KORYO Fundingの不動産クラウドファンディングはおすすめなの?
10万円から不動産投資ができるってホント?怪しいの?
KORYO Fundingの口コミや評判を確認したい!
不動産クラウドファンディングのポイントや注意点は?
「不動産投資に興味はあるけれど、まとまった資金がないし、難しそう…」
そう考えて、これまで一歩踏み出せずにいませんか?
20代の方で「そろそろ投資を始めたいけど、何がいいか分からない」と感じている方も多いかもしれませんね。
確かに、従来の不動産投資は高額な資金が必要で、初心者にはハードルが高いと感じる方がほとんどでした。
でも、ご安心ください。
今は、インターネットを通じて気軽に不動産投資ができる「不動産クラウドファンディング」という新しい選択肢があるんです。
手軽な金額から始められて、プロが厳選した物件に投資できるのが大きな魅力ですよ。
そんな不動産クラウドファンディングの中でも、特に注目したいのが今回ご紹介する「KORYO Funding」です。
- 「本当に信頼できるの?」
- 「初心者でも大丈夫?」
そんな疑問をお持ちかもしれません。
でも、KORYO Fundingは、東証スタンダード市場に上場している香陵住販株式会社が運営しているんです。
上場企業が手掛けているという安心感は、投資を始める上でとても大きいですよね。
KORYO Fundingなら、
- 1口10万円から投資可能! 比較的少額から始められるので、初めての不動産投資でも無理なくチャレンジできます。
- 不動産のプロが厳選した物件に投資! 自分で物件を探したり、市場調査をする手間が省けます。
- 上場企業運営だから信頼性が高い! 安心して資産形成に取り組めます。
この記事では、KORYO Fundingの評判や口コミ、具体的なメリット・デメリット、そして20代のあなたにもなぜおすすめなのかを詳しく解説していきます。
不動産投資に興味があるけれど、どこから始めればいいか迷っているなら、ぜひKORYO Fundingを検討してみてはいかがでしょうか?
KORYO Funding-MC #21
| 募集開始日時 | 2025年4月14日 12:00 |
|---|---|
| プロジェクト名 | KORYO Funding-MC #21 |
| 想定利回り(年利) | 4.5% |
| 運用期間 | 365日 |
| 最低出資金額(1口) | ¥100,000 |
| 募集方式 | 先着順 |
| 組合型 | 匿名組合 |
| 配当の形式 | インカム型 |
【参考ページ】
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『KORYO Funding』とは?
不動産クラウドファンディングは、インターネットを活用して多数の投資家から資金を募り、その資金を使って様々な不動産(マンション、オフィスビル、商業施設、ホテル、物流施設など)を購入・運用する仕組みです。
投資家は、集められた資金が運用されて得られる収益を分配されます。
投資対象となる不動産に関連したファンドが組成され、一定の期間内に必要な資金が集まると、そのファンドが成立し、運用がスタートします。
運用の成果として、以下の収益が投資家に分配されます。
- 不動産の賃貸収入(インカムゲイン)
- 不動産の売却による利益(キャピタルゲイン)
投資家は、投資額に応じた分配を受けることができ、運用終了後には原則として投資元本が返還されます。
『KORYO Funding』は、地域密着型の総合不動産会社である香陵住販株式会社が提供する不動産クラウドファンディングサービスです。
香陵住販株式会社は、1981年に創業し、2018年に東証に上場、2022年には東証スタンダード市場へ移行した実績を持つ企業です。
現在、茨城県、千葉県、東京都に合計20店舗を構え、地域に根ざした事業運営を行っています。
KORYO Fundingの特徴:10万円から投資可能な不動産クラウドファンディングサービス
不動産投資というと、一般的には多額の初期投資が必要なイメージがありますが、KORYO Fundingでは、わずか10万円から投資を始めることができます。
少額の資金で不動産投資に参加したいと考えている個人投資家にも、非常に魅力的な選択肢となっています。
従来の不動産投資に比べて、クラウドファンディングは参加の敷居が低く、少ない資金でも複数の不動産プロジェクトに分散投資できる点がメリットです。
不動産投資と不動産クラウドファンディングの費用について、比較表を作成しました。
| 項目 | 不動産投資 | 不動産クラウドファンディング |
