デカ部屋不動産投資ってどうなの？リスクじゃないの？
アセットジャパンの口コミや評判を確認したい！
無料相談のデメリットや注意点は？
- 「このまま今の給料で、将来は大丈夫かな？」
- 「不動産投資に興味はあるけど、貯金が少ないから無理だよね…」
- 「一体、いつから始めればいいんだろう？」
もしあなたがこんな風に考えているなら、「給料が下がる前に投資を始めた方がいい」という話を聞いたことがあるかもしれませんね。
実はこれ、不動産投資において非常に重要なポイントなんです。
不動産投資は、単に貯金で始めるものではありません。
会社員や公務員としての「信用」を最大限に活かし、金融機関からの融資を受けて物件を購入・運用するのが基本。
つまり、給料や年齢が上がれば上がるほど、あなたの「信用」も高まり、有利な条件で融資を受けられる可能性が高まるんです。
逆に言えば、給料が下がったり、年齢を重ねすぎると、融資のハードルが上がってしまうことも…。
そんなあなたの「今」を最大限に活かし、未来の資産形成をサポートしてくれるのが、アセットジャパンです。
アセットジャパンは、あなたの年齢、職業、家族構成、そして将来のビジョンを丁寧にヒアリングし、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの資産形成・不動産投資アドバイスを提供してくれます。
しかも、無料でライフプランシミュレーションを作成してくれるから、未来像が描けます。
さらに、アセットジャパンには他社との違いがあります。
それは、「デカ部屋」不動産投資という独自の戦略を推奨していること。
この「デカ部屋」戦略が、あなたの投資にどのようなメリットをもたらすのか、気になりませんか？
- 「アセットジャパンって、結局どうなの？」
- 「“デカ部屋”投資って、本当に成功するの？」
- 「利用者のリアルな声が知りたい！」
この記事では、アセットジャパンの特徴・強み、メリット・デメリットはもちろん、実際に利用した方の体験談・感想、そしてよくある質問まで、解説していきます。
あなたの疑問や不安を解消し、自信を持って不動産投資の第一歩を踏み出せるよう、アセットジャパンのすべてをご紹介します。
あなたの「信用」を最大限に活かし、賢く資産を増やしたいなら、ぜひアセットジャパンを検討してみてください。
老後に向けたサラリーマンの不動産投資。
節税対策、インフレ対策、生命保険代わり、資産ポートフォリオの一翼を担える運用に強引な勧誘は一切なしで直接相談に乗ってくれます。
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アセットジャパン：木村執行役員にインタビュー
不動産投資において「デカ部屋投資」という独自戦略で注目を集めるアセットジャパン。
その中核を担う木村執行役員に、事業の強みや将来の展望、投資家へのメッセージについて詳しくお話を伺いました。
アセットジャパンでは執行役員および営業責任者を務めており、会社全体を見ながら主に以下の業務を担当しています。
- 仕入れ物件の最終判断（「アセットジャパンとして販売に値するか」「自分自身が営業マンとして自信を持って提案できるか」という視点で判断）
- 顧客への提案・面談対応
- 社内の提案・アフターフォローの品質向上
少人数体制だからこそ、一つひとつの提案やサポートの質にこだわっています。
「デカ部屋」は、
- 空室日数の短さ
- 家賃上昇率の高さ
- リセール（売却）のしやすさ
といった点で、ワンルーム投資と比べて非常に魅力があると考えています。
ただし実は、不動産会社側の利益が取りにくいジャンルでもあります。
というのも、
ワンルームと違い住宅需要もあるため、実需系の業者との仕入れ競合が激しく、利幅を抑えないと取得できません。
そのため他社ではほとんど扱われていません。
しかし弊社は、
- 少人数体制で固定費を最小限に抑えている
- 顧客紹介による契約が9割以上で、広告費がほぼかからない
- オフィス賃料など販管費も抑制している
という運営スタイルのため、「目先の利益」よりも「長期的な信頼」と「再現性のある成功体験」を重視したご提案が可能です。
そうした背景の中で、デカ部屋投資は顧客利益と自社体制の両面にフィットした選択肢として力を入れて取り扱っています。
弊社では「専有面積40㎡以上、1LDK以上の間取り」を「デカ部屋」と定義しています。
