不動産投資を始めたいと思っても、「どの会社を選べばいいのか…」 と迷う人はとても多いものです。
特に最近は、AIを使ったスマート投資が話題の「リノシー(RENOSY)」、そして“デカ部屋投資”で安定志向のファンも多い「アセットジャパン」の2社が注目を集めています。
どちらも入居率は99%前後と高く、サポート体制も充実しているため、初めての人ほど選択に迷ってしまいがちです。
- 「東京23区の物件に強い会社がいいのか?」
- 「広めの間取りで需要の高い物件を選ぶべきか?」
- 「特典はどれくらい得なのか?」
迷うポイントは人それぞれですが、比較してみると違いははっきり見えてきます。
本記事では、リノシーとアセットジャパンを投資初心者でも理解しやすく徹底比較し、自分に合った選択ができるようにわかりやすく解説します。
これから不動産投資を始めたい人にとって、最初の一歩を安心して踏み出すための判断材料として活用できる内容です。
リノシーとアセットジャパンの概要比較
不動産投資会社を選ぶ際は、「どんな会社が運営し、どんな特徴の物件を扱っているか」を知ることが最初の一歩です。
特にリノシーとアセットジャパンは、どちらも高い入居率・豊富な実績・初心者向けサポートを提供しており、投資家から強く支持されている会社です。
ただ、“AI活用のスマート投資”を軸とするか、“デカ部屋特化の安定志向”を選ぶかで、最適な会社は大きく変わります。
そこで、両社の運営会社・物件の特徴・エリア・入居率・特典などを項目ごとに整理し、2社を公平に比較できるようまとめています。
リノシー(RENOSY)とは?運営会社とサービス概要
リノシー(RENOSY)は、東証グロース上場企業「GA technologies」が運営するAI活用型不動産投資プラットフォームです。
テクノロジーを最大限に活かした投資サポートが特徴で、データ分析による物件選定・入居需要予測・賃貸管理の自動化など、投資初心者でも一貫して効率的に運用できる仕組みを整えています。
扱う物件は東京23区を中心に、神奈川・愛知・大阪・京都・兵庫・福岡など全国主要都市へ拡大。
物件タイプもマンション・アパート・戸建て・海外不動産まで幅広く、選択肢の多さが魅力です。
さらに、初回面談でPayPayポイント50,000円分の特典があるため、まずは話を聞いてみたいという人にも人気があります。
アセットジャパンとは?“デカ部屋投資”の特徴と企業概要
アセットジャパン(ASSET JAPAN INC.)は、2013年創業の中古マンション投資会社で、特に“デカ部屋(広めの間取り)”に特化した物件選定が大きな特徴です。
ワンルームよりも広めの物件は、単身者だけでなくカップル・ファミリー層にも需要があり、賃料の下落が起きにくい・長期入居が見込めるというメリットがあります。
対応エリアは東京・横浜・川崎の大都市圏に集中。入居率は99.2%(2023年時点)と非常に高く、エリアの強さを活かした安定運用が可能です。
また、初回面談でAmazonギフト券3,000円分、さらに契約時には20,000円分の特典がつくため、費用面でのメリットも大きい会社です。
2社の基本データ比較(設立年・エリア・物件タイプ・入居率・特典)
リノシーとアセットジャパンは、同じ「不動産投資会社」でも運営方針・物件戦略・特典内容に違いがあります。
どちらが自分に合うかを判断するには、まず基本情報を整理して比較することが重要です。
| 比較項目 | リノシー(RENOSY) | アセットジャパン |
|---|---|---|
| 設立年・企業属性 | 2013年創業。上場企業GA technologiesグループ。 | 2013年創業。未上場だが独自の“デカ部屋投資”を展開。 |
| 対応エリア | 東京23区・首都圏・愛知・大阪・京都・兵庫・福岡など全国主要都市。 | 東京・横浜・川崎に集中した都市圏特化型。 |
| 物件タイプ | マンション・アパート・戸建て・海外不動産まで幅広い。 | 中古マンション中心。特に30㎡以上の“デカ部屋”を得意とする。 |
| 入居率 | 約99.7%と非常に高い入居率。 | 99.2%と高い安定稼働実績。 |
| 特典 | 初回面談でPayPayポイント50,000円分プレゼント。 | 初回面談3,000円+成約特典20,000円のAmazonギフト券。 |
