「怪しい…」「本当に儲かるの?」
個人向けワンルームマンション投資のメリット・デメリットは?
将来に備えて資産形成を始めたいけれど、「何から始めたらいいかわからない…」と悩んでいませんか?
- 「不動産投資は気になるけど、多額の資金を用意できるか不安…」
- 「物件の管理や空室リスクを考えると、なかなか踏み出せない…」
そうしたお悩みを抱えている方は、きっと少なくないはずです。
もしあなたが、
- 堅実に資産を増やしたい
- でも、リスクはできるだけ抑えたい
- 手間なく、手軽に始めたい
と感じているなら、ぜひこの記事を読み進めてみてください。
本記事では、そんなあなたの不安を解消し、一歩踏み出すきっかけとなるような情報をお届けします。
不動産投資のハードルを下げ、1万円という少額から始められる「creal PB(クリアルPB)」について、そのメリットから見過ごせないデメリットまで、忖度なく徹底的に解説します。
- 都心(東京・横浜)の人気物件へのマンション投資
- 管理戸数2600戸超・入居率98.8%
- クラウドファンディング”クリアル”が運営
『creal PB(クリアルPB)』とは?
「creal PB(クリアルPB)」は、クリアル株式会社が運営する不動産投資サービスです。
クリアル株式会社は、東京証券取引所グロース市場に上場している企業で、東京都港区新橋に本社を構え、信頼性の高い企業が運営しているため、安心して利用できる点が特徴です。
creal PB(クリアルPB)の特徴:東京都心・横浜の人気物件への区分ワンルームマンション投資
creal PBが提供するのは、東京都心部や横浜といった、賃貸需要が非常に高いエリアの厳選されたワンルームマンションです。
これらのエリアは、大学や企業が集中し、交通の利便性も高いため、単身者からの賃貸ニーズが絶えることがありません。
これにより、安定した家賃収入を見込みやすく、長期的な資産形成に適していると言えます。
しかし、個人でこれらの優良物件を見つけ出すのは至難の業です。
creal PBでは、不動産のプロフェッショナルが長年の経験と独自のネットワークを駆使し、将来性のある物件を厳選して提供しています。
creal PB(クリアルPB)の特徴:物件の提案から出口戦略まで一気通貫
creal PBの最大の強みは、物件の提案から購入、運用、そして売却(出口戦略)まで、不動産投資のすべてのプロセスを一気通貫でサポートしてくれる点にあります。
まず、専門家がお客様一人ひとりの資産状況や目標に合わせた最適な物件を提案します。
購入後は、独自の賃貸管理システムにより、入居者募集から家賃の集金、退去時の手続きまですべてを代行してくれるため、オーナー様は手間いらずで運用が可能です。
さらに、将来の売却についても、グローバルネットワークを活用した売却サポートを提供しており、最適なタイミングで最適な売却先を見つけ出します。
creal PB(クリアルPB)の特徴:不動産クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で実績も十分
creal PBを運営するクリアル株式会社は、不動産投資型クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」でも豊富な実績を誇ります。
CREALは、1万円からの少額投資を可能にし、これまで多くの投資家が不動産投資を体験するきっかけを提供してきました。
CREALで培った不動産選定のノウハウ、運用管理の経験は、creal PBにもそのまま活かされています。
つまり、creal PBが取り扱う物件は、クラウドファンディングを通じて多くの投資家から支持されてきた、信頼性の高い物件であると言えます。
creal PB(クリアルPB)の特徴:管理戸数2600戸超・入居率98.8%の安心感
不動産投資において、空室リスクは最大の懸念点の一つです。
せっかく物件を購入しても、入居者がいなければ家賃収入は得られず、ローンの返済だけが残ってしまいます。
しかし、creal PBでは、この空室リスクを徹底的に抑えるための強固な体制を築いています。
2024年4月末時点で、管理戸数は2,600戸を超え、その入居率は驚異の98.8%を維持しています。
この高い入居率は、物件の立地選定の確かさ、そして充実した賃貸管理システムが機能している証拠です。
creal PBでは、入居者募集から契約手続き、日々のクレーム対応、そして退去時の清算まで、すべてを専門のスタッフが一括して管理します。
オーナー様は煩わしい管理業務から解放され、本業に集中しながら安定した家賃収入を得ることが可能です。
creal PB(クリアルPB)を利用するメリット
creal PB(クリアルPB)は、従来の不動産投資が抱えるハードルを下げ、より多くの人が資産形成を始められるよう設計されたサービスです。
そこで、creal PBを利用することで得られる具体的なメリットを、4つのポイントに分けて詳しく解説していきます。