- リモートワークをする独身者（年収700万円以上）
- 同棲中のカップル
- DINKs（共働き子なし夫婦）
など、ある程度の生活水準を持ち、「ワンルームでは狭いが、2LDKほどはいらない」という層をターゲットとしています。
ワンルームは、投資用物件として「不動産投資会社間のみで流通」することが多い一方で、
デカ部屋は住宅用としても売買できるため、取引の幅が広がります。
ワンルームは収益性に基づく「収益還元法」で価格評価されることが多いのに対し、
デカ部屋は住宅市場で「取引事例比較法」による高値売却が期待できるのが大きな魅力です。
また、築年数が経過してもリノベーションによって再販価値を高められる点も、ワンルームにはない特性です。
【補足】
収益還元法：不動産が将来生み出すと想定される利益（家賃収入など）から現在価値を算出する評価方法です。
取引事例比較法：同種・類似の不動産の実際の取引事例（売買事例）を基に、対象不動産の価格を算出する方法です。
物件・エリアの選定においては、まず東京23区内や横浜駅周辺といった、ビジネス街へのアクセスが良好なエリアであることを前提としています。
その上で、ワンルーム物件の選定と同様に、以下の2点を特に重視しています：
- 相場より安く購入できるかどうか
- 将来的に価格上昇（キャピタルゲイン）が見込めるかどうか
不動産投資は「良いものを高く買う」よりも、「割安で買えるか」が成果に直結します。
そのため、一時的な利回りの数字だけではなく、中長期で出口戦略まで見据えた価格評価と立地選定を徹底しています。
ライフスタイルの変化、特に以下のような社会背景が後押しすると考えています。
- 働く女性や一人暮らし世帯の増加
- 結婚しない・子どもを持たないという選択の広がり
- 在宅ワークの定着
こうした背景から、“ちょっと広めの住まい”へのニーズは確実に高まっています。
よって家賃も上昇しやすくなり、それに伴って収益還元法に基づく評価額も上がりやすい。
つまり、賃貸でも売買でもデカ部屋投資がより「勝ちやすく」なると確信しています。
アセットジャパンとは？不動産投資を検討の方へ
「将来のために、安定した資産を築きたい…」
「不動産投資に興味はあるけど、何から始めたらいいか分からない…」
そんな風に考えている方は、少なくないのではないでしょうか？
不動産投資は、資産形成に有効な手段の一つですが、専門知識や情報が必要となるため、ハードルが高いと感じる方もいるかもしれません。
『アセットジャパン』は、株式会社アセットジャパンが運営する不動産投資サービスです。
東京都中央区に本社を構え、お客様一人ひとりのニーズに合わせた最適な不動産投資プランを提供しています。
不動産投資は、
簡単に言ってしまえば、信用で資産に保有するスキームです。
会社員や公務員の高い与信力を活用し金融機関から融資を受け資産に変えるという考え方です。
不動産を購入し、ローンは入居者が支払ってくれる（賃料）わけですから、実質ほとんど手出しすることなく資産を形成できます。
アセットジャパンは、
不動産投資における資産形成をイチから相談に乗ってくれます。
アセットジャパンの特徴：デカ部屋不動産投資に強み
デカ部屋とは、ワンルームマンションよりも広めの間取りを持つ物件のことを指し、近年注目を集めています。
デカ部屋は、入居者が見つかりやすいことに加え、将来的に売却する際もその希少性と需要から、他の物件に比べて高く売れる可能性があります。
高額売却価格を期待できるため、投資家にとっての出口戦略となります。
また、デカ部屋は、ワンルームを複数購入するよりも、1部屋の初期費用が低く抑えられます。
そのため、限られた資金でより広い物件に投資できるという点が、初心者にも手を出しやすいポイントです。
- 需要が高い
デカ部屋はワンルームに比べ、ターゲット層が広いのが特徴です。
単身者だけでなく、カップルや小さな家族など、さまざまな層の賃借人が見込めます。
そのため、賃借人が見つかりやすく、空室リスクが低いというメリットがあります。 - 運用利回りがいい
広めの部屋でも、家賃を適切に設定することで、ワンルームマンション投資よりも高い利回りを得ることが可能です。
また、賃借人層の広さが、安定した運用に繋がります。 - 売却時も高く売りやすい
デカ部屋は需要が高く、市場に出回っている数が限られているため、売却時にも高値で取引されやすいです。
特に、キャピタルゲインを狙う投資家にとっては、大きな利点となります。