|---|---|---|
| 物件取得費用 | 物件価格の5~10%(仲介手数料、登記費用、不動産取得税など) | 不要 |
| 頭金 | 物件価格の10~20%(住宅ローンの利用時) | 不要 |
| 諸費用 | 物件価格の3~5%(印紙税、ローン手数料、火災保険料など) | 不要 |
| 管理費 | 修繕積立金、管理費 | なし |
| 税金 | 所有権移転税、固定資産税など | 特にない(分配金に税金がかかることはある) |
KORYO Fundingの特徴:会員登録から契約締結までWEBで完結
KORYO Fundingは、会員登録から契約締結まで全てWEBサイト上で完結できるため、手軽に投資を行いたい投資家にとって非常に便利なサービスです。
パソコンやスマートフォンを使って、いつでもどこでも簡単に投資ができるため、時間や場所に縛られることなく投資活動を行うことができます。
特に、WEBでの完結は、契約書類の提出や確認作業もオンラインで行えるため、面倒な手続きが省略され、投資家にとってストレスの少ない投資体験を提供します。
KORYO Fundingの特徴:優先劣後システムを採用
KORYO Fundingの大きな特徴は、優先劣後システムを採用している点です。
このシステムでは、物件の運用中や売却時に損失が発生した場合、まず劣後出資者であるKORYO Fundingが、その出資額の範囲内で損失を負担します。
優先出資者である投資家の元本が、優先的に保護される仕組みとなっています。
投資家は元本毀損のリスクを大幅に低減でき、より安心して資産運用を行うことができます。
KORYO Fundingの特徴:上場企業(東証スタンダード)、香陵住販株式会社が運営
KORYO Fundingの最大のメリットのひとつは、運営元が上場企業である香陵住販株式会社である点です。
香陵住販は、1981年に創業し、2018年には東証JASDAQ市場に上場、2022年には東証スタンダード市場に移行しました。
上場企業であることから、厳格な監査基準や透明性が求められ、投資家にとって大きな安心材料となります。
上場企業としての信頼性が、KORYO Fundingの運営における透明性や健全性を保証しており、投資家は資金の運用に関して安心して参加することができます。
KORYO Fundingに投資するメリット・利点
不動産投資に興味はあるけれど、まとまった資金がない、知識がない、時間がない…。
そんな理由で諦めていた方にこそ、「KORYO Funding」はおすすめです。
「KORYO Funding」は、東証スタンダード市場上場企業の香陵住販株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。
メリット:1.現物不動産投資に比べて手間がかからない
KORYO Fundingは、香陵住販株式会社が展開する不動産クラウドファンディングサービスですが、その運営を支えるのは同社が手掛ける不動産売買や賃貸管理、リフォーム・リノベーション、土地の有効活用といった多岐にわたる事業です。
これらの事業を一貫して提供することで、投資家に対して安定した収益を見込めるプロジェクトを提案しています。
特に、賃貸管理部門においては投資用賃貸物件を多く取り扱っており、物件の選定から管理までトータルにサポートしているため、投資家は物件の管理に手間をかけることなく安心して運用を任せることができます。
また、リフォームやリノベーションにも強みを持っており、古い物件を魅力的に再生することで、より高い収益性を実現しています。
*投資用物件の「レーガベーネ」シリーズも有名です。
メリット:2.東京以外、茨城県エリアの不動産投資ができる
KORYO Fundingのもう一つの魅力は、茨城県を中心とした東京以外の地域に特化した不動産投資ができる点です。
多くの不動産クラウドファンディングサービスが都市圏の物件に集中している中、KORYO Fundingは茨城県や周辺地域の物件を取り扱うことにより、地域に根ざした投資チャンスを提供しています。
特に、茨城県は東京からのアクセスが良好でありながら、まだ開発の余地があるエリアとして注目されています。
これにより、投資家は競争が激しい都市圏の物件とは異なり、比較的低コストで高いリターンを狙える可能性があります。
メリット:3.権利を他人に譲る事ができる
KORYO Fundingでは、投資家が自分の権利を他の人に譲渡することができるという特徴もあります。
この権利譲渡は、譲渡を希望する側と受け入れる側の両方がKORYO Fundingの会員である場合に限り可能です。