メリット:1.賃貸需要の高い個人向けワンルームマンション
creal PBの最大の強みは、賃貸需要が非常に高いエリアの個人向けワンルームマンションに特化している点です。
投資初心者にとって最大の懸念事項の一つが空室リスクですが、creal PBが厳選するのは、東京都心や横浜といった、単身者からの賃貸ニーズが絶えない人気エリアの物件です。
しかし、個人でこれらの優良物件を探し出すには、多大な時間と労力、そして専門的な知識が必要です。
creal PBを利用すれば、不動産のプロが独自のデータと長年の経験に基づき、将来にわたって安定した家賃収入が期待できる物件を厳選して提供してくれます。
オーナーは手間なく、空室リスクを最小限に抑えながら、安定した家賃収入を得ることが可能になります。
メリット:2.AI査定『 CREAL buyer 』による物件選定で適正価格の物件を選別
不動産投資で失敗する大きな原因の一つが、物件を適正価格よりも高く購入してしまうことです。
creal PBでは、このリスクを軽減するためにAI査定システム『 CREAL buyer 』を導入しています。
このAI査定システムは、膨大な不動産データを学習し、物件の立地、築年数、間取り、周辺の市場動向などを総合的に分析することで、物件の適正価格を算出します。
creal PBは、このAI査定によって「適正価格」と判断された物件だけを仕入れるため、投資家は不当に高い価格で物件を購入してしまうリスクを大幅に減らすことができます。
また、AI査定によって選別された物件は、購入後の価値下落リスクが低く、将来の売却時にも適正な価格での売却が期待できます。
メリット:3.私的年金作りに最適
creal PBを活用した不動産投資は、私的年金作りに最適な選択肢の一つです。
不動産投資は、長期にわたって家賃収入というキャッシュフローを生み出し続けるため、公的年金に頼らない将来の生活資金を確保する手段として有効です。
特に、ワンルームマンション投資は、比較的少額から始められるため、老後資金の準備を始めたいと考えている若い世代にも適しています。
また、団体信用生命保険に加入することで、万が一オーナーに何かあった場合でも、残された家族に無借金の物件を残すことができ、生命保険の代わりにもなります。
さらに、不動産投資で発生する経費は、所得税や住民税を計算する上で控除の対象となる場合があり、税金対策にもつながります。
インフレが進行する中で、家賃や不動産価格は物価上昇に合わせて変動するため、現金の価値が目減りするリスクを抑えるインフレ対策としても機能します。
メリット:4.オンライン対応、全国どこからでもWEB相談可能
creal PBは、オンラインでの対応に力を入れており、全国どこに住んでいてもサービスを利用できるのが大きなメリットです。
地方に住んでいて、東京の不動産に投資したいと考えている方でも、気軽に相談や手続きを進めることができます。
ウェブサイト上での情報提供はもちろん、専門家とのオンライン面談も可能です。
そのため、わざわざ東京のオフィスまで足を運ぶ必要がなく、自宅にいながら、自分のペースでじっくりと相談できます。
仕事が忙しい方や、遠方にお住まいの方にとって、この利便性は非常に魅力的です。
creal PB(クリアルPB)を利用するデメリット・注意点
ここまでcreal PBのメリットを解説してきましたが、どのような投資サービスにもデメリットや注意すべき点は存在します。
creal PBも例外ではありません。
ここでは、投資を始める前に必ず知っておくべき3つのデメリットと、それに伴う注意点を詳しく見ていきましょう。
デメリット:1.投資の成功を確約しているものではない
creal PBは、専門家による厳選された物件を提供し、AI査定による適正価格での販売を目指していますが、投資の成功を確約するものではありません。
不動産投資は、株式投資などと同様に、常に価格変動や市況の影響を受けるリスクを伴います。
例えば、予期せぬ経済状況の変化や、近隣に競合物件が大量に建設されることで、賃料収入が減少したり、物件価格が下落したりする可能性もゼロではありません。
また、建物の老朽化による大規模修繕の費用、自然災害による損害など、予期せぬ出費が発生するリスクも考慮しておく必要があります。
creal PBはこれらのリスクを軽減するためのサポートを提供していますが、リスクを完全に排除することはできません。
投資家自身が、将来的なリスクを十分に理解し、自身の資産状況やリスク許容度に合わせて投資を判断することが不可欠です。
デメリット:2.年収700万円以上の方限定の投資
creal PBを利用した不動産投資は、年収700万円以上の方を主な対象としています。
これは、不動産投資において、金融機関からの融資(ローン)を活用することが成功の鍵となるためです。
不動産投資は、自己資金だけでなく、ローンを借り入れることで「レバレッジ」を効かせ、自己資金以上の大きな資産を動かせるのが大きなメリットです。
