3,500室も展開しており、1ヶ月からの短期入居も可能です。
この記事では、東京での新しい暮らしを考えているあなたが、安心して理想の住まいを見つけられるよう、クロスハウスのシェアドアパートメントの魅力と、実際に住んでいる人のリアルな声(良い点も気になる点も!)を徹底的に深掘りしていきます。
あなたの「東京暮らし、無理かも…」という不安を「これならできる!」という確信に変える情報がここにあります。
さあ、一歩踏み出してみませんか?

★初期費用”0円”
★家賃1カ月”0円”
シェアドアパートメントとは
『シェアドアパートメント』は、株式会社クロスハウスが提供する新しい住まいの形です。
東京都品川区に本社を構える同社が運営しており、共有空間を活用したコストパフォーマンスの良い住まいを提供しています。
個々のプライバシーを守りながら、共用の設備をシェアすることで、より効率的で快適な生活を実現します。
シェアハウスとはどこが違うの?
という疑問を抱くと思います。
シェアハウスは、交流がメインテーマの共同住宅です。
リビングなどでみんなで語らったり、居住者同士、ルームメイト的な関わりを持った人間関係で成り立っています。
*ちなみに、ゲストハウスは、シェアハウスの短期貸しの宿泊施設
それに対して、
シェアドアパートメントは、水回り(トイレ・洗面所・洗濯機)・キッチンだけを共有する共同住宅です。
個室内には、テレビ、冷蔵庫、ベッド、机、収納スペースなど、生活に必要な家具・家電が備え付けられおり、リビングなどの共有スペースはありません。
プライベート空間がしっかり保たれ、同居人との交流が苦手という人におすすめなのがシェアドアパートメントです。
- 全室鍵付き個室でシェアするのは水回りのみ!
- テレビ・冷蔵庫も個室内に備え付け!
- シェアハウスだけどまるでワンルームのような生活!
シェアドアパートメントの特徴:立地の良い都内に4万円~住める物件紹介
株式会社クロスハウスが提供する「シェアドアパートメント」は、都心主要駅へのアクセスが良好な立地に物件を多数保有しています。
新宿、渋谷、原宿、品川、池袋、東京駅、吉祥寺、横浜といった主要駅まで、電車で20分圏内という利便性の高い場所にあるため、通勤や通学にも大変便利です。
「都心に住みたいけど、家賃が高くてなかなか手が出せない…」
という方でも、シェアドアパートメントなら4万円台からという格安の家賃で、都心での生活をスタートできます。
敷金・礼金などの初期費用も抑えられているため、気軽に引っ越しできるのが大きな魅力です。
シェアドアパートメントの特徴:東京最大級7000室の管理数
クロスハウスが管理するシェアドアパートメントは、東京最大級の7,000室という圧倒的な物件数を誇ります。
これは、都心でのお部屋探しをしている方にとって、大きなメリットと言えるでしょう。
たくさんの物件の中から、自分のライフスタイルや予算に合ったお部屋を見つけられる可能性が高まります。
さまざまな広さやタイプの物件があるため、
- 「個室を確保したい」
- 「広いリビングで交流を楽しみたい」
など、希望に合わせた物件を見つけやすいのが特徴です。
また、物件数が多いということは、空室が見つかりやすいということでもあります。
急な引っ越しが必要になった場合でも、スムーズにお部屋探しを進められるでしょう。
シェアドアパートメントの特徴:生活に必要な家具・家電が備え付け
シェアドアパートメントの大きな特徴の一つが、生活に必要な家具や家電が備え付けられている点です。
ベッド、机、椅子、テレビ、冷蔵庫、Wi-Fiといった基本的なものが完備されているため、入居時に自分で家具を揃える必要がありません。
大きな荷物を運ぶ手間が省けるため、引越しの費用や労力を大幅に削減できます。
入居したその日から快適な生活を始められるので、初めての一人暮らしや、転勤などで急に引っ越すことになった方にもおすすめです。
すぐに生活を始めたいと考えている方にとって、これほど便利なことはありません。
シェアドアパートメントを利用するメリット・利点
株式会社クロスハウスの「シェアドアパートメント」は、都心で快適に暮らしたいと考えている人にぴったりのサービスです。
