リースバックを検討していると、
「どの会社を選べばいいのか」という不安に必ずぶつかります。
買取価格・毎月の家賃・買い戻しの可否・担当者の対応など、比較すべき項目は多く、迷ってしまうのは当然のことです。
まずは、リースバックという仕組みをシンプルに整理すると、「家を売却して資金を確保し、同じ家に住み続けられるサービス」です。
老後資金、住宅ローン返済、転職や事業資金、家族の事情など、さまざまな場面で役立つ選択肢として注目されています。
しかし実際の比較となると、会社ごとに条件や強みが大きく異なるため、慎重に選ぶ必要があります。
そこで本記事では、リースバックを検討中の方が気になるポイントに寄り添いながら、《セゾンのリースバック》と《いえカツLIFE》の違いをわかりやすくまとめています。
どちらが自分に合うのか判断しやすいよう、サービス内容・契約条件・向いている人の特徴まで丁寧に解説します。
リースバック選びで迷っている方にとって、踏み出す一歩を後押しできる内容です。
セゾンのリースバックといえカツLIFEの違いを一言でまとめると？
リースバックを検討していると、「どの会社に相談すべきか」という悩みが必ず出てきます。
特にセゾンのリースバックといえカツLIFEは、どちらも“自宅に住み続けられる”というメリットを持ちつつ、提供している価値が大きく異なります。
そこで、両サービスの方向性の違い・強み・向いている人を整理し、迷っている方が判断しやすくなるよう解説します。
まずは「どこがどう違うのか」を一言でまとめ、その後に各ポイントを深掘りしていきます。
どちらもリースバック査定ができるが「強みと方向性」が異なる
セゾンのリースバックといえカツLIFEはどちらもリースバック査定に対応していますが、提供している価値や仕組みは本質的に異なります。
セゾンは「自社で直接リースバックを提供する専門サービス」であり、契約内容や買い戻し制度の柔軟性が強みです。
一方、いえカツLIFEは「複数の会社に一括でリースバック査定を依頼できる比較サービス」。
つまり、セゾン＝単体での相談が強い／いえカツLIFE＝比較の幅が広いという構図です。
セゾンは柔軟性×買い戻し制度、いえカツLIFEは一括比較の幅が強み
セゾンのリースバックは、買い戻し制度が使える点が最大の特徴です。
「いつか家を買い戻したい」「資金繰りが落ち着いたら所有に戻したい」という方にはメリットが大きいサービスといえます。
また、契約内容も高齢者・単身者・事業資金など幅広いケースで柔軟に対応してくれる点も魅力です。
一方のいえカツLIFEは、複数のリースバック会社にまとめて査定依頼できるため、
- 買取価格
- 月額賃料
- 契約条件
などを横並びで比較できるのが強み。
「できるだけ高く売りたい」「最も安い賃料を探したい」という需要にもマッチします。
両者は方向性がまったく違うため、どちらが優れているというよりも目的に合わせて選ぶことが重要な比較になります。
セゾンのリースバックといえカツLIFEの基本情報比較
セゾンのリースバックといえカツLIFEは、どちらも上場企業グループが運営する安全性の高いサービスという共通点があります。
しかし、サービスの仕組みや査定方法、対応エリア、契約内容は大きく異なり、比較することで「どちらが自分に合うか」が見えやすくなります。
ここでは、まず両社の“土台”となる基本情報から整理し、リースバックを検討する際の重要な違いをわかりやすくまとめていきます。
運営会社の信頼性、査定方式の特徴、対象物件・エリア、そして買い戻し制度の有無など、判断材料として重要なポイントを順番に解説します。
運営会社・サービス開始年・実績の違い
セゾンのリースバックは、クレディセゾンの子会社が運営するリースバック専門サービスで、金融系ならではの信頼性と契約の柔軟さが特徴です。
一方、いえカツLIFEは東証プライム上場企業「株式会社アドウェイズ」のグループ会社が運営する不動産一括査定プラットフォーム。
リースバック単体ではなく、仲介・買取・リースバックの3つを比較できる総合査定サービスで、査定の幅が広いのが強みです。
