住宅ローン審査が甘い金融機関は?審査が甘い通りやすい住宅ローンは?審査が通過しやすい銀行・借り入れのコツ・ポイントを解説

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住宅ローン審査が甘い金融機関はあるの?フラット35からノンバンクまで住宅ローンの特徴と選び方 住宅ローン
不動産ニュース

クラモア(東証プライム上場のスターツコーポレーションのグループ会社)の調べでは、
ここ1年間で約300万円アップ5年1000万円アップのデータが紹介されています。

ただ、住宅ローン金利上昇、増税、中東情勢・ウクライナ戦争・資源高・インフレ、台湾有事、近年稀に見るネガティブ要素も無視できません

当たり前ですが、住宅ローン金利が上昇すれば、
・返済苦の人が出ます。
・購入者の融資額が減り・購入希望額が下がります。
必然的に、不動産市況に影響を与えます。

株価も急激な上昇で新高値を更新している現状。
バブル崩壊の悲劇が薄れている現状だからこそ、
真剣に資産に向き合うことをおすすめします。

このタイミングで家の価値を確認することで、

  • オーバーローン・アンダーローンの確認
  • 近隣の不動産市況・売買実績の確認
  • 同じマンション内・近所の売り物件の確認

また、家の価値が想像以上に高ければ、老後資金等、気持ちに余裕もできます。

マンション売却体験談としてブログ形式で紹介してありますので、
家の価値の仕方や売却の考え方などの参考になればと思います。

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住宅ローン審査 甘い

家を購入する場合、多くの人が自己資金では賄えず、資金確保のために住宅ローン(頭金+ローン)を組みます。

借金という位置づけですから、財務上、大きな負担となる重要な意思決定です。

しかし、住宅ローンを申請する際には、審査が行われます。

審査の結果によっては、
住宅ローンの利用が制限されたり、審査基準が厳しい金融機関では借りること自体が難しくなることもあります。
*原則、制限・落ちた理由等は開示されません

「住宅ローン 審査 甘い」というキーワードで検索すると、
甘い審査基準を謳っている金融機関や情報が多く出てきます。

しかし、これらの情報は実際にどれだけ信頼性があるのでしょうか?
絶対・確実に審査に通るのでしょうか?

今回は、実際の住宅ローン審査の条件や注意点について徹底解説、実際の体験談やよくある質問・Q&Aを交えて甘い審査基準の実態についてひも解いてみました。

さらに、住宅ローン審査の基本的な仕組みについても説明します。
*フラット35(固定35年ローン)・ARUHI(取扱件数No.1)やメガバンク、地方銀行、信用金庫、農協、ノンバンクなど、さまざまな金融機関の特徴や強み、弱み

収入や借入金額、信用情報などの要素が審査の判断基準となりますが、金融機関ごとに基準や重視する要素は異なることがあります。

また、審査が通りやすい住宅ローン・緩い審査基準を謳っている金融機関には、注意点やリスクが存在することも念頭においておく必要があります。

住宅ローンを検討している方や審査に関心がある方、是非、参考にしてください。

審査が甘い住宅ローン・審査が甘い通りやすい住宅ローン・金融機関はあるのか?

住宅ローンを組み場合、

多くの人は、購入する不動産(家・一戸建て・マンション)を仲介してくれる不動産会社が、

銀行等の金融機関を紹介してくれ、その中から仮審査をクリアした金融機関でローンを組むことが多いのが現状です。

そのため、住宅ローンについて考えることは、

  • 固定金利にするか?
  • 変動金利にするか?

上記2つがメインの意思決定になっています。
関連ページ:固定金利・変動金利どっちがいい?
金利上昇・金利引き下げリスク

その上で、

  • 住宅ローン金利の確認
  • 適用金利・優遇金利の存在
  • 住宅ローン返済シミュレーション
  • 返済総額の確認・繰り上げの有無

などを中心に検討します。

そのため、

  • 住宅ローン審査のハードルが甘い(緩い)・厳しい
  • 銀行住宅ローン・フラット35以外の信金・農協の金融機関選び

などは、自分で住宅ローン比較をする人以外、あまり意識していないと思います。

住宅ローン審査 甘い

金融機関ごとの基準の違いを解説

銀行の住宅ローン・フラット35・ネット銀行・・別比較

住宅ローンの審査基準は、金融機関ごとに異なることがあります。
☆フラット35(最長35年)
☆メガバンク
☆地方銀行(地銀)
☆信用金庫(信金)
☆農協
☆ノンバンク
☆ネット銀行
など

