トーシンパートナーズの評判口コミ：不動産投資会社の営業電話がしつこい・迷惑電話・やばいは本当？マンション経営成功の対処法

トーシンパートナーズ

不動産投資において、
歴史のある会社、会社の歴史にメリットはあるのか？

不動産を買って人に貸すだけの不動産投資。

会社の歴史は意味がない、ような気がします。

しかし、大間違いです。

市場の流れを掴み、歴史と経験の蓄積、そしてマンション管理・運用の実績が、
今の年収500万円以上、サラリーマンのワンルームマンション投資のリスク管理にも繋がっています。

今回紹介するトーシンパートナーズは、設立30年（1989年の会社設立）以上、供給戸数13,700戸以上を首都圏に供給してきたマンション経営のプロ集団です。

マンション投資のメリット・デメリット・リスク管理をトーシンパートナーズを通して紹介したいと思います。

また、口コミサイト等で見かけるトーシンパートナーズの営業電話がしつこい・迷惑電話・やばいについて、対処法も含めて解説します。

トーシン・パートナーズとは

トーシンパートナーズは、
創業当初、都心に出てくる若い方のために、単身者用マンションとして「フェニックス」ブランド： 270棟以上のデザイナーマンションを供給してきました。

その後、2013年に新ブランド「ZOOM」を開発し、今に至っています。

それに併せて、

• マンション管理
• 管理組合サポート
• 設備管理
• 売却サポート

等、オーナーとの繋がり(ネットワーク)はもちろん、高い入居率99.1%の実績を誇っています。

トーシンパートナーズ：長い時間をかけて資産を築いていく不動産投資

長い時間をかけて資産を築いていく不動産投資だからこそ、トーシンパートナーズにつながっているのだと思います。

頭金や手持ちのお金に手を付けることなく、金融機関から融資を受けて、不動産を購入し人に賃貸する。
家賃収入をローンの返済に回す。
ほぼほったらかしで、30年後、ローンが完済し老後の生活資金になる。

未来の安心のために、将来を見据えた堅実マンション経営の基本の流れです。

不動産は実物資産（現物）なので、有価証券（株・FX・国債）のようなペーパー資産のようにゼロになってしまう心配はありません。

もちろん、持ち続けることがいいとは限りませんが、
インカムゲイン（家賃収入）と併せて売却益（キャピタルゲイン）も期待できます。
また、資産として担保価値にもなり得ます。

トーシンパートナーズの特徴：実績とデータと経験を活かしたエリア選定

トーシンパートナーズの長年に培った歴史は、エリア選定の利も望めます。

失敗しないマンション経営の立地条件で決まります。

それは、開発会社（デベロッパー）も同じです。

売れないところに物件を立てたら、廃墟化は間違いないですし、中国のゴーストタウンのマンションのようになってしまいます。

だからこそ、着実に人気のある場所（土地）を仕入れ物件を建設することを最重要視し、
長年（30年）に渡って培ってきた経験と周辺の地域状況を正確に捉えるリサーチ力を活かし、
長く需要の見込める物件を供給しているのです。

トーシンパートナーズの特徴：アフターフォロー&サポート

「マンションは管理を買え」

とも言われます。

275棟13,700戸を超える物件を首都圏に供給してきたトーシンパートナーズの2つのサポート。

1. マンション経営業務を代行するトータルサポート
2. 保有するマンションのメンテナンスや修繕プランの見直し

自社物件だからこそ、万全の管理は当たり前です。

オーナーへのアフターフォロー&サポートも

• マンション経営や資産運用に関する相談、ライフプランのアドバイスに至るまで専任スタッフが無料でサポート
• 家賃集金から入居者募集、契約、メンテナンスに加え、万一空室でも計画的なマンション経営ができる借上システムや家賃滞納保証などの資産運用をトータルでサポート
• 専用アプリ「LENZ」で収支管理や書類の確認、賃貸入出金管理など不動産運営をサポート

など、経営のプロであるトーシンパートナーズが、管理業務；アフターフォロー&サポートまでに多岐に期待できます。

＞＞詳細はコチラ

トーシンパートナーズの特徴：デザイン・海外の建築賞やデザイン賞

トーシンパートナーズのマンションシリーズは、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度であるグッドデザイン賞をはじめ、海外の建築賞やデザイン賞も多数受賞しています。

・グッドデザイン賞
・London International Creative Competition 2022／BUILD(Architecture) Professional 部門　Official Selection（イギリス）
・iF DESIGN AWARD 2023／Architecture 7.02 Residential Architecture 部門　iF DESIGN AWARD（ドイツ）
・Asia Pacific Property Awards 2023／Architecture Multiple Residence Japan部門　Award Winner（イギリス）
・DNA Paris Design Awards 2023／Architecture(Housing) 部門　Winner（フランス）

2022年度
・The 10th Annual Architizer A+Awards／Multi Unit Housing – Mid Rise(5-15 Floors)部門 Finalist(Best5)（アメリカ）　
・日本空間デザイン賞 2022／グループC 11.住空間 Shortlist
・ICONIC Awards 2022／Innovative Architecture：Domestic部門 Winner（ドイツ）
・German Design Award 2023／Exellent Architecture部門 Nominee（ドイツ）

トーシンパートナーズの口コミ・評判

トーシンパートナーズについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。

公式サイトにオーナーの声（体験談・口コミ）が掲載されていたので紹介します。

トーシンパートナーズの口コミ評判：しっかりとした基礎工事

まずは、会社を訪ねて感じた第一印象に対する銀行マンの直感です。
次に物件です。
なんでも「見る」ことで判断をする私ですから、建築現場にも行きましたが、なかなかしっかりとした基礎工事をやっていた。
そして熱意です。
実はいくつかの会社と物件を同時に見比べていたのですが、担当者の熱意という点でもトーシンパートナーズは長けていました。