しかし、金融機関は、ローン審査において申込者の年収や勤務先、勤続年数などを厳しくチェックします。
年収700万円以上という基準は、安定した返済能力があると判断される一つの目安となります。
年収の基準を設けることで、返済能力の高い顧客に絞り込み、滞納や貸し倒れのリスクを低減しているのです。
これはサービス運営側の安定性にもつながりますが、一方で、年収が基準に満たない方にとっては、そもそも投資を始められないというデメリットになります。
デメリット3:都心エリア以外の不動産に投資できない
creal PBが提供する物件は、基本的に東京都心部や横浜といった、賃貸需要の高いエリアのワンルームマンションに限定されています。
この特化戦略は、空室リスクを抑えるというメリットがある反面、地方の不動産や、戸建て、オフィスビル、商業施設といった多様な不動産への投資を検討している方にとってはデメリットとなります。
地方の不動産は、都心に比べて物件価格が安く、高い利回りを目指せるケースも少なくありません。
また、戸建てやビルなど、ワンルームマンション以外の不動産に投資したいというニーズを持つ方もいるでしょう。
しかし、creal PBでは、そうした選択肢が提供されていません。
そのため、もしあなたが地方の不動産投資に魅力を感じていたり、ワンルームマンション以外の不動産でポートフォリオを組みたいと考えているなら、他のサービスを検討する必要があるでしょう。
creal PB(クリアルPB)の評判・口コミ
creal PB(クリアルPB)について、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Google口コミ、みん評、Yahoo!マップ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い感想・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
公式サイトにお客様の声(体験談・口コミ)が記載されていたので掲載内容を紹介します。
creal PB(クリアルPB)の評判口コミ:間違いない物件だと思えた
他物件の価格をすべて調べてくれて、間違いない物件だと思えた
色々な会社から営業されてた時に相談させていただきました。適正な金額なのか、全ての物件を調べていただき、最終的にはご紹介していただた物件を購入しました。購入後にも、色々な営業会社から売ってくれと電話が掛かってきて、人気物件なのだと改めて認識しました。また、確定申告や新しく募集するときのサポートもスムーズで手間が掛からず、大変助かります!
R.K様(30代/男性)
creal PB(クリアルPB)の良い評判口コミ:収支状況や確定申告の資料もオンラインで確認
私のペースに合わせてサポートしてくれる姿勢に好印象
不動産投資の仕組みやエリアの知識がない私に、定量的に情報を提供してくださり、私が考えている間、急かさず待ってくださったのが好印象でした。
その後、保有物件で退去があった際にも親身になって原状回復や募集について教えてくださり、スムーズに次の入居も決まりました。
収支状況や確定申告の際の資料もすべてオンラインで見られ、新着物件情報も随時更新されるので、買い増しのご相談もしたいなと思っています。
M.K様(40代/女性)
creal PB(クリアルPB)、利用者の体験談:わかりやすい説明で頭の整理ができて助かる
Kさんが分かりやすいお話をよどみなくしてくださるので、いつも助かります。オススメ、オススメしない、グレーの3つの分類がよくわかり、こちらの頭の整理ができるのが助かっています。
御社とご縁ができて、私達夫婦はとてもラッキーだと思っています。
S.Y様(50代/男性)
creal PB(クリアルPB)に関するよくある質問について解説
creal PB(クリアルPB)について疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを紹介します。
よくある質問:投資金額はいくらから始められますか?
creal PBは、ワンルームマンションの現物投資サービスのため、原則として物件購入価格の全額、または購入価格の一部(頭金)を自身で用意する必要があります。
そのため、不動産クラウドファンディング「CREAL」のように少額(1万円)から始めることはできません。
具体的な金額は物件によって異なりますが、数十万円から数百万円程度の自己資金が必要となるケースが一般的です。
よくある質問:運用中の管理は自分で行う必要がありますか?
いいえ、自身で行う必要はありません。
creal PBでは、購入後の賃貸管理業務を全て代行します。
入居者の募集から家賃の集金、退去時の手続き、建物のメンテナンスまで、煩雑な管理業務はすべてクリアル株式会社に任せることができます。。
よくある質問:不動産投資初心者でも大丈夫ですか?