フラット35:住宅金融支援機構

長期固定金利が特徴

フラット35は住宅ローンの一種であり、長期固定金利が特徴です。
金利が借入時から固定されるため、将来の金利上昇に対して安心感があります。
また、借入期間も長く設定できるため、返済負担を分散させることができます。

《強み》
長期固定金利による金利リスクの軽減や、返済期間の長さがフラット35の強みです。
また、国の公的機関がバックアップしているため、信頼性が高く、安定した利用が可能です。

《弱み》
フラット35の弱みとしては、審査基準が厳しいことや、借入制限があることが挙げられます。
また、金利が固定されているため、金利下落の恩恵を受けることができないという点も考慮すべきです。
関連ページ:フラット35のメリット・デメリット

メガバンク

幅広い金融商品を提供

メガバンクは大手銀行(三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行)であり、幅広い金融商品を提供しています。
住宅ローンもその一環であり、一般的には審査基準が厳しいですが、各種サービスや特典を利用することができます。

《強み》
メガバンクの強みは、信頼性と安定感です。
大手銀行であるため、幅広い経験とノウハウを持っており、顧客サポートやアフターサービスが充実しています。
また、安定性・多様な住宅ローン商品や金利プランが用意されていることも魅力です。

《弱み》
メガバンクの弱みとしては、審査基準が厳しいことや手数料が高いことが挙げられます。
また、個別の取り扱いや対応の質によっては、柔軟性やスピードに欠ける場合もあります。

地方銀行

地方銀行は地域に根ざした金融機関であり、ローカルなニーズに応えることが特徴です。
地域密着型の支援や地域経済への貢献が重視されています。

《強み》
地方銀行の強みは、地域に密着した業務や柔軟な審査基準です。
地域の特性やニーズに合わせた住宅ローン商品があり、顧客一人ひとりに対して丁寧な対応を行います。

《弱み》
地方銀行の弱みとしては、地域によってはサービスや商品のバリエーションが限られていることがあります。
また、規模が小さいため、大手銀行と比べてネットワークやサポート体制が限定的であることも考慮すべきです。

信用金庫

信用金庫は地域密着型の金融機関であり、地域経済の発展や地域住民の生活を支えることが主な役割です。
中小企業や個人事業主向けの金融システムです。

《強み》
信用金庫の強みは、地域に密着した対応と柔軟な審査基準です。
地域経済の特性や個々の事情に合わせて住宅ローンの提案やアドバイスが行われます。
また、個人のニーズに寄り添ったカスタマイズが可能です。

《弱み》
信用金庫の弱みとしては、ネットワークやサービスの規模が限定的であることがあります。
また、地域によっては審査基準や取り扱い商品が異なる場合もあります。

農協

農業経営/地域農業の振興を目的

農協は農業経営や地域農業の振興を目的とした金融機関です。
農業者や農家向けの金融商品、地域農業に特化した取り組みが行われています。

《強み》
農協の強みは、農業に関わる人々に対して特化したサービスや審査基準の柔軟性です。
農業経営や土地利用に関する専門知識があり、農業者のニーズに合わせた住宅ローンの提案が行われます。

《弱み》
農協の弱みとしては、審査基準が厳しい場合があることや、特定の地域や業種に特化しているため、一般の個人や企業には適用されない場合があります。

ノンバンク:金利が高い

ノンバンクは銀行以外の金融機関であり、特定の金融商品やサービスになります。
一般的な住宅ローンに比べて審査基準が緩いことがありますが、金利や返済条件が厳しい場合もあります。

《強み》
ノンバンクの強みは、審査基準の緩さとスピーディーな審査・融資が挙げられます。
一般的な銀行よりも柔軟な対応が可能であり、迅速な融資が期待できる場合があります。

