物件ByeBye
- インカムゲイン(家賃収入:運用益)
- キャピタルゲイン(売却益)
マンション投資は、両面の利を得ることが可能です。
不動産投資は、年収によって投資する物件が変わるため
- ワンルームマンション投資(区分マンション)
- 戸建て投資
- 一棟アパート投資
- 一棟マンション投資
- ビル投資
などなど様々で、各々メリット・デメリット・リスクがあります。
今回紹介する物件ByeBye:投資マンション買取救急隊は、
PR media株式会社が運営する投資用ワンルームマンション査定サイトです。
『物件ByeBye』投資マンション買取救急隊とは
ワンルームマンション投資は、サラリーマンや公務員が始めやすい不動産投資です。
年収500万円以上であれば、その年収という与信枠(3500万円・4000万円)を有効に活用することが可能です。
そのため多くの方が金融機関から融資を受けワンルームマンションを購入し運用・マンション投資を行っています。
その投資用マンションの売却査定サイトが物件ByeByeです。
このサイトでも、
- アマギフがもらえるマンション投資
- おすすめの不動産投資会社・セミナー・相談
を紹介しています。
ただ、そこで紹介している内容は、10年前・5年前・現在ではかなり変わっています。
10年以上前であれば、老後の資産形成としておすすめの投資としてマンション投資を紹介していました。
マンション投資会社選びに関しても、大手の中古マンション投資会社を中心に選択肢も限られていました。
しかし、ここ最近は新築だけでなく中古のマンション購入価格も上昇しているため、利回りが大きく下がっています。
その結果、毎月の家賃より住宅ローンの返済の方が大きく持ち出しが発生しています。
団体信用生命保険の位置づけ・保険料として考えることもできますが、そもそも10年前では考えられない事でした。
物件価格が上昇しているからと言っても、
優良な物件は資産価値として20年後・30年後も安定して家賃を生み出してくれるわけですから、
少しでも優良な物件探しが今のマンション投資のポイントです。
そのため、Amazonギフト券がもらえるマンション投資セミナーなど、
- 知識の蓄え
- 優良な物件探し
急いで投資を始めるわけではなく、万全の準備をために多くの人が相談・セミナーに参加しています。
アマギフがもらえるマンション投資
不動産投資に失敗した人
そんな状況で起きていることが、
マンション投資で失敗した人の物件の取り扱いです。
- 毎月の収益が「マイナス収支」
憧れの不動産投資オーナー・不動産経営を始めたのに家賃収入が下落・減って収益赤字・・・ - 購入時よりコストが上がった
繕積立金が上がり収支の赤字がさらに増えてしまった・・・ - 家賃が下がり、収益率が低下している
家賃保証なのに家賃を下げざる得ない状況に・・・ - リスクとして考えてはいたけど、トラブルが次々と起こる
室内の設備が壊れて思わぬ出費が… - 購入後、担当営業から一切連絡が無い
契約までは熱心な営業マンが、購入後は音沙汰無し - 担当営業が退職した(売り逃げ)
相談で電話をすると退職済。新しい担当者もいない
物件ByeBye(投資マンション買取救急隊)は、
マンション投資で行き詰まり、悩みから解放されたいという方が活用しているサイトの1つです。
投資である以上、マンション投資にもリスクがあります。
空室リスクは、どの不動産投資にもあります。
しかし、マンション投資は独特のリスクもあります。
修繕積立金の値上げ
上で挙げましたが、修繕積立金の値上げがその1つです。
集合住宅である以上、住民(区分所有者)で物件を管理・修繕していくのは当たり前ですが、初期の道しるべを作るのは不動産開発・販売会社です。
新築マンション価格が上昇している理由として
- 土地取得にかかる費用の上昇
- 資材費用(材料費・設備機器等)の上昇
- 人件費の高騰
によるものです。
そこで、一気に販売価格を上げることができないため、少しでも買いやすく見せるための1つとして、修繕積立金・管理費を低く抑えて販売しているのが現状です。
しかし、実際のところ、その修繕積立金ではマンション維持のための修繕工事の計画が立たないことが多く、物件の引き渡し後、管理組合が立ち上がったタイミングで見直しが行われます。
多くの場合、管理組合には不動産開発・販売会社の系列のマンション管理会社がサポート役として携わるわけですが、グループである関係、この修繕積立金の誤りに関して初期の段階から問題しません。
そのため、修繕積立金の値上げの話は急に出てきます。
・今まで1万円であったものが、急に2万5000円になったらどうですか?
・今まで5000円であったものが、急に10000円になったらどうですか?