譲渡の手続きは、サービス内のお問い合わせフォームから希望を伝えることで始まり、その後、担当者から詳細な手続きの案内が届きます。
この機能により、投資家は自身の資産運用における柔軟性を高め、より多くの選択肢を持つことができるため、大きなメリットと言えるでしょう。
KORYO Fundingに投資するデメリット・注意点
KORYO Fundingは、信頼性の高い上場企業が運営し、少額からでも不動産投資ができるメリットがありますが、利用するにあたっていくつかのデメリットも存在します。
投資家にとって、リスク管理や投資方針をしっかりと理解した上で利用することが重要です。
デメリット:1.利回りは決して高くない”4.5%前後”
KORYO Fundingのデメリットとして、投資の利回りが他の投資商品と比較して必ずしも高くない点が挙げられます。
不動産クラウドファンディングサービスの中には、年利5%以上。10%以上の利回りを謳っている場合が多い中、KORYO Fundingでは利回りが4.5%前後で推移しています。
もちろん、これが「低い」と感じるか「安定している」と感じるかは投資家によって異なりますが、他のサービスと比較した場合、相対的に利回りは控えめです。
利回りが低いという点については、安定した収益を狙うという意味ではメリットと捉えることもできますが、短期間で高いリターンを期待する投資家には物足りなさを感じるかもしれません。
デメリット:2.中途解約ができない
KORYO Fundingにおけるもう一つのデメリットは、中途解約ができないことです。
プロジェクトに申し込んで運用が開始されると、その後の中途解約ができないため、投資家は途中で資金を引き出すことができません。
これは不動産クラウドファンディングに共通する特徴ですが、特に流動性が必要な投資家にとっては大きなデメリットとなります。
*ただし、投資家が自分の投資権利を他人に譲渡することは可能です。
デメリット:3.元本割れ・元本毀損リスクがある
KORYO Fundingを利用する際のリスクとして、元本割れや元本毀損の可能性がある点も挙げられます。
クラウドファンディング型の不動産投資は、投資家に対して一定のリターンを提供することを目的としていますが、
必ずしも投資金が安全であるわけではありません。
特に、不動産市場の動向やプロジェクトの運営状況によっては、予期せぬリスクが発生する可能性もあります。
例えば、物件の運用がうまくいかず、賃貸収入が予定通りに得られない場合や、不動産の売却価格が期待に反して低かった場合、最終的に元本を割る可能性もゼロではありません。
デメリット:4.税制上のメリットが期待できない
KORYO Fundingにおける収益は、一般的に「雑所得」として課税対象となり、税制上の優遇措置はほとんどありません。
現物不動産投資では減価償却やローン金利控除を活用することで課税所得を抑えられる場合がありますが、KORYO Fundingではそれらが適用されないため、節税効果を見込んだ資産運用は難しくなります。
特に高所得者にとっては、累進課税により実質的な手取り利回りが大きく減少する可能性があり、税引後リターンの低さが懸念される点です。
デメリット:5.倒産リスクがある
KORYO Fundingは地域密着型の不動産クラウドファンディングを展開していますが、運営会社や借入先企業に倒産リスクがある点は見逃せません。
仮に不動産事業者やファンドの借入人が経営難に陥り返済不能となった場合、分配金の遅延や元本割れが生じる可能性があります。
また、KORYO Funding自体が経営的に不安定になった際にも、投資家への情報提供や資金管理体制に支障をきたすリスクがあります。
リスクを抑えるには、信頼性や透明性のある運営体制を見極めることが重要です。
デメリット:6.レバレッジ効果が得られない
KORYO Fundingでは、自己資金のみを使った小口投資が基本であるため、ローンを活用して投資規模を拡大するレバレッジ効果は得られません。
現物不動産投資と違い、金融機関からの融資をテコにして高額物件を運用することができず、投資効率の最大化には限界があります。
資産を急速に増やしたい投資家にとっては、こうした低レバレッジ構造は魅力に欠ける可能性があり、ゆっくりと安定成長を望む投資スタイルが求められます。
デメリット:7.人気で当選しにくい(300%・400%・500%オーバーの案件も)
KORYO Fundingのプロジェクトは、人気が高く応募が殺到することがあります。
特に人気の高いファンドでは、募集額に対して300%や400%・500%を超える応募が集まることもあり、抽選に当選するのが難しい場合があります。
