- セゾン リースバック
- 『セゾン リースバック』とは
- セゾングループのリースバック:メリット・デメリット
- セゾンのリースバック:こんな人におすすめ
- セゾンのリースバックの特徴:他のリースバックと比較
- セゾンのリースバックの口コミ・リバースモーゲージの評判 利用者の体験談・おすすめ査定方法
- ソムリ家の評判・口コミ:住み続けながら自宅を現金化・リースバックの専門アドバイザー【ソムリ家(そむりえ)】
- おすすめのリースバック業者・口コミ評判を解説!2024年最新おすすめ不動産会社ランキング紹介、大手をはじめ14選比較
- 穴吹興産のあなぶきのリースバックの評判・口コミ解説!メリットデメリット、特徴、マンション査定・家賃・不動産相談など紹介
- リースバックで騙された:不動産業者の騙しの手口、トラブル事例と後悔しないための注意点。ヤバい言われる理由・相談なら
- おうちで資金.comの評判・口コミ:リースバック一括査定サービス、自宅のリースバックを専任コンシェルジュがサポート
- セゾンのリースバックのお問い合わせ:まとめ・運営会社情報
セゾン リースバック
家を売却した後も、住み続けられるってホント?
セゾンのリースバックの口コミや評判を確認したい!
リースバック査定のメリット・デメリットや注意点は?
どんなサービスであっても、大手の安心感というものは無視できません。
マイホームを売却する場合、
聞いたことのない不動産屋に仲介をお願いするより、テレビCMなどで馴染みのある不動産会社(野村不動産:ノムコム・三菱地所グループ:タクシエ・住友不動産販売・三井のリハウス・東急リバブル)の方が、安心感があるでしょう。
不動産を担保にお金を借りるケース、
街金のような不動産担保ローン会社も少なからずあるため、利率や融資額とあわせて会社の知名度”看板”も1つの選択基準になるでしょう。
参考ページ:不動産担保ローン比較
今回紹介するセゾンのリースバックは、
株式会社セゾンファンデックスが運営する自宅を売却して現金化しつつ、売却後も賃貸契約で住み続けることができるリースバック業者・リースバックサービスを提供しています
本記事では、そのメリット・デメリット・実際に活用した人(夫婦・企業経営者)の口コミや体験談を徹底解説します。
『セゾン リースバック』とは
リースバックは、文字通り「リース(賃貸)」と「バック(戻す)」の組み合わせから成る言葉です。
不動産を売却し、その後も同じ物件を賃貸として継続して使用する取引形態を指します。
具体的には、物件所有者が自らの物件を投資家や不動産会社に売却し、その後、売却した物件を賃借する形で住み続けることができます。
セゾンリースバック:リースバックの流れ
セゾンリースバックは、不動産を売却し、その後もその物件を賃貸として利用することができるサービスです。
そこで、セゾンリースバックの手続きの流れを詳しく説明します。
- 事前相談・資料請求
最初に、セゾンリースバックの公式ウェブサイトや電話(フリーダイヤル)を利用して、事前相談や資料請求を行います。
この段階で、物件の概要や希望するリースバックの利用条件などを伝えることができます。 - 物件査定
専門の査定士が物件を訪問し、物件の状態や立地条件、市場価格などを基に査定を行います。
この査定結果は、リースバックの契約金額の基準となります。 - 契約書の作成
査定結果を基に、リースバックの契約書が作成されます。
契約書には、売却価格、賃貸料、契約期間などの詳細が記載されます。 - 必要書類の提出
リースバックの手続きを進めるためには、以下のような書類を準備。
不動産の登記簿謄本
固定資産税評価証明書
印鑑証明書
住民票の写し
その他、契約に応じて書類を追加 - 契約の締結
必要書類の提出と確認が完了した後、契約の締結を行います。
契約内容や条件を再確認し、問題がなければ契約書に署名・捺印を行います。 - 物件の売却と賃貸開始
契約が締結された後、契約に基づき、物件は第三者に売却が行われます。
売却が完了すると、同時に賃貸契約が開始され、物件を引き続き利用することができます。 - 月々の賃貸の支払い
