不動産投資相談なら
不動産投資相談・面談は、一見、面倒くさいように思えるかもしれません。
ただ、昔はセミナー会場に足を運び情報収集、身支度・移動など1日がかりの作業だったため、比較するためには毎週末時間を潰す必要がありました。
さらに、個別相談となれば、別途日程調整を行う必要があり、投資まで複雑なプロセスを踏む必要がありました。
しかし、現状、多くの不動産相談は、ZOOMなど、オンライン相談が主流です。
1日に何社も話を聞くことができるため、比較検討が簡単になりました。
*不動産投資家は、セコイ人ほど、成功します。
不動産投資会社”早見表”
サービス名 | 特典 | 企業名 | 所在地 | 上場市場 | 投資対象 |
---|---|---|---|---|---|
JPリターンズ | えらべるデジタルギフト :50,000円分 (Amazonギフト券・PayPay・楽天ポイント) |
J.P.Returns株式会社 | 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング6階 |
非上場 | 区分マンション投資 |
リノシー | PayPayポイント :50,000円分 |
株式会社GA technologies | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F |
東証グロース | 区分マンション投資 |
勝つための 不動産投資ドットコム |
Amazonギフト券 :50,000円分 |
株式会社イード | 東京都中野区本町一丁目32番2号 ハーモニータワー17階 |
東証グロース | 区分マンション投資 |
ミラップ | Amazonギフト券 :50,000円分 |
株式会社 SURE INNOVATION | 大阪府大阪市北区梅田2丁目4-9 ブリーゼタワー2F SYNTH×Business-Airport |
非上場 | 区分マンション投資 |
アンナアドバイザーズ
これから東京で不動産投資を始める場合、
不動産取得価格が高いため、エリアがずれ、需給関係がイマイチなボロアパート等はあるかもしれませんが、利回り8%以上を求めるのは非常に難しい状況です。
不動産投資は事前にある程度、想定利回り・シミュレーションができますが、あくまでも想定通りに進んだ場合の数字です。
空室となれば、家賃は入ってこないため利回りが崩れます。
そのため、シミュレーションの段階で、上限・下限・平均想定を確認した上で、投資判断が基本です。
今回紹介するアンナアドバイザーズは、
近年注目されている海外の不動産投資として新興国カンボジアの不動産投資を紹介しています。
利回りは10年間の平均利回り9.5%(オフィス)/8.5%(ホテル)を誇り、投資案件として無視できない利回りで運用されています。
平均年利約9年間9.5%利回り保証&同額で買取保証オプションつき
『アンナアドバイザーズ』とは
海外の不動産投資で一番最初に頭に浮かぶのがリスクではないでしょうか?
隣国にベトナム・タイを有するカンボジア。
そもそもカンボジアに対して、どれだけでの知識があるでしょうか?
カンボジアと言えば、元日本代表:本田圭佑さんが、サッカー:カンボジア代表チームのGMを務め、
2023年1月に
「Thank you. 残すは集大成である5月のSea Games.」という形で、退任を発表しました。
そのカンボジアのことを、深く知っている人は決して多いとは言えないでしょう。
Thank you. 残すは集大成である5月のSea Games. pic.twitter.com/eDifxPht5J
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) January 3, 2023
アンナアドバイザーズの特徴:カンボジア不動産投資
海外の不動産投資会社:アンナアドバイザーズは、カンボジアに強みを持っています。
近年、海外の不動産投資に目が向けられているのは事実です。
日本国内の不動産投資を考えた場合、
- 都心では、物件価格が高く、空室リスクは回避できても利回りが期待できない。
- 地方では、安い物件・想定利回りの高い物件もあるが、空室リスク・人口減少リスクはぬぐえない
各々リスク管理が難しく、それであれば様子見という人が、他の投資物件として海外に目を向けるのは自然な流れでしょう。
アンナアドバイザーズは、
カンボジアの不動産投資を紹介する上でリスク管理もしっかり紹介しています。
アンナアドバイザーズ:何故、カンボジア不動産なのか?