アセットジャパンの特徴：データから見る資産形成・資産運用に強み
日本人男性の平均年収は550万円です。
金額は別として、
この価値を有効に活かしている日本人は残念ながら少数なのが現状です。
社会環境・社会進出も進み、年収500万円以上の女性も同じように上手に投資ができているのは少数です。
例えば、1995年～2016年の金融資産運用データを見ると
この20年で
- 日本は、1.20倍
- アメリカは、2.45倍
投資リターンによる家計資産にはこの開きが出ています。
なぜ投資に踏み切れないのか？
- 家の購入は自分が住むもの
- 住宅ローンは払い続ける（完済）もの
- 投資 = ギャンブル
- ノーリスク・リスクゼロ思考
- 超低利息でも貯金をする日本人
でも、その考えていいのでしょうか？
- クレジットカードで物を買うことには抵抗がないのに・・・。
- リボ払いという悪魔のシステム（キャッシングより高い金利）を活用するのに・・・。
リスクを取ることに抵抗があるわけでないのですから、
ちょっとした思考を考え直すだけで、投資への一歩を踏み出せることは間違いありません。
アセットジャパンの特徴：無料カウンセリング・無料相談
アセットジャパンは、
そんな初めて不動産投資を検討している人に無料カウンセリング（無料相談）を開催しています。
不動産投資は、
下記の3つ
- 年齢
- 年収
- 職業（会社規模：上場・非上場・従業員数・勤務年収）
などによって投資スタイルが変わります。
アセットジャパンは、
年収・年齢だけでなく、家族構成や将来のヴィジョンに合わせて個別に資産活用の提案・ライフプランシミュレーションを無料で作成まで行ってくれます。
不動産投資は物件を購入して終わりではありません。
その資産を最大限に生かすために、
- インカムゲイン（家賃収入）
- キャピタルゲイン（売却益）
- 再投資
状況を把握しながら、上手に運用していうものです。
アセットジャパンは資産の最大化を目指すため、
その物件を担保に2軒目の投資まで提案してくれるでしょう。
場合によっては、ローン完済前に売却し一旦現金化
アセットジャパンで不動産投資を行うメリット・利点
不動産投資を始める際、どの会社を選ぶかは非常に重要なポイントです。
アセットジャパンは、長年の実績とノウハウを活かし、投資家に多くのメリットを提供しています。
特に、デカ部屋投資に強みを持ち、安定した収益を得られると評価されています。
アセットジャパンの無料カウンセリングは、不動産投資を検討している方々にとって、非常に価値のあるサービスとなっています。
メリット：1. 都心の好立地物件(東京・横浜・川崎)に投資ができる
アセットジャパンは、首都圏の好立地にある区分マンションを中心とした不動産投資を専門としています。
投資家にとって物件選びは成功の鍵を握りますが、同社がターゲットとする東京・横浜・川崎エリアは、常に高い賃貸需要が見込めるため、空室リスクを大幅に軽減できるという大きなメリットがあります。
なぜこれらのエリアが優れているのでしょうか？
- 安定した人口流入
地方から若年層が継続的に流入し、賃貸物件の需要が底堅い。 - 高い利便性
駅からのアクセスが良く、交通網が発達しているため、借主にとって魅力的な住環境が提供できる。 - 資産価値の維持
地方物件のように人口減少による資産価値の下落リスクが低く、将来的な売却も視野に入れた堅実な資産形成が可能。
アセットジャパンは、単に都心物件を扱うだけでなく、長年のノウハウとネットワークを活かし、「本当に価値のある物件」を厳選して提供しています。
メリット：2. 少額・頭金が少なくても投資を始められる
「不動産投資は多額の自己資金が必要」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、アセットジャパンは、少額の頭金、場合によっては頭金なし（フルローン）からでも投資を始めることが可能です。
これは、サラリーマンや公務員が持つ「安定した社会的信用」を最大限に活用する戦略に基づいています。
多くの金融機関は、安定した給与所得がある方を高く評価し、融資の審査に通りやすい傾向があります。
メリット：3.不動産管理・物件賃貸管理サポート（保証制度：3850円/月）
アセットジャパンは、不動産投資会社として、賃貸管理サービスにも力を入れています。
管理手数料、月額3500円：税抜（3850円税込）にてサポート。
.
