COLORS
マンション投資の考え方がどんどん浸透してきました。
昭和のマンション投資・不動産投資は
一棟アパート・一棟マンション、ビル投資が 不動産投資でした。
平成になりサラリーマン・OLの区分マンション投資が人気となりました。
しっかり利回りを取りながら、2部屋・3部屋と利益・資産形成をすすめました。
令和になり新型コロナウイルスなどの影響もありますが、
都心の不動産価格は依然として高値で推移しているため、儲ける投資の意味合いが薄くなってきました。
今回紹介するCOLORS(カラーズ)は、
年金問題・インフレ対策・生命保険の代わり・節税など様々なメリットがあるマンション投資を通して、人生を豊かにするマンション経営「資産形成」をサポートしています。
参考ページ:アパート投資の口コミ・評判
『COLORS:カラーズ』とは
マンション経営に関して、
特に都心の区分マンション・ワンルームマンション投資のメリット・デメリットは、経済状況・不動産市況に変わってきます。
- ローン金利
- 物件価格
など。
COLORSを紹介する前に、金利によるメリット・デメリットを紹介します。
そもそも不動産投資は、金融機関から融資を受けて物件を購入し投資するわけですから、金利1つ取ってもメリット・デメリットが変わります。
- バブル時代の金利は8%など普通でした。
- 今は、1%台で融資は可能です。
以前、不動産投資会社 おすすめページで紹介したものを引用すると、
- 1億円を金利”1%”で融資
(返済期間30年) - 1億円を金利”3%”で融資
(返済期間30年) - 1億円を金利”8%”で融資
(返済期間30年)
の場合、
- 1%の場合:毎月の返済 32万円
トータル返済額 約1億1,500万円 - 3%の場合:毎月の返済 42万円
トータル返済額 約1億5,000万円 - 8%の場合:毎月の返済 73万円
トータル返済額 約2億6,000万円
毎月の返済額で倍以上の差になります。
今の低金利を最大限に活かす投資が、マンション投資の基本であるのは間違いありません。
しかし、裏腹に不動産価格上昇が、それに待った!をかけています。
物件価格が高くなれば、
- 融資額が増えます
- 毎月の返済額が高くなります
- 利回りが低くなります
正直、デメリットでしかありません。
そもそも融資枠は、無限大ではありません。
年収に対して5倍~8倍が基本なので、今まで融資を受けることができた人が、必然的にプレーヤーとして参加できなくなっているのも事実です。
10年以上前までは、年収400万円であってもワンルームマンション投資が可能でした。
しかし、COLORSに限らず、現状のマンション投資会社は、年収500万円以上、550万円以上、600万円以上に変更している会社も少なくありません。
では、
- 超低金利の現状
- 物件価格が高い状況
マンション投資をどう考えればいいのか?
COLORSは、投資のリスク管理を最小限に抑えるマンション経営「資産形成」を提案しています。
マンション経営をする意味・メリット
サラリーマンや公務員のマンション投資に関しては、
Amazonギフト券(アマギフ)が貰える不動産投資キャンペーン
おすすめのマンション投資会社(オンラインも可)のページで詳しく紹介していますが、一言で言えば”不安解消”です。
- 昔は銀行にお金を預けていれば、それなりの利息で老後の資金になりました。
- 年金システムも充実していたため、60歳からそれなりの年金が毎月貰えました。
COLORSの公式ホームページを引用すると
人生100年時代といわれる今、老後のための資産形成は誰もが考えなければいけません。
最近では「COVID-19」の影響による株価大暴落などもあり、現物資産として安定した資産が築ける、少ない資金ではじめられ将来的に毎月家賃収入を受け取れるのがマンション投資です。
定年・リタイア後の生活設計を考えたことありますか?
