新型コロナウイルスで民泊大丈夫か?我慢・事業譲渡・売却

新型コロナウイルス 民泊マンションコラム
<追記:2020.3.1>
【今がチャンスかも?】
今回、新型コロナウイルスで民泊が大打撃ではないか?

そのための対策や今後の見通し、一時撤退(M&A)、つなぎ融資まで紹介しています。

民泊オーナーには耳が痛い話かもしれません。

しかし、現状、新型コロナウイルスの

  • 影響は少ない!
  • 被害はない!

という民泊オーナーがニュースサイトに取り上げられてもいました。

ということは、景色が悪くなる前に、
ビジネス譲渡も今なら選択肢になりそうです。

新コロナウイルスによる政府の対応

昨日、安倍首相は、
私立を含め全国全ての小中学校、高校、特別支援学校に、3月2日から春休みに入るまで臨時休校とするよう呼び掛けた。

感染を先延ばしにして、季節要因に期待するという判断は、1つの選択肢だと思います。

ただ、国の要請に対して、都道府県知事は

  • そのまま受け入れる
  • 異論を唱える

我が県は、
私の政治生命をかけて県内の小学校で1人出るまでは、通常通り開校します!

これも政治だと思っています。

基本的には国の方針に従うでしょうが・・・。

話は変わって本題に
前回、新型コロナウイルスと不動産市況の話をしました。

景気・経済にリンクする不動産。

国内経済だけでなく、他国もコロナショップが株価下落を推移していますから、
各国トップの景気対策・財政出動次第で、長引くか?一時的なのか?
大きく変わってくるでしょう。

新型コロナウイルス肺炎(武漢肺炎)と不動産市況の関係
中国(武漢)が発生の新型コロナウイルス肺炎(武漢肺炎:COVID-19)。 これによって、 日本だけでなく、韓国・香港・タイ・シンガポールなどアジアを中心にアメリカ・ヨーロッパに広がっているわけですが、 今回は、新型コロナウイ...

新型コロナウイルスと民泊

今回は、不動産ビジネスの1つでもある”民泊”について今回考えてみました。

”民泊”を説明する必要はないでしょう。

部屋貸しです。
Airbnb(エアビーアンドビー)
STAY JAPAN(ステイジャパン)
Agoda(アゴダ)
Flipkey(フリップキー)
などなど

”民泊新法”によって登録制になり、よりビジネスモデルが明確になりました。

民泊を行っている人によっては、

  • ①持ち家を民泊の形として運営している人
  • ②不動産を購入し、民泊の売り上げを返済にまわしている人
  • ③物件を賃貸し、民泊の売り上げで家賃を払っている人

さまざまでしょうが、
②・③の人は、今回の新型コロナウイルスで計画が崩れる・見直しの局面に来ているようです。

コロナウイルス 民泊

外国人・中国人観光客減

民泊を活用する人は、さまざまです。

もともと、Airbnb‎(エアビーアンドビー)などは海外で当たり前に行われた習慣(ゲストハウス・宿泊)的なものなので、海外からの観光客の利用者が多い。

となると、
中国人だけでなく、海外からの渡航者が減ることは民泊オーナーにとっては大打撃。

ホテルであっても稼働率は下がっていて、最近のニュースでは
愛知県旅館「冨士見荘」が、中国人団体客のキャンセル続出でキャッシュが回らず倒産しました。
もともと、ショートしそうな段階だったとはいえ、コロナショックは大きなインパクトとなりました。

この状況は、
民泊オーナーも同じでしょう。

日本人の国内観光

少し前までは、中国は最悪、日本・韓国・イタリア・シンガポールも感染国という悪いレッテルが貼られていましたが、

この後、アフリカや亜熱帯を除く世界各国で蔓延していけば、全体的に消極的になるでしょう。

学校休校にあるように、日本人の国内観光も冷え込むでしょう。

となれば、海外の観光客はもちろん、日本人の民泊利用ももともと多くないとはいえ、激減するでしょう。

派生する形で

民泊に限らず、
派生する形で、スペースマーケットなどの時間貸しのオーナーも打撃を受けるでしょう。

こちらも、賃貸やローン返済に縛られている人もいるでしょうから、対策が必要でしょう。

コロナウイルスで民泊の今後

そもそも不動産投資と民泊を利回りで考えれば、断然民泊の方が高く、収益性の面で優位です。

2ヶ月までは

  • 春節で高稼働率
  • 東京オリンピックで設定料金倍々ゲーム

だったのも事実です。

ただ今は180度変わり、
民泊オーナーの今の悩みの1つが当面のキャッシュになるでしょう。

  • いつ収束するか?
  • オリンピックは?
真意はわかりませんが、国際オリンピック委員会(IOC)委員のディック・パウンド氏が7月24日開幕の東京オリンピックについて、「1年延期」の可能性に言及というニュースもありました。
逆に本日、
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が27日、緊急の電話記者会見に応じ、7月24日開幕の東京オリンピック(五輪)を予定通り実施するため全力で準備する意向を表明した。