メリット：4.家賃保証サービスを提供
アセットジャパンは、家賃保証手数料、設定賃料（相場賃料の90％）にて、空室保証を提供しています。
毎月25日にオーナーへ家賃総額より管理手数料を差し引いた金額を送金されます。
空室リスクをなくし、安定した運用に活用可能です。
※免責期間無し。2年契約の自動更新。
ただ、不動産投資、特に都心の不動産投資の基本は、空室リスクのない立地の物件選びです。
エリア・需給関係が成り立っている場合、アセットジャパンの家賃保証サービスは必要ありません。
メリット：5.スタッフの徹底サポート（売っておしまいではない）
アセットジャパンの不動産投資における大きな特徴は、物件を販売して終わりではなく、その後の運用まで含めて長期でサポートを行ってくれる点です。
投資用不動産は購入後の管理や収支の見直し、出口戦略まで一貫したフォローが不可欠ですが、アセットジャパンでは専任のスタッフが相談に乗りながら、オーナーの不安や課題に寄り添った対応をしています。
初めて不動産投資を行う方にとっても、安心してスタートできる体制が整っています。
メリット：6. 生命保険（団信）としての役割も担ってくれる
不動産投資は、家賃収入を得るだけでなく、あなたの人生における重要なリスクに備えるための「生命保険」としての役割も果たしてくれます。これは、ローン契約時に加入する「団体信用生命保険（団信）」によって実現します。
団信は、もしローン返済中に契約者が死亡、または高度障害などの所定の状態になった場合、残りのローンを保険金で完済してくれる制度です。
| 不動産投資＋団信 | 生命保険 | |
|---|---|---|
| 万が一の時 | ローンが完済され、無借金の不動産を家族が相続。 | 死亡保険金が支払われる。 |
| 資産形成 | 毎月の支払いがローン返済と団信保険料に充てられ、資産形成にも繋がる。 | 保険料として支出のみが発生する。 |
| 残るもの | 安定した家賃収入を生む「無借金の資産」。 | 現金（死亡保険金）。 |
このように、団信に加入することで、万が一のことがあっても、残されたご家族に「ローンのない収益物件」という大きな資産を残すことができます。
アセットジャパンは、この生命保険効果についても丁寧に説明し、お客様のライフプランに合わせた提案を行います。
メリット：7.インフレ対策・節税・相続対策にも寄与する
アセットジャパンの不動産投資は、単に収益を得るだけでなく、将来の資産を守り、効率よく管理するうえで多方面の長所を持ちます。
- インフレを防ぐ
インフレ（物価上昇）が起きると、現金や預貯金の値打ちは相対に目減りします。
しかし、不動産は「実物資産」のため、インフレにつれて資産価値も上がる傾向にあります。
また、家賃も物価の動きに合わせて引き上げられる可能性があり、インフレに強い資産として機能します。 - 税を減らす
不動産投資でかかった費用（減価償却費、ローン金利、管理費など）は、確定申告で計上できます。
給与所得と損益通算することで、所得税や住民税の負担を軽くできる場合があります。
特に、初年度は物件の取得費用などが計上できるため、大きな節税効果が期待できるケースがあります。 - 相続を整える
現金や有価証券は市場の値で評価されますが、不動産は一般に市場の値より低い評価額（路線価や固定資産税評価額）で相続税が計算されます。
現金のまま相続する時に比べ、相続税の評価額を圧縮し、納税額を抑えられる可能性があります。
アセットジャパンは、これらの税務を整えることについても専門の視点から助言を行い、お客様の資産を効果強く保全・運用できるよう支援します。
メリット8：不労所得やFIREへの初めの一歩となる
アセットジャパンの企業ミッションは「自由を売る商人」です。家賃収入という「不労所得」を通じ、お客様にお金の自由を提供することを目指しています。
不動産投資は、株式投資のように日々の値動きを気にする必要がありません。物件の管理業務も専門の管理会社に任せられるため、オーナーは「ほったらかし運用」が可能です。
毎月安定した家賃収入を得ることができ、これはあなたが本業の仕事をしている間も、寝ている間も、旅行に行っている間も入ってくる「不労所得」となります。
