CREALの評判・口コミ:不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」はどうか?

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不動産投資クラウドファンディング クリアル

クリアル

不動産投資・マンション投資(リノシーなど)をこれまでいくつか紹介してきましたが、

今回紹介するのは、クラウドファンディング型の不動産投資です。

個人的に、クラウドファンディング型の不動産投資のイメージは、

  • 物件数が少ない。
  • 買いたくても買えない、即完売してしまう。
  • 物件の情報が開示されない。
  • 満期になるまで待つ必要がある。

などがあります。

そのいくつかの問題を解決しているのが「CREAL(クリアル)」でもあります。

今回は、クリアルを深堀したいと思います。

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クリアル:クラウドファンディング型の不動産投資

クリアルのクラウドファンディング型不動産投資の特徴

少額で投資可能・ネットで完結

ワンルームマンションや一棟マンション投資などは、多額な費用がかかり、ローン融資などの細かな手続きが必要となります。

その意味でクリアルは、1万円から少額投資が可能なので、気軽に始められます。
申込や契約、分配金支払いなどの煩わしい契約実務がすべてオンライン上で完結できるため、初心者でも負担なく行えます。

物件の詳細情報

不動産投資において重要な判断基準となる、物件の所在地はしっかり知りたいものです。

不動産専門のソーシャルレンディングや金融商品として有名なREIT(リート)は、複数の不動産に投資し、賃貸収入や不動産の売却利益が配当金が得られるものですが、どの物件に投資したかを詳細に知ることはできません。

クリアルの不動産クラウドファンディングは、物件情報はもちろん図面、また豊富なデータや画像・動画を用いて物件の詳細を開示していますので、現地に物件を見に行くことも可能ですし、近隣市況と比較できます。

クリアルのクラウドファンディング型不動産投資

毎月配当

クラウドファンディング型の不動産投資会社はいくつかありますが、

リスクの1つとして、
一度投資を始めると運用期間が終了するまで現金に換えられないという投資会社もあります。

クリアルは、投資した物件がしっかり見えるだけでなく、賃貸収入は毎月、配当という形で受けられます。

クラウドファンディング型の不動産投資会社

元本毀損リスク

当たり前の話ですが、不動産投資は空室が出ればその間、家賃を得ることができません。

不動産型のクラウドファンディングであってもREITのような不動産投資信託であっても、そのリスクは付き物です。

ただ、プロジェクト終了時の投資元本毀損きそんリスクについては、クリアルの場合、出資部分から先に損失を負担することで安定的なリターン提供が可能となります。

不動産投資リスク

不動産特定共同事業者(第1号及び第2号)

クリアルは、不動産特定共同事業者(第1号及び第2号)です。

簡単に言えば、他社の不動産を資産とするファンドの運用が可能なので、投資する物件の数が少ないという状況を打破できる可能性があります。

実際に、ホテルや認可保育所なども対象となっています。

クリアルの不動産投資:マイナス面

現状、クラウドファンディング型の不動産投資は

  • ロードスターキャピタル:OwnersBook(オーナーズブック)
  • GAテクノロジーズ:Renosy
  • ファンタステクノロジーに:ファンタスファンディング
  • 株式会社クラウドリアルティ:CrowdRealty(クラウドリアルティ)
  • SBIソーシャルレンディング

など、多くの企業がありますが、クラウドファンディング型の不動産投資ならではのマイナス面もあります。

それは現金:キャッシュです。

通常のマンション投資は、不動産投資ローンなど銀行から融資を受けて投資ができますが、

クラウドファンディング型の不動産投資は、株式投資やFX、投資信託同様、借金をして投資できるものではありません。

よって仮に7%の利回りであったとしても、現金あってこその物だということは忘れてはなりません。

マンションを売却して現金化

以前、マンションを活用した資産運用を紹介した時に、

マンションを売却して現金化し、その現金を投資に回し、
新たに頭金なしで不動産を購入すれば、資産運用が実現できるという仕組みを紹介しました。

不動産を持つこと、それも低金利で住宅ローン:お金を借りられる現状においては無視できない手段です。

住宅ローンの返済を主眼に置かず、
高値で売れるときに現金化し、その現金を老後の資産形成に生かすことができる今がチャンスでもあります。

もし現状、クラウドファンディング型の不動産投資を検討しているけど、現金・キャッシュがないという人は、1つ考えてもいいかもしれません。

クリアル 不動産投資

クリアルの不動産投資:まとめ

今回は、クリアルのクラウドファンディング型の不動産投資を紹介しました。

選ばれる3つの理由

    安定投資

  • 想定利回り3~8%(年利)
    賃料収入をもとに配当を行いますので、マーケットの影響を受けにくい安定的な配当が可能です。損失が出た場合も、運営会社から優先的に負担。
    *2021年9月末現在
  • 情報の透明性
    投資判断に不可欠な、物件やマーケットの情報を詳細に開示しているため、 納得した上で投資判断をすることができます。
  • 信頼の実績
    元本割れ0件
    弊社は、運用資産残高約350億円* の不動産アセットマネジメント会社です。不動産投資業界で実績のある私たちが厳選した資産価値の高い物件のみを掲載しており現時点での元本割れはございません。
    *2021年9月末現在

安心への取り組み

  • 優先劣後出資
    全ての案件に弊社も劣後出資しております。売却する際に損失が⽣じた時は、まず弊社から負担します。
  • マスターリース契約
    運⽤物件の空室リスクに対する対策としてマスターリース契約を⾏います。これによって賃料収⼊が保証されます。
    ※案件により適用されない場合があります
  • 信託銀行を活用した分別管理
    お客様の未投資資⾦をより安全に管理するために、信託銀⾏への分別管理を実施しています。
  • 不正送金の防止
    運⽤出⾦先の⼝座は、お客様本⼈名義の⼝座のみ設定可能です。その他の⼝座が設定できないことで不正送⾦を防⽌します。

少額から始められるため、定期預金的に始めるのも1つです。

クラウドファンディング型の不動産投資自体、各社様々な物件を提供していますが、

現状、不動産市況が良すぎて仕入れに苦戦しているため、物件数が限られています。

併せて投資会社も物件選定を誤ると会社の信頼を揺るがす要因になるため、慎重になるものわかります。

よって、少ない募集だけに公開即満口も多々です。

会員登録だけはあらかじめ行っておき、物件公開に合わせて即動ける体制を作っておくといいでしょうね。

ちなみに、会員登録には、身分証明書(免許証)等が必要です。

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