どちらも上場企業のグループ会社で、企業としての信頼性は十分にあります。
査定方式（専門査定 vs 一括査定）の違い
セゾンのリースバックは“専門サービスによる直接査定”で、契約条件の柔軟性や買い戻しまでのプラン設計など、独自の強みがあります。
ヒアリングや個別事情に合わせた査定が可能で、「相談しながら決めたい」という方に向いている方式です。
一方、いえカツLIFEは“複数社比較ができる一括査定方式”を採用。
複数のリースバック会社から見積もりが届くため、
- 買取価格はどこが高いか
- 月額賃料はどこが安いか
- 契約条件の違い
などを横並びで比較できます。
「条件の良い会社を探したい」という人に向いています。
対象物件・対応エリアの違い
セゾンのリースバックは、マンション・戸建て・土地・事業用など幅広く対応しつつ、特に都市部を中心に対応エリアが広いのが特徴です。
いえカツLIFEは関東1都3県（東京・神奈川・千葉・埼玉）を中心に査定を受け付けており、エリアによって対応会社が変わるため、
地域に合った会社を比較できるメリットがあります。
対象物件は住居系から事業用まで幅広く、査定の選択肢は多いサービスです。
買い戻し制度の可否・契約期間などの違い
セゾンのリースバックの特徴として、買い戻し（再購入）制度が利用できる点があります。
将来的に家を取り戻したい人には、非常に大きなメリットとなります。
また、契約期間の柔軟性が高く、高齢者・単身者でも利用しやすい仕組みです。
一方、いえカツLIFEは比較サイトのため買い戻し制度の条件は会社ごとに異なるのがポイント。
買い戻し制度がない会社もあるため、
「買い戻しをしたい場合は、対応している会社を選ぶ必要がある」という特徴があります。
さらに、いえカツLIFEでは複数社から条件が届くため、
- 買い戻しの可否
- 契約期間（定期借家かどうか）
- 賃料の違い
など比較しながら選べる点が強みです。
セゾンのリースバックの特徴｜柔軟性と安心重視の専門サービス
セゾンのリースバックは、金融大手グループならではの契約の柔軟性と安心感が大きな魅力です。
特に「再び自宅を買い戻せる可能性があるサービス」として高く評価されており、老後の資金計画や今後の住まい方を柔軟に考えたい方に向いています。
さらに、年間16,000件以上の相談実績をもとに、多様な事情に寄り添ったサポートを提供している点も強みです。
本章では、セゾンの特徴をわかりやすく整理し、検討時に知っておくべきポイントを紹介します。
1.買い戻し制度があり、将来的に自宅を取り戻せる可能性
セゾンのリースバック最大の特徴は、買い戻し（再購入）制度が用意されていることです。
生活が落ち着いたあとに再び家を所有したい場合、買い戻しが可能で、「一時的に資金を確保したい」「将来は必ず自宅に戻りたい」というニーズに応えられます。
リースバックの中でも買い戻し制度を提供している会社は限られており、安心と選択肢の広さを求める人にとって大きなメリットとなります。
2.高齢者・単身者にも利用しやすい「審査の柔軟性」
セゾンのリースバックは年齢・収入条件が比較的柔軟であり、高齢者や単身者でも利用しやすい仕組みが整っています。
一般的な住宅ローンとは異なり、年齢制限の厳しさや収入基準がネックになりにくいため、
- 年金暮らしの方
- 収入が不安定な方
- 家族に頼れない方
などにとって非常に利用しやすいサービスです。
生活状況を丁寧にヒアリングしたうえで提案してくれる点も高評価です。
3.年間16,000件以上の相談実績によるノウハウ
年間16,000件以上の相談を受けるセゾンは、多様なケースに対応してきた経験とノウハウがあります。
リースバックの相談は、住宅ローン返済・相続・老後資金・事業資金など事情が複雑なことも多く、ケースごとの適切な提案が求められます。
実績が豊富なセゾンでは、こうした個別事情に合わせた柔軟な対応が可能で、初めてのリースバックでも不安が残りにくい点が特徴です。
4.セゾンのメリット・デメリット
▼メリット
- 買い戻し制度があり、将来的に自宅を再取得できる可能性