はい、初心者の方でも安心して始められるサービスです。
creal PBは、物件選定から運用、売却まで、不動産投資の全プロセスを一気通貫でサポートします。
専門知識がない方でも、専任のコンサルタントがお客様一人ひとりの状況に合わせた最適なプランを提案し、丁寧にサポートしてくれます。
よくある質問:投資した物件はいつでも売却できますか?
原則として、いつでも売却は可能です。
しかし、売却のタイミングによっては、市場価格が購入時を下回る可能性もあります。
creal PBでは、将来的な売却(出口戦略)まで見据えたサポートを提供しており、最適なタイミングで売却できるようアドバイスを行います。
よくある質問:不動産クラウドファンディング「CREAL」との違いは何ですか?
不動産クラウドファンディング「CREAL」は、複数の投資家から少額ずつ資金を集め、一つの物件に投資するサービスです。
そのため、1万円から気軽に投資できるのが特徴です。
一方、creal PBは、自身がワンルームマンションを「現物」として購入し、オーナーとなるサービスです。
オーナーとして不動産の所有権を持つため、将来的な売却益や家賃収入を直接得られる点が大きな違いです。
creal PB(クリアルPB):記事まとめ
creal PB(クリアルPB)は、不動産投資のハードルを下げ、初心者でも安心して始められる仕組みが整ったサービスです。
東京都心・横浜など賃貸需要の高いエリアに特化した物件、AIによる適正価格査定、税務・相続対策まで対応したサポート体制など、資産形成をトータルで支援する魅力が詰まっています。
もちろん、投資である以上リスクや制約もありますが、その点をしっかり理解したうえで取り組むことで、長期的な資産形成の選択肢として十分に検討する価値があると言えるでしょう。
「不動産投資に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない」
そんな方にこそ、creal PBはぴったりのサービスです。
気になる方は、この機会にぜひcreal PB(クリアルPB)をご利用ください。
creal PB(クリアルPB):こんな方におすすめします
creal PBは、特に以下のような方におすすめできるサービスです。
creal PB(クリアルPB):利用の流れ
- お申し込み
本ページのフォームより申し込みください。
担当スタッフより、面談日程についての連絡が届きます - 無料コンサルティング
希望の日時に、コンサルタントによる無料相談を行います。
オンライン相談も可能ですので、自身の都合の良い方法で利用できます。
1対1の面談で、疑問点や不安なことなど、何でもお気軽に質問ください。 - 物件紹介・シミュレーション作成
お客様の状況や希望に合わせて、実際の投資物件を紹介します。
また、物件を購入した場合のキャッシュフローシミュレーションを無料で作成し、具体的な収支イメージを提示してくれます。
運営会社・会社情報:クリアル株式会社
項目 | 詳細 |
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社名 | クリアル株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 執行役員 CEO 横田 大造 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階(グループ総合受付) |
設立年月日 | 2011年5月11日 |
電話番号 | 03-6264-2590 |
資本金 | 1,273,520,500円(2025年3月末時点) |
事業内容 | 資産運用プラットフォーム事業 不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」 個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB(クリアルピービー)」 機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス「CREAL PRO(クリアルプロ)」 |
免許 | 不動産特定共同事業 許可番号 金融庁長官・国土交通大臣 第135号 金融商品取引業(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業) 登録番号 関東財務局長(金商) 第2898号 宅地建物取引業 免許番号 東京都知事(2)第100911号 |
グループ会社 | クリアルパートナーズ株式会社 CREAL ASIA Pte Ltd クリアルホテルズ株式会社 臼木証券株式会社 |
所属団体 | 所属団体 一般社団法人第二種金融商品取引業協会(正会員) 公益社団法人東京都宅地建物取引業協会(正会員) 一般社団法人不動産テック協会(正会員) 一般社団法人不動産特定共同事業者協議会(正会員) 一般社団法人不動産クラウドファンディング協会(正会員) 一般社団法人不動産証券化協会(準会員) デジタルアセット共創コンソーシアム(会員) |
元メガバンク融資課出身、バブル時代に不動産コンサルティングに従事し、2000年、会社設立後、底地ビジネス・事務所の立ち退き裁判等も経験した宅建士と共に立ち上げ、現在、不動産にまつわるサービスの紹介、口コミ・筆者の感想を加え紹介しています。