- センチュリー21のリースバック
- 『センチュリー21のリースバック(売っても住めるんだワン)』とは
- ”センチュリー21の売っても住めるんだワン”のメリット
- 「センチュリー21のリースバック”売っても住めるんだワン”」の注意点
- センチュリー21のリースバック”売っても住めるんだワン”の口コミ・評判
- センチュリー21のリースバックのよくある質問:疑問・悩み・不安を解決
- よくある質問:査定を依頼すると料金がかかりますか?
- よくある質問:取扱いエリア・不動産の種類等の制限はありますか?
- よくある質問:近所に売却したことが知られてしまいますか?
- よくある質問:住める期間はどのように決まるのですか?何か条件があるのですか?
- よくある質問:途中で家賃が上がりますか?
- よくある質問:リースバック期間中の費用はどれくらいかかりますか?
- よくある質問:賃貸契約中に退出する事は出来ますか?
- よくある質問:賃貸中の改修・修繕が必要な際はどのようにしたら良いですか?
- よくある質問:借主が亡くなった場合、親族は退去する必要はありますか?
- よくある質問:リースバックとリバースモーゲージの違いは?
- よくある質問:任意売却とリースバックは?
- センチュリー21のリースバックの:まとめ記事
センチュリー21のリースバック
家を売却した後も、住み続けられるってホント?
センチュリー21 リースバックの口コミや評判を確認したい!
リースバック査定のメリット・デメリットや注意点は?
近年、住み替えを検討するシニア層を中心に注目を集めているのが「リースバック」という仕組みです。
所有している不動産を売却し、その売却代金で購入者から賃貸借契約を締結することで、住み慣れた家にそのまま住み続けられる画期的なサービスです。
今回ご紹介するのは、不動産売買のエキスパートであるセンチュリー21が提供するリースバックサービス「売っても住めるんだワン」。
豊富な経験とノウハウに基づいたサポートで、お客様一人ひとりに最適なリースバックプランを提案しています。
本記事では、センチュリー21のリースバックのサービスの特徴、活用するメリット・デメリット、利用者の口コミ・体験談、またよくある質問まで徹底解説します。
『センチュリー21のリースバック(売っても住めるんだワン)』とは
センチュリー21は、世界最大級の不動産ネットワークを持つ、グローバルな不動産フランチャイズ企業です。
1971年にアメリカで設立され、現在世界86の国と地域に14,250店舗、従業員数約155,000人の規模に成長した世界最大級の不動産販売ネットワークです。
*ウキペディア
日本では、1983年に株式会社センチュリー21・ジャパンが設立され、全国に展開しています。
豊富な経験と実績を持つスタッフが、お客様のニーズに合った物件探しから、売買・賃貸契約、リフォームまで、ワンストップでサポートしています。
世界80カ国以上の加盟店を通じて、海外物件の紹介も可能
豊富な経験と実績
30年以上の経験と実績に基づき、お客様に最適な住まいを提案
幅広い物件情報
戸建て住宅、マンション、土地など、幅広い物件情報を取り扱い
安心のサポート
売買・賃貸契約、リフォームまで、すべての過程において丁寧に説明・サポート
無料相談
不動産に関する相談は無料です。
センチュリー21・ジャパンは、豊富な経験と実績を持つ不動産売買のエキスパートとして、「売っても住めるんだワン」というリースバックサービスを提供しています。
従来の住み替えと異なり、リースバックなら家を売却して資金を調達しながら、今まで通り住み続けることができる画期的なサービスです。
”センチュリー21の売っても住めるんだワン”のメリット
リースバックは、不動産の所有者が自身の不動産を売却し、その後、売却先と賃貸契約を結ぶことによって、同じ不動産を引き続き利用することができる仕組みです。
所有者は不動産を売却して現金を手に入れることができ、同時にその場所での生活や事業を継続することが可能となります。
契約は通常、定期建物賃貸借契約として設定され、契約期間が終了する際には、退出するか再契約を行うかの選択が可能です。