トーシンパートナーズの口コミ評判：環境面でも建物の存在感でも私の条件を十分に満たしてくれていました。

私の価値観といいますか購入時の判断は、投資物件としての価値よりも所有する満足感の方が優先していました。
将来セカンドハウスとして利用してもいいと思えるほどの物件であってほしかったのですが、購入した物件は、環境面でも建物の存在感でも私の条件を十分に満たしてくれていました。
所有する満足感って、言葉を換えれば愛着だと思うんです。それって大切なことですよね。

トーシンパートナーズの口コミ評判：定年退職後もある程度はゆとりある暮らし

老後の安定した生活基盤を得ることが目的です。
私の定年は60歳です。
公的年金が受け取れる65歳までのつなぎ年金にも加入していますが、定年退職後もある程度はゆとりある暮らしがしたいです。

投資という範疇で話をしていいのかわかりませんが、ずっと先のどこかのタイミングでは、所有している自宅以外の不動産をすべて売却して優雅に暮らそうかな、などとも考えています。

トーシンパートナーズの口コミ評判：ゴールを決めることも大切

投資というのは運用ばかりに目がいってしまいがちですが、ゴールを決めることも大切です。
現在所有しているマンションを売却するか、あるいは、残された家族に相続するか、そろそろ終着点を設定したいと思います。

＞＞口コミの続きはコチラ

どんな人におすすめ？ サラリーマン、OL、公務員の方

口コミとは別に、
トーシンパートナーズはユーザーの疑問にも答えています。

という質問に対して

マンションにも寿命はあります。
鉄筋コンクリート造のマンションの場合、財務省で定められた法定耐用年数（固定資産評価や税制上の減価償却年数）は47年とされていますが、あくまでも法定の耐用年数であり、定期的な補修を行うことで100年持たせることも可能と言われています。

マンション寿命に対して国土交通省が物理的寿命を117年という試算を出しています。
構造的には、しっかり管理が行き届ければ問題ない計算です。

だからこそ、マンション管理は今後、かなり重要になってきますね。

賃貸需要次第です。
弊社ではこの点を重要ポイントと考え、立地、利便性、グレードを加味した賃貸需要の高い物件のみを企画・開発しております。

賃貸需要が高い、客付けが楽なエリアでなければ、都心のワンルームマンション投資は成り立ちません。

家賃はそのまま住宅ローンの返済に回るわけですから、空室期間が半年とかありえません。
老後の私的年金として毎月の家賃収入を期待しているわけですから、資産価値が著しく下がるようなエリア・立地では意味がありません。
JR山手線・中央線や地下鉄など都心部へアクセスしやすい人気沿線エリアを中心に、駅まで徒歩10分以内を目安が基本となります

サラリーマン、OL、公務員の方々をメインに、将来の対策のひとつとして賃貸事業用のマンションを購入されています。

年収が500万円程度あれば、金融機関から融資で区分マンションの購入が可能です。
不動産オーナーとして大儲けできるわけではありませんが、

以下の3つのメリットもあります。

• 保険的要素：団体信用生命保険（団信）
• 節税効果：住民税・所得税
• 相続税対策：現金の3分の1程度の不動産評価

また、最近、副業なども認められている会社も増えているため、キャッシュポイントが増えれば確定申告でいろいろな対策も可能です。
実際に相談・販売・管理・確定申告・売却、トータルでトーシンパートナーズにお願いしたいですね。

参考ページ：
不動産投資 節税にならない？
新築マンション投資のメリット・デメリット

トーシンパートナーズのよくある質問

トーシンパートナーズについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。

評判口コミで不動産投資会社がかけてくる営業電話がしつこい・迷惑電話・やばいは本当ですか？断り対処法

トーシンパートナーズは、不動産投資サービスの実績が30年以上ある会社であり、多くの人々に利用されています。ト

ーシンパートナーズの口コミには、年収はインセンティブということで営業電話がしつこいといった声があるものの、多くの方がトーシンパートナーズのサービスに満足しているという声もあります。

トーシンパートナーズは、不動産投資に関する相談は無料で受け付けており、マンツーマンで相談できるため、周囲を気にせず質問しやすい環境です。

また、トーシンパートナーズでは、自社で自らデザイナーズマンションなどを開発しており、人気の集まる投資物件を手掛けています。

トーシンパート・ナーズは、不動産投資に興味がある方にとって、有益な情報を提供している会社の一つです。

事前に以下のような注意もおすすめします。
・営業担当者の対応が不快な場合は、はっきりと断りをいれる
・不動産投資について、あらかじめ基礎知識を身につける
・複数の不動産投資会社から情報を集める

結論として、トーシンパートナーズの営業電話がしつこい・迷惑電話・やばいかどうかは、個々の経験や主観によって異なると言えるでしょう。

トーシンパートナーズの投資相談はいつ受けるか？：記事まとめ

トーシンパートナーズの不動産投資相談ですが、長年培った情報の蓄積は投資にプラスになると思います。

特に、物件へのこだわりは、本業を圧迫するものなので、不動産投資相談と共に物件の確認も兼ねて相談するといいと思います。

現状、2つのサービスを提供しており、

1. 資料請求：スタートブック
2. 無料オンライン相談

が可能です。

無料資料請求は、お名前（姓名）・電話番号・メールアドレス・生年月日・個人年収の入力
プロへの無料相談は、希望の相談方法（オンライン・ZOOM 電話）・お名前（姓名）・電話番号・メールアドレス・生年月日・個人年収・勤務先名・希望日との回答
になります。

まとめ：会社情報・電話番号・事業内容 高い入居率99.1%(2016年～2020年までの5年間の平均値)

《参考サイト》