《弱み》
ノンバンクの弱みとしては、金利が高いことや借入条件の厳しさが挙げられます。
また、信頼性やサポート体制が銀行に比べて限定的であることも考慮すべきです。

以上が各金融機関の特徴や強み、弱みの一般的な概要ですが、

もう1つ、審査が甘い住宅ローン・審査が緩い住宅ローンではありませんが、
各種キャンペーン(ポイント還元等)が多く、最近、金利優遇が期待できるネット銀行もあります。

ネット銀行

各種キャンペーン・ポイント還元

ネット銀行は、インターネットを通じて取引を提供する銀行です。
auじぶん銀行・PayPay銀行・ソニー銀行・楽天銀行・イオン銀行・SBI新生銀行・SBIマネープラザ・住信SBIネット銀行など
各種キャンペーン・ポイント還元

  • オンライン取引
    ネット銀行はオンライン上での取引が主体であり、インターネットを通じて口座開設や入出金、送金、残高照会などを行うことができます。
    従来の銀行と比べて、24時間いつでも利用できる利便性があります。
  • シンプルな手続き
    ネット銀行は煩雑な手続きを省き、手間の削減、スムーズかつシンプルな取引を実現しています。
    来店の必要がなくオンライン上での情報入力や必要書類提出が主な手続きであり、時間や労力を節約できます。
  • 低コスト
    ネット銀行は店舗運営や人件費などのコストを削減できるため、一般的に事務手数料や金利が競争力のある水準に設定されています。
    また、多くのサービスが無料提供されることもあります。

《強み》
低コストでのサービス提供
ネット銀行は従来の銀行に比べて経費が少なく、その分を顧客へのメリットとして還元することができます。
低金利のローンや高金利の預金口座、手数料の無料化など、お得なサービスが提供されることがあります。

使いやすいインターフェース
ウェブやモバイルアプリを通じて利用するため、直感的で使いやすいインターフェースが提供されています。
操作がシンプルで分かりやすく、スマートフォンやタブレットからのアクセスも容易です。

《弱み》
対面サービスの不足
ネット銀行はオンライン上での取引が主体であり、対面での窓口サービスや顧客サポートが限定的な場合があります。
対面相談やトラブル回避・解決を希望する場合には、電話やメールなどのオンラインサポートに頼る必要があります。

システム障害のリスク
インターネットを介して取引が行われるため、システム障害やネットワークの問題が発生した場合、一時的なサービスの停止やアクセスの制限が発生する可能性があります。

ネット銀行は、ユーザーフレンドリーなサービスと低コストな取引を提供することが特徴です。
そのため、住宅ローン金利の優遇メリットは無視できないと言えるでしょう。

住宅ローン審査 甘い ランキング

審査条件・申し込み条件:個別の評価・通りやすい傾向の方

会社規模・勤続年数・年収・健康状態

住宅ローンの審査では、下記の8つ

  • 収入(年収)
  • 勤務先(企業規模:自営業・上場・公務員等)
  • 勤務年数(転職)
  • 健康状態(病気・持病)
  • 雇用形態(正社員・契約社員・派遣社員)
  • 借入金額
  • 信用情報
  • 年齢(基本的に20歳以上から)

などの要素・項目が評価されます。

一般的(20代・30代・40代前半がメイン)には、安定した収入や低い借入残高、良好な信用情報を持つ人が審査に通りやすい傾向にあります。
ただし、これらの申込条件は個別に評価されるため、審査基準が緩いとされる金融機関でも、全ての利用条件が満たされている必要があります。
*前年の年収が、100万円(最低年収)・200万円以上から融資が可能な金融機関もあり
*完済時の年齢が指定されている場合もあり、65歳を超えると返済能力が低くなるため審査通過が難しくなる傾向があり、70歳・80歳となれば更に厳しくなります
*借入可能額も、500万円・1000万円・5000万円・1億円・2億円など信用枠(限度額:借入希望額と年収のバランス)に合わせて

注意点とリスク
審査基準が緩いとされる金融機関に申し込む場合でも、注意点とリスクが存在します。
例えば、金利や手数料が高めになる場合や、返済条件が厳しくなる可能性があります。
住宅ローンを利用する時には、審査だけでなく、返済計画や将来のライフプランも考慮して選択することが重要です。