リースバックは、住宅だけでなく、マンション、オフィス、店舗、倉庫などさまざまな不動産に適用でき、個人はもちろん法人にも利用されています。
センチュリー21のリースバックサービス「売っても住めるんだワン」には、以下のような5つのメリットがあります。
センチュリー21のリースバックのメリット:売却後も住み続けられる
不動産売買契約と同時に定期建物賃貸借契約を締結することで、所有権を移転しながらも、住み慣れた家に住み続けることができます。
引っ越しや荷物の整理などの負担が軽減されるだけでなく、ペットを飼っている方や、高齢者の方にとっても安心です。
センチュリー21のリースバックのメリット:売却代金を必要資金に
売却代金は、老後の生活資金、住宅リフォーム費用、事業資金、設備投資資金など、自由に用途を決めることができます。
センチュリー21のリースバックのメリット:どんな不動産でも対象
戸建て住宅、マンション、土地、オフィス、店舗、倉庫など、幅広い種類の不動産が対象となります。
収益不動産や住居兼事務所なども検討可能です。
センチュリー21のリースバックのメリット:全国主要都市対応
全国主要都市に店舗を展開しています。
センチュリー21のリースバックのメリット:固定資産税がかかりません
売却後は借主となるため、固定資産税の支払い義務がなくなります。
ランニングコストを削減し、より支出を抑えることができます。
「センチュリー21のリースバック”売っても住めるんだワン”」の注意点
リースバックサービスを利用する際にはいくつかの注意点があります。
センチュリー21のリースバックの注意点:所有権の移転
リースバックを利用すると、自宅の所有権はリースバック会社に移転します。
自宅の所有権を手放すことになります。
センチュリー21のリースバックの注意点:月々の家賃と費用
リースバック契約には、月々の家賃の支払いが必要です。
また、敷金、火災保険、賃貸保証、事務契約手数料など、物件の状況に応じた費用がかかります。
センチュリー21のリースバックの注意点:賃借期間の制約
リースバック契約には、賃借期間の制約があります。
例えば、センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」では、2年間の定期借家契約が結ばれます。
ただし、家賃の滞納や利用状況に問題がある場合、契約が解除される可能性があります。
借地上の建物にお住まいのケース
借地上の建物とは、土地を借りて建てた建物のことを指します。
この場合、土地の所有者との調整が必要となります。
土地の所有者がリースバックに同意しない場合、リースバックを利用することができません。
ただし、土地の所有者と合意が得られれば、リースバックを利用することが可能になるケースもあります。
残債がご所有の不動産の査定額より大きい方
住宅ローンの残債が、所有の不動産の査定額(売却金額)よりも大きい場合、リースバックを利用することができません。
抵当権が設定されているため、抵当権を抹消する必要があるからです。
抵当権を抹消するには、差額分の現金を用意する必要があります。
差額分の資金調達方法について、センチュリー21の担当者に相談することができます。
取り扱いが難しい地域の場合
センチュリー21 リースバック「売っても住めるんだワン」は、全国のセンチュリー21加盟店で取り扱っています。
しかし、加盟店によっては、リースバックを取り扱っていない店舗もあります。
担当店舗に隣接する地域でも、経験のない地域や、お伺いが難しい地域は取り扱いができない場合があります。
センチュリー21のリースバック”売っても住めるんだワン”の口コミ・評判
センチュリー21のリースバックについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い感想・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
公式サイトにお客様の声(体験談・口コミ)が記載されていたので掲載内容を紹介します。
父が亡くなり、高齢の母と暮らしています。数年前、足の悪い母のために自宅をバリアフリーにする大規模リフォーム工事を行いました。その際、ノンバンクから融資を受けたことがきっかけで返済に困窮。金利が高かったことと私自身の収入が安定しないこともあり、だんだんとやりくりに困るようになりました。