1つ目の物件を担保に部屋数を増やし、資産形成していくことは難しくありません。
この不労所得が生活費を上回るレベルに達すれば、あなたは会社に縛られることなく、自分の時間と人生を自由に使える「FIRE（Financial Independence, Retire Early）」というライフスタイルを実現することも夢ではありません。
アセットジャパンは、その第一歩を安全かつ着実に踏み出すためのパートナーとして、あなたの夢をサポートします。
アセットジャパンで不動産投資を行うデメリット・注意点
アセットジャパンは、不動産投資で安定した運用を提供しますが、いくつかの短所もあります。
まず、物件の選定が主に都市部に限られているため、投資の範囲が狭くなる点が挙げられます。
また、投資の対象となる物件の多くが中古であり、長く使ううえでのメンテナンスや修繕が必要となる場合もあります。
デメリット1：投資の場として短期投資には向かない
アセットジャパンは、安定した長期収益をめざした不動産投資を提供します。
そのため、短い期間での投資成果を期待する方には向いていません。
特に、不動産市場は現金の交換がしにくく、物件を売って利益を得るには時間がかかる場合があります。
また、物件の修繕やメンテナンスも長きにわたり行う必要があり、短い期間でキャッシュフローを良くすることは難しいため、投資家には合わない選択肢となることがあります。
デメリット2：都市部以外への投資が難しい
アセットジャパンは、主に都市部の物件に焦点を当てています。
そのため、地方や郊外エリアへの投資が難しいことが短所です。
都市部の物件は需要が安定しており、投資家にとっても魅力はありますが、地方の市場では値動きが大きく、賃貸需要も少ないため、リスクを負う投資家には不向きな面があります。
デメリット3：ローン返済の危険と金利上昇の響き
不動産投資において一番大きな危険のひとつが、ローン返済の負担です。
アセットジャパンを通じ投資を始める場合、多くの人は金融機関から融資を受けることになりますが、家賃収入が常に順調に得られるとは限りません。
例えば、空室が続いたり、家賃の相場が下落した場合、毎月のローン返済額を自己資金で補填しなければならない状況が発生します。
さらに注意すべきは、金利の上昇という危険です。
今は低金利の状況が続いてはいますが、将来、金利が上昇すれば、同じ融資額でも返済の負担が大きくなり、キャッシュフローが赤字に転落する可能性があります。
不動産投資を「安定した収入」と考えるのは魅力的ですが、金融の様子や不動産市場の変化に柔軟に対応できるよう、ある程度の余剰資金を準備しておくことが重要です。
デメリット4：担当者の質や相性が合わない場合も
不動産投資は「物件」だけでなく、「担当者の支援力」にも大きく左右されます。
アセットジャパンは首都圏の物件情報や支援の体制に強みを持っていますが、実際のところ担当者によって提案の力や対応の仕方には差が出ることもあります。
中には熱意を持って丁寧に相談に乗ってくれる担当者もいれば、やや営業の色が強く「売りたい物件を勧めるだけ」という印象を与えるケースもあるようです。
投資初心者にとっては、危険や短所をきちんと説明してくれるかどうかが信頼関係を築くうえで非常に重要です。
もし相性が合わないと感じた場合、無理に付き合う必要はなく、担当者の変更を依頼したり、他社と比べてみるのも一つの手です。
アセットジャパンで投資を行った方の口コミ・評判をご紹介
”アセットジャパン”について、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
Googleクチコミ、ツィッターやインスタグラム、フェイスブックなどのSNS（TwitterやInstagram、Facebook）を確認し、公式サイトに体験談・リアルな口コミが記載されていたので紹介します。
何か売り込まれると思ってましたが親身になってお金の相談に乗ってくださいました。
(40代女性：公務員）
アセットジャパンの評判・良い口コミ：従前よりも家賃を2,000円上げできました
家賃を2,000円上げ、短期間で次の借主が決まりました。
ワンルームを複数持つよりも、1人世帯用のワンルームに加えて、2人世帯からも需要のあるデカ部屋を所有した方がリスク分散になると考えました。