審査のプロセスと3つのコツ

  • 書類審査
    住宅ローンの審査では、まず書類審査が行われます。
    書類審査では、申込書や収入証明書、所得税確定申告書などの書類を提出します。
    審査担当者はこれらの書類を確認し、収入や借入金額、信用情報(キズがあれば難しい等)などを評価します。
  • 面談審査(省略されている傾向)
    書類審査に合格した場合、次に面談審査が行われます。
    面談では、申込者と審査担当者が直接話し合い、収入や家族構成、将来の返済計画などについて詳しく説明します。
    審査担当者はこれらの情報をもとに、返済能力や信用度を判断します。
  • 担保評価
    住宅ローンは、一般的に物件自体を担保にする形となります。
    審査では、物件の価値や状態を評価するために、不動産の鑑定や査定が行われることもあります。
    物件の価値が低い場合や、法的な問題がある場合は、審査に影響を与える可能性があります。

住宅ローンの審査に通りやすい!通過審査基準の甘さの実態

一部の金融機関では、審査基準を緩くしている場合があります。

ただ、緩い甘いは大きく異なります。

例えば、
若年層や初めての住宅購入者を対象にした特典や優遇条件を設けている場合もありタイミングも重要です。
また、公的な補助制度や住宅ローン減税なども、審査基準の緩さに影響を与える要素となります。

逆に、住宅ローン審査 甘いランキングや甘さをウリにしている金融機関も目にします。
ただ、審査基準が緩いとされる金融機関に申し込む際には、注意が必要です。

甘い審査基準は、借入の容易さを意味する一方で、金利や手数料の上昇、返済条件の厳しさなどのリスクも伴う場合があります。

事実、審査基準の緩さは、金融機関や時期によって異なります。

一部の金融機関では、低金利や柔軟な返済条件など、審査基準を緩めることで顧客の獲得に努めています。

ただし、これらの特典や条件は、必ずしも全ての申込者に適用されるわけではありません。

審査基準が緩いとされる金融機関に申し込む時には、個別の条件や要件をしっかりと確認しましょう。

住宅ローン 審査 甘い 信用金庫

体験談から学ぶ住宅ローン審査の緩さはどう? 利用した人の口コミを紹介

審査基準が緩い金融機関を利用して住宅ローンを組むことに成功しています。
これらの体験談からは、収入や信用情報だけでなく、将来の返済計画やライフプランを十分に伝えることが重要であることがわかります。

一方で、審査基準が甘いとされる金融機関でも、実際には通常通り、厳しい審査が行われます。
収入や信用情報に問題がある場合や、物件自体の価値が低い場合などは、審査に通ることが難しくなる可能性があります。

住宅ローン審査 甘い銀行

私はあるメガバンクで住宅ローン(3年固定・以後変動金利)を申し込みました。
収入や信用情報は問題なく、初めての住宅購入ということで緊張していました。
しかし、審査は予想以上に厳しいものでした。収入だけでなく、勤続年数や融資額、将来の返済計画なども詳細に確認されました。
何度も書類の提出や面談があり、時間と労力をかけなければなりませんでした。
最終的には審査に合格し、住宅ローンを利用することができましたが、手続きには苦労しました。

住宅ローン 通りやすいランキング

友人の勧めでネット銀行の住宅ローン(10年固定)を申し込みました。
審査基準が緩いと聞いていたため、不安はありましたが、申し込みから数日で審査結果が通知され、迅速に融資が進められました。
収入や信用情報の確認はあったものの、他の金融機関と比べて審査がスムーズで、手続きにかかる時間も短く済みました。
低金利や柔軟な返済条件も魅力的で、自分に合ったローンを選ぶことができました。

住宅ローン 審査 甘い フラット35

フラット35・長期固定金利

私は将来の金利上昇に不安を抱えていたため、フラット35を利用することにしました。
長期固定金利が魅力的で、将来の返済計画を安定させることができます。
フラット35の申し込みは比較的スムーズで、審査基準も厳しくなく、初めての住宅ローンでも安心感を持つことができました。
また、将来の金利上昇に対してもリスクが軽減されるため、返済の予算立てがしやすくなりました。

審査基準や条件について不明点や疑問点がある場合は、金融機関や専門家に相談することをおすすめします。

プロのアドバイスを受けることで、自身の状況や目標に合わせた最適な住宅ローンを選ぶことができます。

よくある質問・Q&A

おすすめの融資方法

住宅ローンの審査期間はどれくらいかかりますか?

