「住宅ローンを払い続けているけど、この家って、資産として今いくらくらいなんだろう?」
「将来は売却も視野に入れているけれど、もっと気軽に、賢く管理する方法はないかな?」
「不動産会社から次々と電話が来るのは正直しんどい…。もっとストレスなく査定だけ知りたい」
マイホームや所有不動産は、預貯金や株式よりも大きな金額になることが多い一方で、現在価値をリアルタイムで把握するのが難しい資産です。
そんな「家の資産価値を手軽に知りたい」「売却も視野に入れて検討したい」というニーズに応えてくれるのが、HowMa(ハウマ)です。
HowMa(ハウマ)は、AI(人工知能)を活用して、土地・一戸建て・マンションなどをオンラインで査定できる不動産査定サービス。メールアドレスだけで匿名に近い形でAI査定ができ、さらにオンライン売却や「コラボ査定」など、売却まで見据えた機能も用意されています。
- 「オンラインで査定から売却まで完結できるって本当に便利なの?」
- 「不動産会社の担当者とチャットでやり取りできるって、どんな感じ?」
- 「AI査定と人間の査定の違いや精度は大丈夫?」
本記事では、HowMa(ハウマ)の評判・口コミ、メリット・デメリット、他社との違い、向いている人・向いていない人まで、「HowMa(ハウマ) 評判」で検索した人が知りたいポイントを徹底解説します。
オンラインで完結する不動産査定サービスはHowMa以外にも複数あります。比較しながら検討するのがおすすめです。
【AIを活用した不動産査定サービス例】
⇒ SREリアルティ(AI査定+エージェント制)
⇒ おうちクラベル(ビッグデータ解析)
⇒ すむたす売却(オンライン10秒査定)
HowMa(ハウマ)とは?AIオンライン査定&スマート売却サービスの概要
HowMa(ハウマ)は、株式会社コラビットが運営する不動産査定サービスで、AI査定・コラボ査定・オンライン売却という3つのサービスを中心に展開しています。
- AI査定:メールアドレスのみで、土地・一戸建て・マンションなどの資産価値をAIが自動査定
- コラボ査定:AI+不動産会社のプロ目線で「安全価格」と「チャレンジ価格」の2種類を提示
- オンライン売却(スマート売却):東京23区限定で、媒介契約から売買契約までオンライン完結
AI査定の対応エリアは全国で、土地・一戸建て・マンションなど幅広い物件種別に対応しているのが特徴です。一方で、オンライン売却サービスは東京23区限定と、エリアが絞られている点には注意が必要です。
運営会社:株式会社コラビットの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社コラビット(公式サイト) |
| 代表者 | 浅海 剛(一般社団法人不動産テック協会 理事) |
| 所在地 | 東京都港区芝浦1−13−10 第三東運ビル8F |
| 事業内容 | 不動産AI査定サービス「HowMa」の運営、不動産会社向け査定システムの提供など |
HowMa(ハウマ)の特徴①:オンライン完結の売却サポート
一般的な不動産売却は、複数の不動産会社と訪問査定→打ち合わせ→媒介契約という流れを踏むため、どうしても対面のやり取りや日程調整が多くなります。
一括査定サイトを使う場合、
- 一括査定に申し込み
- 各社から電話・メールで連絡
- 1社ずつ訪問査定
- 査定額を比較し、不動産会社を選定
- 対面で媒介契約を締結
…というプロセスを踏むのが一般的です。
HowMa(ハウマ)のオンライン売却サービスの場合
- 申し込み(オンライン)
- ビデオ通話などで物件確認(オンライン・1回でOK)
- AI+不動産会社による査定提示(オンライン)
- 媒介契約(原則オンライン、必要に応じて対面)
コンシェルジュが間に入り、不動産会社とのやりとりを一元管理してくれるため、売主はスマホやPCだけで売却活動を進められるのが大きな特徴です。
ただし、オンライン売却が利用できるのは東京23区に限られるため、地方物件や23区外のエリアではAI査定を中心とした活用になります。
HowMa(ハウマ)の特徴②:AI査定の仕組みと精度