デカ部屋を運用中に退去したことがあったのですが、すぐに次が決まり、かつ家賃が従前よりも2,000円上がりました。
入居者がいない期間は収入がないため、いかにして確保するかが肝要です。
1人世帯にも2人世帯にも需要のあるデカ部屋だからこそ、すぐに新しい入が決まったと考えており、その点はデカ部屋を所有する大きなメリットだと思います。
アセットジャパンの評価口コミ：不動産投資の初物件はおすすめのデカ部屋を購入
デカ部屋投資の提案をされた会社でしたが、選んでよかったです。
色々な不動産投資会社の説明を聞いたところ、ほとんどがワンルーム投資が良いという内容でした。
アセットジャパンさんからデカ部屋の提案があり、市場性、入居者層、近隣情報、また今後の展望など、かなり共感できる部分が多かったので、不動産投資の初物件はデカ部屋を購入する事にしました。購入額についても、毎月の負担が少なかったことも購入の後押しとなりました。
また昨年度の確定申告ではかなりの額が還付されたため、大きく節税効果を実感しました。
減価償却費の計算など面倒なこともありますが、担当者に丁寧に教えていただき、自分としてはかなり知識の蓄積、勉強になり自己研鑽に繋がったと思います。
アセットジャパン利用した人の声：投資に対する不安感も少なく始めることができています
不動産投資に取り組んでいる上司が身近にいたこともあり、興味を持ち始めました。
自分がお部屋の借主の立場になって考えた際に、部屋選びの条件の上位が「部屋の広さ」であることから、より広い部屋の方が空室期間が短く、長期的にみても需要が急激に落ちることはないと考えデカ部屋投資を選びました。
まだ投資を始めて間もないですが、節税効果と毎月の収支が良いこともあり、既に利益が出ています。
ワンルームよりも賃貸需要があることから、投資に対する不安感も少なく始めることができています。
アセットジャパンの口コミ評判：不安を少なく始められました
入居者目線でデカ部屋の方が選ばれる要素が大きく、不安を少なく始められました
知人の紹介により繋いでいただきました。
不動産投資に関しては全くの初心者で、3年前から不動産投資に関心を持ち、何社とお話しさせて頂いても中のからくりが理解できず、結局信頼関係を構築できないまま終わってしまいましたが、担当者の藤本さんはそこの透明性を打ち明かして説明してくれました。
少数精鋭部隊で動いているため、コミュニケーションも取りやすく、将来へのポテンシャルが期待できるかと思います。
アセットジャパンの悪い口コミ評判：Xのポスト
アセットジャパンに関する口コミはさまざまですが、中にはX（旧Twitter）上でネガティブな声も見受けられます。
特に実際にサービスを利用した方々の投稿は、生の意見として参考になる一方で、個々の体験や感じ方に左右される面もあります。
アセットジャパンって会社から営業の電話かかってきたけど、年収450万超えてないことを知られるとソッコーで切られた。なんだか悔しい。
— GABAN (@Meganedaigaku) May 23, 2017
アセットジャパンに関するよくある質問を解説
アセットジャパンについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問：与信枠とはなんですか？
不動産投資において、資金調達は最も重要な要素の一つです。
ここで「与信枠」という専門用語が登場します。
与信枠とは、金融機関が個人や法人に対して、一定の期間内で貸し出すことができる最大限度額を指します。
この枠内であれば、必ずという保証はありませんが、申し込みや追加融資がスムーズに行えるのです。
サラリーマンや公務員は、安定した収入と雇用を持つことから、金融機関からの信用がある程度高いとされます。
この信用を背景に、与信枠を有効することで、以下のような5つのメリットが考えられます。
- 高額の借入が可能
安定した収入があると評価されるサラリーマンや公務員は、一般的に高額の借入を受けやすくなります。より大きな物件や、複数の物件への投資が可能となるでしょう。
- 低金利での融資
信用度と金融機関もリスクが低いと判断します。その結果、低金利での借り入れが実現可能となり、投資の初期コストや運営コストを削減することができます。