リノシーの特徴・メリット
リノシー(RENOSY)は、テクノロジーと不動産投資を融合させた次世代型の投資サービスとして注目を集めています。
特に、AIを使った物件選定・市場分析・賃貸管理の最適化など、従来の不動産投資では難しかった「再現性のある投資判断」が実現できる点が大きな魅力です。
また、東京23区を中心とした“需要の落ちにくい都市部物件”を厳選しているため、長期的な安定運用を重視する人から高評価を得ています。
1.AI活用で効率的な投資判断ができる
リノシー最大の特徴は、投資判断にAIを積極的に取り入れている点です。
従来の不動産投資は、「営業担当者の経験値」や「不透明な市場感覚」に頼りがちで、初心者にとって判断が難しい場面が多く存在しました。
しかしリノシーでは、以下のような領域でAIがデータを分析し、合理的な判断をサポートします。
- 物件選定:需要予測、周辺家賃、入居率データをAIが算出
- 収支シミュレーション:賃料下落リスクや長期キャッシュフローを可視化
- 管理最適化:募集媒体・家賃設定・メンテナンス時期をデータで管理
- 投資ポートフォリオ分析:購入後の資産状況まで一元管理
これにより、経験値が少なくても「数字に基づいた納得感のある投資」が可能になります。
特に、感覚ではなくロジックで判断したい人・効率的に複数物件を保有したい人にとってはリノシーのAIシステムは大きな武器になります。
2.東京23区中心の高需要エリアで安定性が高い
リノシーが扱う物件は、東京23区と主要都市に集中している点が大きな強みです。
不動産投資においてエリア選びは収益安定性を左右する最重要ポイントであり、特に東京23区は人口流入・賃貸需要が強く、景気変動の影響を受けにくい市場です。
リノシーが好評である理由には、以下のような背景があります。
- 単身者需要が圧倒的に強い都市部
- 大学・企業・オフィス街が多く入居需要が途切れない
- 利便性の高い駅近物件を中心に取り扱う
- 地方と比べて空室期間が短く、家賃下落リスクも小さい
さらに、埼玉・神奈川・大阪・愛知などの政令都市へ対応エリアを拡大しており、複数エリアでの長期運用も視野に入れることができます。
「安定志向」「空室リスクを抑えたい」という投資家にとって、リノシーの都市部特化戦略は魅力的です。
3.99%超の高入居率とワンストップサポート体制
リノシーは、入居率99.7%(前後)という驚異的な数字を維持している会社です。
この高い入居率を支えているのが、同社が提供する完全ワンストップサービスです。
■ワンストップで任せられる内容
- 物件選定
- ローン審査サポート
- 売買契約
- リフォーム・リノベーション
- 賃貸管理・入居者募集
- 確定申告サポート
オーナーが手間を感じやすい「賃貸管理」や「入居募集」もリノシー側が代行するため、働きながらでも資産形成が進められる点が人気の理由です。
また、管理部門と営業部門がデータを共有し、空室原因・家賃見直しの改善点などを数値で分析することで、長期的に高入居率を維持できる仕組みが整っています。
「できるだけ手間を減らしたい」「初心者でも不安なく始めたい」という人にとって、リノシーのサポート体制は非常に頼もしいものと言えるでしょう。
アセットジャパンの特徴・メリット
アセットジャパンは、“デカ部屋投資”という独自の戦略で差別化を図る不動産投資会社です。
一般的なワンルーム投資が「20〜25㎡」を中心とするのに対し、アセットジャパンは30㎡以上の広め間取りを積極的に扱っている点が大きな特徴。
結果として、単身者だけでなくカップル・DINKS・在宅勤務層など、需要の幅を広げることができ、空室リスクを抑えやすい運用が可能です。
また、東京・横浜・川崎という“賃貸需要が極めて強いエリア”に特化しているため、投資の安定性にも期待できます。
1.デカ部屋(広め間取り)で差別化しやすい投資戦略
アセットジャパンの代名詞ともいえるのが、30㎡以上の「デカ部屋」中心の物件戦略です。
一般的な投資用マンションは20㎡台が主流で、単身者しかターゲットにできません。しかしデカ部屋は、次のように需要の幅が広がります。
- カップル・同棲カップル