契約に基づき、毎月賃貸料を支払います。 - 契約終了後の手続き
リースバックの契約期間が終了、買い戻してリースバック契約が終了となります。
リースバックのメリット・デメリット
《リースバックのメリット・デメリット》
メリット
注意点としてのデメリット
リースバックに関しては、
セゾン リースバックを紹介する以前にも
- リースバックの仕組みやシステム
- リースバックのメリット・デメリット
- おすすめのリースバック会社・不動産会社
- リースバックの失敗談や口コミ・後悔・トラブル
などを紹介しました。
- 『いえカツLIFE』
業界で唯一【仲介】【業者買取】【リースバック】で選べる、手間の削減、3つの査定バリエーションを取り揃えた不動産一括売却査定サイト - 『家まもルーノ』
家まもルーノは、住んだまま自宅を売却可能なリースバックでまとまった資金を手に入れられるサービス - 『ピタットハウス 北浜店』
不動産を売却しても引っ越し不要!住まい探しの必要もなくそのまま住み続けられる!今話題のリースバック、一括査定申込のプログラム
- 笑吉不動産
リースバック査定・売却なら最短5日で実施可能(東京都、神奈川県、埼玉県限定)
など、各不動産会社、独自のサービス・審査・査定方法でリースバックを提供します。
セゾングループのリースバックは、
- 高齢者・老後資金:余裕のある老後生活を安心しておくりたい
- 相続対策:生前の相続対策をしたい
- ローン返済:毎月の支払いを軽くしたい
- 事業資金:自宅兼事務所で事業を続けたい
- 買い替え:買い替えをしたいが住宅ローンが残っている
- 教育費:大学の学費を捻出
- 財産分与:離婚後も自宅に住み続ける
など、さまざまな用途に活用されています。
セゾングループのリースバック:メリット・デメリット
リースバックを簡単に紹介すると、次の3ステップです。
- 自宅を売却して現金化
- 売却後は家賃を払って住み続ける
- あらためて買い戻すことも可能
まとまった資金調達(現金化)を行いながら、住み慣れた自宅で生活が可能なので、メリットは1つや2つではありません。
セゾン リースバック(saison)が選ばれる理由・メリットは、
セゾングループのリースバックのメリット:現金化・使い道は自由
家の売却になるため買取代金・現金の使い道は自由です。
セゾンファンデックスから買取代金が一括で支払られるため、住宅ローンの完済、日常生活の費用をはじめ、事業資金など用途は問いません。
セゾングループのリースバックのメリット:引越しの必要なし
リースバックは、売却してもそのまま住み続けることができます。
長長年住み慣れたマイホーム(マンションも・一軒家)に今まで同様に住み続けることができます。
近所にも知られることなく、スムーズに手続きも可能です。
また、一般的に賃貸借契約を結び家を借りる場合、入居の際の費用や引越し費用がかかります。
リースバックであれば、転居が不要のため引越し業者とのコンタクト・引越し費用はかかりません。
おまけ:引越し業者徹底比較
セゾングループのリースバックのメリット:固定資産税が0円になる
今までは家の所有者だったので毎年、固定資産税がかかりました。
しかし、セゾンのリースバックに売却し所有者が変わるため”使用者(借主)”になります。
よって、固定資産税の支払いは0円になります。
セゾングループのリースバックのメリット:再度購入することも可能
家を売却し所有者がセゾンのリースバックになったものをゆくゆく再度購入することも可能です。
セゾングループのリースバックのメリット:家財保険の自己負担が0円
火災・落雷・盗難・水漏れなどで家財に生じた損害や、住宅内での偶然な事故を保証します。
お客さまの負担費用は0円です
また、不動産会社の買取であるため、仲介手数料も発生しません。
セゾンのリースバックは、
冒頭で紹介した通り、セゾングループ(セゾングファンデックス)運営のリースバック会社です。
セゾングループは、西武百貨店や西友などを中核とした流通グループです。
その他:クレディセゾン・パルコ・ファミリーマート・ロフト・良品計画(クレディセゾンが主要株主)