- 柔軟な返済プラン
与信枠の利用することより、返済プランの柔軟性も増します。例えば、ボーナス時に一括返済をおこなうことで、総返済額を減少させることが可能です。
- 再投資のチャンス
与信枠内での追加融資がスムーズに行えるため、新たな投資機会が生まれた際に迅速に対応することができます。資産の拡大や収益の最大化を図ることができるでしょう。
- 資産の多様化
与信枠を活用することで、一つの物件だけでなく、複数の物件や異なるエリアの物件への投資が可能となります。リスクの分散や収益の安定化を図ることができます。
しかし、与信枠を過度に活用し過ぎると、返済負担が増大するリスクもあるため、計画的な投資を心がけることが重要です。
よくある質問：不動産投資と他の投資の違いについて、詳しく教えていただけますでしょうか？
不動産投資と他の投資の大きな違いは、他人資本の利用にあります。
一般的に、株式投資や投資信託などは、ご自身の給与や貯蓄などの自己資金を元手に始めます。
一方、不動産投資は、金融機関からの融資を活用し、他人資本で運用を始めることができます。
これにより、自己資金が少ない方でも、レバレッジ効果により大きな投資効果を得ることが可能です。
また、不動産投資では、ローンを利用することで団体信用生命保険に加入することができます。
この保険は、万が一のことがあった場合に、ローンの残債を保険金で返済してくれるだけでなく、がんや医療保険としての効果も期待できます。
資産形成を行いながら保険効果も得られる投資商品は、不動産投資以外にはなかなか見られません。
よくある質問：デカ部屋投資はどのような方に向いていますか？
デカ部屋投資は、高所得者層の方に特におすすめです。
物件価格はワンルームと比較すると高額になりますが、安定した賃貸需要が見込めるため、堅実に不動産投資を行いたい方に向いています。
ただし、分散投資の観点からは、多くの物件を保有されたい方には不向きです。
よくある質問：年収・年齢・勤務年数はありますか？
アセットジャパンは、一定の基準を設けています。
- 昨年の個人年収が500万円以上であること (本業の源泉徴収票又は給与明細の額面で確認があります。)
- 上場企業、それに準ずる企業（= 資本金1億円以上)、またはそのグループ会社にお勤めの方、もしくは公務員、医師、弁護士、公認会計士、税理士、看護師、薬剤師 として現在お勤めであること
- 現在の職場での勤続年数が1年以上であること
年齢制限は明記されていませんが、不動産投資ローンの関係からギリギリ40代が基本です。
よくある質問：どのような物件をご紹介いただけますか？
東京・横浜・川崎などの主要駅徒歩5分圏内の、安定した賃貸需要が期待できる好立地物件を中心に、厳選した物件を紹介になります。しております。
また、周辺の相場と比較し、未公開の割安物件のみを厳選して提案してくれます。
よくある質問：アセットジャパンのサービスで発生する費用や手数料はどれくらいですか？
サービス内容や物件の種類によって異なります。
具体的な費用や手数料については、カウンセリング時に詳しく説明してくれます。
よくある質問：不動産投資に関するセミナーや勉強会・相談は可能ですか？
はい、最新の情報や投資のノウハウを含めて相談に乗ってくれます。
よくある質問：アセットジャパンと契約する際の必要書類や手続きはなんですか？
契約に必要な書類は、身分証明書や収入証明書などが準備するものです。
アセットジャパン：記事まとめ、投資家にとって魅力充実な選択肢を
株式会社アセットジャパンは、2011年12月7日に設立され、不動産の販売と賃貸管理事業を展開する信頼性の高い企業です。
不動産投資には、インカムゲインやキャピタルゲインといった収益の機会はもちろん、団体信用生命保険による生命保険効果、節税効果、インフレ対策、そして実物資産としての安定性など、多岐にわたるメリットがあります。
アセットジャパンは、特にデカ部屋投資に強みを持っています。広いターゲット層を持つため、居住者が見つかりやすく、運用利回りが高いことが特徴です。さらに、売却時にも高く売れる可能性があり、長期的な収益を見込む投資家にとって魅力充実な選択肢となります。