- 在宅ワーカー・リモート勤務者
- 荷物が多い単身者
- ゆとりある生活空間を求める層
特に近年は、コロナ禍以降の在宅ニーズにより「広めのワンルーム」「1LDK以上」の需要が急拡大。
競合物件との差別化がしやすいことから、空室期間の短縮・安定した家賃維持につながります。
ワンルーム飽和市場で頭ひとつ抜けた戦略を取りたい人に適したモデルです。
2.東京・横浜・川崎の実需エリアで安定狙い
アセットジャパンは、取り扱いエリアを東京・横浜・川崎の“実需エリア”に絞っている点が大きな強みです。
これらの地域は人口流入が続き、賃貸需要が落ちにくい市場として知られています。
■なぜ“実需エリア”が強いのか?
- 大企業・大学・交通網が集中し、転勤族・学生・社会人が途切れない
- 駅近・生活圏が整っており、家賃相場が落ちにくい
- 単身者~カップルまで居住ニーズが幅広い
- 横浜・川崎は東京通勤圏として需要が極めて安定
特に川崎エリアは「家賃は東京より控えめ・需要は強い」という理由から、投資家にとって“コスパの良いエリア”として人気です。
エリアの選定が投資の成否を分ける不動産投資において、アセットジャパンの地域戦略は非常に堅実です。
3.入居率99.2%の高水準+面談&成約特典が手厚い
アセットジャパンは入居率99.2%(2023年)という高水準を維持しており、投資家からの信頼度は高い水準にあります。
管理体制が整っていることに加え、“デカ部屋需要”の強さが入居率を押し上げている要因のひとつです。
さらに、特典面でも魅力があります。
■面談・成約特典(2025年時点)
- 初回面談でAmazonギフト券 3,000円分
- 成約特典でAmazonギフト券 20,000円分
特典で釣るのではなく、安定運用の支えとなる「高入居率」「広め物件」「好立地」の掛け合わせこそがアセットジャパンの強みです。
“安定性”と“差別化”の両方を求める投資家にとって、魅力的な選択肢になるでしょう。
リノシーとアセットジャパンの口コミ・評判「実際どうなの?」
不動産投資を検討する際、多くの人が最も気になるポイントが 「実際に利用した人の口コミはどうか?」 という点です。
公式サイトの説明だけでは見えない“リアルな体験談”こそ、投資判断の大きな材料になります。
そこで、リノシーとアセットジャパンを利用した投資家たちの生の声を基に、実際の評価や満足度、良い点・気になる点を整理して紹介します。
数字では伝わりにくい“実情”を知ることで、あなたに合った投資会社をより正確に見極められるようになります。
リノシーの投資家の評判・口コミ
リノシーは、AIを使った物件選定やワンストップサポートの充実度から、特に初心者層の支持が厚い会社です。
しかし一方で、「担当者との相性」「提案のスピード」「サポートの距離感」に個人差があるという声も見られます。
実際にリノシーを利用した投資家がどのような点に満足しているのか、逆にどのような部分を改善してほしいと感じているのかを、良い点・気になる点の両面から紹介していきます。

不動産投資に決めてからは、仕事と遊びに集中する元通りの生活に戻っています

誰もができる投資ではないので、当てはまる人ならば、考えてみてもいいのではと感じています。
アセットジャパンの投資家の評判・口コミ
アセットジャパンは、“デカ部屋投資”という他社にはない独自戦略で投資家から注目されている会社です。
広めの物件を扱うことで、入居者層の幅が広がり、空室リスクが下がる点に魅力を感じている人が多く見られます。
一方で、「物件価格」「提案の偏り」「担当者の対応の個体差」などの声もあり、実際の利用者の感じ方はさまざまです。

ワンルームを複数持つよりも、1人世帯用のワンルームに加えて、2人世帯からも需要のあるデカ部屋を所有した方がリスク分散になると考えました。
デカ部屋を運用中に退去したことがあったのですが、すぐに次が決まり、かつ家賃が従前よりも2,000円上がりました。
入居者がいない期間は収入がないため、いかにして確保するかが肝要です。
1人世帯にも2人世帯にも需要のあるデカ部屋だからこそ、すぐに新しい入が決まったと考えており、その点はデカ部屋を所有する大きなメリットだと思います。

色々な不動産投資会社の説明を聞いたところ、ほとんどがワンルーム投資が良いという内容でした。