母の生活面を考えると、リフォームした自宅を売却して別の場所に暮らすこともままならず、かといって介護施設にお世話になるにもまとまったお金が必要です。民間金融機関などの「リバースモーゲージ」といった自宅を担保に融資を受けられるサービスも収入が不安定では利用できず、困っていたところで「リースバック」というサービスを知りました。
親子代々長く住んできた土地ですので、愛着もあります。ご近所付き合いもあります。幼い頃、父と過ごした懐かしい思い出も捨て切れません。だから、自宅を売却してそこから離れることは親子ともに抵抗がありました。
「リースバック」なら、自宅の所有権は移るものの賃料を毎月きちんと支払えば、これまでと変わらず暮らしを続けていくことができます。幸い、自宅の査定金額も思っていたより高い評価をもらえたのでまずは一安心。今後の目標は、生活を安定させて返済に追われる日々から抜け出すこと。そして、少し落ち着いたときに「自宅の買い戻し」を検討で
きればいいなと母とも話し合っています。
数年前、私はサラリーマン生活に別れを告げ一念発起して独立を決意。起業に必要な資格取得のため、法定試験を受けました。しかし、結果はあえなく不合格。独立開業までに約3年という思わぬ時間を要してしまいました。想定外のタイムロスです。一戸建ての住宅ローンを払うため貯金を切り崩しながら生活を続けてきましたが、やがてそれも限界に。マイホームの売却を検討しましたが、同居している高齢の親に心配をかけたくありませんし、地元の高校受験を目前に控えた子どものことを考えると、引っ越してほかの地域で暮らすという決断も難しい。そんな時に出会ったのが「リースバック」でした。
正直に言うと、愛着のある自宅を売却することには大きな抵抗がありました。しかし妻ともよく話し合い、家族にとってそれが一番よい判断であるという結論に至りました。「転居せず自宅に住み続けられる」という選択肢により、親にも子どもにも近所にも知られず、これまで通りの暮らしが営めています。そして春。子どもの高校受験も無事に終わり地元の志望校に入学。私の仕事もようやく軌道に乗り、再度ローンが組めるようになったら、再売買で売却した自宅を買い戻すという目標も見えてきました。
「リースバック」の活用によって、家族の生活環境を変えることなく、暮らしを立て直すことができて本当に良かったと思います。
都内で自営業を営んでおります。高齢のうえ一人暮らしのため、今後の生活に不安を感じていました。交通事故による入院経験もあり、予期せぬケガや病気も心配です。万一のときも慌てずこれまで通りの暮らしを営んでいけるよう、まとまった生活資金の確保を考えるようになりました。
まず最初に検討したのが、自宅マンションを担保に融資を受けられる「リバースモーゲージ」というサービス。しかし金融機関から伝えられたのは、「築年数が経っているので融資可能額はそれなりですね」との評価。査定額も期待していたほどではなく、「自分の所有する資産の価値はこんなものか」と落胆したとき、「リースバック」という商品を紹介してもらいました。
驚いたのは、そこで提示された自宅マンションの価格です。「駅に近く、都内でも人気のエリア」と立地を高く評価され、「リバースモーゲージ」とは大きく違う査定額。金融機関では評価が難しい、「実際の不動産取引の相場」を基準に査定ができるので、条件次第でしっかりとした価格が出せるとのこと。年齢制限がなく保証人不要で利用できるという条件も私にとってはありがたく、スムーズに契約に至りました。毎月の賃料は年金で支払える範囲内で、生活設計も整いました。相続の煩わしさからも解放され、金銭的に余裕ができたことで心のゆとりが生まれ、これからの人生を充分に愉しめそうです。
センチュリー21のリースバックのよくある質問:疑問・悩み・不安を解決
センチュリー21のリースバックについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問:査定を依頼すると料金がかかりますか?
無料です。
よくある質問:取扱いエリア・不動産の種類等の制限はありますか?