- 審査が柔軟で高齢者・単身者でも利用しやすい
- 相談実績が豊富で、状況に応じた提案が受けられる
- 金融系グループ会社による安心感
▼デメリット
- 専門サービスのため、比較ができず条件の幅は限られる
- 地域によって対応までに時間がかかる場合がある
- 買い戻し価格が最初の売却額より高くなることもある
- 家の売却＋そのまま住み続けれる
- セゾングループの安心感
- サービス提供エリア・全国対応
いえカツLIFEの特徴｜複数社比較で最適な提案を受けられる
いえカツLIFEは、リースバックを含む3つの売却方法（仲介・買取・リースバック）をまとめて比較できる数少ない査定サービスです。
売却方法をひとつに絞る必要がなく、複数の選択肢を一度に把握できるため、「最も条件の良い売却方法を選びたい人」にとって非常に便利な仕組みとなっています。
また、最大6社の比較が可能で、査定結果のばらつきや賃料の違いを見極められるのも大きな魅力です。
本章では、いえカツLIFEが支持される理由と、利用前に知っておくべき特徴を整理して紹介します。
1.リースバック専門会社を含む800社の中から最大6社比較が可能
いえカツLIFEは、全国800社以上の加盟企業と提携しており、その中から最大6社の見積もりを比較できます。
リースバック専門会社も参加しているため、
- 買取額はどこがもっとも高いか
- 月額賃料はどこが安いか
- 契約条件の違い
など、重要なポイントを一括で確認できます。
特にリースバックは会社ごとの査定基準が大きく異なり、金額差が数百万円になるケースもあるため、比較できること自体が大きなメリットです。
2.買取・仲介・リースバックの3ジャンルを同時査定できる強み
いえカツLIFEの最大の特徴は、3つの売却形式を同時に比較できる点です。
通常、リースバックと仲介査定を一度に比較できるサービスは多くありません。
しかしいえカツLIFEでは、
- 高く売りたい（仲介）
- 早く現金化したい（買取）
- 売って住み続けたい（リースバック）
といったニーズに対し、最適な選択肢がすぐに分かります。
「自分にはどの売却方法が合っているのか」を知るための判断材料が一度に揃うのが大きな利点です。
3.エリアが首都圏中心のため、都市部では比較力が高い
いえカツLIFEは、首都圏（東京・神奈川・千葉・埼玉）に特に強いサービスです。
都市部は買取会社やリースバック会社の競争が激しく、査定金額の幅が大きいため、複数社比較によるメリットが非常に大きくなります。
また、都市部の物件は流動性が高いため、仲介査定でも有利に進むケースが多く、
「どの手法で売却するべきか」を比較する価値が高いのも特徴です。
都市部在住の方にとって、いえカツLIFEは比較力の高い選択肢となります。
4.いえカツLIFEのメリット・デメリット
▼メリット
- 最大6社を比較でき、条件の良い会社を選びやすい
- 仲介・買取・リースバックの3つを同時査定できる
- リースバックの査定差を比較しやすい
- 首都圏に強く、都市部では高い比較効果が期待できる
▼デメリット
- 対応エリアが首都圏中心で全国対応ではない
- 会社ごとに条件がバラつくため、選別に時間がかかることも
- 買い戻し制度の有無が会社ごとに異なるため要確認
セゾンのリースバックといえカツLIFE、どっちがおすすめ？目的別の選び方
セゾンのリースバックといえカツLIFEは、どちらもリースバック査定ができる点では共通していますが、「どこを重視するか」によって最適な選択が大きく変わります。
サービスの方向性が異なるため、目的を整理することで後悔のない選び方ができます。
例えば「自宅を将来買い戻したい」という希望があるのか、あるいは「複数社の条件を比較してもっとも良い条件を選びたい」のか。
本章では、それぞれの目的に応じて最適なサービスを選ぶためのポイントを明確に解説します。
買い戻し（再購入）まで視野に入れるなら → セゾン
将来的に自宅を再び所有したいと考えている場合は、買い戻し制度を提供しているセゾンのリースバックが最適です。
リースバック会社の多くは買い戻し制度を設けておらず、買い戻し希望の場合は選択肢が大きく限られます。