カンボジアは、今後経済成長においては毎年30万人もの労働力が生まれ、若者が経済発展を支える国の1つと言われています。
この傾向は、2060年まで続くと言われ、
人口増加に支えられていることもあり、高い成長率 GDP”7%”/年です。
アンナアドバイザーズ:経済成長が望まれているカンボジア
まだまだ経済成長が望まれているカンボジアを、
アンナアドバイザーズが海外不動産投資の地としてターゲットにしているわけです。
更に、カンボジアの流通通貨が米ドルであることを無視できません。
カンボジアにも自国通貨はありますが、信用が小さいため流通通貨は米ドルとなっています。
国自体で、経済特区やサービス産業の外貨100%の会社を認める優遇措置などで外国投資の積極的にバックアップしていることもあり、
- 東南アジアで唯一米ドル経済圏であること
- 投資マネーが集まりやすいという魅力
- 外国人でも口座開設が可能
など世界の投資家から注目が集まっています。
*ちなみに、アンナアドバイザーズは、日本とカンボジアで口座開設のサポートからアフターサポートまでカンボジア現地の代行業務なども行っています。
首都に立つ最高級コンドミニアム25平米の物件で比較
ちなみに、不動産投資においては、労務費、土地代もASEAN各国の首都と比べても非常に安価なので、バーゲン特価のように思える程、値頃感は高まっています。
アンナアドバイザーズ:海外投資のリスク
以前、海外の不動産投資として
フラッグシティパートナーズ海外不動産投資セミナーを紹介しました。
東南アジア:フィリピンを中心としたプレビルドの海外不動産投資のスキームで、少額から投資が可能ということを紹介しました。
海外投資の場合、フラッグシティパートナーズに限らず、アンナアドバイザーズを含め、海外不動産投資に関してリスクの把握は無視できません。
- 大規模開発が始まるので投資をしてみないか?
- 橋の建設予定があるので、対岸(向こう岸)の土地が上がる!
実在しない・計画が不透明な儲け話、詐欺案件として有名です。
そのため海外投資を行う場合、現地不動産に強い会社を通すことが基本です。
基本的に注意する海外投資リスクは、
- 新興国における大きな為替変動による収益の悪化
- 売却先が見つからないリスク
- プレビルド(工事中物件)物件の工事中止による投資額を失うリスク
になります。
参考ページ:フィリピン不動産投資のメリット・デメリット
アンナアドバイザーズの不動産投資リスク:為替変動・為替リスク
日本は長年円高傾向で推移していますが、
昨年、金利の上昇が続くアメリカのドルと低金利政策と日本の円との金利差が意識され、急激な為替変動:150円を越えました。
大きな為替変動は想定の域を越えるため、リスク管理が必要です。
とはいえ、為替リスクに関しては、考え方を変えれば、円とドルの分散投資という見方も可能です。
よって、どのタイミングで投資を始めるのか?
米ドル建ての不動産投資なので、個人的に120円台・できれば110円台でインできればリスク回避となると考えます。
アンナアドバイザーズの不動産投資リスク:現地不動産会社選定
フラッグシティパートナーズの不動産投資相談でも紹介しましたが、
海外の不動産開発業者(デベロッパー)の見極め方は、非常に重要となります。
日本でさえ、中小の不動産開発会社は意外と倒産しています。
アンナアドバイザーズは、実績のある開発会社・不動産管理会社をタッグを組み安定運営しています。
さらに、
一定期間、売却ができない場合、購入額でディベロッパーが物件を買い取ってくれる保証がついているため売却リスクの心配はありません。
*ちなみに、プレビルド(プレ(Pre)・ビルド(Build))とは、工事が着手される前・未着手不動産を購入できるというものです。
日本では認められていませんが、東南アジアの投資では一般的にプレビルドが採用されています。
建設予定時から投資ができるため利回りが良く、建物建設が始まっていく毎に利回りが下がっていく・変動していくシステムです。
アンナアドバイザーズのセミナー内容
カンボジア不動産セミナーでは、カンボジア不動産の現状や魅力。
そして実際にオススメの物件例について、荒木杏奈さんの実践経験も踏まえ紹介してくれます。
- 海外不動産を持つ理由
- カンボジア不動産の現状と今後について
- カンボジア銀行口座開設のご案内
- 開発会社について
- 物件について
- 特典
- 質疑応答
ちなみに、WEBセミナー(Zoom);10名までの少人数制で開催となります。
アンナアドバイザーズ:荒木杏奈
アンナアドバイザーズ株式会社の代表取締役(宅地建物取引士)の荒木杏奈さん。
大手広告代理店セプテーニ(株)入社
その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。
2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開しています。