先着順の場合は即枠(数分と言いませんが30分・数時間で)が埋まり、抽選式の場合は、当選へのハードルはかなり高いと言えます。
そのため、KORYO Fundingへの投資を検討する際は、KORYO Fundingだけに絞らず、複数のプロジェクトに応募するなど、当選確率を高める工夫が必要です。
KORYO Fundingは、魅力的な投資機会を提供する一方で、人気による競争率の高さも考慮する必要があります。
KORYO Fundingの評判・口コミ・実際に投資している人の体験談をご紹介
KORYO Fundingについて、1番気になるのは、口コミや評判だと思います。
インターネット、Googleクチコミ、SNS:X(旧Twitter)やInstagram、Facebook(ツィッターやインスタグラム、フェイスブック)などの内容を確認し、良い感想・悪い口コミ・怪しいなどを探しました。
koryofundingの評判をXのポストから探ってみました。
KORYO Fundingの良い評判・口コミ:当選しました
KORYO Fundingを利用した投資家からは、「当選しました」という喜びの声が多く寄せられています。
特に、少額から不動産投資を始められる点が大きな魅力となり、複数のプロジェクトに応募した結果、当選して投資を開始できたという報告が見受けられます。
KORYO Funding#19、当選した!
倍率3倍!久しぶりの当選!
ここのインカム型は大好き— imk (@imk107234811401) February 17, 2025
KORYO Funding 当選🎉
Jointo α、FANTAS funding 3案件GET🙌✨
時差にも負けず😤 pic.twitter.com/zyqKwE2DkT— Rabbits*** (@rabbits7766) July 16, 2024
KORYO Fundingの悪い評判・口コミ:落選しちゃいましたw
KORYO Fundingのクラウドファンディングプロジェクトには、参加者が多いため、応募しても必ずしも当選するわけではありません。
「落選しちゃいましたw」という声も一部の投資家から聞かれます。
特に人気の高いプロジェクトでは、投資枠に限りがあるため、多くの応募者が参加できない状況となります。
KORYO Fundingさんの19号案件は落選でした。。。
調べてみたらKORYOさんでの抽選案件の結果は現在までで1勝6敗でした。
次の案件を期待してます!#KORYOFunding#香陵住販#不動産クラウドファンディング— 40代の投資小僧@IPO&不動産クラファン&日本株 (@toushi_kozou) February 17, 2025
KORYO Fundingさん、メールの内容間違えてるよ!落選じゃなくて当選だよね?今なら怒らないから、「間違えました(・ω<) テヘペロ」って正直に言ってごらん。 pic.twitter.com/rtctsvon70
— ハードロックマン@J-REITは元カノ (@hardrockman_i) July 16, 2024
KORYO Fundingの評判・口コミ:償還しましたのポスト(X)を見てみましょう
KORYO Fundingを利用した投資家からは、「償還しました!」というポストも多く見受けられます。
投資していたプロジェクトが無事に終了し、元本と運用益が無事に償還されたことを報告する嬉しい声です。
今日はKORYO Funding#15が無事に償還。
早期償還のやつだけど
運用終了から償還までちょうど1ヶ月。
もう少し早いとうれしいなあ。— imk (@imk107234811401) January 31, 2025
KORYO Fundingから償還がありました。ここはもっと投資したいので物件金額を増やしてほしいですね😄 pic.twitter.com/mkDpVdzDFa
— 非合法魔法中年T (@tad0907) December 26, 2024
KORYO Fundingに関するよくある質問について詳しく解説
KORYO Fundingについて疑問・悩み・不安においてよくある質問・Q&Aを公式サイトから抜粋しご紹介します。
よくある質問:不動産特定事業法とは何ですか?事業者の視点から
不動産特定事業法は、不動産特定共同事業の適正な運営を確保し、投資家の利益を守ることを目的に、1995年4月に施行された法律です。
この法律に基づき、不動産特定共同事業を行うためには、国土交通大臣や都道府県知事の許可が必要となります。
また、2013年、2017年、2019年に一部法改正が行われています。
よくある質問:利回りは確定しているのでしょうか?