一切制限はございません。
・旧耐震基準の分譲マンションの取り扱いなども可能です。
・評価額の高低に関係なく取り組みが可能です。
・全国対応可能です(店舗が近隣に無いなどで取扱いが出来ないエリアも一部あります)。
・事業用物件も取扱い可能です。
・所有者が複数いらっしゃる場合も、全員の同意があれば取扱い可能です。
・所有者が成人されている意思能力のある方であれば取扱い可能です。
・抵当権がついていても可能です(ローンの残債や物件評価額などによっては取り扱えない場合もございます)。
・登記上の相続手続きをしていない場合でも、相続登記をしていただければ取扱い可能です。
よくある質問:近所に売却したことが知られてしまいますか?
契約に際し、近隣の方との接触は一切しません。
ただし、法務局で登記簿謄本を取得すると所有権が変更したことは分かってしまいます。
よくある質問:住める期間はどのように決まるのですか?何か条件があるのですか?
原則定期借家契約2年で締結となります。
2年を超えて居住したい方は事前に定期借家契約の覚書を事前に締結して満了後も再契約できます。
よくある質問:途中で家賃が上がりますか?
大きな経済状況の変化があった場合、再契約の際にお家賃の見直しをする場合があります。
仮に、そのような経済状況になった場合、お客様の経済状況にあわせ対応してくれます。
よくある質問:リースバック期間中の費用はどれくらいかかりますか?
基本的に月々の家賃負担のみです。
賃貸再契約時に再契約手数料として家賃1ヶ月分、契約後1年ごとに保証会社宛の保証料が必要となります
固定資産税・都市計画税等の税金、その他修繕積立金等は買主が負担いたします。
よくある質問:賃貸契約中に退出する事は出来ますか?
退出される3ヶ月前までに連絡します。
中途解約・違約金等は一切かかりません。
よくある質問:賃貸中の改修・修繕が必要な際はどのようにしたら良いですか?
増築・家屋の一部取り壊し等の大きな改修については買主に連絡する必要があります。
その他の軽微な修繕についてはお客様の都合で実施ください。どちらもお客様の費用負担となります。
よくある質問:借主が亡くなった場合、親族は退去する必要はありますか?
個別の相談となりますが、主人が亡くなられ、奥様が転貸を受けていると判断し住み続けられた事例もあります。
よくある質問:リースバックとリバースモーゲージの違いは?
住み慣れた家を売却せずに資金を調達したいシニアの方にとって、リースバックとリバースモーゲージは魅力的な選択肢です。
しかし、それぞれ異なる仕組みと特徴を持つため、自分に合った方法を選ぶことが重要です。
- リースバックでは、お客様の不動産を売却し、その後賃貸借契約を結ぶことで引き続き住み続けることができます。
売却代金は一括でお客様に支払われ、不動産の種類にも制限がありません。 - リバースモーゲージは不動産を担保にして銀行から融資を受け、融資額は分割で支給されます。
オーナーが亡くなった後、不動産は売却され、その代金でローンが返済されます。
こちらは資金の用途が限定されていることが多く、不動産市場の変動によるリスクも考慮する必要があります。
項目 | リースバック | リバースモーゲージ |
---|---|---|
取引内容 | 売却+賃貸借 | 融資 |
所有権移転 | 買受企業に移転 | お客様 |
資金調達方法 | 一括支払い | 年金形式で分割 |
資金使途 | 自由 | 生活資金・医療費など (事業資金・金融商品への使途は制限あり) |
担保 | なし | ご自宅 |
返済方法 | 家賃 | ご自宅売却 |
参考ページ:リバースモーゲージとは?
よくある質問:任意売却とリースバックは?