審査期間は金融機関によって異なりますが、一般的には数週間から1ヶ月程度です。
書類審査や面談審査など、複数のステップを経て審査が進行しますので、余裕を持った計画を立てることが重要です。

審査基準が甘いと借りすぎてしまう可能性はありますか?

審査基準が緩いとされる金融機関でも、借りすぎには注意が必要です。
返済計画や将来のライフプランを考慮せずに借り入れると、返済に困難を生じる可能性があります。
借り入れ額は自身の収入や生活費などを考慮し、慎重に判断することが重要です。

審査に通らなかった場合はどうすれば良いですか?

審査に通らなかった場合の対処法は、諦めないことです。
収入の向上や借入金の返済など、改善策を実行することで審査通過の可能性が高まる場合があります。
また、他の金融機関や専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることも重要です。

住宅ローン融資までの流れは?

住宅ローンを借りるための手続きは、以下のステップに分かれています。

  1. 借りたい住宅ローンを探す
    自分で希望する金融機関の住宅ローンを選びます。提携先の金融機関から紹介されることもありますが、他の金融機関のローンも自分で探すことができます。
    都市銀行、地方銀行、信用金庫、ネット系の銀行など、さまざまな金融機関が住宅ローンを提供しています。
  2. 金融機関に仮審査(事前審査)を申し込む(最短即日・翌日~1週間程度)
    仮審査は簡易なもので、運転免許証や収入に関する書類を提出します。
    インターネットで申し込むことも増えています。
    WEB完結で最短10分で申し込みが完了の金融機関も
  3. 本審査を申し込む(2週間~3週間程度)
    本審査ではより詳細な審査が行われ、多くの書類が必要です。
    金融機関の窓口で行うことが一般的です。
  4. 金融機関と住宅ローン契約を結ぶ
    金銭消費貸借契約を結びます。金利タイプや返済期間が決まります。
    住宅ローン契約時には印紙税を支払います。
  5. 住宅ローンが実行される
    物件の引き渡しと同時にローンが実行されます。
    登記手続きも行われ、所有権と抵当権が登記されます。

1カ月程度で完結、ネット銀行の方が早めに完了する傾向があります。

年収300万円で住宅ローンはいくら借りられる?

一般的な目安としては、年収の5~7倍程度と言われています。

つまり、年収300万円の場合、1500万円~2100万円程度の借入が可能です。
年収400万円であれば、2000万円~2800万円程度
年収500万円であれば、2500万円~3500万円程度が目安

ちなみに、月々の返済負担率を25%以内にすることを目指すと良いでしょう。
年収300万円なら、月々の返済額は5万〜6万2500円が妥当とされます。

消費者金融・カードローン利用は住宅ローン審査に影響がありますか?

はい、カードローンの利用は住宅ローンの審査に影響を与える可能性があります。

カードローンは無担保の個人融資であり、その利用状況は金融機関が住宅ローンの審査を行う場合に考慮する重要な要素の一つです。

信用情報の影響
カードローンの利用状況は、信用情報機関に記録されます。
過去に返済の遅延・滞納・延滞、デフォルト(債務不履行・金融事故・債務整理・自己破産・任意整理)があると、それが信用情報に記載され、住宅ローン審査の際にマイナスの影響を及ぼす可能性があります。
クレジットカードやリボ払いや電気・ガス・水道などの公共料金の未払い等も
返済負担の増加
カードローンの返済は、住宅ローンの返済能力を評価する際に、月々の返済負担として考慮されます。
カードローンでの借入れが多額であればあるほど、住宅ローンを返済するための余裕が減少するため、審査において不利になる可能性があります。
総借入れ額の増加
住宅ローンの審査では、借入れ総額も重要な判断基準の一つです。
カードローンを含む他の借入れが多いと、総借入れ額が増え、それによって住宅ローンの審査で不利になる可能性があります。
債務比率の悪化
金融機関は、収入に対する債務の割合(債務比率)を重視して審査を行います。
カードローンでの借入れがあると、この債務比率が高くなり、審査で不利になる可能性があります。
団体信用生命保険やがん団信とは?