セゾンは買い戻し価格も明確に提示してくれるため、将来の資金計画が立てやすい点も大きなメリットです。
「今は売りたいけれど、ゆくゆくは再び自宅に住み続けたい」という方には最もフィットする選択肢です。
複数のリースバック会社を比較したいなら → いえカツLIFE
リースバックは会社ごとに買取価格・賃料・契約内容の差が非常に大きいため、複数社比較は必須と言ってよいほど重要です。
いえカツLIFEは最大6社を比較できるため、
- どこが一番高く買ってくれるか
- どこが最も安い賃料を提示するか
- 買い戻し制度の有無
など、複数の条件を比較しながら選べます。
「とにかく一番条件の良い会社を探したい」という方には、強力な選択肢となります。
買取額・賃料のバランスで決めたいなら両方査定が最適
リースバックは査定額に数百万〜数千万円の差が出ることも珍しくありません。
そのため、もっとも確実な方法は、セゾンといえカツLIFEの両方に査定し、買取額と賃料のバランスを比較することです。
セゾンは専門サービスとしての柔軟性が強みで、いえカツLIFEは比較の幅が魅力。
両方を組み合わせることで、
- どこが一番高く買うのか
- 毎月の負担がどれだけ変わるか
- 買い戻しを含めた将来の選択肢
など、具体的に違いが見えるようになります。
最終的には担当者の対応・条件面を総合的に比較することで、納得のいくリースバック契約が選べます。
セゾンのリースバックといえカツLIFE：利用者の口コミ・評判から見るリアルな違い
実際にリースバックを利用した人の声には、サービスの公式情報だけでは分からない“リアルな違い”が表れます。
特にセゾンといえカツLIFEは、サービスの方向性が異なるため、口コミにも特徴が出やすいのがポイントです。
本章では、利用者が体感した「使い勝手」「安心感」「比較のしやすさ」といった要素から、両者の違いをわかりやすくまとめています。
どちらが自分の価値観に合うか判断しやすくなるため、契約前の重要な参考材料として活用できます。
セゾンの口コミ傾向（柔軟性・相談のしやすさ）
自宅は最寄駅から徒歩だと1時間近くかかり、買い物や病院に行くのにも車でないといけない場所にあります。
夫は70歳を過ぎ、運転も危なっかしくなってきました。
愛着のある自宅ではありますが、歩いてスーパーや病院に行ける駅前に住みたいという思いが日に日に強くなっていました。
新居を購入するには資金が必要ですが、財産はわずかな貯金と自宅だけ。
自宅を売却する必要がありました。
そんな時、私たちの希望にかなった駅に近い小さなマンションが手ごろな価格で売り出されました。
購入するには今すぐ自宅を売却をし明け渡しをしなければなりません。そこでセゾン”リースバック”というサービスを紹介されました。セゾンのリースバックは、買主がセゾンファンデックスのため、通常の売却と異なりイチから買主を探す必要がありません。
スピーディに契約ができました。また、突然の売却で引っ越しの準備ができていなかったため、1年のリース契約を結びました。自宅をすぐに明け渡すことなく、不用品の整理などゆったりと準備ができ、1年後に無事新居に引っ越すことができました。
高校生2人と中学生1人、計3人の子供がいます。
一番上の息子が大学を受験し合格しましたが、私立の大学なので入学金・授業料など合わせると初年度で200万、4年間で600万~700万ほどかかる予定です。
残りの子供たちに同じくらいの学費がかかることを考えるとすべての教育費を捻出することができそうもなく、悩んでいました。奨学金を借りることも考えましたが、子どもたちに大きな借金を背負わせるのも可哀そうという思いがありました。
自宅を手放すことには抵抗があり、大変悩みましたが、子どもの将来には代えられないため、子の解決法を決断しました。
自宅を売却するとしても、中学生の子どもがいるのでできれば引っ越しは避けたいと思っていたので、馴染みのあるセゾンが運営”リースバック”は我が家にはピッタリのサービスでした。
そのまま住み続けられるので子供たちには内緒にして話を進めることができ、余計な心配をかけずにすみました。