利回りは確定したものではありません。
不動産の運用状況によっては、空室による賃料収入の減少や、修繕費の増加などにより、当初の想定よりも分配金が少なくなる可能性があります。
しかしながら、KORYO Fundingでは優先劣後構造を採用しており、不動産から得られた利益を優先出資者であるお客様に優先的に分配する仕組みとなっています。
よくある質問:匿名組合型とは何ですか?仕組みをもとに説明
匿名組合型とは、投資家と事業者との間で結ばれる匿名組合契約に基づく出資契約で、事業者が運営する不動産特定共同事業です。
投資家は事業者に金銭を出資し、事業によって得られた利益(賃料や売却益)を投資家に分配します。
KORYO Fundingの匿名組合型商品では、短期運用で元本の償還が迅速に行われ、さらに「優先劣後システム」によってリスクを低減しているため、手軽かつ安心して資産運用を行うことができます。
よくある質問:マイナンバーの登録は必要ですか?
はい、お客様に分配される利益については、税法に基づき支払調書の作成・提出が義務付けられています。
そのため、支払調書にはお客様の個人番号(マイナンバー)または法人番号を記載する必要があります。
よくある質問:出資金の振込先はどちらですか?
出資金の振込先は、GMOあおぞらネット銀行となります。
具体的な口座番号については、プロジェクトへの応募が完了した後にお知らせいたします。
よくある質問:不動産クラファンとソーシャルレンディングの違いは?比較して解説
不動産クラファンとソーシャルレンディングの違いは、投資対象と運用方法にあります。
不動産クラファンは、最新の不動産プロジェクトに投資する形で、物件の運用益や売却益を得ることができます。
一方、ソーシャルレンディングは、企業や個人への貸し付けを通じて利息収益を得る方法です。
どちらも投資家にとっては有益な選択肢ですが、リスクや運用期間が異なるため、自分の投資スタイルに合わせて、業者の提供する詳細をよく確認しましょう。
KORYO Funding:2025年最新情報をもとに記事まとめ
KORYO Fundingは、少額から始められる不動産クラウドファンディングプラットフォームで、安定した運用益を期待できる一方で、投資家にとってのメリットやデメリットも存在します。
上場企業が運営しているため、安心して投資を進められる点が大きな魅力です。
また、優先劣後システムによりリスクを軽減し、出資金をもとに利益を得る仕組みが整っています。
手軽にオンラインで投資が完結できるため、投資初心者の方にもおすすめです。
今後の投資ライフをどう進めるか迷っている方は、ぜひこの機会にKORYO Fundingを利用してみてください。
最適な投資方法を見つけるための第一歩となることでしょう。
KORYO Funding:こんな方におすすめします
KORYO Funding:会員登録から出資・償還・配当までの流れ
KORYO Fundingの利用の流れは以下の通りです。
- STEP 1: 会員登録
会員登録ページにてメールアドレスを入力し、会員登録を行います。
入力したメールアドレス宛に認証用メールが届きますので、本文に記載されている認証用URLをクリックし、会員登録を完了させてください。 - STEP 2: 出資者登録
マイページから出資者情報登録を行います。
登録には本人確認のための身分証明書(運転免許証など)が必要ですので、お手元にご用意ください。– **オンラインでの本人確認**
スマートフォンを使い、オンラインで本人確認を行うことができます。
即日~1営業日で審査が完了し、出資応募が可能になります。– **ハガキでの本人確認**
身分証明書をアップロード後、後日届く本人確認ハガキに記載された「本人確認ID」をサイト上で入力することで、出資応募が可能になります。ハガキの郵送には1週間ほどかかる場合があります。 - STEP 3: プロジェクトの選択