民間金融機関の住宅ローンを組む時、通常は「団体信用生命保険」(通称「団信」)に加入する必要があります。

団信は、住宅ローンの契約者が死亡または高度障害状態になった際、保険会社が契約者に代わり金融機関に住宅ローンの残高を支払うことで、住宅ローンの返済が不要になる保険(疾病保障等も)です。
保険料は住宅ローンの金利に含まれています。

一方、「がん団信」は、団信にがんの特約を付加したものを指します。
がん団信は、がんと診断されたケースに住宅ローンの残高が0円になる「がん特約」を含んでいます
引用ページ:住宅ローンの団信とは?団体信用生命保険

住宅ローンはハウスメーカー経由だと審査が通りやすいの?

ハウスメーカーは住宅を建てる専門家であり、住宅ローンの専門家ではありません。
しかし、ハウスメーカーの住宅は品質が高いと認められているため、金融機関も安心して審査ができる傾向があります。
ハウスメーカーや建設会社が提携している金融機関を通じて住宅ローンを申し込む場合、提携ローンを利用することで、通りやすい条件で借りることができるとも言えます。

住宅ローン契約に必要な書類は?
本人確認書類
★運転免許証
★パスポート
★住民基本台帳カード
★健康保険証
★マイナンバーカード

収入証明書類
★源泉徴収票
★確定申告書
★給与明細
★事業所得証明書

資産証明書類
★預貯金口座の通帳
★不動産登記簿謄本
★株式等の譲渡益に関する書類

物件情報
★物件所在地
★物件価格
★建築計画書
★土地登記簿謄本

その他
★印鑑
★住民票
★火災保険証券
★金銭消費貸借契約書

上記以外にも、状況によって追加で必要となる書類があります。

住宅金融支援機構とは?

住宅金融支援機構は、日本政府が設立した特殊法人(政府系金融機関)で、国民が住宅を購入する際に、より手頃で安定した住宅ローンを提供することを目的としています。
この機構は、営利目的の金融機関と異なり、住宅の購入や改修を計画している個人に対して、低利で長期の固定金利住宅ローンを中心にサービスを提供しています。
また、住宅金融支援機構は、災害時の住宅復興支援や住宅市場の安定化など、公的な役割も担っており、日本の住宅政策において中心的な役割を果たしています。
その活動は、営利目的の金融機関とは異なり、公共の利益を追求することに重点を置いています。

審査に通る確率、審査に落ちの可能性について

住宅ローンの本審査落ちる確率は?

住宅ローンの本審査で落ちる確率については、公開されている具体的な数字は少なく、金融機関ごとに異なるため一概には言えません。

審査には多くの要素が関わっており、申し込み者の年収、職種、勤続年数、信用情報、借入額、物件の価値など、様々な条件を総合的に評価しますので、落ちる原因は事前にある程度分かった上で審査申込する人もいます。

ちなみに、アットホームの記事では、確率は5%程度と言われているようです。

元利均等返済・元金均等返済とは?

元利均等返済
元利均等返済では、ローンの返済期間中、毎月等額を返済していきます。
この等額の中には、元金(借入れた本体の金額)と利息が含まれています。
返済初期は利息の比率が高く、元金の返済額は少ないですが、時間が経つにつれて利息の比率が減り、元金の返済比率が高くなっていきます。
返済するたびに残りの元金が減っていくため、その上で計算される利息が少なくなるからです。

元金均等返済
元金均等返済では、ローンの元金を返済期間に均等に分けて毎月返済し、その上で発生する利息を加えた額を支払います。
そのため、返済初期は元利均等返済に比べて返済額が大きくなりますが、時間が経つにつれて返済額が減少していきます。
毎月一定額の元金を返済するため、残る元金が迅速に減少し、それに伴って計算される利息が少なくなるためです。

財形住宅金融住宅ローン・財形住宅融資とは?

財形住宅金融住宅ローン・財形住宅融資は、財形貯蓄の制度を利用して住宅購入やリフォームなどに必要な資金を融資する仕組みです。

財形貯蓄とは、勤務先の企業や公共団体が従業員に対して提供する制度で、給与から自動的に一定額を積み立てることができる貯蓄方法の一つです。
この積み立てた財形貯蓄を担保や原資として、住宅ローンを組む際に利用することができます。
関連ページ:財形住宅金融株式会社

ペアローンは金利が安いですか?