自宅を売却した資金で、無事息子を大学に入学させることができ、下の2人の子どもの学費にもなんとか目途がたち、親の役目が果たせそうです。
いえカツLIFEの口コミ傾向（比較のしやすさ・提案の幅広さ）
相続をきっかけに、共有者の兄が持分だけでも売却して現金に換えたいと言い出しました。
私は手放したくなかったのですが、共有持分のみの資産価値と不動産全体の資産価値を相対的に考えると、不動産全体を売却した方が良いと判断し、通常の所有権売却として仲介の不動産会社に売却することにしました。
査定だけでなく相談にも丁寧に応じていただける不動産会社が対応してくれたので”いえカツLIFE”にはとても感謝しています。
仲介の最高値業者に、3ヵ月以内にどうしても高く売りたいと伝えたら、期日以内に仲介で売れなかったら「買取最高額で買い取ります」と言ってくれて、とても安心してお願いすることが出来ました。
期日までに買取保証額より300万円も高い3,300万円を確保できて何とか経営も乗り切ることが出来ました。
仲介の不動産会社は仲介しか対応しないと思っていたのですがそんなことないんですね。「いえカツLIFE」で素敵な不動産会社に出会えてよかったです。
記事まとめ｜「柔軟性のセゾン」「比較力のいえカツLIFE」用途に応じて選ぼう
セゾンのリースバックも、いえカツLIFEも、自宅に住み続けながら資金を確保できるという点では同じですが、サービスの方向性は大きく異なります。
ここではそれぞれの強み・特徴・口コミから見えるリアルな違いを整理してきましたが、最終的に選ぶべきサービスは「何を優先したいのか」によって変わります。
買い戻しを視野に入れるのか、複数社の比較を重視するのか、あるいは買取額と毎月の賃料のバランスを確認したいのか。
目的に合わせて選べば、リースバックは大きな安心につながる手段となります。
迷う場合は両方査定し、買取額・賃料・条件を比べるのが最も確実
リースバックは会社によって査定額や賃料、契約条件に大きな差が出やすいサービスです。
そのため、「どちらが良いかわからない」という場合は、セゾンといえカツLIFEの両方に査定を依頼するのがもっとも確実です。
セゾンでは専門サービスならではの柔軟性や買い戻し制度を確認でき、いえカツLIFEでは最大6社の比較を通じて最も条件の良い会社を把握できます。
両方を利用することで、
- 買取額の違い
- 毎月の賃料の差
- 契約期間や買い戻し条件の有無
などが具体的に比較でき、失敗のリスクを大幅に減らせます。
最終的には、提示された条件だけでなく、担当者の説明や対応の丁寧さなども含めて総合的に判断することで、安心してリースバックを選ぶことができます。
運営会社・会社情報：株式会社セゾンファンデックス・株式会社サムライ・アドウェイズ
| 会社名 | 株式会社セゾンファンデックス |
| 設立 | 1984年2月1日 |
| 本社所在地 | 〒170-6037 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 37階 TEL. 03-3988-1883 FAX. 03-3985-5790 |
| 代表者 | 代表取締役会長 青山 照久 代表取締役社長 三浦 義昭 |
| 所在地 | 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 37階 |
| 運営会社 | 株式会社サムライ・アドウェイズ |
| 住所 | 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー38階 |
| 設立日 | 2012年2月8日 |
| 代表取締役社長 | 澤入拓巳 |
元メガバンク融資課出身、バブル時代に不動産コンサルティングに従事し、2000年、会社設立後、底地ビジネス・事務所の立ち退き裁判等も経験した宅建士と共に立ち上げ、現在、不動産にまつわるサービスの紹介、口コミ・筆者の感想を加え紹介しています。【メディア掲載】フジテレビ系『Mr.サンデー』『健美家』『住宅新報】』等