一般的な賃貸物件にはない、さまざまなメリットがあります。
メリット:1.相場より安い家賃・初期費用(敷金・礼金・仲介手数料無料)を抑えて家を借りることができる
シェアドアパートメントの人気は何と言ってもその金額でしょう。
東京23区内の一人暮らしの平均家賃は8.8万円と言われています。
※ワンルーム相場
渋谷区:98,100円、新宿区:84,900円、港区:112,400円、目黒区:86,500円
それをベースに考えると、一人暮らしにかかる費用は
家賃:8.8万円
敷金:8.8万円
礼金:8.8万円
仲介手数料:8.8万円
家具家電・寝具代:20万円
鍵交換費用:20万円
清掃料:1.5万円
その他費用:1万円
————
合計:59万7千円
60万円程度の費用が掛かります。
これが、シェアドアパートメントだと
初期費用:4万円
————
合計:4万円
メリット:2.光熱費・Wi-Fi無料などで安心
シェアドアパートメントでは、家賃に電気、ガス、水道の光熱費や、高速Wi-Fiの利用料が含まれています。
毎月変動する光熱費の支払いを気にすることなく、安心して生活できます。
特に、夏場のエアコンや冬場の暖房など、光熱費が高くなりがちな時期でも、追加費用を心配する必要がありません。
また、インターネット環境が整っているため、入居後すぐにパソコンやスマートフォンを快適に利用できます。
新たに回線を契約する手間や費用もかからないため、非常に便利です。
家賃にすべてが含まれているので、生活費の管理がしやすく、無駄な出費を抑えたい人にとっては大きなメリットと言えるでしょう。
メリット:3.来店不要!Web完結でスムーズな手続き
クロスハウスのシェアドアパートメントでは、物件の内見から契約手続きまで、すべてWeb上で完結できます。
忙しくて店舗に行く時間がない方や、遠方に住んでいて引っ越し先の物件を探している方でも、気軽に手続きを進められます。
Webサイトで物件情報や空室状況を確認し、オンラインで内見を申し込むことが可能です。
さらに、契約書類のやり取りもオンラインで行えるため、わざわざ店舗に足を運ぶ必要はありません。
時間や場所に縛られることなく、自分のペースでお部屋探しを進められるのが大きな魅力です。
メリット:4.週に1回の清掃サポート付きで掃除の負担なし
シェアアパートメントの共有スペース(リビング、キッチン、シャワールーム、トイレなど)は、週に1回、専門の清掃スタッフが巡回して清掃を行います。
そのため、入居者が交代で掃除をする「輪番制」の負担がありません。
シェアハウスでの共同生活では、清掃のルールや当番制が原因でトラブルになることも少なくありませんが、このサービスがあることで、そうした心配から解放されます。
いつでも清潔な共有スペースを利用できるため、快適な共同生活を送ることが可能です。
掃除の苦手な方や、忙しくて掃除の時間が取れない方でも、安心して暮らせます。
メリット:5.初期費用・家賃1ヶ月分が無料になるキャンペーンも
クロスハウスでは、初期費用と家賃1ヶ月分が無料になるキャンペーンを実施している場合があります。
敷金や礼金、仲介手数料、保証金などが無料になるため、引っ越しの際の初期費用を大幅に抑えることが可能です。
また、家賃1ヶ月分が無料になるキャンペーンを利用すれば、入居後しばらくは家賃の支払いを気にせず、新生活をスタートできます。
引っ越し費用をなるべく安く済ませたいと考えている方にとって、このようなキャンペーンは非常に魅力的です。
キャンペーンの詳細は時期によって異なるため、最新の情報を公式サイトで確認することをおすすめします。
メリット:6.保証人無し契約・住民票登録可能・移動無料サービス
賃貸物件を借りる場合、保証人が必要となります。
知人・親族に連帯保証人となる人がいない場合、保証会社と契約する形で審査を通します。
シェアドアパートメントは、保証人なしの契約が可能です。
以前、家を利用しない日は、ホテルとして貸し出すことで家賃が下がるunitoを紹介しました。
unitoの場合、賃貸形式を取っていますが、住民票登録に関してはケースバイケース(case by case)です。