HowMaのAI査定は、過去の膨大な取引事例や公示地価、路線価、周辺の市況データなどをもとに、約5分程度で査定結果を表示できるのが強みです。
- 取引事例・公示価格・路線価などの客観データ
- 周辺エリアの価格動向や市況の変化
- 不動産価格査定マニュアル・不動産鑑定理論をベースにしたAI
AIは年間100万件以上のデータを自動収集し、最新情報を査定価格に反映させているとされています。さらに、AIが算出した価格が極端に偏らないように調整する仕組みも導入されており、短時間でありながら一定の精度が期待できる査定です。
また、HowMaのAI査定は、東急リバブルやパナソニックなど大手企業にも評価されているとされており、AI査定エンジンとして他社向けシステム提供も行っています。
HowMa(ハウマ)の特徴③:売却オファー&コラボ査定
売却オファー機能で「物件の人気度」を把握
HowMaでは、査定後に複数の不動産会社から売却オファーを受け取ることができ、その内容はチャット画面上で一覧管理できます。
- オファー件数=その物件への「関心度」の目安
- 査定価格や条件を比較しながら、不動産会社を選べる
- 不要なオファーには返信不要。電話対応も不要
コラボ査定:安全価格とチャレンジ価格
HowMaの「コラボ査定」は、AI査定+不動産会社のプロによる査定を組み合わせて、
- 安全価格:短期間で売却しやすい価格
- チャレンジ価格:高値売却を狙う価格
の2つを同時に提示するサービスです。
「とにかく早く現金化したい」のか、「時間をかけて少しでも高く売りたい」のか、目的に応じて戦略を立てやすいのが特徴です。
HowMa(ハウマ)を利用するメリット
1. スピーディーなAI査定で時間を節約
物件情報を入力するだけで、数分程度で査定結果が届くのがAI査定最大のメリットです。
- 忙しくて不動産会社と何度も会う時間がない
- とりあえず相場感だけ知りたい
- 転勤や相続などで急ぎ判断したい
といったケースでも、電話も訪問も不要で「今いくらくらいで売れそうか」が把握できます。
2. 匿名性が高く、営業電話を避けやすい
AI査定はメールアドレスのみで利用でき、電話番号の登録が不要です。査定結果はメールで届くので、一般的な一括査定サイトにありがちな「複数社から一斉に電話」という状況を避けたい人にも使いやすいサービスです。
3. 複数の物件種別に対応(マンション・一戸建て・土地など)
HowMaのAI査定は、マンションだけでなく、土地・一戸建て・一棟マンション/アパートなどにも対応しており、住居用だけでなく収益物件の査定にも活用できます。
4. オンライン売却で「会わずに売れる」
東京23区に物件がある場合は、オンライン売却を利用することで、不動産会社と直接会うことなく媒介契約〜売買契約まで完結できます。コンシェルジュが間に入って調整してくれるため、初めての売却でも安心感があるという口コミも見られます。
HowMa(ハウマ)を利用するデメリット・注意点
1. AI査定は「机上査定」なので現地の個別性は反映されにくい
HowMaのAI査定は便利ですが、室内の状態やリフォーム履歴、特殊な間取りなどの個別事情は反映されにくいという限界があります。
- リフォーム済みで室内状態が非常に良い
- 眺望・日当たり・角部屋など希少性が高い
- 逆に大きな瑕疵や修繕リスクがある
こうしたケースでは、AI査定と実際の不動産会社の査定額に差が出る可能性があるため、最終的な売却前には訪問査定も併用するのが安心です。
2. オンライン売却の対応エリアは東京23区のみ
HowMaの大きな特徴であるオンライン売却は、現時点では東京23区のみ対応です。
それ以外のエリアでは、
- AI査定で相場を把握
- 必要に応じて他の一括査定サイトや地元不動産会社も併用
といった使い方が現実的です。
3. AI査定と不動産会社の査定に差が出るケースも
口コミの中には、「AI査定額と実際の査定額に差があった」という声もあります。特に、取引事例が少ない地方エリアや個別性の高い物件では、AIが十分なデータを持っていない場合もあるため、参考値として使いつつ、複数の査定を組み合わせるのが賢い使い方です。
HowMA(ハウマ)の口コミ・評判