マンション投資オーナーは、その段階で毎月の出費が大きく増えることになります。
マンション投資会社もマチマチ
マンション投資会社は、各々の強みがります。
- 管理(家賃保証・サブリース)に長けている
- 物件取得に長けている
- 土地取得・物件開発に強い
- 銀行融資に強みがある
様々ですが、
【物件取得】
スタートが非常になのがマンション投資です。
不動産物件価格が高値で推移している以上、マンション投資会社もあの手この手で営業してきます。
お客に寄り添うという姿勢でありながら、
- 客付けが難しいようなエリアの物件を紹介したり・・・
- 業者の利益を多く乗せた物件を勧めてきたり・・・
残念ながら、不良物件を掴まされてしまう人もいないことはありません。
物件ByeByeの特徴
物件ByeBye:買取救急隊では、大切な資産である投資用マンションを少しでも高く売却する入り口をご提供するため、投資用マンション専門の厳選業者を紹介してくれます。
投資用マンションは、通常のマンション売買とは異なりオーナーチェンジ物件になります。
*以前、オーナーチェンジ物件売却についてポイント・注意点を紹介しました。
空室であればまだいいですが、
借主がいるため、家賃が確定しているため、販売価格から利回りの計算が用意です。
不動産会社選びも少しアレンジが必要です。
物件ByeByeの特徴:ワンルームマンション専門
物件ByeByeは、ワンルームマンションに特化しているため、他の不動産会社よりも専門的な知識と経験を持っています。
ワンルームマンションの市場動向や価格変動、税金対策など、投資家にとって重要な情報を的確に提供してくれます。
物件ByeByeの特徴:スピーディーな査定と売却
多数の購入希望者を常に抱えているため、スピーディーな査定と売却が可能です。売却を急いでいる投資家にとっては、大きなメリットとなるでしょう。
物件ByeByeの特徴:強引な営業なし
強引な営業や押し売りは一切なく、お客様の立場に立って相談に乗ってくれます。過去の事例やリスクについても正直に説明してくれるため、安心して相談することができます。
物件ByeByeの特徴:売却手続きのサポート
管理会社との解約手続きなど、売却に伴う煩雑な手続きを一括して引き受けてくれます。不動産売却に不慣れな投資家でも安心して売却を進めることができます。
物件ByeByeの特徴:高額買取
独自のネットワークで複数の買い主と比較し、価格競争を促すことで、高額での売却を実現できる可能性が高まります。
物件ByeByeの特徴:無料相談
まずは無料相談から始めることができるため、気軽に相談することができます。
その意味で、物件ByeByeは、無料・簡単60秒でネット一括査定なので、是非、活用してみてください。
物件ByeByeの口コミ・評判
物件ByeByeについて、一番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などを確認しましたが、
良い口コミ・悪い口コミ・騙された・怪しいなどのクチコミは見つかりませんでした。
サービスの開始が始まったばかりなので、随時確認し情報を更新していきたいと思います。
PR mediaニュース
物件ByeBye(投資マンション買取救急隊)を運営するPR media 株式会社
PR media 株式会社に関しては、
- 一括面談くん
初めての方でも安心・安全の投資不動産比較サイト - マンション経営比較ガイド
自分に一番あった不動産投資スタイルとはなにか?不動産投資 一括資料請求
物件ByeBye・投資マンション買取救急隊の査定
投資用マンションに限らず、現状の不動産市況は高値で推移しています。
今回、物件ByeByeが提供している投資マンション買取救急隊を紹介してきましたが、
少なからず、マンション投資のタイミングとして一歩引いて考えた方がいいとは感じてもらったと思います。
ということは売却においては、少なからず高値で売却できるタイミングでもあります。
ウクライナ戦争や物価高(インフレ)傾向などで今後、どのような推移していくかは別ですが、
表を見て分かる通り、都市部の平均価格の推移は、新型コロナウイルスによる悪い影響はそれほど受けていません。
ここにきて、急激な円安傾向によって、外国人投資家の購入の後押しも期待できるかもしれません。
少なからず、マンション投資の収益構造が崩れ、
- 少しでも高く売却できるのであれば・・・
- オーバーローンにならなければ売却を検討したい・・・
という人は、物件ByeByeを活用してみてください。
《参考サイト》
項目 | 内容 |
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企業名 | PR media株式会社 |
カナ | ピーアールメディア |
本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿4丁目3番14号 (注: 提供された情報と異なる場合があります) |
設立 | 2018年8月27日 |
代表者 | 藤森 何意 |
公式サイト | https://prmedia.co.jp/ |
法人番号 | 9011001123929 |