アセットジャパンさんからデカ部屋の提案があり、市場性、入居者層、近隣情報、また今後の展望など、かなり共感できる部分が多かったので、不動産投資の初物件はデカ部屋を購入する事にしました。購入額についても、毎月の負担が少なかったことも購入の後押しとなりました。
また昨年度の確定申告ではかなりの額が還付されたため、大きく節税効果を実感しました。
減価償却費の計算など面倒なこともありますが、担当者に丁寧に教えていただき、自分としてはかなり知識の蓄積、勉強になり自己研鑽に繋がったと思います。
リノシーとアセットジャパン、あなたに向いているのはどっち?タイプ別おすすめ
不動産投資と一口に言っても、
- 「安定性を重視したい」
- 「効率よく複数物件を増やしたい」
- 「競合が少ない物件に投資したい」
など、求めるスタイルは人によって大きく異なります。
リノシーとアセットジャパンは同じ“中古マンション投資”でありながら、物件タイプ・エリア・サポート体制・特典内容が明確に異なるため、自分の価値観や資産形成の目標によって最適な選択肢が変わってきます。
そこで、タイプ別におすすめできる会社を分類し、投資判断のヒントになるポイントをわかりやすく解説します。
安定運用・都心重視の堅実派に向いている会社
東京23区など、超高需要エリアで長期的な安定運用を狙いたい人にはリノシーが向いています。
特に単身者需要が強く、景気変動の影響を受けづらい都心部では、家賃下落リスクや空室リスクを最小限に抑えることができます。
リノシーを選ぶメリットは以下の通りです。
- 東京23区中心の物件が多く、賃貸需要が圧倒的に強い
- 入居率99.7%前後で、安定稼働しやすい市場に強い
- AIを使ったデータ分析で“失敗しづらい物件選定”が可能
- 初心者でも管理・募集を任せられるワンストップ体制
「まずは1件、堅実に安定収益を出したい」
「資産を守りながら長期保有したい」
という投資家にとって、リノシーの都心特化型の戦略は非常に相性が良いといえます。
データ重視・効率的に複数物件を持ちたい人に向いている会社
効率性・拡張性を求めるなら、リノシーのほうが適しています。
リノシーはAIの活用で収支予測・市場分析・賃貸管理までデータで見える化されており、再現性の高い投資戦略を構築できます。
とくに次のようなニーズにマッチします。
- ロジックで判断したい、感覚的な営業を避けたい
- 複数物件を長期的に積み上げたい
- キャッシュフロー・分析・ポートフォリオ管理を効率化したい
- 働きながら手間を最小限にしたい
また、収益改善・家賃見直し・退去時の分析など、すべてデータに基づくため、
投資スピードが早く、規模拡大と相性が良いのが大きな強み。
「分析型の投資家」「ロジカルに資産形成したい人」にはリノシーが向いています。
デカ部屋(広め間取り)で入居者層を広げたい人に向いている会社
一方、入居者ターゲットを広げたい人にはアセットジャパンが最適です。
アセットジャパン独自の“デカ部屋”戦略は、他社にはあまりない差別化ポイントで、競合が少なく、一定の需要を確実に取り込むことができます。
アセットジャパンが向いているのは、以下のようなニーズをもつ人です。
- 単身者以外の入居者層(カップル・DINKS)も取り込みたい
- 在宅勤務需要が高まる中で、広めの間取りを選びたい
- 競合物件が多いワンルーム市場を避けたい
- ゆとりある間取りで長期入居が期待できる物件に投資したい
30㎡以上の広め物件は、一般的な投資用マンションより家賃が下がりにくく、退去が少ない傾向があります。
「競争の激しいワンルームを避けたい」「差別化したい」人におすすめです。
【5万円 or 2.3万円特典】リノシーとアセットジャパンを比較するポイント
リノシーとアセットジャパンは、どちらも特典が魅力ですが、性質が異なるため、比較して選ぶことが重要です。
- リノシー:初回面談でPayPayポイント 50,000円分
- アセットジャパン:面談3,000円+成約特典20,000円(合計23,000円)
特典額だけを比べるとリノシーが有利ですが、重要なのは“初回面談で自分に合う投資スタイルがわかるかどうか”という点です。
- 年収・資産状況に合うローンを組めるのはどちらか?