出資者情報登録が完了したら、プロジェクト一覧から投資したいプロジェクトを選択してください。 - STEP 4: プロジェクトへ応募する
投資するプロジェクトが決まったら、応募口数を選択した後、以下の2点を必ずご確認ください
– 契約成立前書面
– 電子取引に係る重要事項等説明書 - STEP 5: 抽選
※抽選式プロジェクトの場合のみ
プロジェクトに出資できる方は抽選で決定します。
抽選は募集期間終了後に行われ、結果はマイページのお知らせおよびメールにてご連絡いたします。 - STEP 6: 出資確定
当選されたお客様は、応募したプロジェクトの詳細から「契約成立時書面」を確認の上、「出資確定」ボタンをクリックしてください。
出資確定後に、入金口座等の詳細がマイページのお知らせおよびメールにてご案内されます。 - STEP 7: 入金
マイページのお知らせおよびメールに記載された「入金口座」情報を元に、出資金を指定の口座に振込んでください。
入金後、プロジェクトが運用開始されます。
運営会社・事業者情報:香陵住販株式会社
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商号 | 香陵住販株式会社 Koryojyuhan Co.,Ltd. |
| 所在地 | 茨城県水戸市南町2-4-33 |
| 設立 | 昭和56年10月5日 |
| 資本金 | 386,189,800円(2024年9月末) |
| 役員 | 代表取締役会長:薄井 宗明 |
| 事業所 | 本社、本店営業部、ネット支店、駅南支店、赤塚駅前支店、50号バイパス支店、茨大前支店、県庁南大通り支店、ひたちなか支店、市毛支店、東海支店、日立支店、日立南支店、つくば支社、つくば支店、つくば研究学園支店、つくば天久保支店、土浦支店、牛久支店、守谷支店、柏の葉キャンパス支店、東京支社 |
| 事業目的 | 1. 不動産売買及び賃貸借及び交換 2. 前号の仲介及びあっ旋及び管理 3. 建設業 4. 損害保険代理業 5. 不動産の鑑定評価 6. 再生可能エネルギー事業 7. 一般不動産投資顧問業 8. コインパーキング等駐車場の管理及び運営に関する事業 9. コインランドリーの管理及び運営に関する事業 10. 建築設計および企画コンサルタント業務 11. 不動産特定共同事業法に基づく事業 12. 金融商品取引法に規定する第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業 13. 太陽光発電設備の売買及び賃貸借並びに仲介 14. コインパーキング等駐車場の設備の売買及び賃貸借並びに仲介 15. 前各号に付帯する一切の事業 |
| 登録番号 | ・宅地建物取引業免許 国土交通大臣(4)第7026号 ・建設業許可 茨城県知事(般-05)第26404号 ・賃貸住宅管理業者 国土交通大臣(2)第002086号 ・マンション管理業者登録 国土交通大臣(4) 第033505号 ・一般不動産投資顧問業 一般-第1024号 ・不動産鑑定業者 茨城県知事(3)第103号 ・二級建築士事務所 茨城県知事(B)第5609号 ・不動産特定共同事業許可 茨城県知事 第2号 |
| 取引銀行 | 水戸信用金庫、常陽銀行、筑波銀行、三菱UFJ銀行、東日本銀行 |
| 公式サイト | URL:https://koryo-funding.jp/ |








元メガバンク融資課出身、バブル時代に不動産コンサルティングに従事し、2000年、会社設立後、底地ビジネス・事務所の立ち退き裁判等も経験した宅建士と共に立ち上げ、現在、不動産にまつわるサービスの紹介、口コミ・筆者の感想を加え紹介しています。【メディア掲載】フジテレビ系『Mr.サンデー』『健美家』『住宅新報】』等