ペアローンは、夫婦やパートナーなど2人で一緒に住宅ローンを組むことを指します。
ペアローン自体が必ずしも金利が安いわけではありませんが、複数の利点があり、場合によっては金利の面で有利になることがあります。

  • 収入基準の強化
    2人の収入を合算することで、ローンの審査における収入基準を満たしやすくなります。
    これにより、より大きな金額の借入れが可能になる場合があります。
  • 税制上のメリット
    住宅ローン控除などの税制優遇を夫婦で受けることができる場合があります。
  • リスク分散
    ローンの返済責任を2人で分担することで、一方が収入を失った場合のリスクを軽減できます。

関連ページ:ペアローンのメリット・デメリット

 

保証人や連帯債務者、連帯保証がいつような理由

住宅ローンを申し込む際には、多くの種類と選択肢があり、その中から自分の状況に最適なものを見つける必要があります。
私の体験では、収入合算を利用可能なローンの選択が非常に重要でした。
私とパートナーの収益を合わせることで、より高額の住まいを購入するための新規借り入れが申込可能になるからです。
人気のあるローン商品を狙い目としていましたが、相対的に見て、自分たちの年間収入に見合ったものを選ぶことが重要であることを把握していました。

初期費用としては、準備が非常に大切です。
物件の購入費用だけでなく、諸経費や必要な保証会社への費用も含まれます。
返済方法についても豊富な選択肢から比較検討しました。
特に、固定金利と変動金利の内容を明確に理解し、収入が不安定な場合のリスクを避けるために、どちらがより適しているかを考えました。

また、保証人や連帯債務者、連帯保証についても理解を深めました。
これらはローン審査において利用可能なオプションであり、特に保証会社を利用することで、審査の通過率を高めることができると考えました。
しかし、連帯債務者や連帯保証を設定することは、責任が大きいため、その条件と負担については十分に考慮する必要があります。

最終的には、複数の金融機関から提供されるローンの種類と条件を比較検討し、私たちの収入や将来の計画に最適なローンを選びました。
住宅ローンの選択と準備は非常に複雑で時間がかかるプロセスでしたが、事前にしっかりと情報を収集し、自分たちの状況に合った最良の選択をすることができました。

【更新履歴】
2024年2月:記事リライト
2023年5月:画像アップロード
2022年7月:利用者・利用した方の体験談・感想を追加
2021年12月:記事初期アップ

関連記事:モゲレコの評判口コミについて解説
住宅ローンの無料借り換えサービスのメリットデメリット、モゲチェックの評判を使ってみて

甘い銀行・甘い住宅ローン審査を見つけたい;記事まとめ

住宅ローンの審査基準は金融機関や個別の条件によって異なります。

審査が緩いとされる金融機関に申し込む際には、注意点やリスクを理解し、将来の返済計画やライフプランも考慮した選択を行いましょう。

また、プロのアドバイスを活用し、自身の状況に合った最適な住宅ローンを選ぶことが大切です。

審査に落ちない金融機関・通りやすい銀行・審査が甘い通りやすい住宅ローン・甘い銀行などの難易度が気になると思いますが、

そもそも、住宅ローンは数千万円単位で借り入れるものです。

人生で一番大きな借金・買い物ですから、審査の甘い・厳しいに関係なく、

身の丈に合った借り入れが基本です。

金融機関も、本来は1人でも多くの人の融資した方が、ビジネスになります。

とはいえ、借金苦製造機的な存在にはバブル崩壊の反省から慎重です。

結論、審査を通すことを目的にするより、人生設計の1つのイベントして長期的に住宅ローン契約を考えて下さい。

もし、自分がお金を貸す側だったら・・・
担保価値・貸し倒れリスクなどを考えると、無理のない融資が考えられると思います。

年収の8倍・10倍などの無理な借り入れの場合、金利上昇に返済苦に陥り、売却がスムーズにいかない場合、任意売却(任売)・競売のリスクも高まります。

関連公式サイト
今後の変動金利:いつから住宅ローン金利は上昇する?:現在・未来、どこまで金利は上昇?どうなる?
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)
一般財団法人 住宅金融普及協会
住宅ローン支援協会