セゾン情報システムズ・セゾン生命保険・セゾン自動車火災保険・セゾン証券
参考ページ:ウキペディア
セゾンのリースバック:こんな人におすすめ
セゾンのリースバックは、以下のようなシチュエーションの人々に特に向いています。
- 資金を即時に調達したいが、住む場所を変えたくない人
- 長期的に現在の物件に住み続けたいが、一時的な資金調達が必要な人
- 不動産を活用して資産運用を考えているが、具体的な方法に迷っている人
セゾンのリースバックプランを利用する際には、契約内容をしっかりとチェックすることが非常に重要です。
特に、再賃貸の際の賃料や契約期間、物件のメンテナンスに関する取り決めなど、長期的な視点での確認が必要となります。
セゾンのリースバックの特徴:他のリースバックと比較
日本国内には多くのリースバックサービスが存在しますが、その中でも「セゾンリースバック」と他のサービスとの違いやリースバックの特徴を比較してみましょう。
セゾンリースバックと他のリースバックサービスとの違いや特徴を理解することができます。
それぞれのサービスには、独自の特徴や強みがありますので、自身の物件やニーズに合わせて、最適なサービスを選択することが重要です。
セゾンのリースバックの口コミ・リバースモーゲージの評判 利用者の体験談・おすすめ査定方法
セゾンのリースバックについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い口コミ・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
公式サイトに利用事例(口コミ・体験談)が掲載されていたので紹介します。
セゾンのリースバックの口コミ評判:1⃣老後資金としてリースバック
高齢のうえ一人暮らしのため、今後の生活に不安を感じていました。
病気やケガ、突然の事故など、万が一何か起きた時に年金だけでは心配なので、いざという時のお金を準備しておきたいと思っていました。
そこで、まずは自宅を担保に老後資金が借りられるという銀行のリバースモーゲージを検討しました。
ところが、査定額は期待していたほどではなく、また、リバースモーゲージの契約にあたっては相続人である娘の承諾が必要とのこと。
リバースモーゲージの毎月の返済は利息分だけとラクなのですが、自分が死んだときに元本をまとめて返済しなければなりません。相続人である娘が現金で一括返済するか、担保不動産で返済することになります。
娘に借金を残すことになり、かなり迷惑をかけてしまうのではないかと気がかりでした。
そんな時リースバックという商品を知りました。リースバックの時は、家賃を支払い続けなければならないこと、娘に不動産を残せないことなどのデメリットはありますが、死んだ後に借金が残らず、娘に迷惑をかけなくて済みそう。
娘に相談すると、「自分のために使っていいよ」との返事でした。
リースバックの方が、死んだ後の手続きが煩わしくない、リバースモーゲージより査定額が高かったことなどが決め手となりセゾンのリースバックを利用することに。年齢制限がなく、相続人の同意が不要のため、スムーズに契約に至りました。
毎月の賃料は長生きする可能性もあるので年金で支払える範囲内で低く抑えてもらい、老後生活の目途が立ちました。私が元気なうちに自宅を売却することで、相続の煩わしさもなくなり、お金に余裕ができました。心にゆとりが生まれ、これからの人生安心して暮らせそうです。
セゾンのリースバックの口コミ評判:2⃣相続対策に利用したい
子どもが3人おり、3人ともすでに実家を出て独立し、それぞれ家庭を持っています。
相続できる資産は、今住んでいる都内の築50年の一戸建てだけ。
生活費は年金だけでは足りなく、貯金は目減りする一方で、自分が亡くなる時には、ほぼ残らないと思います。
今後自分に何かあったときに3人の子どもたちの間で相続問題が起こる可能性があります。そんなことでもめて欲しくはないので、事前に資産の整理を考えていました。
セゾン リースバックを利用し、自分の意思で元気なうちに自宅を売却。不動産を現金化することができました。