老後の生活費は約35万円必要とされており、月々の家賃収入が年金代わりの安定した収入源になります。
COLORSはもちろん、他の投資会社も推奨しているのが生命保険としての位置づけです。
・マイホームの購入時の住宅ローン
・マンション投資時の不動産投資ローン
どちらも同じですが、ローンを利用してマンションを購入する場合「団体信用生命保険」に加入します。
マンション購入者(契約主)に死亡など万が一があった場合、保険でローンは一括返済されるため、マンションはローンが完済された状態で相続されます。
マンションという資産が家族に残るため、生命保険代わりになります。
節税効果もあり確定申告で収めた税金が戻ってきます。
また、インフレ対策としてのリスク管理にもなります。
欧米ではインフレが問題視されています。
物価が上昇すると”お金”の価値が実質的に目減りします。
現金や銀行預金は、インフレの影響で価値が下がってしまいます
マンション投資の場合、インフレになると賃料が上がります。
必然的に利回りが上昇しますので、そのタイミングで売却(キャピタルゲイン)も可能です。
参考ページ:不動産投資 節税の仕組み
COLORSのマンション投資
競馬のように、当たり・ハズレ、0か1というギャンブルではありませんが、
マンション投資も投資である以上、リスクが伴います。
- 天災(地震や洪水)
- 空室リスク
- 家賃下落
- 金利上昇
- 修繕リスク
- 事故物件リスク
いろいろあります。
とはいえ、これらリスクは回避と許容でクリアしなくてはなりません。
そもそも、地震をリスクと考えたら日本にすら住めません。
逆に、治安のいい日本で生活というメリットと相殺することも可能です。
「COLORS:カラーズ」のマンション投資は、
これらのリスクに関して、
マンションの開発・販売から賃貸管理、入退室の修繕まですべてサポート
- 土地の仕入れ
- 開発
- 販売
- 入居者募集
- 契約
- 退去手続き
- 室内リペア作業(クリーニング・原状回復)
- その他トラブル対応(機器トラブル・近隣トラブル)
にいたるまで、煩わしいマンション管理業務をすべてサポートします。
入居率が99.5%
- 安全性
- 快適性
- 耐震性
- セキュリティ面
- 警備会社との連携
など品質にこだわり抜いた資産性の高いCOLORSのマンションなので、女性が安心して暮らせる設備仕様、入居率アップにつながっていますので空室のリスク管理になります。
駅まで徒歩10分圏内
駅まで徒歩10分圏内に厳選、
- エリアの希少性
- 優位性の確保
東京23区内や主要都市内で駅まで徒歩10分圏内の恵まれた立地は賃貸需要も高いため、
- 資産価値の維持
- 家賃下落リスク回避
- 空室リスク回避
に繋がります。
COLORSの口コミ・評判
COLORSについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い口コミ・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
公式サイトにお客様の声(口コミ・体験談)が掲載されていたので紹介します。
他の会社とは違い、結論をすぐに求められず、検討スピードを合わせてもらえたことが好印象でした。
不動産投資のきっかけは、短期勝負のものではなく長期の投資という点です。不動産投資では担当者とのコミュニケーションが大切ですが、COLORSさんの場合、保険の見直しなども含め、色々な情報をもらえています。
万が一のときに家族が困らないようにしたいと思い、保険メリットがある不動産投資を選びました。
COLORSさんでは立地条件含め、目利きが終わった後にご提案いただいていますのでありがたかったです。今後も良い物件があれば増やしていきたいと思っています。不労収入でゆっくりした老後を楽しみたいです。
営業担当の方とお会いしましたが、不動産投資の手引き、今後の人生設計を踏まえてのプラン提示、各エリアにおける不動産価値の見通しなど細やかにご提案いただきました。
不動産投資の話を聞きましたが、COLORSの担当の方の説明がわかりやすく好感が持てました。物件はエントランスや内装がお洒落で洗練されており、住みたくなるような物件が多いように感じました。
はじめての不動産投資でお世話になりました。
知識が豊富で担当の方がとても親切で好印象。
これからもお世話になるつもりです。
COLORSのマンション投資:お問い合わせ
マンション投資において、重要な投資会社との付き合い。
マンション投資は、買ってオシマイではありません。
10年、20年、時間をかけて資産形成をしていくものですから、安心してお願いできるマンション投資会社にお願いしたいところです。
COLORSは、
物件選び管理はもちろん、相続税の軽減や団体信用生命保険までサポートしてくれます。
ちなみに、新築物件購入で最大で50万円をキャッシュバックのキャンペーン中ですのでまずは、お問合せ・資料請求をしてみてください。
《参考サイト》
- 株式会社COLORSホールディングス
- 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-6-2 上野ビルディング8階
不動産投資は、年齢・年収・不動産市況、3つのタイミングを重視する必要があります
年齢・年収によっては融資審査が通らない・高い買い物で利回りに影響