しかし、シェアドアパートメントは、住民票登録も可能なので、短期間(就活中、研修期間中)の利用だけでなく、通常のアパートメント利用に活用できます。
最後に、
シェアドアパートメントは、シェアハウスとは一線を画してはいますが、共同生活の枠内の話です。
さらに保証人なし等、緩い審査なので場合によっては、ルーズな住民と共同生活を送らなくてはならない場合もあります。
その場合、費用が掛からず、他の物件に移動が無料です。
シェアドアパートメントを利用するデメリット・注意点
もちろん、シェアドアパートメントは魅力的な点がたくさんありますが、利用する前に知っておきたい注意点やデメリットもあります。
シェアドアパートメントでの生活を具体的にイメージできるよう、主な4つのデメリットについて詳しく解説します。
デメリット:1.プライバシーが確保しにくい
シェアドアパートメントは個室が与えられますが、リビングやキッチン、バスルームなどの水回りは共有スペースです。
そのため、他の入居者と顔を合わせる機会が多く、一人暮らしのように完全にプライベートな空間を確保するのは難しいでしょう。
自分の生活音や、他の入居者の生活音が気になることもあるかもしれません。
また、共有スペースでは、他の人がいるため、友人を気軽に招きにくいという側面もあります。
デメリット:2.共有スペースの使い方でトラブルになる可能性
シェアドアパートメントでは、複数の人が共同で一つの空間を使います。
そのため、共有スペースの使い方や清掃のルールなどで、他の入居者とトラブルになる可能性があります。
たとえば、キッチンの使い方が雑だったり、シャワールームを長時間占領したりする人がいると、他の入居者の不満が募りやすくなります。
清掃は週に1回サポートが入りますが、日常的な整理整頓や使い方は、入居者同士の協力が必要です。
お互いに気持ちよく過ごすためには、共同生活におけるマナーやルールを守る意識が不可欠となります。
デメリット:3.入居者を選べないため人間関係の相性が重要
シェアドアパートメントでの生活は、共同生活を送る入居者との人間関係が非常に重要になります。
しかし、入居者を選ぶことはできません。
入居している人の年齢層や国籍、ライフスタイルはさまざまで、自分と相性が良い人ばかりとは限りません。
共同生活を通して気の合う仲間を見つけたいという方にとってはメリットになりますが、人付き合いが苦手な方や、他人と積極的にコミュニケーションを取りたくない方にとってはデメリットと感じるかもしれません。
デメリット:4.部屋の広さが限られていることが多い
クロスハウスのシェアドアパートメントは、家賃が安い分、個室の広さが一般的な賃貸物件よりも限られていることが多いです。
そのため、大きな家具や多くの荷物を持ち込みたい方には不向きな場合があります。
また、部屋に収納スペースが少ない物件もあるため、持ち物を最小限に抑える工夫が必要です。
プライベートな空間は寝るだけの場所と割り切って、日中は共有スペースで過ごすスタイルが向いていると言えるでしょう。
広い個室でゆったりと過ごしたい方や、荷物が多い方にとっては、事前に部屋の広さをしっかりと確認しておくことが大切です。
シェアドアパートメントの口コミ・評判
シェアドアパートメントについて、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
ツィッターやインスタグラム、フェイスブック、公式サイトにオーナーの声(体験談・口コミ)が掲載されていたので紹介します。

「元々ワンルームに住んでいて、導線のある広い家に住みたいなって考えていたんですけど、安くてそういうところに住めるのってシェアハウスかなって思ったんです。」
「シェアハウスって人がいっぱいるよなぁ。って考えたら、そんな明るくて、アットホームな家に帰ってきて、電気がついてて「おかえり」って言ってくれる夢のあるシェアハウスに憧れて入居しました。」
「夢を追っている人とか、上京したての人にぜひ入ってほしいですね。
色んな人がいるので、色んな刺激も受けるし、「一年前の自分と、そこから成長した自分に会える。」
そんな経験をみんなにぜひしてもらいたいなって思います。」