もし、あなたが不動産投資に興味があるなら、アセットジャパンに登録すると、豊富な投資物件情報や専門的なサポートを受けました。特に、投資初心者の方でも安心して利用できる環境が整っており、投資のスタートを切るには最適な場所です。
アセットジャパンで投資を始めることは、あなたにとって、確かな一歩となります。
外部のリスクを最小限に抑え、安定した利益を得たい方には、アセットジャパンが提供する投資の機会がピッタリです。運用中に迷惑を受ける可能性も極力抑えられます。30年の歴史を持つこの企業が提供する投資環境は、いっそうの安心感をもたらします。
アセットジャパン：不動産投資相談でAmazonギフト券プレゼント再開の告知
アセットジャパンは、一時終了していたAmazonギフト券プレゼントキャンペーンを再開しました。
初回面談でAmazonギフト券 3,000円分プレゼント
さらに、成約特典 20,000円分プレゼント
初回面談では、資産形成の基本から、アセットジャパンが提供するサービスの詳細まで、専門家が丁寧に説明してくれます。
アセットジャパンは、多くの物件情報を持っており、購入希望者のニーズに合わせた最適な物件（未公開物件）を提案してくれます。
アセットジャパンは、これらのキャンペーンを通じて、多くの方々にその重要性や魅力を伝えています。
物件購入を検討している方は、この機会にアセットジャパンのサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
詳細な情報やキャンペーンの詳細は、公式サイト「アセットジャパン」で確認することができます。
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アセットジャパンはおわってしまいましたが、セミナー・面談でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンはあります
アセットジャパンの不動産投資オーナー、事前に確認したい5つの流れ
- STEP 01: 資料請求
フォームから資料を請求します。 - STEP 02: ヒアリング・ご提案
面談で投資目的をお伺いし、最適な物件を提案します。
その際、ローンについても案内してくれます。 -
物件を確定後、契約を締結します。
また、アセットジャパン提携金融機関にて融資のお申し込みを行い、申請についてはスタッフがサポートしてくれます。 - STEP 04: 審査結果の報告
審査の結果を報告いたします。 - STEP 05: 引き渡し・経営スタート
物件引き渡し後、運営がスタートします。
て歩い管理・フォロー体制で安心です。
STEP 03: 契約、融資のお申し込み
老後に向けたサラリーマンの不動産投資。
節税対策、インフレ対策、生命保険の代わり資産ポートフォリオの一翼を担える資産運用なら。
気になる方は、気軽にお問い合わせしてみてください。
運営会社・企業情報：株式会社アセットジャパン
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社アセットジャパン ASSET JAPAN INC. |
| 代表取締役 | 大瀧 竜馬 |
| 住所 | 〒104-0045 東京都中央区築地7丁目12-7 築地FTSビル 3F |
| 設立 | 2011年12月7日 |
| 宅地建物取引業許可番号 | 東京都知事(3)第93802号 |
| 賃貸住宅管理業許可番号 | 国土交通大臣(1)第001727号 |
| 所属加盟団体 | 公益社団法人 全日本不動産協会、公益社団法人 不動産保証協会 |
| プレスリリース | 株式会社アセットジャパンは、サッカーベルギー1部リーグ所属 「シント＝トロイデンVV（STVV）」 のカナリアスポンサー |
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| URL | https://assetjapan.co.jp/ |
元メガバンク融資課出身、バブル時代に不動産コンサルティングに従事し、2000年、会社設立後、底地ビジネス・事務所の立ち退き裁判等も経験した宅建士と共に立ち上げ、現在、不動産にまつわるサービスの紹介、口コミ・筆者の感想を加え紹介しています。