HowMaについて、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
公式サイトにオーナーの声(体験談・口コミ)が掲載されていたので、ポイントを要約して紹介します。

HowMA(ハウマ)の口コミ評判:一度の訪問で複数社の査定を受けられる
以前、一括査定に申し込んだ際、「各社が別々に自宅訪問する」と知って驚き、断ってしまったという声も。HowMaなら、1回のオンライン確認で複数社の査定を受けられる点が高く評価されています。

HowMA(ハウマ)の口コミ評判:第三者的にサポートに入ってくれた
不動産会社とのやり取りはチャット中心で、担当コンシェルジュが必要に応じてフォローやプッシュをしてくれたという口コミも。
初めての売却で不安が多い人にとって、間に立ってくれる存在は心強いポイントです。

HowMA(ハウマ)の口コミ評判:6社(6人)に同時に売却を依頼できるのはリスク回避
「最初はCMを多くやっている大手なら安心だと思い売却を依頼したが、結局は担当者の腕次第だとわかった」という体験談も。
HowMaでは最大6社に同時に売却を依頼できるため、「担当者選びの失敗を避けたい人にとってリスク分散になる」という評価があります。
一方で、サービス面での制約もあります。
- オンライン売却は東京23区限定
- AI査定は全国対応だが、地方や特殊物件では精度に限界もある
それ以外のエリア、投資用一棟アパート・商業用ビルなどでは、HowMa単体では完結しないケースもあるため、他の一括査定サービスとの併用が現実的です。
HowMaのよくある質問
HowMaについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋し紹介します。
よくある質問詳細はコチラHowMaのAIオンライン査定:記事まとめ
港区,千代田区,中央区,品川区,目黒区,新宿区,渋谷区,江東区にお住いの人でマンション売却を検討している人は、HowMaのAI査定はおすすめです。
簡単に登録できますし、営業電話などに悩まされる必要もありません。
査定額に納得したらスマホで一連の手続きができるため、契約(媒介契約)まではすべてオンラインで進められます。
現在、売却中の人も活用可能ですので、売却に苦戦している人のセカンドオピニオンサービス的な活用も可能だと思います。
HowMa:こんな方におすすめします
- まずは家の「今の価格」をざっくり知りたい人
電話なしで、短時間で相場感だけ把握したい人にピッタリです。 - 東京23区のマンション・戸建てをオンラインで売却したい人
できるだけ不動産会社と会わずに、チャットとオンライン中心で売却したい人に向いています。 - 複数の不動産会社の査定を一元管理したい人
最大6社の査定・オファーをまとめて管理できるので、担当者選びの失敗を避けたい人にとっても便利です。 - 売却か賃貸か迷っている人
売却価格だけでなく賃料の目安もわかるため、「売るべきか、貸すべきか」を判断する材料として活用できます。
まとめ:HowMa(ハウマ)の評判・口コミを踏まえた上手な使い方
- HowMaは全国対応のAI査定+東京23区限定のオンライン売却が特徴
- 匿名性が高く、営業電話が苦手な人でも使いやすい
- AI査定は便利だが、個別性の高い物件では実査定とのズレに注意
- オンライン売却は23区限定なので、その他エリアはAI査定+他社サービス併用が現実的
HowMa(ハウマ)は、「とりあえず相場を知りたい」「オンライン中心でサクッと売却したい」というニーズに非常にマッチしたサービスです。
一方で、「絶対に1円でも高く売りたい」「地方の特殊な物件を売却したい」といった場合には、他の一括査定サイトや地元の不動産会社とも組み合わせて、総合的に比較する姿勢が大切になります。
ご自身の目的と物件の特性を踏まえて、HowMa(ハウマ)を「AIによる資産チェック用の便利ツール」として上手に活用してみてください。

不動産の口コミ評判堂は、有限会社新未来設計が運営し、元メガバンク融資課出身でバブル期から不動産金融に携わり、底地ビジネスや立ち退き裁判も経験した宅地建物取引士の知見をもとに構想・設計され、日々、不動産情報を発信しています。