「わたしがXROSS HOUSE(クロスハウス)を選んだのは、入居者さんもスタッフさんもいい人が多くて、すごい気立てが良くて、接しやすかったので選びました。」
「もしも勧めるなら、色んな友達を作って、楽しい人生を送りたいような人にクロスハウスが1番合っていると思うし、この後の生活でも役立つ事が多いと思うので、ぜひたくさんの友達を作りたい人にクロスハウスを勧めたいと思います。」
「はじめシェアハウスは、いろんな番組でもやっているように、共同生活だけが“シェアハウス”みたいなイメージだったんですけど、クロスハウスは自分の時間もしっかり取れて、一緒にみんなと遊びたいときは、リビングとかに集まって、ご飯を食べたり、遊んだりできるのがとてもよかったので、今までのシェアハウスのイメージが、クロスハウスでちょっと変わったような気がします。」

「私のようにインターンシップをやっているすべての若い人たちや、学生たちにクロスハウスをおすすめしたいと思います。」
「ここはとても住みやすく、多言語でコミュニケーションもとれるし、世界から来ている素敵なルームメートも作れます。」
「物件には清掃スタッフも来てくれるので、いつも綺麗です。もちろん皆も協力して綺麗にしています。備品も充実しているので、とても便利です。」
シェアドアパートメントのよくある質問
シェアドアパートメントについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問:布団とマットレスの提供について
この物件では、約5,000室以上に布団とマットレスが無料で備え付けられています。ただし、常設されていない物件に関しては、お客様自身で持参するか、有料オプションとしてレンタルサービスを利用することができます。布団セットのレンタルは月1,000円(税別)、マットレスのレンタルも月1,000円(税別)で、最低利用期間は5か月となっています。
よくある質問:最低入居期間について
最低入居期間は1か月からとなっております。契約は1年間で結ばれますが、契約期間内であっても、退去日の1か月前に申請することで途中解約が可能です。
よくある質問:年齢制限について
シェアハウスの場合、18歳以上から40歳未満の方が入居することができます。また、シェアハウス以外にも家具や家電付きのワンルームが運営されており、こちらは18歳以上から50歳未満の方が入居可能です。
よくある質問:2名入居について
一般的には1ベッドに1名様が利用する形となりますが、『クロス蒲田5』という物件に関しては、1室に2名での入居が許可されています。
シェアドアパートメント:記事まとめ
シェアドアパートメントは、
費用面で大きなメリットがありますし、1ヶ月から入居が可能なので短期利用にも活用できます。
また、物件間の移動が無料で行えるため、新しい住環境の提案も兼ねています。
人生一度しかないからこそ、たくさんの地に足を踏み入れる。
新型コロナウイルスで海外旅行は難しいですので、都内の街を転々と移動しながら街の雰囲気を楽しむのもいいですね。
室内には生活に必要な設備が揃っているため、
「家に帰ってただ寝るだけ」という忙しいサラリーマン・OLさんにもオススメですね。
シェアドアパートメント:こんな方におすすめします
シェアドアパートメントは、以下のような方々に特におすすめです。
運営会社・会社情報:株式会社クロスハウス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社クロスハウス |
| 所在地 | 〒140-0001 東京都品川区北品川1-11-1 寿ビル2F |
| 代表取締役 | 鳥井淳史 |
| TEL. | 03-6712-4344 |
| 設立 | 2007年 |
| 事業内容 | シェアハウス運営・管理 人材コンサルティング事業 |




元メガバンク融資課出身、バブル時代に不動産コンサルティングに従事し、2000年、会社設立後、底地ビジネス・事務所の立ち退き裁判等も経験した宅建士と共に立ち上げ、現在、不動産にまつわるサービスの紹介、口コミ・筆者の感想を加え紹介しています。