いずれにしても、民泊オーナーは、オリンピックに関して気が気じゃないでしょう。

筆者としては、開催しなくてはいけない!
そこでいい意味で、日本国民は浮かれなくてはいけない!
それを活力にここを乗り切らないといけないと感じていますが、そこは政治的な力も働くのでなんとも・・・。
まぁ、スポンサーのことがあるので、中止・開催日移行難しいでしょうが・・・。
【追記】
2020.03.25
オリンピックの延期が決定しました。
コロナのダメージで景気後退は決定的、そこにきてオリンピック延期は、民泊オーナーからすれば、かなりの大打撃になるでしょう。
政府の施策によっては、資金ショートになるオーナーもいるでしょう。
損益分岐点の計算は難しいですが、個人から法人に変えて使える補助を活用という手も1つあるかもしれません

コロナウイルス、民泊オーナーの判断

では、民泊オーナー、この状況をどう判断したらいいのか?

コロナウイルスによる影響 民泊

撤退

基本的に、
キャッシュが回らなくなる前に逃げることは基本です。

民泊はいつでもできます。
キャッシュが回らなくなる前であれば、多少の持ち出しであれば授業料ということで納得もいくでしょう。

つなぎ資金

オリンピックまでの我慢と判断するのであれば、
金融機関につなぎ資金の相談もありでしょう。
*キャッシングは金利が高すぎるので事業主(個人・法人)向けのローンなどを検討を

事業譲渡・M&A

事業譲渡も選択肢の1つです。

ビジネスモデル、賃貸契約、内装を含め、賃貸マンションでの民泊オーナーも事業として譲渡は可能です。

上記でも言いましたが、落ち着いたから再開は可能ですので、判断の1つに考えておきたい、お問い合わせしておきたいところでしょう。

など

ローンがある場合、売却も

不動産を所有している場合、事業譲渡に併せて不動産売却も検討したいところ。

ローンが残っている場合、抵当権を付いているわけですから、事業譲渡額と天秤にかける必要があるでしょう。

不動産査定に関しては、トップページで紹介しているご確認ください。

それより重症、借金で首が回らないということであれば、借金の相談で今後の返済計画・事業見直しの必要でしょう。

ポジティブに考えると

ネガティブなことばかりなので、資金的に少しでも余裕のある人なら、

激安で使ってもらって、高評価を獲得していくというのも1つかもしれません。

もちろん、激安の所以をしっかりしないと値上げをした時にマイナスイメージになってしまいます。

たとえば、
【期間限定】コロナウイルスでいつも家の中に閉じこもっているなら、たまには雰囲気を変えた部屋で過ごしませんか?

的に、少し強引かもしれませんが・・・。

これから民泊を始めるのはあり?

ここまでは、民泊オーナー向けに紹介しました。

視点を変えて、これから民泊を行う人向けに、これから民泊を始めるのはありか?

触れときたいと思います。

答えは、急ぐ必要はないが、始める価値はあると考えます。

今回のコロナショックがいつまで続くか分かりませんが、少なくとも撤退する人は増えるでしょう。

さらに、不動産相場も崩れそうなので、不動産を購入して民泊を始めるという選択肢も出てきそうです。

不動産を安く購入する方法を以前紹介しましたが、それを活用するタイミングが来そうですね。

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コロナウイルスと民泊:まとめ

実際には、これから感染者数は増えます。

ただ、それを見越しての政府の判断ですので、その増加を抑えられれば、終息宣言に近づくでしょう。

今回のコロナウイルスで、インバウンド需要は冷え込み、民泊にも影響がありそうなので、見通しや対処法を紹介しました。

今のところ、今後の経済が不透明ですが、基本的に、内需拡大の策を取ると思います。

海外・訪日外国人旅行者よりも、民泊に多くの日本人を呼び込む試作を今から行っておくことは必要でしょう。

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