フラッグシティパートナーズの評判ってどう？海外不動産投資・フィリピン投資の口コミ・メリット・デメリット

年収や年齢に関係なく、誰でも始められるグローバルな資産形成として、海外不動産投資が注目を集めています。

特に、近年ではフィリピン不動産がその高い成長性と手頃な価格から、多くの投資家から注目されています。

しかし、海外不動産投資は、国内不動産投資とは異なるリスクや注意点も存在します。

成功するためには、信頼できるパートナー選びが非常に重要です。

今回ご紹介するフラッグシティパートナーズは、フィリピン不動産投資において豊富な実績とノウハウを持つ企業です。

同社が提供する個別相談では、投資初心者の方でも安心して投資を始められるよう、丁寧なサポートを受けることができます。

そのため、不動産投資初心者の方から投資のプロまで幅広い投資家に注目されています。

本記事では、フラッグシティパートナーズの海外不動産投資の特徴、メリットデメリット、クチコミ情報、またよくある質問まで徹底解説します。

フラッグシティパートナーズ株式会社の評判・口コミ

フラッグシティパートナーズについて、一番気になるのは、会社の口コミや評判だと思います。

ツィッターやインスタグラム、フェイスブック、公式サイトにごお客様の声（体験談・口コミ）が掲載されていたので紹介します。

コロナで一旦、現地視察などの制限はありましたが、今は、開発自体は順調に進んでいるフィリピン。

ここ数年で、人気も上がっているのは事実ですが、都心のワンルームマンション投資に比べれば利回りは雲泥の差。

そもそも、同じ不動産投資でありながら、かなり畑違いとはいえ、リスク分散の１つして海外の不動産投資も選択肢に入れたらと思います。

＞＞口コミの続きはコチラ

フラッグシティパートナーズとは？

フラッグシティパートナーズは、不動産投資や運用において高い専門性を持つ企業で、投資家のニーズに応じたサポートを提供しています。

運営会社であるフラッグシティパートナーズ株式会社（本社：東京都渋谷区広尾）は、不動産業界の深い知識と経験を活かし、投資家にとって魅力的で安定した収益を実現するための戦略を提供。

資産運用を一層効率的に進めるためのノウハウやサービスを提供し、投資家に信頼されるパートナーとして高い評価を得ています。

海外不動産投資と言っても、

• リスク高くない？
• 騙されるじゃない？
• ホントに儲かるの？
  儲からないんじゃない？
• なんか怪しい・・・

不動産投資自体、よくわからないし不安なのに、海外なんてもっと無理！

英語しゃべれないし・・・。

そんな気持ちになる人もいるかもしれません。

実際に、
フラッグシティパートナーズ株式会社：代表取締役 月生田一成さんも、不動産の仕入れをおこなう際に騙された経験を持つと言います。

その経験を持つ月生田一成社長だからこそ、
短期でも収益が期待できる不動産投資、失敗しないスキームを構築した形が、フラッグシティパートナーズ海外不動産投資です。

フラッグシティパートナーズの特徴：業界トップクラスのフィリピン不動産投資の実績

フラッグシティパートナーズは、フィリピン不動産市場における豊富な取引実績を持っています。

業界トップクラスの実績は、顧客に対して信頼性と成功した投資実例を提供し、初心者から経験豊富な投資家まで幅広く安心してサービスを利用することができます。

フラッグシティパートナーズの特徴：充実のサポート・日本法人の安心感

フラッグシティパートナーズは、日本法人が母体なので、日本人投資家にとって親しみやすいビジネス運営が行われています。

また、日本国内でのサポート体制も整っており、国内外の問題に迅速かつ効果的に対応できるのが強みです。

フラッグシティパートナーズの特徴：セミナーやツアーも開催

フラッグシティパートナーズは、セミナーやツアーにも力を入れています。

不動産投資に関するセミナーや現地視察ツアーを積極的に行っており、投資家は物件の実態を直接確認する機会を持つことができ、

より具体的な情報に基づいた投資判断が可能になります。

“フラッグシティパートナーズ”が選ばれる理由

それは、

• 審査なしで毎月3万円で海外不動産が買える
• 必要自己資金30万円〜、年齢不問
• 利回り20％を狙える
• 短期売却益1000万円を狙える
• 相続税が最大日本の10分の1

なのですが、

• そんな物件あるの？
• 短期間で1000万円ってホント？
• やっぱり高リスク？

更なる不安が募るかもしれません。

• どうな投資であってもリスクがあります。
• すべての投資で儲かるわけではありません。

保険、NISA、iDeCo、インデックスファンド【SP＆500】、高配当株に投資・・・・。

なんでも、リスクを把握しながら投資をするものですが、その前提が基本的な知識です。

今は、海外不動産投資の基礎知識がないから、ギャンブル的なもの・危険なものに感じるのも事実です。

だからこそ、
フラッグシティパートナーズの不動産投資相談・面談では、

これだけで見ても、
かなり濃い相談内容だということが分かると思います。

ちなみに、プレビルド（プレ（Pre）・ビルド（Build））とは、工事が着手される前・未着手不動産を購入することです。
日本では認められていませんが、東南アジア（フィリピン）の投資では一般的にプレビルドが採用されています。