住まいを売却して資金を調達したいという場合、任意売却とリースバックという2つの選択肢があります。
どちらも一見似たようなサービスに見えますが、実は仕組みや特徴が大きく異なります。
- 任意売却は、住宅ローンの返済が滞納している場合や、経済的な理由で家を売却せざるを得ない状況において、債権者の同意を得て売却する手続きです。
- リースバックは、住み慣れた家を売却し、その売却代金を一括で受け取る代わりに、買受企業から賃貸借契約を締結して住み続ける仕組みです。
【参考ページ】
リースバック おすすめ不動産会社ランキングいえカツLIFE
仲介/買取/リースバック一括売却査定サイト。セゾンのリースバック
リースバックサービスのメリット・デメリット、不動産査定比較・注意点を徹底解説家まもルーノ
リースバック専門コンシェルジュ・一括査定サイト【家まもルーノ】
センチュリー21のリースバックの:まとめ記事
センチュリー21のリースバックサービスは、家を売却しながらその家に住み続けることができるというメリットを提供しています。
資金調達が必要だが、引っ越しをしたくない、あるいはすぐに住居を確保できない人々に適しています。
センチュリー21は、その安定した実績と広範なネットワークを活用して、顧客に安心感を提供するとともに、迅速かつ透明性の高い取引を可能にします。
「売っても住めるんだワン!!」のリースバックの流れ
「売っても住めるんだワン!!」のリースバックプログラムの利用流れは以下のように進みます。
- STEP1ではお客様が電話またはメールでお問い合わせをし、担当店舗から連絡があります。
- STEP2ではお電話でお客様の希望や自宅の状況を詳しく伺います。
- STEP3で得た情報を基に机上査定を行います。
- STEP4で現地査定と金額の提案をします。
- STEP5で条件が整い次第、契約および決済の手続きに進みます。
全体のプロセスは初回お問い合わせから契約まで約半月から1ヶ月程度かかります。
センチュリー21 リースバック:こんな方におすすめ
定年退職後も愛着のあるマイホームに住み続けたい方
老後の生活資金を確保したい方や、住み慣れた家を売却したくないという方におすすめです。
リースバックなら、家を売却してまとまった資金を調達しながら、今まで通りマイホームに住み続けることができます。
相続税対策にお悩みの方
相続税の支払い期限が迫っているものの、現金がなくて困っているという方におすすめです。
リースバックなら、家を売却せずに資金を調達することができ、相続税対策に役立てることができます。
事業資金が必要な方
事業が赤字で、資金繰りに困っているという方におすすめです。
リースバックなら、店舗兼住宅を売却せずに資金を調達することができ、事業を継続することができます。
その他、以下のような方にもおすすめです。
・自宅をリフォームしたい方
・子供の教育資金が必要な方
・介護資金が必要な方
・離婚にともない、住居を確保したい方
記事まとめ
センチュリー21のリースバックサービスは、不動産を売却しつつも継続してその不動産を使用できる利点を提供します。
お客様は資金を確保しながらも、変わらぬ生活環境を維持することができます。
老後の資金確保、緊急な資金需要、または事業資金の調達など、さまざまなニーズに応じた柔軟な解決策を提供することが可能です。
全国の主要都市で対応可能という広範なネットワークを持つセンチュリー21は、不動産の売却からリースバックまで、一貫したサポートを行い、お客様の大切な資産の価値を最大限に活用します。
《参考サイト》
項目 | 詳細 |
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会社名 | 株式会社センチュリー21・ジャパン (CENTURY 21 REAL ESTATE OF JAPAN LTD.) |
所在地 | 東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル7F |
設立 | 1983年10月21日 |
取扱証券取引所 | スタンダード市場(証券コード8898) |
事業内容 | 1. フランチャイズ加盟店の募集2. フランチャイズ加盟店の経営者、管理者並びに営業スタッフに対する教育・研修3. 各種情報システムの提供4. マスメディア並びにウェブによる共同広告の実施5. 加盟店および加盟店の顧客に対する金融・保険サービスの斡旋6. 加盟店をバックアップするための各種サービス業務の実施 |
公式サイト | 公式サイト |