その荒木杏奈さんは、『アンナ社長』カンボジアンナとしてYoutubeチャンネルを開設しカンボジアの不動産情報を配信しています。
アンナアドバイザーズの口コミ・評判
アンナアドバイザーズについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
公式サイト、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い口コミ・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
Googleクチコミに口コミ・体験談が掲載されていたので紹介します。
アンナアドバイザーズの社長さん自ら同じ物件に投資されているのはとても安心感があります。現地の開発会社にいる日本人スタッフとのコミュニケーションも取りやすく信頼できる会社だと思います。
将来性のある投資をできて嬉しいです。
物件の購入コスト以外の諸経費を詳しく説明して欲しい。
米ドルで送金すると、為替手数料、送金手数料を合わせて数十万円もかかる事。
現状では現地の銀行口座開設が日本から出来ない事。
居住者でないと、引かれる税率が高額で、予想収益は手取りで計算したほうが良い。
他の東南アジアと比べると、魅力を感じました。
こちらで海外不動産投資のお世話になりました。
海外不動産投資というと、かなりリスキーなイメージですが、カンボジア物件は、ドル建て、しっかりとした不動産デベロッパーでの提供で、魅力的な利回り、かつ、しっかりとしたリスクヘッジと、日本の不動産投資と変わらないくらいの安心感がありました。
もちろん、アンナアドバイザーズのアンナ先生の的確なコンサルティングには、感謝しております。引き続きよろしくお願いいたします。
カンボジア基礎知識
カンボジアは、東南アジアのインドシナ半島南部に位置する立憲君主制国家です。
ASEAN加盟国であり、
- 通貨はリエル
- 人口1671万人
- 首都はプノンペン都
- カンボジア国内でもっとも話されている言語はクメール語(カンボジア語)
国際通貨基金(IMF)によると、2014年のカンボジアのGDPは約165億ドル。
一人当たりのGDPは1,080ドルであり、世界平均の10%に満たない水準です。
主要産業は農業、漁業、林業などの第一次産業ですが、近年は観光産業と縫製産業が成長し、最貧国ではあるものの外国からの投資も大きな伸びを示しています。
カンボジアの世界遺産
- アンコール (アンコール・ワット)- (1992年)
- プレアヴィヒア寺院 – (2008年)
- 古代イシャナプラの考古遺跡 サンボー・プレイ・クックの寺院地区 – (2017年)
海外不動産の税金
海外の不動産を保有している時は、基本的に日本でも申告が必要です。
理由は、日本では「全世界所得課税」に分類されるからです。
アンナアドバイザーズのお問い合わせ
海外の不動産投資に興味がある人は一度、アンナアドバイザーズのオンラインセミナーをおすすめします。
ちなみに、現在紹介している物件例として
フラットアイアン・バイ・メリディアン(FLATIRON BY MERIDIAN)
2021年下旬、カンボジア首都プノンペン新興ビジネス中枢エリアに、グレードAオフィス、商業スペース、アパートホテルの複合施設が誕生いたしました。
オフィスはシンガポールの弁護士事務所や中国の商工会などが入居しております。
低層階にイギリスの名門校幼稚園、高層階には現地で有名なフレンチレストランがオープン!カンボジア税務局も入居予定です。
- アパートホテル概要
国際的ブランド運営アスコットのアパートホテル
平均年利約9年間8.5%利回り保証&同額で買取保証オプションつき
最初の約9年間はシダディーンブランドでの運営 - グレードAオフィス概要
平均年利約9年間9.5%利回り保証&同額で買取保証オプションつき
最大の魅力は、買取保証オプションつきで、オフィス物件は、約9年間で平均利回り9.5%&アパートホテル物件は約9年間で平均利回り8.5%すべて米ドル建てが可能です。
物件価格 | 160,000USD〜 |
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平均利回り(10年間) | 9.5%(オフィス)/8.5%(ホテル) |
買取保証オプション | 買取保証有り(購入額と同額で可) |
米ドル建 | 可能 |
平均年利約9年間9.5%利回り保証&同額で買取保証オプションつき
《参考サイト》
項目 | 情報 |
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会社名 | アンナアドバイザーズ株式会社 |
住所 | 東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア5F |
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