フラッグシティパートナーズ：プレビルドの投資手法

個別相談でより深く勉強をする前に
プレビルドのメリット・デメリットを少し紹介します。

プレビルドは、未着手物件に対して投資をするわけですから、そのタイミングでメリット・デメリットが発生します。
そもそも、確実に建設される保証はありません。

• 着手前：リスク高
• 着手後：↓
• 完成前：↓
• 完成後：リスク低

単純に、リスクの負担が変わります。

その分、投資価格が早ければ早いほど安く済みます。

• 着手前：小額投資
• 着手後：↓　+5%
• 完成前：↓　+5%
• 完成後：↓　+5%

など、
早い段階に手付できれば、その分、大きな利益を生むというわけです。

＞＞フラッグシティパートナーズ公式サイトはコチラ

フラッグシティパートナーズ：日本ではできない投資手法

フラッグシティパートナーズ：海外不動産投資の実績

フラッグシティパートナーズの海外不動産投資の実績は、
・フィリピン不動産販売件数：第1位
・海外不動産売却実績：417件
・​新入社員の平均年収：1100万円
・年間取り扱い高42億円

【フィリピンの不動産会社】

• SMDC（SM Development Corporation）:東南アジア最大の総合不動産開発会社、SM Prime Hodings (SMPH) の完全子会社
• TIPOX
• フィリピンNO.1ディベロッパー、Ayalaland:アヤラ･ランド
• FEDERALLAND：コングロマリット企業 GT Capital Holdings（ジーティー・キャピタル・ホールディングス） の傘下
• DMCI HOMES：フィリピン最大手の建設会社DMCI Holdings,Inc
• DEHOTEL
• Empire East(エンパイア イースト)
• UMBER

【関連公式サイト】
海外投資家アンケート調査 – 建設産業・不動産業：国土交通省
海外不動産投資向けのローンはあるの？
フィリピン不動産投資のメリット・デメリット

フラッグシティパートナーズ：フィリピン不動産投資のメリット

海外不動産投資は、多くの投資家にとって魅力的な資産形成の手段です。

しかし、国内投資とは異なる特有のリスクや手続きが存在するため、基本的な知識を身につけ、慎重に進めることが重要です。

フラッグシティパートナーズのメリット：多様な投資機会

海外不動産市場は、国内市場よりも多様な投資機会を提供します。

異なる国や地域には、それぞれ独自の市場動向や成長ポテンシャルがあります。

家賃収入であるインカムゲインだけでなく売却益であるキャピタルゲインまで収益拡大を実現できます

フラッグシティパートナーズのメリット：通貨リスクの分散

異なる通貨での投資により、通貨リスクを分散することができます。

これは、一国の経済や通貨の変動に依存しないポートフォリオを構築するのに役立ちます。

フラッグシティパートナーズのメリット：税制上のメリット

一部の国では、外国人投資家に対して税制上の優遇措置を設けている場合があります。

税負担を軽減し、収益性を高めることが可能です。

フラッグシティパートナーズのデメリット

フィリピン不動産投資で注目を集めているフラッグシティパートナーズですが、魅力的な側面だけでなく、投資前に知っておくべきデメリットも存在します。

高収益が期待できる一方で、どのようなリスクが潜んでいるのか、具体的な事例を交えながら詳しく解説していきます

フラッグシティパートナーズのデメリット：政治的・経済的リスク

投資先国の政治的安定性や経済状況は、不動産価値に大きく影響します。

政治的不安定性や経済危機は、投資リスクを高める要因となります。

フラッグシティパートナーズのデメリット：通貨リスク

異なる通貨での取引は、為替レートの変動リスクを伴います。

為替レートが不利に動くと、投資収益が減少する可能性があります。

フラッグシティパートナーズのデメリット：法律・税制の違い

投資先国の法律や税制は、日本とは異なる場合が多く、これらの違いを理解しておくことが重要です。

特に、不動産取得時の税金や、賃貸収入に対する課税ルールに注意が必要です。

海外不動産投資は、適切な知識と準備をもって進めることで、資産形成の有効な手段となり得ます。
しかし、リスクを適切に管理し、専門家のアドバイスを受けながら慎重に進めることが不可欠です。

関連ページ：不動産投資比較

これまでにも、このサイトで複数の不動産投資会社・サービスを紹介してきました。

フラッグシティパートナーズのよくある質問：疑問・悩み・不安を解決

フラッグシティパートナーズについて疑問・質問・Q&Aなどよくある質問をまとめました。

よくある質問詳細はコチラ  

フラッグシティパートナーズ：記事まとめ

日本は、岸田首相から石破総理になり、
成長する前に増税、場合によっては世界に取り残される可能性すらあります。

その意味では、国内資産だけでなく、
フラッグシティパートナーズの海外不動産投資をポートフォリオの１つに据えるのもいいと思います。

いずれにしても、その前に無料相談で

• 自分の中で納得できるか？
• 投資する価値があるか？

確認してみてください。

フラッグシティパートナーズは怪しい・やばい投資会社ではありません

フラッグシティパートナーズは、フィリピンの不動産投資を中心に展開する企業であり、高利回りの商品を取り扱っていることから

『怪しいのでは？』

『やばい会社なのでは？』

といった声が一部で見られることもあります。

しかし、こうした懸念の多くは“海外投資＝リスクが高い”という先入観や、利回りの高さに対する警戒感から生まれるものです。

実際には、フラッグシティパートナーズは物件の選定から現地調査、法的サポートまで一貫して対応しており、投資家が安心して海外不動産に取り組める体制を整えています。

情報開示も丁寧で、過去の運用実績や顧客対応においても信頼性の高い評価を得ています。

高利回り＝怪しいと一概に決めつけず、リスクとリターンを正しく見極める視点が大切です。

フラッグシティパートナーズは、その意味でも健全な投資環境を提供している企業の一つといえるでしょう。

フラッグシティパートナーズ：こんな方におすすめします

運営会社・会社情報：フラッグシティパートナーズ株式会社