- 扱っている物件タイプ(ワンルーム or デカ部屋)が自分の目的に合うか?
- リスク許容度はどちらに向いているか?
- サポート体制が自分の働き方とフィットするか?
どちらも優れた会社ですが、特典をきっかけに「まずは面談で相性を確かめる」ことが最も有益なステップとなります。
リノシーとアセットジャパンの比較まとめ
リノシーとアセットジャパンは、同じ「中古マンション投資」を扱う会社でありながら、戦略・物件タイプ・投資の方向性は大きく異なります。
AIによるデータ分析で効率性を追求するリノシー、“デカ部屋投資”で競合の少ない市場を攻めるアセットジャパン。
それぞれに強みがあり、自分の目的に合わせて選ぶことが成功への最短ルートになります。
違いを理解して、初心者向け面談キャンペーンを活用しよう
リノシーとアセットジャパンを比較する際に重要なのは、「どちらが優れているか」ではなく「自分の投資目的に合っているか」 という視点です。
リノシーは東京23区中心の高需要エリアとAI分析を武器に、堅実で再現性の高い投資スタイルを提供しています。
一方でアセットジャパンは、30㎡以上の“デカ部屋戦略”により、競争の激しいワンルーム市場とは異なる独自の需要を取り込むことができます。
特に初心者の場合、実際に面談してみることで「ローン条件」「扱う物件の具体例」「想定利回り」などが具体的にわかり、自分がどちらの会社と相性が良いかが明確になります。
- リノシー:初回面談でPayPayポイント50,000円
- アセットジャパン:初回面談3,000円+成約特典20,000円
こうした特典を活かして、まずは情報収集の第一歩を踏み出すのが賢い選択です。
2社の違いを理解し、あなたの目的に合う投資会社を見つけて、無理なく続けられる不動産投資のスタートを切りましょう。
参考サイト:株式会社アセットジャパン・株式会社GA technologies
| 項目 | 詳細 |
| 運営会社 | 株式会社アセットジャパン ASSET JAPAN INC. |
| 代表取締役 | 大瀧 竜馬 |
| 住所 | 〒104-0045 東京都中央区築地7丁目12-7 築地FTSビル 3F |
| 設立 | 2011年12月7日 |
| 会社名 | 株式会社GA technologies (ジーエーテクノロジーズ |
| 代表者 | 樋口 龍 |
| 所在地 | Headquarters(東京本社) 106-6290 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F |
| 設立 | 2013年3月12日 |





元メガバンク融資課出身、バブル時代に不動産コンサルティングに従事し、2000年、会社設立後、底地ビジネス・事務所の立ち退き裁判等も経験した宅建士と共に立ち上げ、現在、不動産にまつわるサービスの紹介、口コミ・筆者の感想を加え紹介しています。【メディア掲載】フジテレビ系『Mr.サンデー』アンケート結果が引用等