貯金が減るばかりで長生きすることに不安を感じていましたが、不動産をめぐって相続争いが起きる心配もなくなり、ラクな気持ちで余生を送ることができます。
もしもの場合の資金も子供たちに迷惑をかけることなく確保できました。亡くなった主人と一緒にこだわって建てた住み慣れた家には愛着があるうえ、立地や環境も良く、近所に友人も多いので安心して暮らしています。
セゾンのリースバックの口コミ評判:3⃣ローン返済・事業も傾き
創業して50年余りになります。
業界の市況や下請けに対する価格交渉が厳しくなり、ここ数年は売上が減少しています。
そんな折、長年取引のあった銀行に追加融資を断られてしまいました。
資金操りに行き詰まり、ローンをはじめ必要経費の支払いなどが停滞してしまったのです。
ビジネス自体をたたまざるを得ない一歩手前まで追い込まれましたが、自宅のリースバックで資金を確保ができることがわかり心から安心しました。
自宅は狭いですが、駅や広い公園にも近く住環境の良い都内でも人気の住宅地です。
リースバック(セゾン)にしっかり査定してもらえたので、思っていたよりも高く売却でき、銀行にも期日までに返済ができました。
わずかですが運転資金も手もとに残りました。
おかげさまで身軽になって仕切り直し、新たなビジネス模索も可能な状況です。
一旦、借入れが整理できたので、会社の業績を回復させ、自宅を再度購入したいと思っています。
セゾンのリースバックの口コミ評判:4⃣買い替え時にも
自宅は最寄駅から徒歩だと1時間近くかかり、買い物や病院に行くのにも車でないといけない場所にあります。
夫は70歳を過ぎ、運転も危なっかしくなってきました。
愛着のある自宅ではありますが、歩いてスーパーや病院に行ける駅前に住みたいという思いが日に日に強くなっていました。
新居を購入するには資金が必要ですが、財産はわずかな貯金と自宅だけ。
自宅を売却する必要がありました。
そんな時、私たちの希望にかなった駅に近い小さなマンションが手ごろな価格で売り出されました。
購入するには今すぐ自宅を売却をし明け渡しをしなければなりません。そこでセゾン”リースバック”というサービスを紹介されました。セゾンのリースバックは、買主がセゾンファンデックスのため、通常の売却と異なりイチから買主を探す必要がありません。
スピーディに契約ができました。また、突然の売却で引っ越しの準備ができていなかったため、1年のリース契約を結びました。自宅をすぐに明け渡すことなく、不用品の整理などゆったりと準備ができ、1年後に無事新居に引っ越すことができました。
セゾンのリースバックの口コミ評判:5⃣子供の教育費:大学の学費を捻出
高校生2人と中学生1人、計3人の子供がいます。
一番上の息子が大学を受験し合格しましたが、私立の大学なので入学金・授業料など合わせると初年度で200万、4年間で600万~700万ほどかかる予定です。
残りの子供たちに同じくらいの学費がかかることを考えるとすべての教育費を捻出することができそうもなく、悩んでいました。奨学金を借りることも考えましたが、子どもたちに大きな借金を背負わせるのも可哀そうという思いがありました。
自宅を手放すことには抵抗があり、大変悩みましたが、子どもの将来には代えられないため、子の解決法を決断しました。
自宅を売却するとしても、中学生の子どもがいるのでできれば引っ越しは避けたいと思っていたので、馴染みのあるセゾンが運営”リースバック”は我が家にはピッタリのサービスでした。
そのまま住み続けられるので子供たちには内緒にして話を進めることができ、余計な心配をかけずにすみました。
自宅を売却した資金で、無事息子を大学に入学させることができ、下の2人の子どもの学費にもなんとか目途がたち、親の役目が果たせそうです。
参考記事ページ リースバック査定の一括査定サイトをご利用ください
セゾンのリースバックの評判・利用者の口コミ。今回の記事はリースバックサービスの特徴、自宅をリースバックのメリット・デメリット、事業者の選び方、相談ポイント、マンション・不動産査定比較を徹底解説。リースバック業者大手の株式会社セゾンファンデックス の注意点をわかりやすく紹介するので参考ください。リースバックは怪しいのか?
【更新履歴】
2024年2月:記事リライト
2023年5月:画像追加
2022年11月:利用者の体験談・感想を追加
2021年6月:初期記事アップロード
よくある質問・リースバックサービスの活用 家賃価格や契約期間・注意点
年齢に関する特別な制約は設定されていません
ローンの残高や物件の評価額によりますが、状況に応じて対応してくれます。
全ての所有者(名義人)の同意が得られれば、取り扱いが可能です。
特に制限はありません。生活費や事業資金など、必要に応じて自由に利用可能です。
はい、住宅以外のオフィスビルや事務所、店舗、工場なども取り扱いが可能です。
はい、利用可能です。売却による資金は、事業用資金や生活費など、さまざまな用途で利用可能です。
はい、締結可能です。ただし、相続登記が必要となる場合があります。
セゾンのリースバックは、基本的には全国での取り扱いとなりますが、一部対応が難しい地域もあります。
「リバースモーゲージ」は、自宅を担保として資金を借り入れる仕組みで、契約者の死亡後に自宅の売却から残債を返済する形となります。
いいえ、相談や簡易査定、現地調査などはすべて無料で行っています。
簡易査定は最短で即日にて提供可能です。具体的な買取額や家賃、初期費用などの詳細も伝えてくれます。
物件の状態や地域の賃料相場、お客様の支払い能力などを基に、適切な賃料を決定します。
原則不要。
基本的には連帯保証人は必要ありませんが、保証会社との契約が必要となる場合があります。
セゾンのリースバック契約は基本的に3年ごとの更新となります。希望に応じて長期間住むこともも可能です。
ちなみに更事務手数料や調査費用、礼金、賃貸借契約の更新手数料不要です。
リースバックにおいては、住宅ローンが残っている状況や抵当権が設定されている物件でも対応可能な場合がありますが、これは提供する企業やその条件によって異なります。
住宅ローンが残っている場合、リースバックの取引によってそのローンを完済することが一般的です。
つまり、物件を売却する際に得られる金額で残存するローン残高を返済し、残金が売り主に支払われることになります。
もし物件に抵当権が設定されている場合でも、売却手続きの一環として、その抵当権を解除が基本です。
ただし、リースバックをおこなう企業は、物件の価値、ローンの残高、物件の状態などを詳細に評価し、取引が経済的に合理的かどうかを判断します。そのため、すべての物件がリースバックの対象となるわけではありません。
セゾンのリースバックのお問い合わせ:まとめ・運営会社情報
リースバックは、メリットだけでなくデメリットもあります。
- 家を売却し所有者が変わりますので、相続として家を残すことはできません。
- 仲介での家の売却より、安く買い取られる。
- 売却後の毎月家賃は、住宅ローンの返済以上の賃料の場合もある。
セゾンのリースバックに限らず、リスク・デメリットがある以上、リースバックを慎重に進める必要があります。
そのため、
- リースバック会社比較
高く家を売る・安い賃料で借りる - 仲介での売却査定をおこなう
リースバックと通常売却の査定額の比較
セゾンのリースバックをはじめ、各不動産会社・リースバック会社と比較することで、失敗しない家の売却が可能と言えるでしょう。
セゾンのリースバックの4つの流れ
- お問合せ
公式ホームページからお問合せ - 簡易査定
セゾンが、物件を机上査定(買取価格・家賃)を行います。 - 面談・現地調査
簡易査定に納得し、詳細な査定を行いということであれば、面談・現地調査を行い、正式な買取価格と家賃が提示されます。 - 契約・支払い
正式な買取額・賃料の条件面に納得したら、売買契約・賃貸借契約を行い、売買代金は指定の口座に入金・振り込みされます。
お問合せ後、自宅のかんたんな査定を行ったら、面談・現地調査を経てすぐにご契約となります。
書類も必要最低限で、最短2週間で契約が可能です。
参考サイト(セゾンファンデックスの相談)
項目 | 詳細 |
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会社名 | 株式会社セゾンファンデックス |
所在地 | 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 37階 |
事業内容 | 融資事業(無担保・不動産担保)、不動産金融事業、ソリューション事業、信用保証事業(不動産担保) |
登録番号 | 貸金業者登録番号 関東財務局長(11)第00897号 宅地建物取引業者免許証番号 国土交通大臣(1)第9536号 |
加盟団体 | 日本貸金業協会 株式会社 日本信用情報機構 一般社団法人 日本クレジット協会 一般社団法人 全国事業者金融協会 一般社団法人 全国住宅産業協会 |
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